【帝京大】寄付金疑惑で補助金支給を保留 私立振興共済事業団 2/1
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名無しさん@お腹いっぱい。:
「とにかく温かい物が食べたかった」
1988年11月岩手県大熊岳で遭難し、16日後救助された小杉三郎さん(48)の
報道陣に向けた第一声である。
小杉さんら6人のパーティは出発後すぐ道に迷い、その後食料も尽き果て
絶望にくれていた。その時リーダーの小杉さんが、隣りの人のお尻に口を付
け直接大便を食すのはどうか、と提案したのである。あまりの突飛な意見に
皆一様驚いたが、小杉さんの熱心な説得もあり、とりあえず試してみること
になった。
「提案する前に、小杉が三井さん(女性:22歳)の隣に移動していたのが引っか
かったが、小杉の提案は的を得ていた」と回想する田村清三さん(35)。
「僕は小杉の尻に口を付けたが、最初の10分は気体しか出てこず臭いだけだった。
しかし待ったかいあって、小杉のモノはかなりの大物だった。あまりのボリューム
に私はひるんだが、臆せず突撃した。そしてかなりの熱を持った大便ののど越しは、
寒さに震えていた我等を魅了し、2週間私たちの中を循環しつづけたのだった」
さらに田村氏は続ける。
「今、世界では食料問題がいろいろ議論されているが、私に言わせれば答えは簡単
である。『出したものを食べろ。食べたものを出せ』」
同タイトルの著書がベストセラー中であるのはご承知の通り。
鼻つまめば、何とか喰えるかな・・・
味は、ただ苦い。それだけ。
食べるときのコツは、鼻をつまんでてもにおってくる香りを
「これはうまそうな匂いだ!!!」と自分に自己暗示をかけること。
決して、「これは排泄物だ」と考えたりトイレをイメージしたりしてはならない。
ゲテモノ喰いをした事のある人ならわかるだろうが、とにかく「おいしいものと【思い込む】
」ことが重要である。
人間、なせばなるものである。