生きた猿の頭蓋骨開け実験し批判告発される＝英国ケンブリッジ大[020525]

猿の頭がい骨開けて実験　英ケンブリッジ大に批判

　【ロンドン２５日共同】英国生体解剖廃止同盟（ＢＵＡＶ）は２４日、英国の名門
ケンブリッジ大学が生きた猿の頭がい骨を開けて脳の一部を切り取るなど、
内務省の実験許可要件にも違反する残酷な動物実験を行っていたと告発する
ビデオ映像を公開した。
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※以上記事引用。全文は引用先参照。
※引用先：http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=GIF&PG=STORY&NGID=AITN&NWID=A3402500
※共同通信のKYODO NEWS フラッシュ２４（http://www.kyodo.co.jp/）2002/05/25配信

・ケンブリッジ大学
「極めて深刻に受け止め、事実関係の確認にあらゆる努力をする」との声明を発表
・内務省の報道官
「動物実験は「完全に正当化でき、他に手段がない場合だけ」許される」

2

<丶｀∀´>

２

２

3geto-

インディー・ジョーンズ

生体実験の結果、人間に副作用の少ない薬や治療法が確立されてるんだがね・・・

>>7
あれは死んでるからOKでしょ

第三の目の研究か

医大が猫使って実験するのはよいのかにゃ？

相変わらずｴｹﾞﾚｽ人は動物が好きだねぇ。

【狂人】　　松　　　原　　　　潤　　【永遠】
2ちゃんねる史上最も最悪コテハン
である猫殺しのディルこと松原潤です。
2ちゃんねるが存在する限り今後何十年と
晒し続けましょう。
定期的にageでお願いします。
http://tanteifile.com/diary/index.html

動物愛護団体の奴らホント基地やな。

動物実験に動物が受ける苦痛ランクまで儲けてやがる。

英国において動物愛護は一つのスタンスですね。
狐狩りなんてやってる人と狐狩りを阻止する団体って感じの構図があるので。

最近イギリスネタが多いな・・・。

アメリカではちょっと前まで人間でやってたんだが。

>>17
原爆落としてキノコ雲に兵士突っ込ませたりな。

>>17
日本の731部隊の資料も参考にしてるらしいよね

猿の実験は良くて、鯨を捕っちゃ行かんってどういうことだ。
エゲレス人は、鯨は知能が高いから苦痛がうんうん言ってるような・・・・

昨日『今はもういないあたしへ…』読んだばかり

それどころか普通に「癌治療」って言って放射能をものすごい勢いで浴びせたりしてた

イギリス人にはなんでも残酷に見えるんだろう（ｗ

鯨に食われてる生命はどうでもいいんだよな

ﾃﾞｽファイルかなんかで見たな。
丸テーブルの真ん中に子猿が頭だけ出して固定されてる。
それを取り囲んだ人達が手元にあった肉叩きのような物で頭を殴り始める。
シーンが変わってぐったりして目を閉じた子猿の頭は脳みそが剥き出しになっている。
それをスプーンですくって食べると言うもの。
　
　
　
　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美味しそう！！！

>>23
100年前は山丸ごと焼いたり絶滅するまで動物狩ってたりしてた国がな（ｗ

白人の肌の色は、白ではなく『ピンク』。

『ピンク人』どもは、黒人を差別してるくせに、一生懸命日焼けをします。

しかし、元々『ピンク人』の肌は、紫外線に弱く皮膚がんになりやすいです。

そもそも完全に白い肌の人間など存在するわけがありません。

『ピンク』と言われるのが、ちょっとエッチで恥かしいので隠していたのです。

がんになる危険をおかしてまで、日焼けをして『ピンク』を卒業したいのです。

色彩学上、白人と偽った人々の肌は１００パーセント『ピンク』です！

『ピンク』死ね！

※もし、私の学説に賛同し、『ピンク人』普及運動に参加してくれる方は、
勝手に「白人を『ピンク人』と呼ぼうの会○○」と名乗って活動してください。お願いします。

ちっさい孔空けて電極差し込む実験は許してくれるよネ？

ハンニバルみたいね。

>>25　　実際うまいよ

狐狩りは、貴族の嗜みですが何か？

ﾊﾝﾆﾊﾞﾙ

猿の脳って昔から珍味として有名だよね。

http://www.buav.org/zerooption/video.html
ｺﾚ?

子羊の脳みそとか白子ににた味で美味かった記憶が・・・・。

>>31
貴族ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

紳士のスポーツである狐狩りを見れば判ると思うが、
別にイギリス人全部が動物愛護運動やっているわけじゃない。
動物解放戦線などの、動物愛護団体が一定の力を持っているだけ。
日本で、創価学会が力を持っている団体というのといっしょ。
いわゆる、ノイジー マイノリティーというやつです。

NHKでも昔放送した白黒映像の実験名称？教えてください。
たしか昔のアメリカで女性の頭を開けて脳半分丸だし。
で、医者が彼女の脳に電極などあてて「どうですか？」
「はい、音楽が聞こえます」なんてノンキな会話をしてるもの。
昔は人でやってたものを今では猿でもダメってこのへんの意識の変化って面白いね。

何の実験してたのかな、それを知たい。

狐狩って、殺した後毛皮をとるもんだと思ってたら

食うんだよな、狐を・・・。
コナン・ドイルのジェラール准将シリーズ読んで仰天した。

>>38
こ・・・・・こわ・・・。

>>38
あーなんか観た記憶あるわ
女性が音楽を口ずさむと看護婦だか医者にも聴き覚えがあるって。

ビデオ見たのはリア厨の頃だから２０年位前だね。
あと、阿刀田高の短編で「私食べる人」というのが良かった。
その中で人間の頭を丸ごと煮込んだ料理というのが出て来るんだが、描写が美味そうなんだな。
魚の頭を隅から隅までほじくる感じと言った方がｲｲのか、なかなか面白かった。
夢の話だけどね。

女性の頭を開けて脳半分丸だし。



　　　　　　　　超！萌え〜〜〜！！

意識を残したままの開頭手術って実際行われてるでしょ。

伊勢えびの活け造りアウトだものな・・・。
活け造り残酷！可哀相？（ああぁ、はいはい

>>37
反捕鯨もそうなんですか？
渋谷の鯨料理屋にイギリス人がツアー組んで来てたって話を
聞いたことがありますが。

それにしても、昔ロシアの科学者が
犬に別の犬の頭くっつけて「双頭犬」とか作ってた頃が
懐かしいですねえ。

これはサル側の同意を得てからやらないとダメだよね。

漏れ１５歳なんだけど、鯨を生まれてから１度しか口にしたことがありません。
しかも臭かったので一口食べて終わりました。
アメリカ人って日本人は鯨をバクバク食べてると思ってるんですかね？

