＜社会＞希少オウム密売で逮捕へ＝東南アジアから密輸入か

愛知県警生活経済課などは２５日までに、
ワシントン条約で商取引が禁止されている希少なオウムを密売した疑いが強まったとして
種の保存法違反容疑で名古屋市中川区のペット販売業者（３４）ら３人の逮捕状を取った。
２６日に取り調べ、容疑が固まり次第、逮捕する。

ほかに逮捕状が出ているのは大阪市の３６歳と３１歳のペットブローカーの男２人。

調べでは、ブローカーの男らは昨年６月中旬と９月中旬の２回、
ワシントン条約に指定され商取引が禁止されている「ヤシオウム」２羽を
１羽当たり約６０万円でペット販売業者に譲り渡した疑い。

同課はブローカーらがヤシオウムを東南アジアから密輸入していたとみて追及を急ぐ。

１月初旬、同課がペット販売業者の自宅を家宅捜索し、ヤシオウム２羽を押収した。
和歌山県内の動物施設に保護している。

ヤシオウムは体長約７０センチで、オセアニアに生息し全身が黒色。
大きなとさかを持ち、くちばしの周りが赤い。　
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=FKP&PG=STORY&NGID=AGEN&NWID=A4332600

ばーかばーか

華麗に３ゲット〜

あるところに心の優しい鯨の親子がいました。ある日鯨の子供が海に漂っていたあるものを見付けました
「あっ、これなんだろう」っと、母親の鯨にもっていきました。子供の鯨が「ママ何かクラゲじゃない変なものを見つけたよ」
「オー偉いね、ぼうやこれは新聞という人間の音楽で記(しる)した記憶なのよ」と、母親の鯨が、その新聞を広げて見ました
「うーん　何々。なるほど」と母親の鯨が言ったのを聞いて子供の鯨が聞きました「どんな記憶が記してあるの」
「今、日本という人間の集団で、牛という食料が病気に冒されて食べられなくなったそうよ」と、母親の鯨が言うと子供の鯨が突然泣き出し
「ママ可哀相だよ。ボクが人間の食料になる」と、言い出しました。母親の鯨が「そうよね。ママは以前　嵐になって浜に打ち上げられたとき
に人間達に助けてもらったことがあるのよ、その恩返しのためにママも食料になりましょう。」
そしてこの優しい鯨は人間の食料になるために浜に向かいました。
翌日この話を聞いたすぐに感化される心優しき鯨のおばさん達が「私たちも行こう」と、
先を争うように人間の住む浜に向かいました。

ある日の明け方一組の老夫婦が砂浜を散歩していると砂浜に２頭の親子の鯨が潮を吹いて打ち上げられていましたそれを見た老夫婦は「あなた海からの贈り物よ」「本当だ海からの贈り物じゃ」とつぶやいた

そして　次の日、また次の日と少し離れた場所に心優しき鯨のおばさん達も海岸に打ち上げられました。
しかし他の人間達は後から打ち上げられた心優しき鯨のおばさん達たちをなぜか汚いものでも扱うように砂の中に埋めたり生きている鯨たちは海に追い返してしまいました。
人間達は「いーや　ホントに鯨を海に帰せて良かった」と、言ってました　

花の密を輸入しても密輸入？

在家信者（希少）を密売してるのかと思った（ｗ

オウム真理教と思った

馬鹿スレage

３月６日、２４〜２７日に立命館大学ＢＫＣに田中洸人氏が来ます。
http://www.finance.ritsumei.ac.jp/seminar/2002/index.html
http://210.172.69.179/jps_search_02au
http://nara.cool.ne.jp/mituto　　　　　　

>>1ｵﾊﾖｳ>>1ｵﾊﾖｳ

上佑？