タイトルの通り。たったらかく
('仄')パイパイ
3 :
私事ですが名無しです:2013/05/06(月) 23:02:32.27 ID:DbEjW7yp0
頼むから最後まで書いてくれいつもみんな途中で終わるからw
4 :
私事ですが名無しです:2013/05/07(火) 08:08:34.68 ID:yxwN1vFh0
代行者の方ありがとうございました!
>>3 了解www
5 :
私事ですが名無しです:2013/05/07(火) 08:11:49.40 ID:yxwN1vFh0
とりあえず、簡単な経緯から
@ただ今遠距離中で久しぶりにセ○クス
A調子に乗ってラブホ窓を開け放してするw
B外から知り合いに見られる
C噂になるんじゃないかとガクブル←いまここ
6 :
私事ですが名無しです:2013/05/07(火) 08:13:38.76 ID:yxwN1vFh0
もっと詳しく知りたいという人がいたら最初から書く
質問も随時受付中www
8 :
私事ですが名無しです:2013/05/07(火) 10:39:18.09 ID:8IZGFRESO
別によくね?
カップルでセクロスなんて誰だってするだろ
>>6 てか詳しく書くためにスレ立てたんじゃねーの?
11 :
私事ですが名無しです:2013/05/07(火) 16:36:59.76 ID:4nviTmaH0
全部詳しく知りたいから全部詳しくお願いします!
12 :
私事ですが名無しです:2013/05/07(火) 18:06:56.58 ID:yxwN1vFh0
>>7 大学生です
初めてスレたてるからちょっと緊張してるwすまんwww
スペック
自分18歳 大学生 相手年上 社会人
性欲強い 優しい
13 :
私事ですが名無しです:2013/05/07(火) 18:12:59.86 ID:yxwN1vFh0
自分と相手はいろいろあって冬から付き合い始めてるんだが、
遠距離だからなかなか会えない。だけど一ヶ月に一回は必ず会いに来てくれる。
そんで待ちにまったゴ−ルデンウィーク!自分は久しぶりに会えるという
嬉しさと溜まりに溜まった性欲を発散できるとすごくwktkしてた。
相手もそうだったと思う。
14 :
私事ですが名無しです:2013/05/07(火) 19:51:35.31 ID:4nviTmaH0
窓開けるってどんなプレーしてたんだよwwww
15 :
私事ですが名無しです:2013/05/07(火) 21:03:01.37 ID:yxwN1vFh0
すごくしたかったから会ったらすぐラブホにむかった。
普段は一緒にお風呂→前戯→挿入→寝るっていうのを数回繰り返すんだが、
今回は何を考えたのか、いきなり駅弁スタイルにされて、えっ?えっ?と
思いながら窓際に連れて行かれて窓の冊子に手をつくように言われたんだ。
お前女だったのか
身長・体重・バストサイズよろ
17 :
私事ですが名無しです:2013/05/09(木) 22:11:30.71 ID:zsiMA3ai0
1はどこだ?もう終わりか?
Hホテルのまど開かなかったでこざるの巻
19 :
私事ですが名無しです:2013/05/10(金) 20:54:19.03 ID:EmQgHXG90
遅くなってすみません>>1です
>>16 150・45・貧乳
>>17 見てくれてる人いたんですねwありがとうございますwww
>>18 開くところもあるよ
20 :
私事ですが名無しです:2013/05/10(金) 21:00:00.93 ID:EmQgHXG90
相手は昔から野外でするのが好きだったり、私の友達にせ○くすしてるところを
見てほしいと言ったり、結構な変態だった。
窓は相手がタバコを吸うときから開いていたんだけれど、私を窓際に連れて行き、
外の様子を見させることでかなり興奮していたみたいwww鼻息が荒かったwww
21 :
私事ですが名無しです:2013/05/10(金) 21:04:47.87 ID:EmQgHXG90
そのラブホは低いビルと民家、アパート、飲食店などに囲まれた一角にあって、
人通りも結構ある場所に立っているもんだから、窓なんか開けてしてたら
普通にやっているところは丸見えwww
近くの家からは子供の声も聞こえる。
22 :
私事ですが名無しです:2013/05/10(金) 21:10:54.61 ID:EmQgHXG90
「もっとお尻つきだして」と荒い息遣いで耳元で囁かれたらそれに従うしかない
私は誰が見ているのかも分からないのに全裸で窓の冊子に手をつき、お尻を突き出した。
すごく恥ずかしい格好だというのは感じたけれど、それ以上に誰かに
見られているかもしれないというスリルと相手のいつも以上に
大きく硬くなったち○こに興奮していた。
23 :
私事ですが名無しです:2013/05/10(金) 21:14:39.02 ID:EmQgHXG90
私はもともと立ちバックがけっこう好きなんだけれど、このときは
いつも以上に声を出してしまっていた。
彼に「そんなに見られるのがいいのか」とか「こんなに濡らして変体女め」とか
言われるたびに私はより興奮して乱れた声を出し続けていた。
24 :
私事ですが名無しです:2013/05/10(金) 21:20:38.90 ID:EmQgHXG90
「あ…やばい…」と彼がどんどん腰の動きを早め始めて、私も目を瞑りながら
その気持よさに酔いしれていた。
その時だった。目を瞑っていても感じるほどの強い視線を下から感じ、
もしかして見られてる?と思って私はそっと目を開け、そちらを見た。
25 :
私事ですが名無しです:2013/05/11(土) 01:37:51.31 ID:aX68pnEe0
おおおお帰り!
