俺の今迄の女性遍歴を聞いてくれ【自己満スレ】

建ったらかく

スレ建てる代行ありがとう
30代前半、♂、来月結婚する事になったので書いてみる。
現スペックは175cm75kgの自称かろうじてぽっちゃり系。
顔は厳ついさかなクンをイメージしてくれｗ
完全オナニースレだが、喜んでくれたらありがたい。
ちなみに女のたとえはイメージが湧きやすくする為に、
無理やりこじつけもある。

さかのぼり中一。俺は公立中学校に通い、運動部に所属。
学校内でポジション的には、面白い奴で
女子に対してもコミュ力はあり友達も多かった。
5歳離れた姉もいたので、音楽とかTVネタとかは詳しかったと思う。
中一の二学期。別の小学校から進学して来た同じクラスの女を俺は好きになった。
背は小さく、色は白く、すごいもてた子だった。
顔は永作博美を色白く、田舎臭くした感じなので名前は仮に永作としよう。
当時俺は、恋愛に対しては非常にウブで女子とは基本的に友達感覚だったので
男友達にも家族にもましてや本人にも明かさず、ずっと片思いしていた。
まあ結果的に10年以上も特別な存在になってしまうのだが・・・

中一の終わりになり、永作は俺の仲の良かった友達と両想い状態になり
それは学年中が知る事となったがお互い子供だったので付き合うとかはしていなかった。
それでも俺はあきらめる事無く、永作とも普通の友達付き合いをしていた。
そんなこんなで中二の秋になり、俺は仲のよかったデブの雅夫と
女友達の二人と地元のデパートに買い物に出かけた。女友達を
背が高く、気が強くバレーの栗原恵みたいだった恵と
背が小さく、学校内ではもてなかったが他校から人気のあった華原朋美みたいな朋美だ。

今となっては何を買いに行ったが忘れたが、買い物が終わり
4人で土手で石を投げたりしていたが、雅夫が土手の橋の下で寝だした。
そこで俺と恵と朋美は５ｍ位離れて話し出したが秋の夕方で少し寒かったので
恵俺朋美とくっついて座った。
今考えるとすごいハーレムだったが「寒い」とかいって二人とも俺にしがみ付いたり
俺もふざけて肩に手を回したりしていた。

話もエロい話になって、誰々のおっぱいが大きいとかいう話になって
俺も勢いで「俺が二人のを触り比べてやる」っていったけど
二人とも何も言わずに笑っていたが恵が、朋美にわからないように
肩に回した俺の手を自分の胸に持って行った。
生まれて初めて触る異性のおっぱいに俺は超興奮し、
永作の事なんかすっかり忘れもみまくった。
俺はどちらかというとかわいくて、おっぱいの大きい朋美のおっぱいにも勇気を出して触った。
そして「うーん朋美の方が大きいけど、柔らかいのは恵だな」なんて言って
「馬鹿じゃないの！」とか言われたりして三人で笑っていた。

そうして朋美が俺の膝の上に頭を置いて寝た状態でしゃべっていると
ふと恵が俺にキスをしてきた。そう俺のファーストキスである。
味なんか覚えてないけど、突然だったしすごいドキドキした事を覚えている
そうしているうちに今度は恵が俺の膝の上に頭を置いて、朋美が俺の肩の上に頭を置いた
しばらく三人で話していると、俺は朋美にキスもしよう！と思い
恵にわからないように朋美にキスをした。朋美はビク！っとなったが何も言わなかった。
そうしているうちに、雅夫が起きてそろそろ帰ろうとなり、三人で帰った。
後になって思うが、恵も朋美も当時は俺の事は好きじゃなかったし
たぶん好奇心と勢いだったと思う。

その帰りに「さかなクンって好きな人いるの？」と朋美に聞かれたが
永作の事を好きだったが「いないよ」と答えた。
キスから始まる恋なのか？朋美は俺の事が好きになったみたいだが、
俺はただHな事がまたしたいだけだった。
その夜俺は初キスのドキドキと片思いの永作への後悔からか飯が食えなかったが
俺がエロくなったのもこれが原因だったとおもう。