昔の「支那」では「生きた猿の脳味噌」を喰うのが「最高級」料理とされて
いました。　今もひょっとしたら「虫南海」の中では…。

昔、ジャンク？っていう衝撃のシーンシリーズをツタヤでレンタルしたけど
生きた猿を固定してトンカチで頭叩いて殺して、その後みんなで脳みそ食べると
いうのがあったよ。猿がキィーキィー鳴いてたよ。

女性の頭を開けて脳半分丸だし・・・
その女性よくそんな実験OKしたな・・・

インディージョーンズでこんなのあったね

世の中おかしな方向に向かってるな…

ドイツじゃ動物に権利与えるとか

死刑囚を有効に使おうよ

アニメ版　ブラックジャック

思い出した、ジャンクだ。
>>51
>>25

ハンニバルって映画であったな･･･。
生きた人間の頭蓋骨をはがして、自分で自分の脳を食べさせるってやつ。

>>38
あったね。地上波でやってたよ。ＮＨＫかな。

うちの学校の教授が頭空けて電極当てるやつやったらしいわ。
人間でやったらしいんだけど詳しく聞かんかったから分からんわ。

脳そのものには痛覚がないというのをこのときのNHKで知りました。
だから「ハンニバル」とかシーンみても全然ショックなかったよ。
で、全然関係ないけど映画つながりでパゾリーニの映画「ソドムの市」。
漏れがガキのころスクリーンとかの映画雑誌を覗いてみたら猟奇シーンって感じで
まあこういうカイトウシーンが紹介されてて正直ﾋﾞビッタ。
で、最近思い出してビデオ借りてきて初めてこの映画みたらそのシーンなかった。
まあ映画は実写つうことはないだろうけど、ビデオ化で削除されたのかな？
でもこの監督殺されたそうで何か「もしかしてあれは実写？？？！！！」って思わせﾀﾘ・・・
この辺詳しい人オシエレ！

>>58
おげー、見なくてよかた。

電源の入ったPCのケースを開けて、動作したままの
CPUの温度を計るなどの行為を……(w

中国では生きたままの猿の脳みそ食べるみたいだね

鯨と猿は殺しちゃダメで、WW�U中の日本人とかヴェトコンとかタリバンとかは殺しまくっていいそうです。

支那では「医食同源」と云う思想が有って「胃」の悪い人は「胃」を
「肝臓」が悪いと「肝臓」をと、悪い臓器を治す為に「同じ部分」を
喰うらしい。
すると「猿の脳味噌」を喰うのは「脳味噌」が悪いからか？

>>61
頭の皮を剥ぐシーンですよね。
現行のビデオは英語吹替えの米国版なので編集されてるのかも。

　Ｚ
（ Z■Z）ノ＜ハカイダー？

こぴぺ　

私が中学の時親父に連れられて北新地のゲテモノ食い専門の店に連れて
行かれ、親父はコオロギの佃煮や芋虫の唐揚げなんかを注文していたんで
すが（すでに食い気０）隣に座っていた３０代ぐらいのおっさん２人がその日に
馬で勝ったらしくその店の時価って言う「猿の脳みそ」を注文しました。

　するとしばらくしてカウンターに小さな椅子に拘束された猿が置かれました。
その猿の頭は頭蓋骨が切り取られ所々に血は付いているものの、うすいピン
ク色の脳が露出していてその猿はわめきもせずただ両目を左右に動かしてい
ただけでした。
　
　私は怖くなって親父に店出ようと泣きながら言ってたんですが「ちょっとオモロ
イから見てよーや」とおっさん２人が食べるのを見たがっていたので私も渋々座
っていた座布団を盾に片目で見てました。おっさん２人もさすがにビビッタらしく
１０分ぐらい「お前行けや！」となすり合いをしていました。
　
　結局注文したおっさんが食べる事になりフォークをその猿の脳みそに刺しました。

　刺したら絶対暴れだすと思ったのですが刺しても目は左右に動いたままで、なん
の変化もなかったので私もち ょっと怖くなくなりました。カラシ醤油に付けて食った
おっさんは「醤油の味しかせーへん」と言いながら少しづつ削って食っていました。

　しばらくすると猿は左頬が引きつってきて目がスゴイ勢いで動きだし、口を大きく開
けて暴れ出したんです。次の瞬間、ゆっくり目を閉じて死んで行きました。今でもあの
光景はトラウマになってます

>>27
桃人の方がよくないですか？

>>69
世の中には、すごい親子がいるもんだ。
ていうか、ほんまにそんな店あるんかい？

しかし人間の勝手な都合で動物たちを虐殺するのはよくない気がする。

>>69
やっぱすぐには死なないんだね。
でも何で頭蓋骨切るんだろ？
その痛みは何で押さえるのかな？
見てみたい気もする。

医学の進歩に貢献するような実験なら別に構わない気がする。
そうでないのなら言語道断だけど。

>>69
いくらなんでもﾈﾀだろ？

高等動物で臨床試験しないとわからないような実験もあるだろうに

家のかーちゃんの知り合いの息子が、高所から落ちて打ち所が悪く脳圧が上がってしまい
頭蓋骨開けたまま入院してるんだよね
こう言う場合だって、何かで臨床試験してきた結果の表れなんだし
今後、人で試験するわけにもいかんだろうに

愛誤の浅薄な考えは手の施しようがないな(´Д｀;)

戦後の臨床医学の急速な進歩はナチスドイツと旧日本軍731部隊のおかげ｡

>>69
今の日本の法律でもﾀｲｰﾎ

動物に権利を与えるのはおかしいだろ。

>>69
やめろ
俺の頭がフリーズする

>>72
「虐殺」なんて言葉を使うから良くない気がするだけです。
「生きたまま頭を開ける」のも「調理」とかんがえよう。

猫はいいのか？
実験中の猫は頭蓋骨とりはずしたまま飼ってる。
つーか孔子でもよんであたまかえろ

>>38
見た。その後気分悪くなった。

ハンニバルは映画見ていないが
原作だと脳を喰われるにつれ、男の様子がおかしくなってきて
大声で童謡をがなり始めたシーンがあったですね。

チョンコはいいけど猫はだめだろ

なんでいまさらって感じだなー
脳関係の研究や、実験心理学やってる人のあいだでは、こんな実験は普通に教科書で勉強するような基礎知識だよ。
別にイギリスだけでなくて、東大京大でもやってマス。。。
要望があれば、実験のときの手順その他とか解説してもいいよ。

