【新製品】通話を“骨で聞く”電話機　三洋電機が開発[1/17]

むむむ

>>1
ソースを貼り忘れました。朝からぼけていてすみませぬ。むむむ。

ソース: http://www.zdnet.co.jp/news/bursts/0201/17/10.html

ﾐｶｶも出してるんだよ、確か。
ｶﾅｰﾘお高いけど。

メタルギアでスネークが使ってたな。

いい話だとは思うが
その商品のネーミングセンスだけはいただけない。

>>6
おお！それいい。
携帯にそういう機能を持たせたら、他人に聞かれないで会話が出来るかも。
って、自分の声は周りに聞こえるのか・・・

ゆっくりボタンを押してた場合、速度が0.75倍になるのはすごいね。
相手が連続で１０分話ししてたら17.5分になるのか？
ズレがすごいけどどうなるんだろう。

体に変な影響でないのか？
と、素朴な疑問・・・・・・・

>>10
注意書きに「局部に当てないで下さい」と・・・

ターンテーブルの無い電子レンジとか洗剤いらない洗濯機とか、
「これ微妙に便利」って商品出してくるなぁ。

間延びしたじいさんの会話を２倍速変換できる機能、
方言を東京語に直す機能が欲しい。

>>12
三洋は昔から家電のアイディア商品ではいろいろとがんばってますね。

・ソニー: 東京研究所
・シャープ: 奈良研究所
・三洋: 枚方研究所

などという陰口をよく聞きます。
どこの研究所かって？それはもうま○したに(以下略w。むむむ。

骨導の電話機って、昔から無かったか？
一般に市販するのが初めてということか？

>>15
俺も昔、電電公社の頃からそういうのがあったような記憶があるんだが・・・
電電公社の武骨なレンタル電話機のシリーズ中に、あった気がする。

>>15
「ゆっくり通話機能」がついているのが業界初とのことでした。むむむ。

>>15
骨伝導電話機
電気屋さんで売ってるよ。
受話器頭にあてると声が聞こえる！

脳細胞が死んだりせんのだろうか・・。

＞14
それって松下があちこちの商品パクってるって皮肉なのでは。

>>9
計算が・・・

>>20
言わずもがな。
ちなみに○には「ね」が入るという専らの評判(w。むむむ。

>>19
脳細胞が死にかけた人間が使うから問題なし。

骨粗鬆症の老人が使用しても平気？
骨が粉々にならない？
否、なったらなったで良いんだけどさ。

耳ふさいでても聞けるから
不思議なかんじ。

>>21
>>9は正しくは13分20秒になりそうだな。

10分間しゃべり続けている人はいやだな
もう聞いてらんない

ずいぶん前から、白石ひとみが宣伝してるやつがあったろ

そういや、骨伝導関連製品で、アメなめると頭のなかで音楽が・・
ってのちょっと前にあったね。

チュッパチャプスの仲間だったか？

しかし、人間ってのは凄いよ。　ｵﾚとは頭の出来が違うのね。

>>1
「相手の話す速度を約0.75倍にでき」
早口になってしまうような気がするのだが｡｡
揚げ足取りスマソ。

そんなことはないと思われ。

足を揚げてるのはあなた。

ナノマシンによる体内通信

>>31
速度を0.75倍だろ？
時間を0.75倍じゃない。

>>31
「速度」を0.75倍にすると…

超被った…

よく考えたら俺の勘違い。
反省シマス。

確かみかかのは「ひびき」って名前だったと思う。

軍事技術の民間転用ですなぁ
朝日は叩かないのか？

ハァ？

>>31
寝不足はいかんぞｗ

なんかアゴ疲れそう・・。

いや、老人にはいい刺激になるかもね。

それで幾らなんだ？
高価じゃなければ買い換えたい。
糞ジジイのスピーカー役はもうゴメンだ。

チンコに当てたらちょうどよい刺激だったりして

そういや、バイブ(肩こりの方)を頭に強めにあてて、テレビみると
画面が妙に歪んでおもしろいよ。

>>46
電動ハブラシでもｿﾚできるよね。
面白くて毎朝やってる。

その様子を想像してﾜﾗﾀ。

骨で聞く電話きって 電電公社の頃からあったが(電話帳の裏表紙などに広告載ってた)
問題は何故､普及しなかったかだ｡

ベートーベンは耳が聞こえなくなってから
長い鉄片を口にくわえてピアノに当て、その振動で音を聞いていました。
まあ、そういった感じの使い方に近いんだろな。

51

>>9
以前テレビでやってたけど、話している時の 間 を切り詰めて調整するみたい
その機能を使っている様子を見たけど、本当に違和感無く会話できていた。