狂牛病公表 分かれる対応

食用牛を対象とした狂牛病（牛海綿状脳症）
の全頭検査が１８日、全国で一斉に始まる。

国は１８日以降出荷される牛肉については「安全」としている。

毎日新聞が４６都道府県（食肉処理場のない福井県を除く）を対象に
調査したところ、２次検査で感染が確定した後に公表するとした
厚生労働省の方針とは逆に
１次検査後に独自に結果を公表するのが１４道県に上ることが分かった。

国の方針が直前になって二転三転したため、
検査前になっても対応が決まっていない自治体もある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011018-00000185-mai-soci

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対応が統一されていないと、「消費者が混乱する」という見方があるが、
それ以前に、牛肉の消費を回避しようという消費者が続出するだろうね。
これまで以上に。

今の段階ではどこもかしこも混乱状態です。

＜狂牛病＞技術未熟で「陽性」続々　全頭検査、準備整わず混乱
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011019-00001048-mai-soci

流通途中の狂牛病未検査の牛肉を、国が一時保管を決定。
(既に店頭に出荷された分は含まず)
この牛肉は、国民の不安が解消されたら、再出荷するそうです。

馬鹿か？！　大臣は人殺しじゃないのか？

ﾊﾟﾌｵｰﾏﾝｽで狂牛病の牛の脳みそ食らえ、安全保障付のﾋﾚ肉食って安全ですってのは国民を馬鹿にするな

輸出用か海外援助用にしよう。

でも、本当に怖いですね、安全宣言出し張りましたが信用出来ませんねーやたら安全というのは妙に心配ですねーーーー何時になれば安心して好物の牛肉を食べられるのか日本の食文化の退廃につながる､病気移らなければ良いのだけれど移るからなーーー粉わー

陽性になれば陰性になるまで検査します