1 :
まさとφ ☆ ◆ASHorGAg @まさとφ ★:
25日付の米紙ニューヨーク・タイムズによると、
米国ボストンで妊娠23週目の母親の胎内で行った胎児の心臓手術が成功、
昨年11月に男の赤ちゃんが無事誕生した。
同紙によると、生命にかかわる心臓病を持つ胎児に対する手術の成功は米国では初めてという。
胎児は、心臓の大動脈弁が狭窄(きょうさく)または閉鎖して左心室が成長しない左心形成不全症候群で、
出産後に死亡する可能性があった。
手術は、同市のブリガム婦人科病院で昨年9月13日、母親と胎児の両方に麻酔を施した後、行われた。
この時期の胎児の心臓は一粒のブドウほどの大きさ。
チームは、超音波で慎重に位置を確認しながら、母親の体外から子宮内の胎児の左心室まで針を差し込んだ。
この針を通じて送り込んだ風船(バルーン)を約3ミリの大きさに膨らませ、弁の部分を数回往復させると、
すぐ血液が流れるようになり手術は成功した。
男の赤ちゃんは通常より六週早く、手術から11週間後に生まれたが、
体重は2500グラム弱で再手術の必要もなかった。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20020226CIMI286525.html
2 :
◆MuneoGe2 :02/02/26 08:14 ID:Cb+BdmUm
既出
3 :
2:02/02/26 08:15 ID:LtYvY0wM
2
<丶`∀´>マサト <丶`∀´>マサト <丶`∀´>アタマワルー
5 :
田中洸人:02/02/26 15:36 ID:UyUgsUQ8
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:07 ID:tR6BzkQO
ひでえなまさとは
半日以上も遅いじゃん
検索してんのかよ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:31 ID:oYoUU8Qf
ブラックジャックが執刀したんですか?
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
すげーな おい