【正体は左翼テロリスト】作る会教科書不採択運動

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274名無しさん@お腹いっぱい。
「くずのような民族」の朝鮮人に、日本がインフラ整備、教育などを付けたのである
http://www5b.biglobe.ne.jp/~korea-su/korea-su/jkorea/nikkan/heigouji-chousen.html
1.イザベラ・バード著、時岡敬子訳『朝鮮紀行』講談社学術文庫1998年
ロシア国境部のロシア側を旅行して 307頁

「朝鮮にいたとき、私は朝鮮人というのはくずのような民族で、その状態は望みなしと
考えていた。処が沿海州ではその考えを大いに修正しなければならなかった。自らを
裕福な農民層に育て上げ、ロシア人警察官やロシア人入植者や軍人から、勤勉で品行方正
だとすばらしい評価を受けている朝鮮人は、なにも例外的に勤勉家なのでも倹約家なので
もないのである。彼らは大半が飢饉から逃げ出してきた飢えた人々であった。そういった
彼らの裕福さや品行の良さは、朝鮮本国においても真摯な行政と収入の保護さえあれば、
人々は徐々にまっとうな人間となりうるのではないかという望みを私に抱かせる。」

同じ人物による日本の米沢に関する記述
「南に繁栄する米沢の町があり、北には湯治客の多い温泉場の赤湯があり、まったく
エデンの園である。「鋤で耕したというより、鉛筆で描いたように」美しい。米、綿、
とうもろこし、煙草、麻、藍、大豆、抑子、くるみ、水瓜、きゅうり、柿、杏、ざくろを
豊富に栽培している。実り豊かに微笑する大地であり、アジアのアルカデヤ(桃源郷)で
ある。自力で栄えるこの豊沃な大地は、すべて、それを耕作している人びとの所有する
ところのものである。・・・・・・
美しさ、勤勉、安楽さに満ちた魅惑的な地域である。山に囲まれ、明るく輝く松川に
灌漑されている。どこを見渡しても豊かで美しい農村である 」