後日、内緒で朋美と付き合うことになったが俺はとにかく性欲の塊だった。
だがお互い実家で金もない。
逢引は公園やマンション等の非常階段、たまに両親がいないときの俺の家だった。
朋美はBカップくらいだったと思う。おっぱいをいじりまくったが特に感じないらしく
マンコは感じるが、洗っていなかったのか半端なく臭かったのであまり弄らなかった。
フェラはしてもらったが、俺も知識は無く朋美も知識がなかったので
ただ咥えているだけでまったく気持ちよくないので
フィニッシュは自分で手で出すか、朋美で手で抜いてもらった。

挿入はトライは何度もしたが、マンコを弄らなかったので濡れていなく
処女だった朋美はいつもすごい痛がって、嫌がったので途中でめんどくさくなり
結局初体験は出来ないでいたが、エロい事は何度もした。
マンションの非常階段手で抜いてもらったり、休みの日に教室に忍び込んで
物音におびえながら「こんな所担任に見つかったらやばい」と言いながら
６９の状態で手コキをしてもらった。
いきそうになったので「辞めて」って言ったが、挿入トライは痛いから嫌がった朋美は
俺の願いを無視し手コキを続けた。抵抗しようにも６９の状態なので何もできず
俺は情けない声を上げて果てた。無言でティッシュで精子を拭く朋美に文句を言ったが
あの手コキが人生で一番気持ちよかった。

そんな感じでエロ逢引を3か月位続けていたが、
ある日親の居ない時に俺の家でやっていた時に
何を思ったか俺は「バックで挿入トライしてみよう」と思い朋美を四つん這いにさせた
10回以上の挿入トライをしていた朋美は、たぶん今回も失敗で終ると思っていたんだろう。
四つん這いになった朋美のマンコにチンコを当てがって、腰を前に入れると
「プチッ」っという音とともに、チンコがマンコに入った。
「いたーい、やめて、抜いて」という朋美を無視し、俺は挿入キター！と喜んでいた
朋美は四つん這いの状態で這うようにして逃げて行ったが、
俺は立膝のまま、つながった状態を保ちつつ追いかけて行った。
２ｍ位移動したが壁に突き当たったので俺はＡＶで見たように夢中で腰を動かした。
朋美は最初は叫んでいたが、途中何も言わなり、動かなくなった。

俺は1分位動かして果てた。チンコを抜くと血がついており、
朋美を見ると四つん這いではわからなかったが、ボロボロに泣いていた。
ただやりたいだけで朋美の事を好きじゃなかった俺は直後のピロートークもしなく、
脱童貞で満足した俺は、その後朋美と疎遠になり学校であってもしゃべらなかった。

一か月位して、4月になり中三になると朋美は昨年卒業した2個上の
ヤンキー先輩と付き合いだしたという噂を聞いた。
それを聞いた俺は、朋美ともう一度ＳＥＸがしたくなり、
5月のＧＷ明けの親がいない時に朋美に電話した
（当時は携帯もポケベルも無く家�пj
俺「俺だけど久しぶり」
朋美「（不機嫌そうに）何？」
俺「先輩と付き合ってるの？」
朋美「関係ないでしょ」
俺「俺たちまだ終わってないだろ、最後に会おうよ」
と嫌がる朋美を、無責任だ、人として間違っていると罵り無理やり家に呼びつけた。

不機嫌な朋美を、ほぼ無理やり裸にしてＳＥＸした。
先輩に開発されたのか、感じなかった乳首でハァハァ感じて
マンコが全く臭くなくなり、チンコを入れたらいやらしい声を出し
「あー先輩とやりまくってなんだな」と思った事を覚えている。

先輩がヤンキーだったのでその後朋美に手を出すことはしなかった。
付き合った事も内緒で、朋美もヤンキーと付き合い浮き出したので
俺が他の女子から嫌われることは全く無かった事は今考えるとラッキーだったと思う