>>69
脳みそは美味いらしいぞ！アミノ酸の塊だから｡
>>76
外科に限らず食品添加物の致死量試験にも行われる｡
科学の発展の影にはたくさんの動物の死体がある｡
しかし愛護団体がいたずらに残虐性を訴えて
実験停止に追い込もうとする考えには同意しかねる｡

>>69はかなり昔にオカ板でトラウマになっている光景ってやつで見て
心に残っていて奴です。

>しばらくすると猿は左頬が引きつってきて目がスゴイ勢いで動きだし、口を大きく開
>けて暴れ出したんです。

特にこの部分がリアルに想像できて、ふぶゎっつとなります。










ttp://www.geocities.jp/helpanimals2001/Jikken.html
動物実験の写真（グロ）

犬山の京大霊長類研究所に
開頭され脳に電極をつながれ
首から上を固定されたままの
猿がいたと思う

猿の惑星で人間が人体実験されてるシーンを思い出した。

ていうか、動物愛護の方が異常に騒ぎすぎなだけじゃなくて、
やっぱり過去には、実験と称して、
必要以上に動物を弄くり回しまくった方が、居たわけで、
そう考えると、いくら何でも動物にも悪いかなー、ってのは分かる気がする。
現在では勿論、実験用の動物は凄く丁寧に扱われるし、
苦痛も出来るだけ与えないようにしてる。

開頭系の話は人気あるな

>>38
脳外科医ペンフィールド博士の実験です

臨死体験の証明

業子力学の実験か

何匹動物がくたばったって知った事じゃないって

動物愛護もチョット過剰になるとキチガイと同じだよな。
ペット大嫌い板の「何やら」みたいなのもキチガイだが。

なんつーかな

すごいっつーか

脳が美味なのは本当らしい
少し火を通しミディアムレアぐらいが美味らしい

大昔だがテレビで放送されたことがあるそうです。

酒で洗って麻痺させてからたべるとか…
なんとも残酷です。

煽ったのは緑豆ですか？

医療の進歩は常に犠牲とともに


だったらワクチンも使うな手術もうけるな
って話だよ

>>82
>つーか孔子でもよんであたまかえろ

孔子に洗脳されましたか（ｗ

日本の製薬会社も同じかそれ以上の事やってる
他国をとやかく言えないよ

孔子よりｶﾝﾋﾟｼだよな

寝たきり老人に対する実験の現状がある。

>49
あなたは、悪い鯨肉を食ったのです。
マグロにもピンからキリまであるように、
鯨もピンからキリまである。
たしかに、キリの鯨肉は臭みがあって不味いよ。
でも、ピンの鯨肉は、ショックを覚えるぐらい美味いよ。

ゲテ食いネタが出てるけど。
皆様、他の生物の脳みそを食べるのはやめてください。

狂牛病はじめスクレイピーなどの家畜のプリオン病が
人類に伝播する恐れがあります。

人のプリオン病はクロイツフェルトヤコブ病、クールー、致死性不眠症など
治癒手段の無い、致死性の難病ばかりです。



>>1
>猿の頭がい骨開けて実験

これって、神経科学では珍しいとは言えない実験。脳の部位別の機能を
さぐる実験：言語野はどこか、とか運動野はどこか、とか自律神経やら性やら
食欲やら運動やらの中枢はどこか、そして現在治療困難なこれらの障害が
原因で起こる病気の治療法はどうすれば良いのか、といった事を探る目的で行われます。

日本でも、ごく少数の原理主義的動物愛護主義者が、時々
こういう実験が残酷だ、と取り上げますが、欧米は相当な数の団体があるようです。
京大だかの施設にスパイが潜り込んでた事件もあったし。

動物実験は、医療進歩のために仕方ないのかもしれないが
研究者達は自分達のやっていることが、人間として、
恥ずべき行為であるということを深く認識しておく必要があると思う。

ふざけるな！
わからないようにやれ！

これは本当の話です。
　昔は中国の殷の時代もしくはそれ以前は、自分たちの種族のみが人間で
あとの周辺の種族は人間だとは思っていなかったらしく、周辺の種族あるいは
民族を食用として狩猟したり飼育していたということです。食べられる為の
人間というものを（自分たちの種族以外ですが）飼育していて、その脳を
食べていたといいます。今日サルの脳を食べているのは、そのときの名残で
代用品にすぎないのだということです。中国は周辺の種族あるいは蛮族を
どのように思っていたかがよくわかりますね。

>>109
>研究者達は自分達のやっていることが、人間として、
>恥ずべき行為であるということを深く認識しておく必要があると思う。

こういう事を思ってる愛誤が、
日本には少数、欧米には少なからずいる事は
認識してるよ。

動物実験は、医療進歩のためには絶対に必要なことなので
研究者達は自分達のやっていることが、人間として
崇高な行為であるということを深く認識しておく必要があると思う。

まあ、サルを殺して何か結果をだしたならまだ良い。
結果って出てないんじゃねーの？

動物実験は医療進歩の為のゴハンや。
感謝の気持ちも忘れるなー。

1院生より。

超誇大自己顕示欲

>生きた猿の頭蓋骨開け実験

まったくイギリスとはロクな国じゃ無いな
乳首に金具を付けるのを見せられるだけでも鳥肌が立つのに
生きた猿の頭蓋骨をこじ開けるのを見せるなんて。

>>114
結果てのはスグに出るもんでは無いっすよ。

>>111
孔子の弟子が膾（人肉の漬け物）になったり、
文革で特効薬として食われたりするところだからなあ。

俺は研究の為だった良いと思うけどねぇ…。

つー事で頑張れ！>>研究者達

「仔牛の脳味噌」を喰った事が有るよ。思い込みのせいも有るかも知れんが
正直、あまり旨いと感じなかったな。「食通」とか云われる連中には
「高級料理」と云うらしいがな…。
少し、匂いが鼻に憑いたね。
興味有るヤシは「フランス料理」で「仔牛の脳ソテー」を食べてごらん。

松本智津夫でやれーーーーー!!

そういや、首すげ替える実験は
まだ全身不随だけど生かすところまでは
成功してるはず。。

>>122
それ賛成ｗ

罪のない動物よりも、罪ある凶悪犯罪者で実験すれば良い。

ケンブリッチ英検だからﾕﾙｽ

>>120 ぜひ科学の発展の為に生きたまま脳を開けさせ
実験台になってくれ。

>>108
そうだった!
スクレイピー、狂牛病、クロイツフェルト・ヤコブ病。。。

松本智津夫でやれーーーーー!!

