<政治>新外務次官に竹内行夫・駐インドネシア大使

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1まさとφ ☆ ◆ASHorGAg @まさとφ ★
政府は7日、アフガニスタン復興支援国際会議への非政府組織(NGO)参加拒否問題をめぐって
更迭する野上義二外務事務次官の後任に、竹内行夫駐インドネシア大使を起用する人事を内定した。
川口順子外相が同日夕、小泉純一郎首相に報告し、了承を得た。19日にも閣議で決定、発令する。

外相は7日、竹内氏を起用した理由について
「改革マインドがあって実際に(外務省の)中を説得し、信念を持って実行できる人だ。年次にとらわれず考えた」と説明。
そのうえで「外務省改革をやらないと国民の支持は得られない」と強調した。
外務審議官や局長級の人事異動は「予算委員会のある大事な時期であり、最小限にとどめる」とし、
通常国会終了後に実施する意向を示した。


●竹内 行夫氏(たけうち・ゆきお=外務次官)

67年(昭42年)京大院中退、外務省へ。
総合外交政策局長、01年1月インドネシア大使。東京都出身、58歳。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20020207CIII116707.html
2 :02/02/07 20:24 ID:OEEwINZW
まさーと
3 :02/02/07 20:27 ID:n8u8VKEo
   ∧∧
〜´ ( ・-・)
 uu u u  
4名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 20:28 ID:wvEPJa0j
5?
5名無しさん@お腹いっぱい:02/02/07 20:32 ID:PEa95es8
インドネシア大使館を監査せよ
機密費流用の可能性あり?
6楽しみです@お代官様φ ★:02/02/08 00:04 ID:???
竹内次期外務次官、鈴木宗男氏と論争の経験も

 川口外相が7日内定した野上義二外務次官の後任人事は、「外務省改革を実行できる」ことが
基本方針だったが、最も重視されたのは、「政策決定に対する不当な政治圧力の排除」ができる人物か
どうかだった。これは、小泉首相の強い意向を受けたものだった。

 具体的には、これまで外務省に強い影響力を及ぼしてきた
 鈴木宗男・前衆院議院運営委員長と
 渡り合える「強い性格を持つ」(外務省関係者)ことがポイントだったと見られる。

 この点、後任に決まった竹内行夫駐インドネシア大使は、2000年、ロシア軍のチェチェン攻撃問題に
対する政府の基本方針をめぐり、自民党外交部会を舞台に、川島裕前次官とともに鈴木氏と大論争を
展開したこともあり、これが決め手となったようだ。

 野上氏の更迭決定直後、後任として浮上した高野紀元外務審議官はこの点が不十分とされ、
起用が見送られたと見られる。

 外相は新次官の人事を「外務省改革に臨む扇の要」と位置づけており、竹内氏が鈴木氏との関係も含め、
外務省改革にどんな手腕を発揮するか、注目される。

(2月7日22:09)
URL:http://www.yomiuri.co.jp/01/20020207ia21.htm
7名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 00:10 ID:X6V7gxIx
親中派でなければ、とりあえず良し。
8名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 02:22 ID:mowX+CGY
とりあえずage
9名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 07:08 ID:B70hPYpO
竹内になっちゃったの
10名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 14:04 ID:wITqKlwt
新次官は「ムネオ」の天敵
http://www.nikkansports.com/news/society/p-so-tp0-020208-01.html
竹内外務新次官は宗男議員の天敵
 政府は7日、田中前外相とともに更迭した野上義二外務事務次官の後任に、
竹内行夫駐インドネシア大使(58)を起用する人事を決めた。
竹内氏は、一昨年にロシア軍のチェチェン攻撃問題で鈴木宗男衆院議員(54)
と大論争を展開しており、鈴木氏の「圧力」に抵抗できる人物として、
小泉首相の強い意向を受けて決まった。

 川口外相は就任直後から次官人事は「外務省改革の要」と表明。
田中前外相と事務方の対立で停滞が指摘されている日本外交を立て直す
必要があるとの立場から、北米局長、総合外交政策局長など枢要ポストを
歴任した竹内氏が適任と判断した。

 そして、もう1つ決め手となったのが、アフガニスタン復興支援会議への
NGO参加拒否問題で外務省に「圧力」をかけたとされる鈴木宗男氏と論争
した過去だった。インドネシア大使に転じる前の一昨年、自民党外交部会で
ロシア軍のチェチェン攻撃問題での政府の基本方針をめぐり、
鈴木氏と論争を展開し1歩も引き下がらなかったという。

 鈴木氏と渡り合った度胸に、小泉首相も注目。次官候補としては、
高野紀元外務審議官、浦部和好内閣官房副長官補らの名前が取りざたされたが、

外務省への鈴木氏の「圧力」をはねのけることのできる人物として、
首相の強い意向もあって、次官に決まった。

 竹内氏は京大卒業後、67年に外務省入り。宮沢喜一首相(当時)の
首相秘書官を務め、各局長を歴任した。01年1月から駐インドネシア大使を務めた。

 竹内氏には「実力はともかく…。あの次官の下なら在外公館に転出させて
ほしい」と人望、統率力に疑問符をつける声もある。「鈴木氏」
排除を決め手に次官となった竹内氏の手腕が厳しく問われそうだ。
11名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 14:05 ID:GK9hI7FR
 あぁ、やっと中国シンパな売国奴官僚たちが上にのぼらなくなって
きたね・・・。よかった・・・。
12名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/09 19:00 ID:pho7bprp
test
13名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/09 19:02 ID:+/nMYBfW
前次官野上の推薦だってよ。
どうせロクなもんじゃないよ。
14名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/11 20:27 ID:cncHkSEl
がんばってくれ。
15名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/11 20:33 ID:so8SnR/l
ムネヲマニアに捧ぐ
age
16名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/11 20:40 ID:fDbCEyw7
民間のまともな会社なら「大改革」が必要ならトップ
は2、3世代とばして、ぐっと若い世代を起用する。
幹部一新は当然のこと。この程度の人事で、国民が
ほんとに害鵡省をみなおし、期待するとでも思ってる
のだろうか? 日本の役人の頭の中はBSE状態。
17名無しさん@お腹いっぱい。
>>16
極秘情報
実はノーパン・シャブシャブの肉が狂牛病に感染していたという噂。
よって大蔵省全滅