身障者に無理矢理セックスをさせて、それを見世物にした山下監督。
本人ならずとも究極のシナリオは乙○氏を男優としてAVを撮ることではないだろうか。
「障害者でもヤれるのさ〜!」「Z武さんAV男優デビュー!」
スポーツ紙や夕刊紙に浮かれた文字が躍る。
当のZ武氏は「これでやっと長年の夢がかなった。こんなチャンスをくれた監督に感謝したい」
「体に障害があってもやれるんだ、ということを皆に示したかった」
「(手足が)足りない分はテクで補った。この一本で(相手役の女優には)
一生分の潮を吹かせた自身がある」とご満悦だった。