【社会】筋弛緩剤事件：診療明細に薬記載なし　主治医が隠す？［5/15］

川崎協同病院（川崎市川崎区、堀内静夫院長）の筋弛緩（しかん）剤投与事件で、
同市に提出された公害診療報酬明細書（レセプト）に、男性患者（当時５８歳）が死
亡した日に投与された薬品が、全く記載されていなかったことが１４日、分かった。
男性の主治医が、筋弛緩剤などを使用した事実を公式記録に残さないようにした
疑いも浮上しており、川崎市は同病院から詳しく事情を聴く方針。

市の対策委員会や関係者によると、同病院では医師が薬剤を使用する際、「指示
せん」と呼ばれる伝票などを書き、看護師らに薬剤調達を指示する。レセプトはこ
の指示せんに基づき、事務職員がコンピューター入力して作成している。

男性が入院した９８年１１月２日から死亡する前日までの指示せんはあったが、鎮
静剤や筋弛緩剤を投与され、死亡した同１６日だけは指示せんが一切なかった。こ
のため、筋弛緩剤などの記録がレセプトになかった。

指示せんがないことについて、病院側は「原因がつかめない」と話している。

［毎日新聞５月１５日］ ( 2002-05-15-03:01 )

http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20020515k0000m040159000c.html

2!

だれか２げっとしてやれよ

2げとすざー

午前３時ごろスレつくったら
レスがつかない奇蹟が起こせる可能性高そうだな・・・

誰か書いてあげて

また神奈川