>>79　79とその他の冷血人間ども
死んだら来世で実験動物に生まれ変われ。

聴覚の実験で、猫の頭蓋骨あけて脳に電極刺すのを横で見てたことある。
軽い貧血おこした。
室内になるべく埃を入れないように、なんて言いながら、なんかその助教授、
タバコ吸いながらやってたんすけど...
音の刺激を与えても脳波に出なくて、
「麻酔の量が多すぎたかな？　少し待てば覚めるから先に食事行こう」
ってことになり、食事から帰ってきてから実験室に入れてくれなかったので
猫がどうなったのか不明ですにゃ。

医学はここまで進歩したのに、これ以上
人間のエゴのために他の動物を犠牲にしてもいいのか、という気がするな。

　　（　´∀｀）　何がでるかな、何が出るかな♪




　＼　　　　／
　　（；ＴдＴ）　何も入ってなかった・・・

>>38
ペンフィールド。
重症てんかん女性の脳に極微量な電気を流して調べている様子を撮影したもの。
教科書にも載ってる有名な研究だよ。

既出だった。ｽﾏｿ。

話は変わるけど、赤井英和は自分の脳を直に触ったことがあるって言ってたよ。
ボクシングで頭を打たれて病院へ直行。
脳圧が上がり放置していると、脳がダメージを受ける、もしくは最悪死に到るとの判断から、
腫れがおさまるまで頭蓋骨を外して様子をみることになった。
医者はまさか赤井の意識が直ぐに戻るとは思わず、頭蓋骨を外したまま寝かせておいたそうな。
しかし、赤井は意識を取り戻し、頭がムズムズするから掻いたらしい。（ｗ
なんか、ムニュムニュするなって思いながら・・・。（ｗ

脳を強く押すと気分が悪くなるそうです。
赤井は脳を触りすぎて吐いたらしい。

人間って結構強いもんなんですね・・・。

支那春秋時代、斉の桓王を喜ばせる為に、
宮中の料理人が自分の息子を蒸し焼きにして、桓王に食べさせたという。

カニバリズムついて語るスレはここですか？　・・って見てたら気分悪くなったじゃねえか( T∀T)

「血、吸うたろか」のギャグが有るが「脳味噌、吸うたろか」は実際に
支那人がやってるからな。
恐るべし。「支那人」
「国際条約」と云う「ヒトラー」「スターリン」「ポル.ポト」「タリバン」でさえ
破らなかった「タブー」を破れるのだから。「脳味噌」ぐらい「へっちゃらさ〜」

詳報。
生きた猿の頭がい骨開け脳を切り取る
生体解剖廃止同盟がケンブリッジ大学を告発
http://www.zakzak.co.jp/top/top0525_3_18.html

>>130
馬鹿だなぁ。呪いは施術者本人にも還ってくるのに・・・・。
お気の毒。

>>88
豊橋ギコ大にもいたよ。

動物実験やんないとその分人間にはね返ってくるんだよね。

>>135
赤井秀和から帰納的に考えちゃだめだ（ｗ

>>143
英和か。スマソ。

はっきりいって鯨の唐揚げは美味。生姜と醤油で下味つけなきゃだめだけど。
なんで鯨はだめなのさ(･Ａ･)

脳自体には痛覚がないって、
じゃあ頭痛はどこからやってくるの？

私が中学の時親父に連れられて北新地のゲテモノ食い専門の店に連れて
行かれ、親父はコオロギの佃煮や芋虫の唐揚げなんかを注文していたん
ですが（すでに食い気０）隣に座っていた３０代ぐらいのおっさん２人
がその日に馬で勝ったらしくその店の時価って言う「猿の脳みそ」を注
文しました。するとしばらくしてカウンターに小さな椅子に拘束された
猿が置かれました。その猿の頭は頭蓋骨が切り取られ所々に血は付いて
いるものの、うすいピンク色の脳が露出していてその猿はわめきもせず
ただ両目を左右に動かしていただけでした。
　私は怖くなって親父に店出ようと泣きながら言ってたんですが「ちょ
っとオモロイから見てよーや」とおっさん２人が食べるのを見たがって
いたので私も渋々座っていた座布団を盾に片目で見てました。おっさん
２人もさすがにビビッタらしく１０分ぐらい「お前行けや！」となすり
合いをしていました。結局注文したおっさんが食べる事になりフォーク
をその猿の脳みそに刺しました。刺したら絶対暴れだすと思ったのです
が刺しても目は左右に動いたままで、なんの変化もなかったので私もち
ょっと怖くなくなりました。カラシ醤油に付けて食ったおっさんは「醤
油の味しかせーへん」と言いながら少しづつ削って食っていました。し
ばらくすると猿は左頬が引きつってきて目がスゴイ勢いで動きだし、そ
れが終わるとゆっくり目を閉じて死んで行きました。
　今でもあの光景はトラウマになってます。

>>136
人間の母乳で育てた豚の料理ってのもあったらしいな

インカ帝国では、
生きたまま脳外科手術を施したらしいね。
まあ麻酔がないからしかたないんだけれども、
結構やってたみたいだから意外と痛くなかったのでは？>>146

>>147
オカ板のだね。

実験で使ったカエルの脳をホルマリン保存しとくのやめてください＞助教授

赤井英和は自分の脳を直に触ったことがあるって言ってたよ。
ボクシングで頭を打たれて病院へ直行。
脳圧が上がり放置していると、脳がダメージを受ける、もしくは最悪死に到るとの判断から、
腫れがおさまるまで頭蓋骨を外して様子をみることになった。
医者はまさか赤井の意識が直ぐに戻るとは思わず、頭蓋骨を外したまま寝かせておいたそうな。
しかし、赤井は意識を取り戻し、頭がムズムズするから掻いたらしい。（ｗ
なんか、ムニュムニュするなって思いながら・・・。（ｗ

脳を強く押すと気分が悪くなるそうです。
赤井は脳を触りすぎて吐いたらしい。

　　　子羊の脳味噌は、美味しいよ。

>>146
脳の周りにある神経が膜や血管に圧迫されたりするためだと思われ。
詳しい情報きぼんぬ

ぉぇ〜〜〜〜〜〜〜〜　ハンニバル状態だな
赤井

http://www.geocities.jp/helpanimals2001/Jikken.html

　
　
　　　こ　　れ　　で　　、　　さ　　く　　ら　　の　　体　　は
　
　　　私　　の　　も　　の　　。
　
　

脳圧age

>>152
読んでいるだけで吐き気が・・・・

中華料理じゃ、子猿の脳みそ生きたまま食うんだろ？

がいしゅつだろうが。

>>152
こえぇぇ！

>>160
よくきく話だが、中国人は基本的に生ものは食わないからな。
都市伝説の一種ではないか。

基本的にネ

さくらタンの脳みそを食べるってコピペなかったっけ？
張ってくれ。

昔、中国では罪人はころさずに塩漬けにして
大事な蛋白源として食されていたとか歴史の授業で
きいたことある。
昔のほうが資源を最大限に有効利用してたな。
さすがにいまはいらんが。

