【法務省】死刑執行に関する文書、この１０年間分除き廃棄[12/13]

法務省が「死刑執行に関する文書」の保存期間を、
従来の「永久」から「１０年間」に短縮していたことがわかった。
今後は執行後１０年たつと、執行が適法だったかどうかのチェックが一切不可能になる。
これにより４９〜８９年の法務大臣による「執行命令書」と、執行後に作成される「執行始末書」は、
情報公開法施行直前の今年１月末までに廃棄されたという。

朝日新聞記者が死刑執行に関する文書の公開を求めた手続きの中で、法務省が明らかにした。

法務省は情報公開審査会に提出した意見書で「執行によって法務省の事務は終了する」として
「長期間にわたって個々の執行に関する事実を把握する必要性はない」との考えを示した。

だれがどのように死刑を執行されたかについてはこれまで公表されていない。
９８年以降、執行の事実と人数だけが公表されるようになった。

[朝日新聞](14:54)
http://www.asahi.com/national/update/1213/017.html


やや関連スレ
【司法】死刑執行情報「一部開示を」[12/13]
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1008219040/

ほほー

やや関連スレ＞ややかん
ぬるい関連スレ＞ぬるかん
ひまな関連スレ＞ひまかん
青い関連スレ＞あおかん

こんな感じか？

公文書の保管期間を内規で決めてあるあたり法の不備だよなあ。

あの法務大臣のもとなら、何でもありえる

朝日新聞はバカか？誰がどのように執行したかわからないだと？
法務大臣の名のもと，絞首を持って行うに決まってるじゃないか。
執行官，立会い検事の氏名なんか知る必要あるのかよ。

明日か来週末辺り、死刑執行があるかもよ。

なんで処分するかね…

はい、いいこちゃんねぇ。
あなたはな〜んにもしらなくていいんでちゅよ〜。
ママちゃんがぜ〜んぶやってあげまちゅからねぇ〜。

まあ、これに関しては
死刑が確実に執行されたことがわかれば問題ないでしょうね。
そこがあいまいになると問題だよ

(　´�D｀)ノ<　日本にも公文書館が必要だと思うれす。
　　　　　　　　御巣かた山の飛行機事故の書類もすでに捨てられたれす。
　　　　　　　　公文書はどんなものでも残す公文書館が必要だと思うれす。

>6
＞執行官，立会い検事の氏名なんか知る必要あるのかよ。

「○×の死刑執行に立ち会った時の心境は？」などと
無神経な取材をするためにはぜひとも必要です。


まあ、しかし捨てちまう方も・・・・

やはりつっこみどころ満載であったのだろうか
そう邪推せざるを得ないのだろうか。

1次情報処分上げ
DQN完了逝ってヨシ

>6
ﾊｱ？

>>12
検事や刑務官は公務員の守秘義務もあってなかなか答えないと思う。
もっとも氏名を知られたくなければ、情報公開の切り札、
黒塗り公開 (w にすればいいので、全部廃棄することもなかろうが。

(　´�D｀)ノ　>>11 あんたが作るのれす！

馬鹿朝日！

こういうときだけ
よくやった！朝日！！

ＤＶＤ化して情報残しておけよ
法務省→呆無症だな
まったく

とりあえず国立図書館の閉架書庫にでも突っ込んどけyo＞完了度も