みてるよ!
26 :
私事ですが名無しです:2013/05/11(土) 17:28:27.75 ID:1zaO5vfA0
>>25 ありがとう
私たちのいた部屋は3階なんだけど、斜め向かいに小さいアパートがあってその視線は
そこのアパートの2階からのものだった。
目を向けた場所には同世代の男性がびっくりしたような唖然としたような顔で立っていた。
私はせ○くすのほうばかりに頭がいっていて見られているのに何の抵抗もせず、1分くらい見詰め合ってしまった。
27 :
私事ですが名無しです:2013/05/11(土) 17:36:23.15 ID:1zaO5vfA0
それからやっと事態の重さに気づいた。よく見ると相手は高校の頃の同級生だった。
しかも昔付き合っていた人(S君としておきます)の親友。両方ともSを通してよく知っていた。
私はSとはけっこうひどい分かれ方をしていたために親友の人とも学校で会うたびに
気まずいかった。
そんな自分の親友にひどいことをした女がラブホで全裸で窓から身体を突き出して
知らない男とせ○くすしてんだから本当にびっくりしたと思う
28 :
私事ですが名無しです:2013/05/11(土) 17:44:49.88 ID:1zaO5vfA0
Sの親友は童貞かどうかは知らないけれど、私がはっと気づいた表情をしたら
すぐに若干顔を赤らめながら前かがみで自分の部屋に戻って行った。これから
出かけるんじゃなかったのかよwww
彼氏「なあ、誰と見つめ合ってたんだ?」パンパン
私 「…知らない人」
彼氏「見られてよかったの?」
私 「…知らない…あんっ」
彼氏「もういっていい?…うっ」
という感じで結局最後まで窓でしてしまった
29 :
私事ですが名無しです:2013/05/12(日) 00:42:13.77 ID:NdmBaFHq0
タイミングが合わんなw見てるから頑張ってね!
30 :
私事ですが名無しです:2013/05/12(日) 00:42:40.46 ID:NdmBaFHq0
その後はどうなったんだ?
向かいのアパートに誘いにいかないとなw
32 :
私事ですが名無しです:2013/05/13(月) 15:27:34.40 ID:6O0cakFo0
早く!
