1 :
私事ですが名無しです:
あ、ありのまま今日起こったことを話すぜ・・・!
朝起きた。起床時間はいつもと変わらねえ。
しかし何かガタガタと音がするのだ。
適当に積み上げた掃除用具が崩れるような音だ。
しかし時間がたっても音は続く、なにやら非常に嫌な予感がする。
2 :
私事ですが名無しです:2010/01/09(土) 21:21:18 ID:fhB3w8i90
音の場所を探す。
風呂・トイレ・洗面所に続く廊下方面からだ。
廊下、一見何もない。
侵入者の可能性を考慮、風呂を覗く。
何者もいない。
次はトイレ、そう思ったところで足元からまた例の音。
足元?
視線を横に向ける。そこは洗面台。
下の収納スペースには掃除用具などが入っている。
目に見えてガタッと揺れる。
予想がついてしまった。
そっと戸を開ける少しずつ、少しずつ。
出てこられたらイヤだ、マジで。
1p開けたところでひょろっと飛び出す。
長くて、毛の生えた、つまり尻尾
嫌な予感的中。
問答無用で閉める。
尻尾、挟まる。
知るか。
尻尾、引っ込む。
一旦廊下から出る。
しばし悩む。
落ち着こう、まずは着替えよう、今日も仕事がある。
一番いいのは入ったところ(どこからとかは考えたくもないが)から出て行ってくれること。
期待できない。
一番悪いのは寝室への侵入、ダニ・ノミ・ばい菌。
洗面所から一番近い出口は?玄関だ。
使えるものがないか見渡す。
接触せずにお帰り願うには・・・
ヘヤノスミス
ダンボールがけっこうたまっている
壁、作れる。
今ならスネークの気持ちがわかる、なんて頼もしいんだ。
玄関以外への道を塞ぐ。
なんとかなる、いけそうだ。
つっつき棒を用意する。
クイックルワイパー、すまん。分解。
ぶぶ漬けでもいかがどすか作戦、GO!
戸を開ける、大きく。
頭から血を流して、死んでる。
問答無用で閉める。
想定外の事態・・・
しばし悩む。
どういうことなの・・・
頭を冷やす。
顔を洗う。
死体の上で。
なんとも不愉快だ。
確認せねば、開ける。仰向けに転がってる。
血、糞。
クソッタレ。
洗面台の排水管の床のパッキンが外れている。
ここが侵入経路か。
死んでるものは仕方がない。
生ゴミ処理以外思いつかない。
ゴミの回収・・・火曜日まで保管しろってか、ジーザス。
ため息をつきつつ、ポリ袋・新聞紙・ゴム手・割り箸を用意。
でもちょっとだけ安心した自分。
ガタタン。
ちょ、マジ勘弁。
死んでたろ?死んでたよな?
おそるおそる確認。
死体、開いてた穴に半分入り込んでる。
・・・割り箸でつつく、ピクリともしない。
問答無用で閉める。
想定外の事態・・・何?何なの?
しばし悩む。
この時点でもはやかなりビビってる俺。
よくわからないものは、怖い。
・・・とりあえず用を足す。
改めて、結局捨てるしかないだろうと思い直し再挑戦。
触りたくない。
ハシでつまむ。
引っかかってなかなか出てこない。
なんで俺はスーツ着て死体処理してるのか自問する。
おくりびとかよ。
そのとき隙間から見えた。
顔、鼠、生きてる、別の個体。
ああ、君が引きずり落としたのね。
去ね。
攻撃、チョップスティック。
当然よけられるが引っ込んだ。
さて、一匹じゃないことがわかったわけだがどうする。
これはもう業者に頼むほかない。
時間確認、やべえ、出勤時間迫る。
一匹拾ってる間に生きてるほうが侵入してしまったら間違いなく遅刻だ。
致し方ないが先送り・・・ヘタレだなぁ、俺。
引っ張り出すのも少し手こずりそうなので、突き落す。
無駄に長い尻尾がすごく邪魔。
とにかく穴を塞がないといかん。
死体が半分はみだしてちゃどうにもならん。
いいから穴を塞げ。
ガムテープ、しかしろくにくっつかない。
血と、尿。
ファッキンブルシット。
時間いよいよヤバイ。
ああ、もう知るか!
出勤、間に合う。
ヘコみながらも仕事。
昼休み、大家に電話。
床下からの侵入ということは、アパート全体の問題である可能性ありだ。
業者とも連絡がついて、明日の朝来てもらえることに。
日曜にごめんなさい。
ようやく有効な対策が見えてやっと一息。
そして帰宅。
こんなに家に帰りたくないと思ったことはない。
そして現在、糞尿血糊の掃除から逃避中…
はい、これから逝ってきます。
もう音がしないのがせめてもの救いだ・・・
よし、行くか。
今日は死ぬにはいい日だ。
すげー!!!ネズミの死骸を箸で・・・・・・・・・・・・・。
あぼーん
ネズミの死体もゴキの死体も嫌だお
・゚・(つД`)・゚・
よく焼くとおいしいお?
ぽわー。
ほんわかほわかー
猫が枕元に鼠を置いてくれた
ありがとよ・゚・(つД`)・゚・
ケツに鼠突っ込んでろ
イエダニにやられるなよ
age
昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、
さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に
「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。
もちろんマンコは爺の目の数センチ先に。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、
「そそやない、外や」って…
死ね
___
// |.|\ /
//__|;| | /||
|===─────ヽ /|| /;;;;;;
|:::ま ん こ 不 動 産| | ||/|| /;;;;;;;;;;;;
 ̄!◎|_/ ̄ ̄ ̄'◎ ̄ヽ ,||_/;;;;;;;;;;│ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~;;;;;;;;;;;;;;;;| |
────── / ;;;; ;;;;;;;;;;;;;│ |
──────/ ∧∧ ;;; ;;;;;;;;;;;;;│ |
───── / ;;; ('ω`,,) ;;;;;;;;;;;;;;│ |
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ノ凵ヽ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;,| |
(( | |
ちんこ不動産
ヘ⌒ヽフ
◯( ・ω・)◯ ブー
\ /
|⌒I │
(_) ノ
し'
ぶーぶー
私のおじいさんがくれた始めての木馬
.
(・ω・`) それは三角木馬で、私は4才でした。
(・ω・) (====) 突き刺さるような刺激のなかにも、高級木材の暖かみがあり、
___(===) ( ⌒) ) . . こんな素晴らしい木馬をもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
/\ `J  ̄`J ̄\ 今では、私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろん三角木馬。
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ . なぜなら、
| |
/ \ 彼もまた特別な存在だからです。
千代紙
Gが出たああああ!
俺オワタ\(^o^)/
━━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)´Д`)丶`∀´>━━!!
笑顔が溢れるよ
エロ画像
ID:1vxp2udH0
オレたちは悪魔のイケニエ
買い物かごに?