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江の傭兵φ ★:
廃棄された本の主な編著者と書名】
(五十音順)
新しい歴史教科書をつくる会「新しい歴史教科書を『つくる会』という運動がある」
▽井沢元彦・小林よしのり「朝日新聞の正義」▽恵谷治「世界危険情報大地図館」
▽岡崎久彦「国家は誰が守るのか」「自分の国を愛するということ」など
▽邱永漢・渡部昇一「アジア共円圏の時代−さらばアメリカ」
▽日下公人ほか「誇りなくば国立たず」など▽小室直樹「大東亜戦争ここに甦る」など
▽小室直樹・色摩力夫「国民のための戦争と平和の法」▽坂本多加雄「歴史教育を考える」など
▽司馬遼太郎「街道をゆく6、8、9、10、11、12、13、14、15、18、20、22」
▽高橋史朗「教科書検定」▽谷沢永一「男冥利」など
▽谷沢永一・渡部昇一「拝啓 韓国、中国、ロシア、アメリカ合衆国殿」など
▽土居健郎・渡部昇一「いじめと妬み−戦後民主主義の落とし子」
▽西尾幹二「教育と自由」「全体主義の呪い」「地球日本史」など
▽西部邁「『国柄』の思想」「国民の道徳」「私の憲法論」など
▽長谷川慶太郎「情報化社会の本当の読み方」など
▽福田和也「なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」など
▽福田恆存・中村保男「日本への遺言」▽藤岡信勝・自由主義史観研究会「教科書が教えない歴史」
▽前田日明・福田和也「真剣勝負」▽渡部昇一「かくて歴史は始まる」「国益の立場から」など
▽渡部昇一・呉善花「日本の驕慢(おごり) 韓国の傲慢(たかぶり)」
▽渡部昇一・加瀬英明「起て!日本」▽渡部昇一・小林節「そろそろ憲法を変えてみようか」
▽渡部昇一・谷沢永一「新世紀への英知」▽渡部昇一・屋山太郎「父は子に何ができるか」