33 :
私事ですが名無しです:2013/05/15(水) 07:27:37.78 ID:Ln3ad3X+0
遅くなってごめんなさい(ノД`)
終わったあと彼氏は疲れてすぐ寝てしまったので、私はシャワーを浴びた後
タオルを巻いてベットに座りながらスマホをいじっていた。
そしたらSの親友からいきなりラインがきた。
「まじかよΣ(゚Д゚)」すごくびっくりした。たぶん1cmぐらい飛んでたと思うwww
34 :
私事ですが名無しです:2013/05/15(水) 21:25:54.72 ID:Ln3ad3X+0
親友(N)「久しぶり」
私「久しぶりだね〜」この時点ですでにもう死にそうw
親友「さっきさ、>>1さんにすごくよく似た人がいたんだけど、今何しとん?」
NはちょっとSっ気があぅて、分かってるくせに敢えて言わなかったり、じらしたりする性格だった。
私「え、いきなり何www予定ないから普通に家にいるけど」
N「そっか、それならよかったwまじびびったもんwww」
35 :
私事ですが名無しです:2013/05/15(水) 21:28:26.91 ID:Ln3ad3X+0
このままブロックいてやろうかと思ったけれど、なるべく尻尾をつかまれないよう
平然を装うことにした。
私「私に似た人ってどこで見たの?」
N「えーっと」
N「ラブホ」Σ(゚Д゚)
36 :
私事ですが名無しです:2013/05/15(水) 21:31:59.76 ID:Ln3ad3X+0
私「ラ、ラブホ?www何で?www」
N「知らんよwコンビニ行こうとしたら俺のアパートのすぐ前のラブホの
3階から変な声が聞こえてくるからまさかと思ったら>>1さんに似た人が
やってたんだよwww」
ここで死を覚悟www
私「まじかよwwwやってるとこ見れてよかったねw
というか、そんなに私に似てるの?」
38 :
私事ですが名無しです:2013/05/15(水) 23:26:54.82 ID:Ln3ad3X+0
N「まあなwww」嘘つけ、お前絶対シコってただろwww
N「そっくりってもんじゃないよw声まで似てたwww
まじで本人じゃね?って思ったwww」
私「そっかーw」
39 :
私事ですが名無しです:2013/05/15(水) 23:33:29.58 ID:Ln3ad3X+0
N「なあ、真剣に聞くから正直に答えてほしいんだけど、さっき俺が見たのって
>>1さんだよな?」
私「」(^p^)
N「俺も別に見たいわけじゃなかったけど、頭上からあんなエロい声聞こえてきたら
誰でも見るよ?」
N「もう一回聞くけど、やっぱさっきの>>1さんだろ?」
もう逃げることができないと確信したので、腹を割って私は取り敢えず、Nが
誰かに言いふらさないようにするための作戦を練ることにした。
40 :
私事ですが名無しです:2013/05/15(水) 23:37:12.53 ID:Ln3ad3X+0
私「はい、すみません、私です。お見苦しい所をお見せして申し訳ありませんでした」
N「相変わらずおもしろいな。やってた人彼氏?」
私「うん」普通そうだと思う
N「お盛んだなwwwいつから付き合ってんの?」
私「4月ぐらいかな」
N「最近だなw付き合って一ヶ月ぐらいしか経ってないのにもうそんなプレイしてんの?www」
41 :
私事ですが名無しです:2013/05/15(水) 23:39:59.72 ID:Ln3ad3X+0
私「知らんよw相手が勝手にしてきたから」
N「そっかwあの
>>1さんがなー。なんかショックだわwww」
私「なんでショックなん?www」
N「
>>1さんってそういうことするイメージがなかったからw」
むしろその逆ですwwwせ○くす大好きですよwww
42 :
私事ですが名無しです:2013/05/15(水) 23:45:27.40 ID:Ln3ad3X+0
私「そんなイメージ持たれてたんだwなんかごめん」
N「いや、別にいいんだけどさ」
N「今だから言うけど俺高校のとき
>>1さんのこと好きだった」
私「」(^p^)
N「いきなりごめん。でも俺
>>1さんがSと付き合う前から>>1さんのこと好きだった。
ほんと今更だけど」
私「まじで言ってるの?」
N「まじに決まっとるがん」
N「こんなことに嘘つかんよ」
今起きている状況を知らずにすやすや寝ている彼氏のほうをチラッと見た。
どうやら熟睡しているらしい。
43 :
私事ですが名無しです:2013/05/15(水) 23:50:16.42 ID:Ln3ad3X+0
私「それはそうだけど、そんなこと言われても私はどうしたらいいの?」
N「俺は今でも>>1さんのこと好きだから。でもまあ、付き合っている人がいるんだったらだめだよな」
私はNが何を考えているのか全然分からなかった。このいきなりの告白が本当に高校のときから
私が好きだったから言ったものなのか、ただたんにどうにかして一発やらせてもらおうと考えてのことなのか
さっぱり分からなかった。でも、どちらかと言えば後者のほうだろうと私は思った。
だからアパートに突撃だって
つまんないわ
46 :
私事ですが名無しです:2013/05/16(木) 16:14:53.42 ID:agqsx86D0
きたい支援
良いね!支援!
