15歳のころ三島由紀夫が書いた童話発見＝仔熊の話

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20020210CIII047010.html
15歳のころ三島由紀夫が書いた童話、文学館で展示

　作家三島由紀夫（1925-70年）が15歳のころ、動物への子供の愛情を書いた童話「仔熊（こぐま）
の話」の原稿が、山梨県山中湖村の三島由紀夫文学館収蔵の遺稿から見つかり、10日から文学館で
展示された。三島の童話は珍しいという。
　三島文学を研究している佐藤秀明・椙山女学園大教授は「早熟な三島にしては、非常に素直な
印象を受ける異色の作品。この時期にさまざまな小説の手法を試みた一端ではないか」と話している。

　三島は14歳のころ、キリスト生誕をテーマにした戯曲も書いている。

　仔熊の話は400字詰め原稿用紙16枚の作品。1枚目に三島の本名「平岡公威」の署名が残っている。

　大阪の営林局に引き取られた熊を見に出掛けた主人公の少年が、その後、熊が温泉宿に売られたと
聞き「毛皮にされるのでは」と不安になってその宿を訪ね、熊と再会する内容が、少年の視点で
表現されている。文学館にある分類していない遺稿から同じ種類の原稿用紙を選び出したところ、
完全な原稿として残っていることが分かったという。〔共同〕

2ゲット

金隠しだろ

4

5

２

おまいら、２とかもう止めれ

2

小熊のミーシャ

15歳って。

読んでみてぇー

「クマが歩く道路は都民の税金」＝石原都知事、シンポで反撃

処女作じゃないな。

三島の処女作をすぐに言える者が速報板にいるだろうか？

天才は昔から天才って事ですな。

腹切る前にちゃんとこういうハズいものは燃やしておきましょうね、
みなさん。

三島が処女を奪われたのはいつ？

最後に熊の腹を切る話ですか？

>>13
酸模じゃないのか？三島が13歳の頃の小説。

確か13歳の時に書いたやつがあったと思うが…タイトル失念。

>>18
正解！一番だね。

>>13
母親についた嘘（作り話）

まさかりで　みけん直撃　仔熊即死

>>18
もういきなり、読めない。。。

三島の小説、漢字難しすぎ！！

>>13
商業誌掲載では『花ざかりの森』？
習作では『酸』だったかな？

>>24
恥。１文字たんないじゃん、あたし。

>>21
ごっこ遊びの方が先じゃないの？

>>26
おいしゃさんごっこ。

からっ風野郎！
明・日・も〜知・れ・ぬ・い・の〜ち〜

>>23
すかんぼ

(　´�D｀)ノ<　窓際国会議員処女作「仔熊の話（田舎の道路篇）」
　　　　　　　　主人公　ムネオ

>>30
ムネヲも最後にセップクですか？

小学生のとき、動物の鳴き声を調べる宿題がありました。父に「クマの鳴き声は」と聞くと「クマ」
と鳴くと教えてくれました。それを信じ、発表すると、先生や同級生から大笑いされました。以来、
父を信用できなくなりました。が、朝日新聞の天声人語に「クマは『クマ』と鳴く」と書いてあり、
父を見直しました。７年前に父が亡くなり、今考えると、本当に「クマ」と鳴くのかやっぱり疑問です。調べてください。

ムネオは子馬の話じゃなきゃダメだろ。

>>32
ナイトスクープ

調べてみた。なにをもって処女作とするか難しいね。

三島由紀夫略年譜
http://www.asahi-net.or.jp/~ds8y-tktr/nen.html

昭和12年（1937）【12歳】
学習院中等科へ進学。文芸部に入部。このころ四谷の祖母の膝下を離れ渋谷区大山町15番地の両親の
許へ帰る。７月、初等科時代の思い出を書いたエッセイ「春草抄」を「学習院輔仁会雑誌」に投稿・
掲載される。こののち中等・高等科在学の６年間、同誌に毎号詩歌・小説・戯曲などを発表する。
このころ東文彦・徳川義恭・坊城俊民らを知る（いずれも文芸部の先輩）。

昭和13年（1938）【13歳】
３月、処女短篇「酸模」を「学習院輔仁会雑誌」に発表。７月、短篇「鈴鹿抄」を同誌に発表。

※抜粋

大江健三郎スレは盛り上がったのに、
三島由紀夫は、人気ないな〜

かわいそ。

何気に熊と縁があるな、この板。

周・ザ・ベアキラーは登場しますか？

>>23
すし

(　´�D｀)ノ＜ >>36　叩けないれすから。

三島のナルぶりがｷﾓい。

三島は軍事クーデターをたくらんだテロリストですか？

F104という短編。
三島がF104戦闘機に搭乗した実話を書いたはなしなんだけど
”勃起の角度で離陸し”って書いてあるんだよな（ｗ