皆さんさようなら・・・
2 :
私事ですが名無しです:2012/10/11(木) 22:24:30.97 ID:BlR9dvn00
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3 :
私事ですが名無しです:2012/10/11(木) 23:38:29.38 ID:EXFizlGKO
待っててな。
あの世で語ろうぜ!
またゼット
生きるか死ぬか、先の見えない紛争地帯にいる人ほど生きようとする。
何も無い、平和で希望も絶望もないところにいると、自ら死を選ぶ人が出てくる。
わからんもんですな
そんな悠長なことを言ってる間に、明日にも中国大陸から核弾頭の雨が降り注ぐかもしれません。
わからんもんですよ。
8 :
私事ですが名無しです:2012/10/15(月) 01:28:08.40 ID:yLhQdfCg0
わからんもんだらけですな
まだわからんです
1が生きるに値しない人間であるということだけははっきりしている
『ジョニーは戦場へ行った』(原題"Johnny Got His Gun" 1939年)
戦場で両手、両足、耳、眼、口を失い、第1次世界大戦が終わってから15年近く生き続けたイギリス将校が
実在したという事実をヒントに書かれた小説、及び著者によって製作された映画。
――第一次世界大戦へと出征したアメリカの若者ジョニーは戦場で負傷し、
触覚を除くほとんどの知覚を失い、また手足も失い「意識を持つ生きた肉塊」と化してしまう。
『芋虫』 江戸川乱歩(1929年)
傷痍軍人の須永中尉を夫に持つ時子には、奇妙な嗜好があった。
それは、戦争で両手両足、聴覚、味覚といった五感のほとんどを失い、
視覚と触覚のみが無事な夫を虐げて快感を得るというものだった。
夫は何をされてもまるで芋虫のように無抵抗であり、また、
夫のその醜い姿と五体満足な己の対比を否応にも感ぜられ、
彼女の嗜虐心はなおさら高ぶるのだった。
さよ おなら