良いね!支援!
49 :
私事ですが名無しです:2013/05/21(火) 21:02:25.58 ID:XUEW+Qye0
まだかえってこんか?
続きはよ
51 :
私事ですが名無しです:2013/05/27(月) 19:06:54.98 ID:bGDI6nle0
遅くなって本当にすみません(TдT)
いろいろあって書く暇がありませんでした
N「で、相談なんだけど、>>1さん的にはこのこと誰にも話してほしくないよね?」
私「そりゃそうでしょw」
N「特にSには」
私「うん」なんだか分からないが、すごく嫌な予感がした。
N「俺、今回のこと誰にも言わないでおくから、その代わり一つお願いしたいことがある」
私「なに?」
N「明 日 俺 の 部 屋 に 来 て」
私「はい?」
N「だめ?」
私「私彼氏いるんだよ?そんなことばれたら…」
N「別に変なことやるわけじゃないでしょwww彼氏いるのに俺とするつもり?www」
N「普通に友達の部屋に遊びに行くだけ」
こういう風にSっ気が出てきたときのNには逆らえないというのを私は知っていた。
私「そうだけど…」
もともと次の日は大学の講義の振り替えがあったので彼氏とは会わないことになっていた。
52 :
私事ですが名無しです:2013/05/27(月) 19:31:06.12 ID:bGDI6nle0
N「久しぶりにいろいろ話したいしさ」
N「>>1さんが好きなチーズケーキと唐揚げも作っとくよ」
Nは高校時代から料理が得意でよくお菓子を作っては試食させてくれていた。
Nが作るチーズケーキはお店で売ってもいいぐらいおいしくて、
食い意地の張っている私はついつられてしまった。
私「本当に!?行く行く!!」
N「相変わらずやなwww俺の部屋の場所は窓から見てたんだから分かるよねwww」
私「あ、はいwwwじゃあ、15時ぐらいに行くから」
この時の私はNのことを信用していた。部屋で二人きりになっても手を出してくることなんてないだろうと。
Nはもともとそんなにそういう系のことにあまり興味はなかったし、私のことを好きだと言っていたことも
チーズケーキの話の辺りで忘れていた。
もしかしたら、この時の私の心の奥底には彼氏がいるのに他の男と身体の関係を築いてしまうということに対する
後ろめたさを抱きながらも快楽に溺れたい、彼氏以外の他の男にも抱かれたいという願望みたいなものがあったのかもしれない。
この軽はずみな行動が後々自分を苦しめることになるとはこの時の私はまだ知らなかった。
53 :
私事ですが名無しです:2013/05/27(月) 19:50:37.78 ID:bGDI6nle0
翌日、私は期待と不安を抱きながらNのアパートへと向かった。
階段をゆっくりゆっくり上がった。階段を上りおえた所で視線を上にやると例のラブホテルの
あの部屋が見えた。むろん窓もカーテンも開いていない。でも確かにここからならすべて丸見えだった。
深呼吸してNの部屋のチャイムを鳴らした。
ピーンポーン ガチャ
N「やっほー。あがってー」
私「お邪魔します」
N「狭くてごめんね」
確かにNの部屋は狭かったが、同年代の男子に比べたら断然物が少なく、こざっぱりしたきれいな部屋だった。
高校の時からNは身の回りの物はきちんと整理してあったから当然と言えば当然なのかもしれない。
N「そこ座って」
私「まだコタツ出してるんだ」
N「さすがにスイッチは入れないけど、まだ朝とか夜とか寒いから」
床には一人用のコタツが置かれていた。そこに私たちは斜めに座った。
N「一人用だから狭いなwwwごめんwww」
二人で入ると必然的に足があたるし、妙に距離が近くて意識しないようにしても意識してしまった。
54 :
私事ですが名無しです:2013/05/27(月) 20:41:56.65 ID:bGDI6nle0