3年になり夏で部活を引退すると、俺はそこそこ勉強ができたので高校受験のため勉強をした。
しかし部活が無いので塾までの間は教室に残り女子と話したりしていたが
俺はそこでも色々な女子のおっぱいをさわったりした。
また図書館の学年委員長に3年になってからなっており、放課後は鍵の管理をしていたこともあり、そこに女子を連れ込んだりした。
俺は特別もてなかったが、「女には優しく！女を差別しない！」という父親の教えがあったので
学年のモテル度上位の女には相手にされなかったが、
中ランクの女は仲良く下ランクの女からは告白されたりしたｗ
学年の中ランクの女を放課後の誰もいない図書室に誘い出し鍵をかける。
それだけですごい厭らしいｗ
だが俺は朋美で脱童貞をしていたので、とにかく生乳を揉む事とﾌﾞﾗﾎｯｸを外すことだけを繰り返した。
卒業までに生乳女は5人、ブラホックは数えきれない女を外した。
まあブラホックは俺以外の奴もやっていたので、あまり自慢にならないが
そんな感じで卒業を迎えた。
ちなみに俺はずっと永作の事が好きだったが相変わらず誰にも言えないでいた。

高校に進学し俺は地元を離れ都内のわりと頭の良い男子高に行き、
おしゃれな奴がすごい多かったので地元の奴はスケーターとかサーファーとか
中学生の延長みたいな恰好だったが
当時流行りだした裏原宿系で、地元の女子からは「オシャレと言えばさかなクン」
と人気になったが、俺は中学時代の乱れた生活を改め、永作に純愛を貫こうと決心した。
高1の夏からスーパーのバイトを始めたが最初はおばちゃんだけだったが、
高1の12月になると、同世代の女がたくさん入り、同じ中学の男の隆志も入り
冬休みになるとなんと永作も入ってきた！！！
同世代の男は俺と隆志も含めて4人で女子は8人位居て、社内割引で安く買ってＢＢＱをしたり、バイト後にカラオケにしょっちゅう行ったりしていた。

2月になり今でもはっきり覚えているが、義理チョコを数個もらった14日の次の日、
当時駅まで歩いて通っていた俺は、自転車で通っていた永作に「おはよう」と声をかけられた。
「おう」って返事すると永作が「これあげる」となんとチョコレートをくれた。
「を！サンキュー」と冷静に返事をしたが、永作から義理チョコも含め
チョコをもらったのが初めてで、中を開けるとなんと手作りだった。
俺は確実に舞い上がった。
「もしかして俺の事が好きでバイトに入ってきた？」「おしゃれ効果か？」
と最高潮に舞い上がり永作のチョコは本命チョコとしか考えられなかった。

そして俺は今ではＤＱＮも知っているブランドだったが
当時はおしゃれなブランドの代表名刺のポールスミスのレディスの時計を返した。
2.5万位して、高校生の俺の中ではすごいがんばったつもりだった。
普通に返したので、永作はその場で開けずただありがとうと言った。
しかし何日たっても永作は着けてくれず、俺はすごい不安になったが
2週間程して、バイトが休みの日に隆志と遊ぶ為にバイト先に迎えに行くと
永作は俺のあげたポールスミスの時計をしてくれてた。俺は泣く程うれしかった。

数日後、バイト終わりの永作を待ち伏せし、「送るよ」って言って家まで送る途中で告白した。
「中一の秋からずっと好きだった、チョコもらって嬉しかった！よかったら付き合って！」
と

しかし申し訳なさそうに永作は言った。
「友達が手作りチョコを渡すので、一緒に作ったが、
好きな人も居ないので男友達として一番仲の良かった俺に渡した」
「お返しが高価すぎて困惑して返そうとしたが、
まさか俺が自分の事を好きとは思わず、純粋にプレゼントとしては嬉しいので着けた」
俺は「そっか、なんだ勘違いしちゃったかｗすまんね逆に気を遣わせてｗ」
と強がるのが精一杯だったＯＴＬ

永作に見事振られた俺は、どこかすっきりしたが、永作を諦める為にコンパ参加に明け暮れた。
しかし元々顔は良くないので、コンパではいつも盛り上げ役。
ただ盛り上げ役でもおいしい思いをすることが出来たが、バイトを行くと永作に会うし
誰とも付き合う気にはならなかった。
まあおいしいといっても、王様ゲームでＤキスと生乳止まりだったが
コンパで知り合った、絵里。小柄で色が白くて髪のきれいな子で幼い深津絵里という感じ。
ちなみに俺が幹事のコンパで、ほかのコンパで知り合った女の幹事の邦子から
コンパ後に「絵里どう？」としきりにプッシュがあった。
しかし女子一番人気の絵里が俺の事が気に入るはずもないと思ったので、
邦子が気に入った翔太と邦子と俺と絵里で遊ぶことになった。

