【国際】国内開発のエイズ治療ワクチン、臨床実験へ - 韓国

国内で開発されたエイズ治療ワクチンが、初めて臨床試験に入る予定だ。

食品医薬品安全庁は４日「浦項（ポハン）工科大学生命科学学科のソン・ヨンチョル)教授
が開発したエイズワクチン『ＧＸ−12』に対する国内の臨床試験開始について協議して
いる。特別な問題がない限り、このワクチンを人間に投与できるように許可する計画」
と述べた。このため、早ければ今年６、７月ごろに国内で初めて開発段階のエイズ治療
ワクチンが患者に投与される予定だ。

ソン教授が開発した「ＧＸ−12」は、エイズウイルスを認識できる遺伝子とウイルスに対抗
する抗体の生産を促進する物質「インタールキン12変形体」を結合させたワクチン。
エイズ治療と予防効果をもたらす。

昨年３月から最近までウクライナ共和国のキエフの天然病研究所でエイズ患者20人を
対象に実施した臨床試験では、これといった副作用がないことが分かり、米ニュー
メキシコ州で人間と遺伝子構造が 98．6％一致するチンパンジーによる実験では、優れた
治療効果をみせたことが分かっている。

ソース: http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/02/04/20020204000033.html

こういう研究の分野でも、日本はうかうかしていると本当に危ないかもしれません。

成功しる！

がんばれ日本
バカちょんに負けんな

インタールキン・・・

(　´�D｀)ノ＜　ひさしぶりに良いニュースれす〜
　　　　　　　　がんばれぇ

こういうことで日韓両国が切磋琢磨しあえるなら大歓迎ですな。

これだけは韓国の成功を祈ります。(w

韓国に著作権がないならそれを活かしてヨーロッパやアメリカの医療特許を侵害しまくって
良い薬つくってくれ！それをバラ巻いてくれ！

そんな、韓国人の発表を鵜呑みにしてどうするよ

このワクチンは日本に既存する薬の効果と
非常によく似ています。

たしかチンパン君はエイズにならないんじゃ・・・・

「インタールキン(インターロイキン)12」についてちょっと検索してみました。
日本でもこんな研究がなされているようです。宝酒造か。

(2000年3月14日付)
　宝酒造株式会社（社長：大宮　久）のバイオ研究所は、コンブやワカメなどの褐藻類に
含まれる食物繊維の一種“フコイダン”がエイズのような免疫不全症やＣ型肝炎などの
ウイルス感染症の治療、ひいてはガンの治療などに有効なインターロイキン12（IL−12）
やインターフェロンガンマー（IFN−γ）を動物のリンパ球から顕著に産生させることを発見
しました。この結果は食物繊維“フコイダン”が経口摂取でこれら疾患の治療に役立つ
可能性を示唆しています。この成果は近く開催される日本農芸化学会（３月３１日−
４月２日：東京）で発表します。

ソース: http://www.takara.co.jp/news/2000/01-03/99-i-055.htm

このワクチンは猫エイズには効くが、人には効かないのでは？

GX-12ねぇ。ガンダムエックス？

……ガンヲタは逝きます。

大失敗で、韓国でエイズ大流行きぼんぬ。

ヒトのエイズ(後天性免疫不全症候群)をひきおこす
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は、絶滅の危機に瀕したチンパンジーの
亜種から伝染した可能性が高い、という報告が、イギリスの科学誌
『ネイチャー』1999年2月4日号に掲載された。
チンパンジーではエイズが発病しないことから、
その理由が解明されれば、エイズの新しい治療法やワクチン開発に
役だつだろうと期待されている。

という内容がどっかのＨＰにあったところみると、かからないっぽい

ウクライナ人で副作用が出ないと分かったから次は韓国国内ですか・・・。