>>420 ヒントをありがとう。NHK的にこの企画進行させたのは・・・
こいつだね。
「企画構成研究」(ii)
どのように企画は発想されるか、いかにして構成をかためていくのか。
三人のNHKプロデューサーがそれぞれ自作の台本を事例に、その
ノウハウを論じます。
(作品−(2))「響きあう父と子」〜大江健三郎と息子光の30年〜
NHKエンタープライズ21
山登 義明 文化番組部長
http://www.cti-tokyo.or.jp/seminar/housou_do.htm テレビ制作入門 企画・取材・編集
(平凡社新書 53)
山登義明=著
定価:本体 720円 新書判 240頁 2000.08
ISBN4-582-85053-7 C0265 NDC分類番号 699
テレビ・ドキュメンタリー制作歴30年の著者が、番組制作の現場を語る。
企画の立て方から取材方法、編集の技術など、「事実」と「感動」を映像に
盛り込むためのノウハウを満載。
《著訳者紹介》 (本の出版時点でのデータです) ▲
山登義明 やまと・よしあき
1948年福井県生まれ。1970年NHKに入局、ディレクターとして
「黒い雨――広島長崎原爆の謎」(地方の時代特別賞)、
「シリーズ・授業」、「ひばりの時代」などを制作。プロデューサーとして
「モリチョウさんを探して」(放送文化基金奨励賞)、
「もう一度投げたかった――炎のストッパー津田恒美の直球人生」、
「響きあう父と子――大江健三郎と息子光の30年」(国際エミー賞)、
「未来潮流」「世界わが心の旅」などを制作。現在、NHKエンタープライズ21、
BS情報文化番組部長。
http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=85_053