高校生だったが、朝まで遊ぼう！って事になり4人でボウリング行った後に、カラオケに行った。
朝方になり眠くなり、皆で仮眠した時にやたら絵里が俺に寄り添ってきた
特に意識をしていなかった絵里に対して急にムラムラしだした。
だが目の前で翔太と邦子が寝ているので俺は正気を保つためにトイレに行った。
戻るとちょうど絵里がトイレに行く所で俺は酔っぱらった振りをして抱き着いた
ここに俺の得意技「酔った振り」が誕生し、今後俺は「無酔の酔拳使い」と呼ばれる事になる

絵里は何してんの？と言いながら笑ってたが、特別拒否をしなかったので俺はキスをした。
最初は軽めだったが、次第にディープキスになり絵里も俺の舌に対して返した。
「もう。ちょっとトイレ行ってくる。」と言って絵里はトイレに向かった。
俺は確信し、時計を見ると電車が動いている時間になったので翔太と邦子を起こした。

翔太と邦子はそれぞれ私鉄と地下鉄。

俺と絵里はＪＲだったので駅の構内で翔太と邦子とわかれた直後に、
「やべーカラオケに忘れ物した！取りに行くの付き合って！」と絵里に行って来た道を引き返した。
二人とも酒が入っていたのでテンション高めで手を繋いで来た道を戻っていった
俺「おー。眠いー。」
絵里「そうだねｗ」
俺「あっ、こんな所にラブホテルが！俺入った事無いｗ」（本当に無かった）
絵里「私も。回るベットがあるんでしょ？」
俺「今は無いんじゃないの？ちょっと入ってみようよ。興味あるし金出すよ」
絵里「えー！（笑いながら）」
俺「いいじゃん、ちょうど眠いし。なんもしねーよ」
と手を引いて強引に入った。ボタンで部屋を選んだが今でも203号室だったのは覚えている。

部屋に入り、色々物色し風呂デカいねなんて話して、眠いから寝ようと布団に誘った。
絵里に腕枕したいとお願いし腕枕をして、見つめあう形になった。
絵里は笑って俺を見ていたので
俺「さっきの続きしていい？」と尋ねると無言で頷くのでキスをした。
5分位キスをしていたので、乳を揉んだが抵抗はまったくなかったので
そのままお互い裸になってＳＥＸをした。
終って夕方迄寝て、もう一回して別れた。

俺は夜、翔太に電話して別れた後に絵里をＳＥＸした事を報告すると
コンパで絵里が俺の事を気に入っていたらしく、女子一同がほんと？という反応だったらしいｗ
邦子から俺と絵里をくっつける協力してほしいと依頼されたようで、
邦子が翔太を気に入っているのは口実だったとのこと。
俺は絵里と会ったのは2回目だったが絵里が可愛かったのもあって、
付き合うのもまんざらじゃないとおもった。

しかし、部活の合宿やテストなのでそれから会う機会がなく、もともと電話も嫌い、
当時8割の奴が持っていたポケベルも俺は持って居なかったので（絵里は持ってた）
1か月以上合わなくその間電話したのは1回か2回だった。
1か月後にテストが終わり絵里と遊ぼうと電話すると、なんかそっけない。
会話も弾まなかったので電話を切ると「これからは普通の友達でいよう」と言われたｗ
その次の日に邦子から連絡があり、ＳＥＸしたあと俺がそっけなくてその間に俺と出会う前に片思いをしていた先輩から告白されて付き合う事になったとのこと。
邦子は絵里が謝っていたと言い、邦子も俺に謝ってきたので
「好きになる前でよかったわｗ絵里かわいかったからｗ」を強がった。
まあ実際未だに永作を引きずっていたので、特に未練もなかったが
後日翔太と邦子が付き合った事は、何か納得がいかなかったｗ
それが確か高2の夏休み前。
翔太と邦子はすぐ別れたが邦子とは未だ年賀状交換はする友達だｗ

