>>136 ○県×市の女性は、1日当たり12時間、週7日間、
インターネットの掲示板『2ちゃんねる』を見た為に、
彼女の息子○○さん(29歳フリーター)が発作を受けたと主張して、
『2ちゃんねる』の管理者を西村博之氏を訴えた。
○○さんは、2月26日の朝から、いつものように部屋に閉じこもって
『2ちゃんねる』にアクセスし、正午ごろ、母親が食事を運んできた時
息子は突然発作を起こし、キーボードに倒れこむようにして死んだという。
○○さんの母親は、「1999年に息子が『2ちゃんねる』をブックマークに入れる前は、
息子は発作も起こさなかったし、家の外にも出ていた。息子が引き篭もりになって
死んだのは『2ちゃんねる』の責任です」と訴え、
葬式の経費、彼女の息子の 失われた将来の所得、
及び遺族の精神的苦痛のために、無制限の賠償を求めている。