エイリアン４

>>165
留学もしてたせいで中国関係の色んな本を読んで来たけど、
それは初耳。
戦争の時に、敵将であるとかを塩漬けにして、
敵陣に送りつける、というのがあったらしいが、
罪人を食うというのは知らんな。
なんかソースあったら出してくれ。

>>154
生きた人間の脳に電極を指して、どうなるか本人に聞く実験で
「光が見えた」
とかの結果を得た人体実験なかったっけ？

>>168
あれは、頭皮の上からだろ。
臨死体験をできる実験だったと思うが。

おまえ等レス数少ないんだからちゃんと読めよ。
ガイシュツレス多すぎ。

何を喰っても、なにを実験してもいいけど、被験動物に辛い思いさせるのはやめようや。
な？

何処が残酷なんだ

>>167
すんげーむかしの話だよ。
歴史の授業嫌いだったけど、その話と、足を小さくさせた女の足がくさいのが
すきでなめていた男たちの話だけはおぼえている。

その先生は高校でおしえていたけど、大学の中でも地位はあったし
信用できる。

＞すんげーむかし

女帝かなんかいたじゃない？
あのころ

人間は余りに未熟すぎるな。
先進国がこの有様じゃあ救いが無い。

猿の脳みその話は、大陸経験のある爺様から聞いたんだけどね。
まあ、真偽のほどは不明。伝聞かもしれないから。

昔から頭蓋骨に穴開けて手術していたが何か？

>>168
それはある有名医師が施したテンカンの治療
海馬に刺激を与えると記憶が鮮明にもどるってやつ

『冷酷・残酷・残虐は 人類のもっとも誇り高く
崇高な性質である』

史上最も多くの人間を殺したとされる英国人。
こういうのはその反動か？

>>174
中国の足の小さい女＝纏足(てんそく)

ってゆーか『ロボトミー』

>>171
じゃああなたが代わって辛い思いしますか？

人間は常に、誰かに辛い思いを押し付けて生きる原罪を背負ってます。

>内務省の実験許可要件にも違反する残酷な動物実験を行っていたと告発する
>ビデオ映像を公開した。
悪趣味
俺は見たくない

告発するビデオ映像か…

内通者がいたのかね。

オットセイかアシカは、遊びでペンギン殺すだろ？
人間が同じことすれば動物愛護法違反で逮捕されるけどな。

ひどいな。人間のやることじゃない。こいつは畜生以下だ！！！！！！！
まだ皇帝の愛人の手足を切り落とし、塩水の入った壺に生殺しのままそいつを
入れて鑑賞した真紀子、いや西大后のほうがましだ！！！！！！！！！！！！！

このスレ､ｺﾜﾋ

失明した人の後頭部にコネクタつけて
視覚野に線がつないであって
CCDからの信号をコネクタから送ると
おぼろげに輪郭だけは認識できたとかって実験が
１０年ぐらい前に科学系の雑誌に載ってたように記憶してるんだが・・・
一応、医学系の仕事してるもんで、「そんなあほな・・」と言う印象をもった覚えがある
誰か知らない？

>>７３

>でも何で頭蓋骨切るんだろ？

切らなきゃ食べれないだろ！

>>189
最近実際に行われました。
まあそこにものがあるということがわかるぐらいらしいが
本人は大喜び

>>187
最初は真水だったんだよ。
で、愛人が歌うのを止めなかったから塩水にされたんだよ。

あと、妊婦の手足を後ろで１つに縛って
太鼓が１つ鳴るごとに少しずつ吊り上げていって
最後に妊娠して大きくなった腹から落下させるのもあったよ。

動物実験の方法で残酷も何もないだろ。バカか

>>189
１０年前じゃなくて、もっと最近だったと思うが。

>>189
しってるよ。
ＮＨＫでもやっていた。

20年後ぐらいにはサイボーグできてそう。

>>189
たしか雨に耳の聞こえないヒトに対して
音を電気刺激に変えて何らかの刺激が
伝わるようになったという手術があったと思う。

その話、もっと最近、たしかネットで読んだよ。 >>189
目を通さないで脳に直接視覚像を教えちゃうって話でしょ？
実験シーンの画像かビデオを見た記憶がある。テレビだったかな・・

>>190
どうやって切るんだろ？　の意味でしょ

日本でもやってるよ。動物の頭蓋を開いて電極とか埋め込むわけ。
で、あちこちに電流を通して、「お、ここは怒りの分野ですね」とか
やってるわけ。傍目には随分、残酷に見えるだろうね。
まあ残酷なんだけど。

しかし、そうしなければ判らない真実もありますが、何か？

>>190
　　　　な・に・で・切・る・ん・だ・ろ・う？

ヮｶリﾙ？

ちそちそに電極さして電流を流せば、ダッチワイフは不必要だな

香港では生きたサルの頭をカポッと開けて、
スプーンで脳みそ食うらしいじゃないか。

ノコギリで切るんやないの？＞頭蓋骨。

幾らなんでもサルは骨切りバサミじゃ無理やろ。

サルの首をすげかえた実験ってどっかでなかったっけ？
すげかえて1週間くらい生きてたらしいが…

だけどラットならよくて、サルの場合は同じ種類の実験やるのに
許可をとるのが難しくなるってのは、なんかおかしいような。
魚なら、殺して干して食ってもいいのに・・・

のこぎりっつーか、頭蓋切開用の糸鋸みたいな専用器具があるのよ。

日光の害サルを使え

のこぎりじゃなくて、俺の記憶では、電のこ。
木をきるようなものの小さいばん。

　ハ
　ﾏ
ム　　＜　開けたら痛いよ
　ﾗ

>>206
へー。サルは未経験。どうやって使うん？

すげかえに成功したのって前にテレビでやってたな。
老いぼれの教授が、これが人体で成功すれば私にも
若いからだが・・・とかなんとか。
体若くても老け顔じゃなぁ(w

>>199
＞「お、ここは怒りの分野ですね」
人間でやってるとしたら、肉親なら本気で怒る。
動物実験はそれなりに貢献してるよ。

>>200ほか
のこぎりとかだけだと脳まで切っちゃうから
レーザーで大まかに切って手作業で補助？

>>206で既出でしたか。

供養すればよし。

雁屋哲　原作のホラーで、人間の頭あけて食べるのあった・・・　
非常にトラウマになってたけど、　そのあとハンニバルをみた。
例のシーンのちょっと前になんか先行きが予想できちゃって
うわーって思ったらやっぱりそのとおり・・・・
とっても残酷で吐きそうになった。
脳で実験するといっても侵襲の少ない方法でやったほしいもんだ