高2の夏は俺は部活の熱も冷め、幽霊部員となりバイトに明け暮れた。
無論永作もいるし、女子もいっぱいいたので男子校の俺には楽しいバイトだった。
そんななか、隆志がバイト先の同い年の響子から惚れられた。
響子は遠山響子みたいな感じで、綺麗だったが隆志は他に好きな奴がいたので響子は振られた。
それでも響子は隆志を諦められなかったようなので、よく響子と響子の友達のナナと俺と隆志でよく遊んだ。
ナナは一個上だったが、あまりかわいくはなかったがいきものがかりのボーカルみたいな感じで熱い唇が印象的だった。
ﾊﾞｲﾄ先でまたＢＢＱ大会があった時に、俺は隣になったナナと話し込み、
ナナは処女だが前の彼氏とフェラ迄は言って、学校帰りにフェラでよく抜いていたと話を聞いた。

そんな話を聞いたらナナに対して欲情してしまい、酔った振りをしてナナと手を繋いだ。
ナナは驚いた表情をしたが、座布団の下で手をずっと繋いだりしていた。
ＢＢＱ大会が終わり、時々行っていた先輩の実家が町工場で飲み直す事になり移動した。
そこは工場なので日曜に限り開いており、１Ｆに簡易休憩所みたいな感じでソファがあり、２Ｆが吹き抜きになってトイレと事務所、３Ｆはロフトになっており何故かそこには先輩の仮眠用ベットが置いてあった。
俺はそれを知っていたので、ナナがトイレに行くのを待って、丁度トイレに向かい後で３Ｆに来るように耳打ちしてトイレ行った後に３Ｆに向かった。
「先輩、眠いのでベットかりまーす」と３Ｆからロフト状になっているので１Ｆにいる先輩に向かって叫んだ。

しばらくするとナナが来て「何？」と言われたのでとりあえずベットに腰掛けさせた
そこでキスをすると、ナナは抵抗しなかったので10分以上キスをしまくった。
しばらくすると誰かが階段を上がる音がしたのでナナに「寝たふり」と言って
お互い少し離れてベットで寝たふりをした。
来たのは先輩で「お前ら俺が寝るから此処でねるなー」と空気を読まず来たので
寝たふりをしていると先輩が諦めて下に降りて行った。
そうっと３Ｆから下をのぞくと先輩と隆志と響子とその他3人で１Ｆで酒盛りをし出した。
二人で安心してまた抱きしめあってキスをし出した。
俺はおっぱい好きなのでおっぱいに手を回すと、ナナは頑なに拒否した。
キスをしながらその攻防を小声で繰り返し、階段が上がる音をする度に二人で離れ寝たふり
幸いほとんど皆２Ｆのトイレで３Ｆ迄は上がってこない。
俺は生乳を触る事を諦めて、フェラをして欲しいとナナにお願いした。
しかし下では皆の話声がするし、ばれたら大変だという事でナナは拒否したが
ずっとお願いすると、しょうがなくしてくれた。
俺はそれまでフェラが気持ちいと思わなかったがナナのフェラは確かに気持ちよかった。
先の話でナナは精子を飲む発言を聞いていたので、遠慮なく口内に発射した。

賢者モードになり、ナナがあまり可愛くなく生乳が触れなかった事もあり、
俺はナナが口を濯ぎにトイレに行く時に一緒に１Ｆに降り、眠いから帰るとナナを無視しそのまま帰った。
次の日の夕方、隆志から連絡があり俺がやり逃げしたとナナが怒っていると連絡があり、俺は何より永作に漏れる事を恐れ、速攻ナナに連絡を取った。
昨晩の一件を謝り、酒を理由にあまり覚えていなくナナのフェラの話を聞いたら、
欲情した事を話し謝罪して電話を切った。
バイトを辞める事も覚悟したが3日後にその後初めて会ったが、
普通の対応だったのでほっと安心した。
隆志に聞くと、最初は頭に来たが俺が酔っていたのと、正直に謝られたので怒る気がなくなったとのこと。またナナは響子と隆志にしか言っていない事を聞いて俺は安心した。
俺は隆志にも永作の事を言っていなかったので（チョコの件も告白の件も）隆志には誰にも言うなと口止めした。

