991 :
abc:
当時、リアル厨房だった頃、朝日新聞襲撃をした犯人に対して怒りを感じていた。
「言論の自由に対しての暴力だ!」って、でも、次第にマスコミの持つ、言論の
暴力というか、情報操作=世論操作に吐き気が出るほど嫌気がさしてきた昨今、
「赤報隊」の行動と声明文に非常に理解できる物がある。
襲撃された記者と遺族の方には、同情するが根本的問題は朝日新聞にある。
第四の権力をまで言われるマスコミに何の制約も無く、無責任に世論を動かす
力が現実としてあることにおかしさを感じるし、それをわかっているマスコミ
が行っている行為はおかしい。
最近、メディア規正法でのコメンテーター抗議声明を聞いて詭弁と吐き気に近い
気分の悪さを感じたのは俺がけだろうか?