>>211
もしそれが実用化したら・・・
人間は脳だけ変えればいつまでも生き続けるわけだから、
実質的には同じ人間がずっと地球を支配するようになる。
一方、肉体はどうやって確保するか？

・・・家畜のように「生産」されるんだよ。
もちろん人格など認めない。

何で脳みそ食べるんだろう？

動物実験じゃなくて、珍走やＤＱＮや、人権を盾に調子こいてる加害者共を
実験に使ってくれや。

>>131 の助教授は猫の頭蓋骨に
歯医者さんのキュイーンて歯を削る道具（に似たもの？）を使ってたよ

生体反応は生きてないと見れないしナァ。
そういえばロボトミーマウスなんてエゲれす人には信じられんのだろうナァ。

かにの味噌感覚では？

>>217
普通に箸じゃない？

>>221
トーフと聞いた。

　　　∩　　　　　　　　∩
　　 / /　　　　　　　/ /
　　/ /　　　　　　　/ /
　｜|　　　　　　　/ /
　｜|　　　　　　/　/
　　＼＼⌒γ⌒ /　　　 　　　　　　 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　＼　　 　　/　　　　　　　　　 　　　／
　　　 /｜　　　.|　　　　　　　　　　　／
＿∠∠＼　　　　＼＿＿＿＿　　＜ 　先生！気分が悪くなってきますた…
＼ 　 　∩＼　∧＿∧.　 　 　＼　　＼
　||＼. ｜レ⌒（　´Д｀）⌒ヽ ＼ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　||　.||~しノ￣￣￣￣￣||＼＼￣￣
　　　||　　　　　　　　　　||　.し'　

>>216
そりゃ、無理、無理。「脳味噌」自体に寿命が有る。

>>211
大正時代あたりのホルモン剤？「ネオネオギー」を思い出すなあ。
サルのナニをスパリと切って人間のソレと移植したらバリバリ回春！
並の効果がある、という触れ込みだったような気が。

>>225
そやな。アーブにも寿命あるしな。

サルの脳みそ食う奴の立場は。

>>225
うーん、じゃあ「意識」は？

イギリス人もＤＱＮやのう。

「未来世紀ブラジル」では、歯医者のような装置でロボトミーらしきことをやってたな。

>>229
「脳味噌」逝ったらアポーンでしょう。
「魂」の存在？とか云ったらキリが無いけど…。

話は変わるけど、赤井英和は自分の脳を直に触ったことがあるって言ってたよ。
ボクシングで頭を打たれて病院へ直行。
脳圧が上がり放置していると、脳がダメージを受ける、もしくは最悪死に到るとの判断から、
腫れがおさまるまで頭蓋骨を外して様子をみることになった。
医者はまさか赤井の意識が直ぐに戻るとは思わず、頭蓋骨を外したまま寝かせておいたそうな。
しかし、赤井は意識を取り戻し、頭がムズムズするから掻いたらしい。（ｗ
なんか、ムニュムニュするなって思いながら・・・。（ｗ

脳を強く押すと気分が悪くなるそうです。
赤井は脳を触りすぎて吐いたらしい。

人間って結構強いもんなんですね・・・。

サルだし
いいんじゃないの

>>232
そのへんはややこいから・・・・
甲殻機動隊の映画か本でもみればよりわからんようになる

自分でおでこに穴を開ける人もいますしね。

頭に電極CCDの解答皆さんありがとう

ところで、熊の手のひら、蚊の目玉、サルの脳みそ等の中国食文化は
現在でも続いているのでしょうか？
小学館の子供雑誌の付録かなんかの”世界びっくりなんたらかんたら”
でよんだとおもうので、うそではないと思っているのでうすが、
どこで食べられるとか、グルメ番組でもみたことないのですが・・・
満漢全席とかで出てくるのだろうか？

外道よォ、どこに「批判」なんて書いてあるよォ〜！
書いてないこと書くなよォ！
そりから、書くとすれば「非難」だろぉ？
「批判」と「非難」は、全然違うだろうよォ！？
考えもせずにいいかげんに言葉使うなよアフォ〜。

>>109
医療進歩のために仕方ないのかもしれないが、
人間として恥ずべき行為である動物実験をあえて行う研究者達は、
自分達のやっていることが、
誇るべき行為であるということを深く認識しておく必要があると思う。

ﾏﾏﾝに人の嫌がることをしなさいと習わなかったぁ？

赤い英和は脳味噌開帳した身でありながら、酔って高田延彦と一発づつ
殴り合ったという。

もう逝ってｲｲよ。パンチドランカーは。

なにをいまさらってかんじだねぇ・・・・

生き物の命は平等じゃないんだ。それを否定するなら人間は生きていけない。
たとえば猿の頭をかちわる実験なんて昔から常識だし、心理学の実験
なんかじゃ絶望の認知実験と賞してどのくらいストレスあたえりゃ死ねるか
なんてエグイ実験を半世紀もまえからやってる。

確かに必要以上に実験動物を虐待するのはよくないかもしれない
でもそれを否定するヤツは本当に動物のことを思ってそう言ってる
だけなのだろうか？
オマエ動物愛護って言いたいんだけちゃうんか？と。

ここで動物愛護ぬかすやつは薬や洗剤使うなよ！

脳の研究は重要だ。
将来的には、人間の脳内のデータを全てコンピュータ上に移植し
俺たちは肉体から解放されデジタル信号となり、インターネットの
回線上を自由に走り生き続けるんだからな。

>>237
「満漢全席」は今では再現不可能かもね。10年以上前に再現を試みた「番組」
を見たけど、「熊の手」は再現したみたいだったが「蚊の目玉のスープ」と
「猿の脳味噌」は敬遠されたみたいだったな。確か「香港」でのロケ。
（蚊の目玉のスープは蝙蝠の糞を洗い、未消化の蚊の目玉だけを集めるらしい。
満漢全席は本来7日7晩食い続ける料理のコースらしいね。）

将来的には全人類の脳内データが、陛下の意志の下に統合されるのです。
恐悦至極であります。

昔、動物実験の動物を運ぶバイトをしたが、アトピーのやつ
とか面接ではねられてたな・・・・

>>239
燃料ゴクロウサマです。

チョット不発ぎみですね。

30点。今後に期待です。

>>246
アトピーとかのヒトはマウスアレルギーになりやすいんでない？

知り合いの人が昔、香港で猿の脳みそを出されたらしい。
どうしても食べれんかったって言ってた。

先生が理由はそれだと言っていた

盛り上がってきたぞ。暇なら参戦せよ。
http://money.2ch.net/test/read.cgi/stock/1022332713/l50

>>249
いんでぃじょーんずみたいだな

ｳｳ､ﾅﾝｶ ｱﾀﾏ ｲﾀｸﾅｯﾃｷﾀ…

>>247
そもそも、こうやって嫌がられるのは動物実験特有の現象であって、
屠殺や養殖、狩猟ゲーム、フィッシングには言及しないね。
まあ、そういう団体も多からずいるんだろうけど。