そんなこんなで俺は高３になるとバイトを辞めて大学受験に専念した。
相変わらず永作とは友達だったが、
高３になると皆コンパにも力を入れなくなって
面白くないので割愛するが、響子と一回ＳＥＸしたし（処女だった）
コンパで知り合ったブスとも２回程しただけだった。

とりあえず高校編まで完了。
あまり人いないかな？まさにスレタイ通り自己満ｗｗｗ

そして無事大学に入ったが俺はサークルに入る気持ちはまったく無く新歓コンパ嵐をした。
要するに新入生用の格安代金（たしか1,000円のみとか）で飲み会に参加しまくる事だ。
そこで知り合った同じ新入生の美代子と俺は意気投合した。
美代子は浅田美代子の若いときみたいで可愛げがあり、
そこまで垢抜けたタイプではなかった。
コンパの日に知り合い、帰りの電車でキスして、次の日にデートをしていた。
永作の事が気にならない位、可愛くて性格も良かった子だったので
そのデートの途中すぐに付き合って欲しいと言ってＯＫもらい付き合う事になった。
付き合う事になった俺たちはデートしながら、外人のカップルみたく終始キスをした。
夕方になり、公園で話しながらキスをしていると俺はもう我慢が出来なくなった。
出もあって次の日、付き合って初日にＳＥＸを誘うというのは勇気必要だった。
でも性欲には勝てず、俺は美代子に正直に
「いきなりだけど、ホテル行きたい。いきなりで怒るかもしれないけど、
絶対に大切にするから。後悔させないから」
と言ったが、流石に美代子はいきなりすぎと拒否をした。

そうだよね、御免ねと引き下がって引き続きキスをしていたがやはり我慢が出来なくなり
「ごめん！やっぱり我慢できない！行こう！」と半ば強引に美代子がデート中買った
丸井の袋と美代子のカバンを持ち、美代子の手を引きホテルに入った

美代子と行った部屋の番号も覚えている、606だった。
俺と美代子は別々にシャワーを浴びて、ＳＥＸした。
美代子とのＳＥＸはかなりノーマルだったし美代子自身はＳＥＸはそこまで好きじゃなかった。
でも基本的に尽くしてくれる子だったので、基本的に俺のお願いには応じてくれた。
俺は美代子の事がちゃんと好きだったので、真面目に付き合った。
2年くらい付き合って、俺が他の女の子が好きになって別れたけど本当に良い子だった。

美代子としたＳＥＸで思いで深いのが2つ。
一つ目が美代子の親友カップルと俺と美代子と4人で、美代子の家に泊まった。
美代子と俺が最初に風呂に入ったが、すぐ外に友達がいるのに立ちバックでやるのは最高だった。
美代子も自分で口を塞いで、必死に声を押し殺した。
まあ向こうのカップルも後で聞いたら風呂の中でＨしたらしい。
朝になって向こうの彼氏が帰って、俺と美代子と友達が3人が残った。
俺と美代子は布団で寝ながら、友達はソファに座りながらＴＶをみながら話をしていた。
俺は布団をかけている事をいい事に、美代子に胸を揉んだり、マンコを触ったりしていた。
そして友達がトイレに行った時に、美代子に怒られたが気にせず続けた。
またその隙にゴムを持ってきて布団の中に隠した。
友達がトイレから戻ってもおさわりをし、友達に見えないように
美代子を壁にしてゴムそを装着し美代子に挿入した。
友達が目の前にいるのに美代子と俺はつながっている事に興奮し俺はすぐ果てた。