そんな雰囲気を気にしているのかしていないのか、Nは平然とした様子だった。
N「なあ、>>1さんって結構エロいんだな」
私「えwwwそ、そんなことないよwww」そんなことある
N「嘘ばっかりwww普通あんな所でしないでしょwww」
私「あ、あれは私が言ったんじゃなくて―――」
N「彼氏が言ったから」
私「うん」
N「Sともそういうことしてた?」
私「へ?な、なんで」
N「どうなん?」
私「そりゃー、まあ、ね」
N「ふーん。ってまあ、知ってるんだけどwww」
私「なにそれwwwじゃあなんで聞いたのwww」
N「>>1さんの口から直接聞きたかっただけwww」
私「よーわからんwww」
N「でもSはあんまり教えてくれなかったんだよなー。つまらん」
私「えっ!S君私とのこと言ってたの!?」
N「俺的にはもっと聞きたかったんだけどなー」
Sへの殺意が生じたのは言うまでもない。
N「まあ、男なんてそんな感じだよ。お互いにそういうことはしゃべりたいし、聞きたいんだよ。
勉強にもなるしwww」
私「ふーん」
N「まあ、俺にとっては別の理由があったんだけど」
55 :
私事ですが名無しです:2013/05/27(月) 21:09:34.64 ID:bGDI6nle0
私「別の理由?」
N「俺、>>1さんのことずっとオカズにしてた」
私「」
N「Sから童貞卒業したって話を聞いたとき、俺はすごくショックだった。
Sに先に卒業されてしまったっていうのもあるけれど、それよりも
>>1さんが
Sにやられてしまったっていうのが悔しくて悔しくて…。俺はその時は平静を装っていたけれど、
その場でSをボコボコにしてやりたいぐらい腹が立った。あの
>>1さんがこんな奴に処女を奪われたなんて。
なんで相手が俺じゃなくてこいつなんだ。俺はずっと昔から
>>1さんが好きだったのにってさwww
ほんとサイテーだよな、俺。友達のことそんな風に思うなんてさ」
私「」
N「でも、怒りと同時に俺はすごく興奮してた。Sの話を聞きながら、あの
>>1さんはどんな風にこいつにやれたんだろう、
どんな声を出したんだろう、どんな身体をしているんだろうっていろいろ想像しているうちに俺のち○こはギンギンに勃起していた。
それから俺はSの話を聞いたり思い出したりするたびに
>>1さんのことオカズにしてた」
私「まじかー」放心してる
N「だから
>>1さんとSが別れた時、嬉しかったけれど同時に残念だった。
もう
>>1さんとSとのセ○クスの話を聞けないから。そんなに
>>1さんのこと好きなんだったら
告白すればいいのに、って言ってくれた人もいたけれど、
>>1さんとSが別れるまでの過程を知っていたし、
いまさら俺が告白したところでSとの関係が深すぎるから断られるに決まってると思って言えなかった」
56 :
私事ですが名無しです:2013/05/27(月) 21:20:18.84 ID:bGDI6nle0
N「それから高校卒業して俺は
>>1さんのことを忘れようと思った。だけど忘れられなかった。
俺は意を決して>>1さんに告白することに決めた。そしたら昨日あんな光景を見てしまった。
俺が何度も何度も想像してはオカズにしていた>>1さんの乱れた姿。本当にびっくりした。
でも、また相手は俺じゃない。なあ、>>1さんは俺のこと誘ってんの?」
Nは自分の身体を思いっきり私の身体に近づけた。顔も近い。今すぐにでもキスができるほどの近さだった。
私「ちょ、ちょっと待って。落ち着いて。私、そんなNのこと誘ってなんか―――」
57 :
私事ですが名無しです:2013/05/27(月) 23:18:38.61 ID:BHnrhsBg0
おおおおおおおおお
もう来ないかと思ってたwww
見てるよ今日こそは最後まで頼む!!