たしかに既出すぎて結果を累積してデータを共有してる実験には意味がない。

>>238
＞猿の頭がい骨開けて実験　英ケンブリッジ大に批判
↑
>>1に、引用先の記事タイトルがあります。そこにしっかり批判と。

>>243
んでもって俺らの肉体はコンピュータの電池にされちゃうわけだ
>>239
渋いっすね、遅レスになったのが敗因すかね

>>237
蚊の目玉スープというのが中国料理にある。
実際は蚊ではなく小海老の目玉をスープの上に散らしたものだとか。

こうやって医学等は進歩していくのです。
文句があるなら、最新医療や最新薬品も使わないことです。

脳の研究はまだまだ端緒についたばかりでないの？
脳の器質的疾患で障害を持つ人や、腫瘍や事故でで失われた脳機能を
代替できるようになるとこまでまだ進んでないでしょ。

そんなことに比べたら、ペレットで事足りるハリネズミやフェレットの飼育に
ヌードマウス食わせることの方が個人的にはやなかんじだなあ

でも、ベランダの鳩は駆逐したい。
各人の線引きがびみょーに違うんだろうな

動物愛護法で言うところの”イエバト”ってなんだ？

ハトをわずらわしいと思うのはイギリス人も一緒だな。
公園にハトの餌売ってる店が、糞公害の原因にされて閉店の命令を受けたほどだ。

ロンドンの公園とかには鳥に餌をやるオバハンがいるのだが、このオバハンは
ハトを酷く嫌っており、直ぐ追っ払うのだが、鳩は執拗にオバハンの後を付け
まわし、他の鳥の餌かっぱらっていた。このときの鳩はまるでハゲタカのようだったぞ。

本当は人体使って実験した方が正確にデータ取れそうなもんだが
それがやれないから世の研究者諸君は猿で我慢してるんだろう
許してやってくれ

>>260
公園や神社のハトを見て心が和むのは、もはや昔のことか・・・

鯨の知能が高いと逝った糞学者リリーは、生きたイルカの脳味噌に電極つっこんで反応を見て
ました。

鯨の知能が高いから食うなというやつには、何故知能が高いと判るのかと聞いてやりましょう。

>>263
「自分だけが解ってる」んでしょうねえ（苦笑
クジラと会話できるなら話は別ですが。

リリーは70年代だかに「あと10年経てば、イルカは英語を喋る！」とのたまいました。
そして、今でも自分は正しい事をしてきた、と電波飛ばしまくってます。

糞学者は逝って欲しいです。

教育テレビでもよく流してたよ。動物実験。上に出てるネコに電極付けるや
つだとか、ヤギに電極を付けて、ベルトコンベヤーの上を歩かせたり、サル
の頭を固定して、水槽に漬け(極度のストレスをあたえる)胃が出血する様を
観察したり.....良い時代だったなぁ(うそ) .....トラウマになたアルヨ

>>244
蚊の目玉スープは関西ローカルＴＶ番組「探偵ナイトスクープ」で再現してたよ。
蝙蝠の糞を集め弘前大農学部の顕微鏡を使って蚊の目玉を一個ずつ取り出していた。
味はあるようなものではなく手間隙が如何にかかったかを誇示するような料理ですね。

>>259
今スマステ見てたらヌードチキンが出てた。暑さに強く、羽をむしる手間が省けるそうだ。
シンゴたんや高田万由子たんやおフランス中村たんは、クローンと同列に論じていたが
ちと違うよなあ。品種改良でしょ。まあそれも生命に対する冒涜でしょうが。
漏れなんかダックスフントを見るたび、かわいそうよのう…と思うんだが、
ほとんどの人間はアヒャヒャーとか喜んでるわけだ。
猿の頭蓋開けるくらいはどうってことないわな。大量にやらんかぎりは。

いずれイルカは英語を話します。なぜなら神に祝福された生き物だからです。
異教徒の東洋人より知能は上です。

祝福された生き物を生物兵器の実用化を目指して研究してましたが何か？
爆弾を背負わせて敵戦艦に特攻させるつもりでしたが何か？

>>266
猿ストレス胃出血は漏れも見た記憶あり。
別段トラウマにはなってないし、残酷とも思わなかったなあ。

猿だし。

そういうことなら俺に任せろ

インディジョーンズもだめだな

ラウンジの伝説の、

フカヒレ？サメ肌？
というのは何だ？？？

化粧品作るために動物実験で多くの動物の命を犠牲にしているなんて普通の人はしらない
んだろうな。

こんな実験やってるやつって、ディルと変わらんのじゃねーの？

>>272
ディルレヴァンガーですか?

>>268
まあ、品種改良を云々すれば、今食ってる動物性たんぱく質の半分は食えなくなるからな
牛もブタも鳥も全部品種改良の産物だもん

>>276
じゃぁ、その恩恵を受けている君も、それと同罪だな
間接的に資金援助をしているんだから

ケンブリッジ、コンピュータラボでなら前働いてたけど
生物学なんてやってるとこあるんだ・・・。

>>275
医薬品もな。
目薬なんかウサギの目で実験して作られるんだ。
目がただれたようになって可愛そうとしか・・・

つーか、牛や豚を解体するところなんかも見せれ。
そうすりゃあ食い物のありがたみも分かるし、
猫シメるやつも減るだろうに（そりゃ別か）。
隠すからいかんのよ。

>>275それは言いすぎだな。動物愛誤の錯覚論法そのまま。

愛誤団体の間抜けな論法は、何かというと10年以上も昔の動物実験の写真を
持ち出し、「未だにこんな非人道的な行為が為されているんです」と感情に
訴えようとするな。

確かにウサギの目に化粧品垂らしたりするだろうが、今は組織片を使った
試験になってきているはず。

>>38
肝心の実験名は覚えてないけど、臨死体験のＮＨＫスペシャルであったと思う。
てんかんか何かの治療のため、脳のどの部分がどんな働きをしているか調べるために
女性患者を実際に解頭してやってた。
その時に女性患者は>>38の言っていた反応をしていた。
ちなみに臨死体験をすると、脳は実験の時と同じ働きをしているのではないか、
と言う展開だった。

