【社会】ヤフーオークションで社員による値段吊り上げ疑惑 Part4
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名無しさん@お腹いっぱい。:
見知らぬ第三者と取り引きするための、公平で安全な場を提供するのが
オークションサイトのサービス。参加者同士が同一の条件で取り引き
できるという条件の上で、胴元に出品・入札・個人情報を預けている。
・その胴元が、伏せられたカードを覗き込める特権を使ってゲームに
参加していた(本番システムでのテストID運用)。
・それだけではなく、ゲームのルールを無視(落札の取り消し)。
・それが暴露されると、胴元権限でルールを曲げて証拠を隠滅
(いかなる理由でも変更できないはずの評価・落札履歴を初期化)。
オークションの利用者は単なる「システム」に金を出すのではない。
「公平で安全なシステム」だからこそ金を払う。
Yahooは、自らが信頼できない胴元だと公言してしまったに等しい。
Yahoo Auctionは利用料を払うに値しない「信頼できない」システムだと。