【社会】要予習!これがフーリガンの見分け方…「飲み放題の店」が要注意

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185名無しさん@お腹いっぱい。
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20日、ソウル市内で逮捕された男の、取調べをしている警察は事件が、
ただの児童買春・強制猥褻ではなく、連続児童虐待暴行殺人に発展した
と発表した。

 逮捕された容疑者は金 大根(33)は17日市内ヨイドの公園で女児(10)に
猥褻な行為を働いたとして逮捕され、取調べを受けていたもので、金容疑者
の供述から一連の、連続幼女失踪事件が浮かび上がってきた。

 きっかけは金容疑者が公立の学校の教諭であることと、失踪した6名の
女児と面識があることに着目した当局が自供させたというものである。

 供述によると金容疑者は1998年から2001年12月までソウル
市内の◆日本人学校◆の教師をしており、失踪した女児のうち2名が、金容疑者
の受け持つクラスの児童であった。それぞれの犯行は当初、下校直前に児童
を呼びとめ、校内で行われている。また、自供から猥褻行為をした後、児童
の殺害もほのめかしていると言うが、その他の余罪と動機についても、更に
厳しく追及している。

 当局は今後慎重に調べを進めると共に自供にあった死体遺棄現場を捜索
することにしているが、これが連続婦女暴行誘拐殺人死体遺棄事件となると、
1988年に日本で起きた宮崎事件を上回る規模となることは必至であり、わが
国の恥である。

 この手の事件の表面化は、W杯終了をもって発表されるべきであるが、
なぜこの様な時期に発表したのか真意は不明である。 
 なお当局は国際的な関係から学校の生徒、関係者を保護する為、厳重な
警備を布いてきたが、捜査の目を縫うかのような、犯行に翻弄され続けて
きたが、ここにきて意外な結末を迎える事になりそうだ