オカズにしてたとかカオス過ぎんだろ
59 :
私事ですが名無しです:2013/05/28(火) 21:47:22.22 ID:R2dsGw5t0
私の言葉を遮るかのように、Nは私にキスをした。Nの唇は薄く冷たかった。
私「なっ…!」
その瞬間私はNに腕を強く引っ張られ、気がついたらコタツの横にあるベッドに
身体を投げ出していた。その上にNが覆い被さるように私に近づいた。
私「ちょ、ちょっと!何するつもり!?」
N「何するって?わかってるくせに」
そのときのNは私が知っているNではなかった。目が据わっていて、口元にはニヒルな
微笑みを浮かべている。それなのに呼吸は荒く、彼の下半身は不自然に膨らんでいた。
私は目の前にいるNが別人のように見えて恐ろしくて声が上手く出せなかった。
私「…い、いや」
N「何?」
私「いや!やめて!」
60 :
私事ですが名無しです:2013/05/28(火) 22:22:28.61 ID:R2dsGw5t0
私はNの身体w突き飛ばして起き上がろうとした。しかし力でNにかなうわけもない。
N「今さら何言ってんの?あれだけ誘っといてやらせないつもり?ひどいね」
Nは冷たく笑いながら私の腕を私の頭上で交差させ押さえつけた。もう身動きできなくなった。
私「N君!ほんとにやめて!N君はこんなことする人じゃない!」
N「…」
私「N君?」
N「
>>1さんは俺のこと何も知らないんだね。俺はいつか
>>1さんをこういう風に
犯してやろうって想像してたのに」
私「そんな…」
N「もうこれ以上俺をこんな気持ちにさせないでくれ!俺が今までどんなに
苦しかったかお前は知ってんのか!?抵抗しなかったら乱暴にはしない。いい?」
私はもう何も言えなかった。ただ今はもう心を無にしてこの男に身体を差し出すしかないと考えた。
でも、Nに抱かれているあいだ中何も知らない彼氏(M)の顔が浮かんで心が痛み、涙が出た。
そうやって私はNに犯された。
61 :
私事ですが名無しです:2013/05/29(水) 02:50:03.72 ID:coTRLpEoO
それ何てAV?
62 :
私事ですが名無しです:2013/05/29(水) 20:10:54.98 ID:vQR/05+W0
N「なあ、また来てくれるよな?」
私「…」Nに背を向けて靴を履いている。
N「ふーん。そっか。そういう態度取るんだ。でもこれ見たらもうそういう態度は取れないと思うけど」
私「えっ?」私が振り返るとNはさぞ楽しそうにスマホを私の鼻先に近づけた。
そこに写っているのは私だった。しかし、それはただの写真ではなく裸にされNに突かれているものだった。
私「なにこれ…」N「上手く撮れてるだろ」ニヤニヤ
私はNに写真を撮られていたことをこの時になってやっと知った。この写真はどう見ても私だ。
こんなの誰かに見られたら言い逃れできない。
私「脅してるの?」
N「そんな人聞きの悪いwww俺はただこの写真を今すぐSにでも、K(高校の同級生)にでも、
もちろん
>>1さんの彼氏にも誰にでも送ることができるってことを表したかっただけwww
問題はそれを
>>1さんがどう受け取るかだけどね」
私はNのことをキッと睨んで部屋を飛び出した。それからどうやって何を考えながら家まで帰ったのかはよく覚えていない。
ただ家に帰って鏡を見たら化粧がボロボロになっていたことは覚えている。
63 :
私事ですが名無しです:2013/05/29(水) 20:21:57.44 ID:vQR/05+W0
ふとスマホを見たらMからラインち電話がきていた。後ろめたさを感じながらも通話ボタンを押す。
プルルル―――
M「もしもし〜、もう家帰った?」
私「…うん」
M「そっかー。一緒に晩ご飯でも食べようかと思って連絡したんだけどなー
>>1ももっとスマホ確認しろよ〜www全然電話に出ないから心配したじゃん」
私はもうこれ以上泣くのを我慢できなかった。Nの冷たい声と態度とは全然違う、Mの優しさが電話越しに伝わってきた。
そんな優しいMを自分は裏切ってしまったと考えると後悔の気持ちばかり浮かんで涙が止まらなくなった。
私「…グス」
M「な、なに!?どうした!?泣いてるの?」
私「…ごめん。理由は聞かないで。私、Mもこと大好きだからね」
M「お、おう。俺も大好きだよ。」
私「ありがとう…」
M「
>>1大丈夫?何か悩み事があるんだったら遠慮なく言えよ」
私「大丈夫だよ。心配しないで」
M「うーん。なんだかすごく不安だけど
>>1がそう言うならわかった。
明日俺の実家に来るよね?」
私「うん」
M「じゃあ、また明日ね」
はよつづきかけ
