【ネット】超高速ネット「バイオ情報ハイウェイ」を構築へ―医薬品開発の競争力強化

　大阪大学、ＮＥＣ、日立製作所など約20社・機関は、日本の医薬品開発の競争力
強化を目的に「バイオ情報ハイウェイ」と名付けた超高速ネットワークを構築する。
遺伝情報など膨大なデータをもとにコンピューターで医薬品を設計するゲノム創薬
の実現に向け、産官学が結集して開発基盤を整える。

　神戸大学、コンパックコンピュータ、富士通、大型放射光施設「ＳＰｒｉｎｇ―８」
（兵庫県3日月町)、国立遺伝学研究所（静岡県三島市）なども参加。まず2002年度
内に阪大と生物分子工学研究所（大阪府吹田市）などを毎秒1ギガ（ギガは10億）
ビットの回線で結ぶ。ＳＰｒｉｎｇ―８など他の研究機関とも順次接続、製薬企業の
参加を呼びかけ、全国的なネットワークに拡大する方針。
(以上、2002年6月12日のNIKKEI NETより一部引用―全文は引用元を参照)

引用元: http://health.nikkei.co.jp/news/top/topCh.cfm?id=20020612eimi041212

2

２

2

2

（　´,_ゝ`）

2get

１２

1Ｇって1000Ｍ？
漏れも混ぜてほすぃ・・・

2

日本の競争力強化が目的なのになんでコンパックが入ってんだよ

なんだ、タンパク質で動くネットワークかと思ったよ。