米国でまた任天堂に対する凄い訴訟
ルイジアナの女性の訴えでは、30歳になる彼女の息子が1週間に6日間、1日8時間ほどゲームをしてたら、
発作を起こすようになった。
そしてその発作により昨年テーブルに頭と口を打って死亡してしまった。
彼女が言うには1999年にニンテンドウ64を買う前までは発作など起きた事が無かった。
と、言う事で彼女は医療費と葬儀代、精神的苦痛と息子の将来の所得分を裁判により得ようとしている。
任天堂のスポークスマンはコメントを断っていますが、任天堂側に非はないという姿勢みたいだ。
http://www.planetgamecube.com/news.cfm?action=item&id=2690