【社会】川崎「安楽死」事件の主治医が吐露、「家族から依頼あった」

★「安楽死」事件の主治医が「家族から依頼あった」

・川崎協同病院（川崎市川崎区）で意識不明の入院患者が主治医に筋弛緩（しかん）剤などを
　投与され死亡した「安楽死」事件で、渦中の主治医が、朝日新聞社の取材に応じ、当時の状況を
　初めて打ち明けた。
　気管内チューブを抜くことについて、家族の依頼があったことを強調する半面で、「罰せられるか
　どうかは私が決めることではない」と述べるなど、揺れる心を吐露した。

　主治医は横浜市内で取材に応じた。主治医が報道機関のインタビューに応じるのは初めて。
　「家族から抜管の依頼があった。行った行為の事実はカルテに書いた」と、しっかりした口調で話した。
　さらに、抜管後に筋弛緩剤を使ったことも「事実です」と認めた。
　同時に、筋弛緩剤を使うに当たって「一つひとつ、これが鎮静剤です、これは筋弛緩剤ですなんて
　説明していない」と、細かな説明まではできていなかった当時の状況も明かした。

　患者の長男はこれまで、主治医から事前説明はなく、家族は同意していなかったと主張している。
　長男の意見については答えなかった。
　ただ、「法律で罰せられるかどうかは、私が決めることじゃない」とも話した。

　http://www.asahi.com/national/update/0515/011.html

２げっと

1の主治医です。(以下略)

３

7
以下略

あ

医民連信用できない

ﾆﾔ(ﾟ∀ﾟ)ﾆﾔ

この病院、共産党系だってね

★「終わりにしてあげたい」　主治医がカルテに記載

・川崎協同病院（川崎市）で１９９８年、男性患者＝当時（５８）＝が筋弛緩（しかん）剤を投与され
　死亡した事件で、死亡５日前のカルテに主治医だった女性医師（４７）が「あまり汚れないうちに
　終わりにしてあげたい」と記載していたことが１５日、川崎市の調査で分かった。
　医師自身が治療を続けるより、死亡させた方がよいと考えていたことをうかがわせる内容。
　神奈川県警はカルテを既に入手しており、医師の殺人容疑での立件を視野に捜査している。
　川崎市が市議会健康福祉委員会で明らかにした。市によると、問題のカルテは９８年１１月１１日付。
　「ファミリーも患者がかわいそうで見ていられないと覚悟を決めつつある」とした上で、患者の容体に
　続いて記載されていた。

　http://www.kahoku.co.jp/news_s/20020515KIIASA42910.htm

トロ

これに関しては家族側のほうが怪しいよな…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・依頼か？

ドクター頑張れ！
家族頑張れ
ファイッ！

金がない家族だったので、安楽死させておいて訴えているという罠・・・・

開業しやがった！
金がある！
たかれ！
だろうな。

>12
いくら家族が依頼しても、
受けた時点で嘱託殺人じゃないんだろうか＞医師

だから、やってはいけないことをしたんだよね。
予想。共産等仲間では

遺族側の（ある意味保険金）殺人

>>18

共産主義の人達は、死にたくても安楽に死ねません。

1の主治医の主治医です・・・

そりゃ依頼あっただろ。

女医の方は、どこの大学の医学部出身ですか？

ＤＱＮな患者の主治医になると大変だよねぇ。

言った言わないになるのだから、今後はこのような方法で死を依頼しましたと
病院は患者側から一筆取るべきだろうな。
今回は女医の責任で終わるんじゃないの。

ＤＱＮ患者は逝ってください。