白血病の少女が自作絵本出版・ＮＧＯの支援＝埼玉県[020526]

埼玉県の難病少女が自作絵本、ＮＧＯの支援で出版

　白血病治療のため、埼玉県立小児医療センター（岩槻市）に入院中の県立岩槻
養護学校中学部１年、清水美緒さん（１２）が、「自作の物語を絵本にして出版したい」
という夢を、ボランティア団体の支援でかなえた。１５００冊を自費出版し、
うち１００冊を、全国の小児科病院に贈る予定。美緒さんは２７日、
２度目の細胞移植手術を受ける。

　絵本のタイトルは「いちばん大切なもの」。Ｂ５判フルカラーの３２ページで、
平和な村に暮らす６頭の動物たちが、宝探しの冒険に出かける話だ。最初はいさかい
ばかりしていた動物たちが、試練を乗り越えることで助け合い、仲間となっていく。
「宝より大切な物は友達なんだ」と、物語は結ばれている。
−略−
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※以上記事引用。全文は引用先参照。
※引用先：http://www.yomiuri.co.jp/00/20020526i413.htm
※読売新聞社のYomiuri On-Line（http://www.yomiuri.co.jp/）2002/05/26配信

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しょうがねぇから３くらい

まるちげっと

７

で、この女の子はかわいいんですか？

白血病って、薄幸の美少女のイメージ有るよね・・・。

うん。

可哀相になぁ・・・

ふーん。

（　´�D｀）ノ<で、原作者は誰でしょうか？

>>7
だね。でも現実は髪の毛抜け抜けで厳しいんだろうなぁ。

でも、彼女も喜んでるだろうし、基本的には良いﾆｭｰｽかな。
治るといいね。

「奇跡の絵本作家」ですか？

これが少女じゃなくって
少年だったら
みんな(特にここで)は叩くんだろうね

>>14
叩きはしない、たださがるだけ

病気や障害で稼いでいる奴はさっさと氏ね

養護学校ということは知恵おくれもついているのですか？

>>15正解。
>>16 こういう本物の病人or障害者で、本人が稼ぐのは許されるだろ。
ヒキ家は、狂ってるが。

>>1
のソースの
>美緒さんは２７日、２度目の細胞移植手術を受ける。
を見ると、たとえ今回成功しても、この娘の予後は実に厳しいものが予想され、
漏れは、この娘さんが喜ぶなら良いことではないかと思うけど。

｢ランゲージ・クライシス｣および｢間違いだらけの科学法則｣はいずれも田中洸人氏の革新的な考え方がにじみ出ているサイトです。
http://nara.cool.ne.jp/mituto

不幸自慢激しくウザイ。

>>20
誰も不幸自慢してねーよ。妄想狂？

足腰立たない病人なんだから、大目に見てやれよ。。。

>>16 >>20　
患者の苦しみを知っていれば　そんなことは言えんはずだ。
死も直視できんようなお前ら弱虫がガタガタ言うな。　

　あぁ羨ましい

age

ﾙﾅのライバル登場？

まあ、ときどきでいいから
いなくなっちゃった人のことも思い出してやってくれ。