一時期、Air（元BAKU ）が「動物実験反対〜」と声高に叫んでたけど
この人、鬱病薬を服用してるんだよね。

自分が人前に出るのに使用してるクスリがどのように
造られたものか、考えたことないのかしらん。

>>282
豚の屠殺作業を、ネットで公開してるページがあるらしいけど。

しょうがねーよ。
ヒトは綺麗な環境だけでは生きられないって事や。

http://www.hotwired.co.jp/news/news/Technology/story/20020508301.html
検索したらこんなのが引っかかった

>>272
あんたは嗜虐目的だから拘置室に帰ってください。

まあ、食い物が出来る過程って物は見ない方が良い
何処かの｢白身魚のフライ｣とか言う代物が、見た事もないグロテスクな深海魚だったり
美味いと評判の定食弥のエアコンの室外機の中で蛇が干からびて死んでたり
天井裏でねずみとゴキブリが合同運動会やってたり

>>285
車谷だね。SPIRAL LIFEの社会派の方。

猿の脳みそを喰う話
http://www.remus.dti.ne.jp/~pixan/sonota/monkey.htm

>>287
ヒマラヤの山岳部には殺生禁止を掲げる宗派があって、
小虫を吸わないようにマスクをはめ、
ほうきで足元を掃きながら歩くそうです。
動物愛護を掲げるならこのくらいはやってもらわないと。

このまえカエル生きたまま解剖して口から肛門まで一直線にしてみたりして
最後はアバラと頭蓋骨にして、
頭蓋骨をはがして脳と神経を取り出し、脳神経を輪切りにする実験をしましたが何か？
皮引っぺがすのに馬鹿力が必要だった。

こういうことになるのかなあ。
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200101/13/0114m037-300.html

こんなのあったよ
http://www.coara.or.jp/~wadasho/doubutu.html

>>292
親猿の脳みその料理食べながら
その子猿の芸を見るって話聞いたことあった気がする。。

今朝NHK-BSでやってたBBCのニュースでいきなり見てしまったよ。
朝からこえーよ。

http://news.bbc.co.uk/hi/english/sci/tech/newsid_2006000/2006643.stm

動物実験最高

エゲレス人が過激な動物愛護に走るのは、
エゲレス人が過激な動物虐待をやっていた過去があるからなのれす。

>>294
馬鹿力を引き出す実験でしか？

脳みそってどんな味なんだろ
食感はアンキモみたいなもん？

「ベンフィールドの実験」教えてくださった方々有難う御座いました！さて来週から
「それはね、ベンフィールドの実験と言って、医学界では有名な・・・」
とかなんとか酒場で公爵をたれる俺自身を発見の予定。
ﾁｮﾄ昔BSEが海外だけの話のときに、大阪は鶴橋で牛の脳食ったのが、虎の午になっている私です・・・

雀の丸焼き、頭の部分は旨いがな。

あたま　あたま　あたまー
あたまーを食べるとー

昔、米国で二匹のサルの首を付け替えて生きていけるか
実験して数日間生きたのがあったけど。

ノヴァ博士の専門分野ですな。

ハンニバル！

>>305　良くなるのか？

ＩＷＣで外国のＢＢＳとか色々見たが
まだイギリス人は政治的な事と愛護感情を分ける余裕の
ある奴が多いように思えた。アメリカ人は(ry

>>303
少しは考えたふりをしたらどうか？

動物実験の恐るべき実態

http://www.geocities.jp/helpanimals2001/Jikken.html
http://home.interlink.or.jp/~aboabo/myhp08.htm

*ｸﾞﾛ画像があるんで苦手な人は見ないで下さい

>>305
>>309
ﾜﾗﾀ

>>295
すこしは人間も愛護して欲しいものですなあ。

人間でやるわけにはいかないだろ
まぁ本人に承諾して電極入れた実験はあったらしいが

>>312
たしかに視覚効果についてはすごいものがあるが、
そのキャプションも本当かどうか怪しいものだ。
南京大虐殺の証拠写真みたいな胡散臭さも感じないではいられない。

>>259
ハトはとげとげのものが苦手らしく、とげとげがあるとそこにとまりません。
東急ハンズなんかに、ベランダの手すりなんかにくっつけるとげとげが売っています。

猿の代わりに日本人を実験に使えば良かったのに。
イエローモンキーってそれくらいしか使いよう無いよな。

イギリスの動物愛護団体は特殊なんだよ。

『愛護活動』に対する寄付金でメシを食ってる連中だから、手段を選ばない。
このあたりは、クジラスレで叩かれている、プロ環境保護団体と同じだね。

以前、イギリスの動物保護団体が動物実験施設に突入して、動物を『解放』した
事件があった。

動物愛護の観点からは正義の行動かもしれないが、その後が問題で、奪った動物を
檻に入れたまま、餌を与えずに山に放置して、みんな餓死させてしまった。

動物に愛情を持つ人間なら、そんな無惨な事はしないだろうね。

サルをいじってるとエボラ出血熱になるぞ

ハンバニル観たことあるが・・・・なんとか大丈夫ダッターヨ。作り物だし
しかし、生きた猿の場合は・・・・見たくないなぁ（´д｀；）

漫画のリヴァイサンにもあったな。

イルボンチョンを実験用に使えよ。
イエローモンキーだから非難されないよ。

エゲれすの愛護団体からは
日本の実験動物取り扱いに関してもクレームがついた事がある。

>>323
クローンで培養した実験動物でもクレームをつけるのかな？
やはり多様な実験成果を得るために野生のものに頼らざるを得ないのだろうが。
その点では日本のハツカネズミは貴重なサンプルとして重要視されてるとか。

>>312
>http://www.geocities.jp/helpanimals2001/Jikken.html
漏れも趣味が悪いので「畜産動物の一生」というビデオ購入した。

苦痛がなければいいと口では言っても、
現実にはとんでもなくいい加減な扱いだよ。

鶏・牛・豚の３例だったかな。
彼らは苦しみながら死んで逝っている。
そして「万物の霊長類ども」に喰われるのだ。

>>320
漏れもレクター博士を思い出しちゃったよ

おれは「洗礼」を思い出したよ。
http://www.pokerindustries.com/acatalog/baptismofbloodvhs.htm

　　Ｚ
（ Z■Z）ノ＜「脳」って生で食うと有毒だとか。

ルパンの脳味噌を食べよう！
って話があったな。

６１
たしかもと恋人に殺されたのでは？
しかも男

うそつくな

age

ソドムの市、どーなった？

>>96
どちらにしろ、持論無しに極論に走る人間は狂気を帯びているような気がする。

猿　必　死　だ　な（W