65 :
私事ですが名無しです:2013/05/30(木) 21:26:44.23 ID:fLXLlgk10
>>64 申し訳ない(´;ω;`)
次の日私はMの実家を訪ねた。Mのご両親はすごく優しくていい方で
それがなんだか余計に申しわけなかった。あいさつもそこそこに私たちは2階のMの部屋へ移動した。
M「はい、ここが俺の部屋」
私はこの日も昨日の出来事のせいで沈んでいた。Mの顔を見るたびに昨日Mにされたことを
思い出して申し訳ないし辛かった。
私「…」Mの顔をじっと見た。
M「どした?」
私は耐え切れなくなってMに抱きついた。
私「…しよう」
昨日NにされたことをMに抱かれることで忘れたかった。
このときの私にはこれしか方法がなかったのだ。
66 :
私事ですが名無しです:2013/05/30(木) 21:41:00.79 ID:fLXLlgk10
>>65 上から4行目の「昨日Mにされたこと」は「昨日Nにされたこと」ですwww
M「…なあ
>>1、何か悩み事でもあるの?」
一仕事終わった後の幸せな沈黙の時間にMが言った。
私「…何もないよ」
M「何もないことないでしょ、だって
>>1昨日から何かおかしいよ。
昨日は電話してたら泣くし、今日もいきなりしようなんて言うし、、、
俺、もしかして振られる?www」
私「そんなわけないじゃん。私はMのこと大好きだもん」
M「そう思うなら隠し事はしないでほしい。
>>1が悲しそうにしてたら俺も悲しいよ」
私「ありがとう…グス」
M「もー、また泣くwww悩み事があるなら言ってしまえ、ほれほれwww」
Mは私のお腹の肉をふざけてつつき始めた。
私「ちょっとーwwwやめてよーwww」
M「
>>1…」
私「ん?」
Mは私にそっとキスをした。それはすごく優しくて暖かかった。
67 :
私事ですが名無しです:2013/05/30(木) 21:52:05.49 ID:fLXLlgk10
プルルル――――
そんな幸せな時間を引き裂くかのように私のスマホが鳴り始めた。
M「…電話?」
私「うん、誰だろ。ごめんね」
私はベッドから身体を起こすと机の上のスマホを手に取った。
と同時に私は声を失った。その電話はMからのものだったからだ。
私「…」M「出ないの?」
私「うん…」M「知らない人?」
私「…」Mが私のスマホの画面を覗き見た。
M「誰こいつ」私「高校のときの同級生…」
M「なんで高校の同級生から電話かかってくんの?しかも男だし」
私「…」
M「
>>1、なんか俺が傷つくようなことした?」私「違うの…」
M「ちゃんと説明して。やましいことがないんだったらすぐ出れるよな?
しかもなんでそんなに顔色悪いの?」
私「…」M「なあ
>>1、もしかして浮気した?」
私「違う!浮気なんかしてない!私はこいつに犯されたの!」
M「…」私「あっ…」
私はつい口を滑らせてしまった。それを言った瞬間さっきまで鳴り響いていた
電話の呼び出し音がやんだ。
68 :
私事ですが名無しです:2013/05/30(木) 23:02:55.89 ID:fLXLlgk10
ピ――――
N「
>>1さん電話にでないつもり?そんなことしても写真持ってるのは俺なんだから意味ないよ?
俺はやろうと思えばネットにも流出できるから。ということで今から俺の家に来い。じゃあ」
M「…なにこれ」私「…」
M「
>>1、もしかしてこいつに脅されてるの?写真ってなに?一体何があったの?」
私「…」この話をMにだけは絶対したくなかった。
でも、ここまできたら言い逃れはできない。私は覚悟を決めて今までのいきさつをMに話した。
「ありがとう...グスッ」グスッじゃねーよwwww
創作するのはいいけど、無駄が多すぎるわ
71 :
私事ですが名無しです:2013/06/06(木) 19:12:08.68 ID:LaT16l0Q0
はようまってるよー
PKO・・・それはパンパン来い来いオマンコやろう」
73 :
私事ですが名無しです:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:LuZSOKfQ0
咲いていました
74 :
以下名無しがお送りします:2013/10/24(木) 13:04:17.46 ID:Y2RcTlv00
続きはよ
あぼーん
77 :
私事ですが名無しです:2014/08/08(金) 05:07:47.32 ID:+WKhtacj0
て
はよ
79 :
私事ですが名無しです:
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