2つ目は俺の誕生日の事だ。
美代子は、俺の誕生日なのでいう事をなんでも聞いてあげるといった。
「エロい事でも？」と聞くと、美代子は呆れた顔をしたが拒否をしなかった。
俺は買い物が終わって、美代子の家に戻る最中にブラジャーを外した。
「ブラとるよと」というと当時流行っていたホルターネックの隙間からブラを取った
歩きながら、服の上から乳を揉みまくった。俺がおっぱい好きだったので
美代子はそれが俺のお願いと思ったらしいが違った。
美代子の家に向かう途中にわりと大きな道路があり、歩道橋がかかっている
とは言っても交通量はあまり多くなく歩道橋を使っている人なんてほとんどいなかった。
俺はそこに美代子の手を引っ張ると、歩道橋についている道案内看板の前に立たせた。
道案内看板はちょうど美代子の胸位までの高さで、車を通ってる人から見ると
胸から下はまったく見えなかったと思う。

おれ美代子に道路の方を見て、下をのぞきこむようにさせて美代子のスカートの中い手を入れ
美代子のパンツを一気に下した。
美代子は一切抵抗しなかったが、後で聞くと今日だけは何をされても我慢しようと思ってたらしい
俺は容易していたゴムをつけ、美代子の少しだけ濡れたマンコを少し舐め湿らした。
そして一気にチンコをあてがい挿入した。
俺はすごい興奮したが、美代子は全く反応しなかった。
後で聞いたが、誰か見ているか不安でそれどころじゃなかったらしい。
俺は若干露出の趣味（女を）があったのでめちゃくちゃ興奮しわずか30秒ほどで果てた。

こういうスレって2ch系ブログのネタのために書いてるってほんと？？？？

よ❕おっさん
腕あげたな

どうも1です
見返すと駄文、誤字多くてすいません
>>31
まとめサイトの為ではないけど、まとめサイト見て
自分もかいてみようと思いました
>>32
ありがとう。なんかアドバイスあったらください

えーー

私怨

ネタをありがとう

http://www.youtube.com/watch?v=RNEhdLDFIhc

早漏の事実を公開している

30秒で中出しした「早打ちマック」

>>1はなんか書け

もう終わったんじゃね

30秒で早漏した事実を指摘してオワッタ

早打ちマック

ちょっとまえにJKをカバンでぶんなぐった話したい

電車の中のことだったんだけど、当時ギャルだったなんたら愛とかいう女子高生ら３人がものすごく
馬鹿でかい声でしゃべっていたんだよ

仕舞ってあるんだぜ

スパムもずっと来ています

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news7/1268277143/70


>>1
スレたててもらって放置してんじゃねーよゴミムシ

35

うんこ

誰か代わりに今までの女性遍歴書いてけば

　おい、桃色はどうした

　　　　　　.　　　　　　ﾞ 　　　,　ﾞ
　　　　　　　　ヾ 　 .。　.　。
　　　　　,ﾞ　 　　　./ /　./ /　, -―-、　　　　　　　
　　く　　　　　　 ./ /　./ /.／　　　　ヽ　　　
　　　　　　　／./ ./￣ ／　 ／ﾞi⌒ヽ､|　　　　ｵｳｴｴｴｴｴｗｗｗｗ
　ﾉ　　　　/　,ヽ　�V/　　／ﾞヾ/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　､/　,ー´-／　　　　　 　
　　　　=彳　　　　|‘ﾟ。､｀ ヽ。..,..ｏ　 　
　　　　/ 　 　 　 　ﾞ,　,( ﾞﾟ、。､。、ｏ＼
　　　/　　　　　　 　|　|ヽ ヽU　　ｏ　　＼
　　 /　　　　　　 　 | │ ＼　o　∴　`ヽ8　＼
　　│　　　　　　 　 ＼＼U　。　　ﾞ　。　U　、　：l
　　/　　　　　　　　　 ﾞし、、　　・　　。　、　。　|：!
　　　　　　　　　　　　。　U＼..＼　o　○　　Ｕ
　　　　　　　　　　　　　　　　。　　ﾞ　o し　ﾞ　８　。

桃色はもういない

ﾌﾟﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ
俺｢はい､もしもし｣
西濃｢イルカｰｰ?｣
俺｢え…?ど､どちらまでしょうか…?｣
西濃｢よｰし､おるな!いくわ!｣
俺｢え､え!?｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ､ｶﾞﾁｬ

西濃｢ここやで､ﾄﾝﾄﾝ(はんこ押すとこを指で叩きながら)｣
　　　西　濃　は　神

外道

ワンポイントにはいいんじゃね