【IT】農家とチャットして農作物の購入できるシステムを開発へ―農業技術研究機構

　【釧路】独立行政法人の農業技術研究機構（茨城県つくば市）は、消費者が農家と
インターネットで動画の受信や会話をしながら農業現場の情報を得たり、農作物の
購入ができる情報システム作りを始めた。

　消費者が畑の画像を見たり生産者から直接説明を受けることで、安心して買える
ようにする狙い。不正表示問題などで揺らぐ食品への信頼回復に役立つとしている。

　同機構の北海道の拠点である北海道農業研究センターの畑作研究部（北海道
芽室町）がシステム実験を始めた。
(以上、2002年6月13日のNIKKEI NETより一部引用―全文は引用元を参照)

引用元: http://it.nikkei.co.jp/it/top/topCh.cfm?id=20020612eimi111212

|∀ﾟ）彡 ｻｯ

エムエークスでタマネギ購入

>>1
百姓は「チャット」を知りません。

　経済産業省のアップローダー思い出したよ、今度はいくら無駄使いしてくれるかな

>>4
冗談抜きに常接環境のない田舎って多いよなあ

農薬使わないので、
野菜に虫が付着してる映像を見せられて、
購買意欲大幅ダウン。

といった感じか。

音声ﾁｬｯﾄかな？

農家の人と詳しくチャットしたい人っているの？

(　´�D｀)ノ＜うちはいつもお百姓さんが持ってきてくれるのれす。
　　　　　　　　もちろんただれす。

システム構築代金の方が農業指導よりもコストがかかる罠

>>10
地主か。

田舎なら　商品ならないようなの分けてくれますよ

「チャット」が出来る百姓は信用できない。

縁結びお婆さん活躍の予感

農家の娘と出会い系。

みんなｲﾁｺﾞﾀﾝ知ってる？

朝は中国産のシジミのお汁。
昼はチリ産のシャケ。
夜はロシヤ産の明太子を食べてる。

オラには関係なし。

>>12
いや献金

実用性欠ける国の開発農機　農家の声反映へ／農水省

　国が開発を進めてきた農業機械の中に、
商品化したものの売れない機種が複数あることが分かった。
販売価格が一千万円を超えるゴボウ収穫機の場合、
大型過ぎて畑に搬入できず実用性に欠けていた。
販売台数が、予定の一割程度と伸び悩んでいる機種もある。
理由は、農機の開発段階から農家の要望や経営実態を反映してこなかったためで、
農水省も改善に向けて検討を始める。

http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/back/news/topnews/topnews01020613.html
これ、今日の日本農業新聞トップ記事ですが。