ＦＲＢ、米経済の先行きに警戒感強調／一部に改善の兆しも[01/16]

■(1/16)ＦＲＢ、米経済の先行きに警戒感強調／一部に改善の兆しも（NIKKEI NET）

　【ワシントン16日＝吉次弘志】米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は16日、
「地区連銀経済報告」（通称ベージュブック）を発表し、米経済の先行き
について「ほとんどの地域で年半ばかそれ以前の回復を予測している」と
しながらも「（回復の）時期や強さは不確実だ」と警戒感を強調した。今
後の経済指標次第では、今月末の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）が追加
利下げを検討するとの見方が多い。

■全文はこちら：
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt31/20020117df1i018717.html

■別ソース：
「米景気は依然低調」とＦＲＢ、追加利下げ観測拡大 （Yomiuri Online）
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/ynews/20020117i104.htm

■依頼により立てました：
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1010208880/798

ヤバイヨ！タモさん。

米国は日本と違い資源、食料の自給国で
政治経済軍事大国。
途上国が真似できない金融やソフトウエア、航空機の産業が依然強い上
石油や食料メジャーも世界市場を押さえている。基盤が弱い日本と違い
基礎体力はある。

日本はＴＯＹＯＴＡの米国本社移転計画を含む
技術流出が深刻。
製造業者に対する税制優遇策や
新技術開発者に対する報奨策。
後継者育成、待遇改善の確立が急務。
技術なくして日本なし。

>>4
あとDQNの射殺も必要。

技術者を含めた一般市民の財産と生命が危機に晒されているのに
何もしない政府なら存在する意味無し。
断固として珍走・ＤＱＮ・三国人を射殺せよ。
これが日本経済再生の意外にして最適な近道。

円安の今こそ製造業界の構造改革を進行させるべき。

ダウの長期チャート見れば
今後数年景気低迷するのがわかる。

最近気付いたのだが、アメリカ発の経済ニュースって楽観的な予測が含まれてる。
それは本当の事かもしれないが、テロの直後に消費者心理なる言葉をやけによく聞いたことを考えるとそっちを意識してるように思えてならない。
日本のマスコミも鬱になる先行きはもう分かったから、明るい情報も混ぜてはいかがなものか。

政府の予想はいつも楽観的だけど（マスコミもそれを報道してると思われ