1 :
きゃろるφ ★:
男性の精子の濃度には大きな“季節変動”があり、中でも春に高くなる傾向が
あることが、聖マリアンナ医科大泌尿器科の岩本晃明教授、野沢資亜利(しあり)
助手らの調査で明らかになった。
季節によって10倍以上も濃度が違う人もおり、「乏精子症」などの診断にも影響を
与えそうだ。
1ミリ・リットル中の平均精子濃度は、春(3―5月)が8730万個と最も濃く、
次いで夏(6―8月)が7110万個、秋(9―11月)が6490万個、
冬(12―2月)が5670万個という順。
野沢助手は「若い男性の精子が減少しているとの報告があるが、季節や禁欲期間の
長短などで変動幅が大きいことを考慮して研究を進める必要がある」と話している。
2 :
きゃろるφ ★:01/10/27 17:04 ID:???
因みに俺は大学の教官に、男も性欲に周期があり、1ヶ月周期だと聞きました。
先輩は月末に無性にヤリたくなるそうです。
4 :
4:01/10/27 18:41 ID:o9k3ei5W
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/27 18:49 ID:/6xlSg9L
そう言えば光∀の某ゲームでも、春が一番受胎率が高かったような……
6 :
_:01/10/27 20:09 ID:qcuUtPfr
春は粘液質の体質になる、と中世の養生書にあるらしい(タクィヌム・
サニターティスとかいう書名)
7 :
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