風が強くて家がゆれる
>>1 Oh,なんてラグジュアリー!
うちも一緒、つかもうすぐ崖から落ちそう。
あと7メートルくらい・・・
3 :
LOLLIPOPサンダアスウ ◆ZhnBBBCq12 :2010/01/05(火) 19:19:21 ID:+8gVzFEG0
去年のぉ風邪はぁ弱かったわ!!!1
ひいてもぉすぐ直っちゃうモン♪
全裸で歯磨きするとちんこがめっちゃゆれるよ
o
o_ /)
/<<
ハンサムイカ
ぼえっ!
9 :
はらこアニマル:2010/01/08(金) 01:41:10 ID:???0
ぽむっ!
10 :
LOLLIPOPサンダアスウ ◆ZhnBBBCq12 :2010/01/08(金) 19:31:56 ID:chGBzd5Y0
ぴんくっ!
うっ!
12 :
私事ですが名無しです:2010/01/17(日) 00:33:25 ID:FBze4jhL0
はぁ
このスレけっこう人気あんじゃね!?
|Д`) 7x2グェット
保守
くやしいのうwwくやしいのうww
くやしいのうwwくやしいのうww
ぺろぺろぺろぺろ…
21 :
私事ですが名無しです:2010/05/03(月) 04:12:58 ID:sIxR8ZPr0
シュッ
シュッ
____( 'A`) ア゙ーウバビィィィィィーーーーーーー
ヽ〜/ (ヽ♂彡
[二二] 」 」 ",
22 :
私事ですが名無しです:2010/09/30(木) 13:15:04 ID:6boXV2Eo0
EZweb臭い
このスレまだあったのか!
大地震予言スレだったのか!?
東日本大震災の発生直後、学校に迎えに来た保護者と一緒に避難した小学生が多数、
津波に巻き込まれたことが分かった。09年の学校保健安全法施行で、
主に小学校では災害などの際、保護者に児童を引き渡すルールが定着したが、
今回は校舎に残った児童が助かったケースが多く、保護策が裏目に出た形だ。
防災の専門家は「津波の場合、児童を引き渡すルールは完全な誤り」と指摘している。
津波の被害が甚大だった宮城、岩手両県の主な小学校を調べた。
宮城県石巻市の市立釜小学校(児童数657人)では、主に3年生以上の
約450人が校内にいた。約420人は校舎の上層階に逃げ無事だったが、
保護者と帰った児童約30人のうち12人が死亡し、4人が行方不明になった。
同小によると、災害などの際は保護者に一斉携帯メールを送って迎えに来てもらう。
今回は余裕がなく通知しなかったが、迎えに来た親には子どもを引き取ってもらった。
同市立大街道(おおかいどう)小(407人)では震度6以上の地震の場合に
保護者が迎えに来る仕組み。今回は約200人の保護者が来たが、早めに来て
引き取った保護者と児童に被害が集中し、児童1人が死亡、2人が行方不明に。
遅く来た保護者と児童は校舎に残し、全員助かった。
宮城県全体では児童91人が死亡し、537人が所在不明。県教委によると、
校舎全体が水没した石巻市立大川小を除き、学校に残った児童の大半が助かった半面、
親と一緒に学校を出た児童に犠牲が多かったという。児童10人が死亡し、
11人が不明の岩手県でも、県教委学校教育室は、親との避難途中の被災が
多かったと分析している。
学校保健安全法は、大阪教育大付属池田小乱入殺傷事件(01年)を機に
09年4月、学校保健法を改正し施行。地震や火災を想定したマニュアル整備を
自治体や学校に義務づけ、多くの学校が児童引き渡しルールを作った。
群馬大大学院の片田敏孝教授(災害社会工学)の話
心配する親の心理は当然だが、逆に被害を広げることは過去の例からも明らか。
親が「学校にいれば大丈夫」と思える環境を作る必要がある。
学校が臨機応変に最善を尽くす姿勢を保護者や児童と共有し、
信頼関係を築かなければならない。
2日午後4時55分ごろ、茨城県で強い地震があり、鉾田市で震度5弱を
観測したほか、関東を中心に東北から中部地方にかけ震度4〜1の揺れを感じた。
気象庁によると、震源地は茨城県南部で、震源の深さは54キロ、地震の規模を示す
マグニチュード(M)は5.0と推定される。
記者会見した横山博文・地震津波監視課長は「東日本大震災の余震ではないが、
大震災の影響で内陸の地震活動が全体的に高まっている可能性がある。
M5クラスの地震は日本中どこで起きてもおかしくないので、備えをしっかり
してほしい」と話している。主な各地の震度は次の通り。
震度4=水戸市、茨城県つくば市、栃木市、群馬県邑楽町、埼玉県久喜市、
千葉県成田市▽
震度3=福島県白河市、茨城県日立市、宇都宮市、群馬県伊勢崎市、
さいたま市、千葉市、東京都千代田区、横浜市
東日本大震災で津波被害を受けた岩手県宮古市の田老地区で、陸地の斜面を
さかのぼって到達した津波の高さ(遡上高)が37・9メートルにまで
達していたことが3日、東大地震研究所の都司嘉宣准教授(地震学)の
現地調査で分かった。津波の遡上高の国内観測史上最大は、1896年の
明治三陸地震で同県大船渡市で確認された38・2メートルとされる。
都司准教授は「(今回の津波は)明治三陸に匹敵するか、場所によっては
上回るのではないか」と話している。都司准教授は、田老地区にある
小堀内漁港周辺の漂流物などを調査。その結果、海岸線から約200メートル
離れた山の斜面にまで、海水に押し流された材木が到達していたことが分かった。
材木があった地点を基に高さを計測したところ、37・9メートルと判明。
その手前には、消防車や船も打ち上げられていた。
終わらない余震、解決方法が見えない福島第一原発問題の影響だろうか。
津波の映像を異常に怖がる子供たちや、地震酔いを訴える大人など、精神的な
疾患を訴える人々が急増している。やはり、東日本大震災は人々の心に大きな
傷跡を残したようだ。
その過剰なストレスを晴らすためだろうか。ネット上ではヒステリックな
一般人による芸能人リンチが横行している。
まず、暴走した一般人の餌食になったのは『M-1グランプリ2010』(テレビ朝日系)で
準優勝に輝いたお笑いコンビ・スリムクラブの内間政成であった。3月18日に
放送された『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦』(フジテレビ系)にて
AKB48・篠田麻里子のものまねを披露。このものまねにAKBのヲタが激怒、
「似てないだろ!」「内間死ね」「馬鹿にしてんだろ」と批判が殺到した。
また、上原さくらも婚約者と一緒に被災地に炊き出しのボランティアに行ったのだが、
「偽善者!」「素人が料理を作って、衛生上大丈夫か」と不条理な批判にさらされた。
さらに、『あいのり』(フジテレビ系)で人気者になった桃も、被災地に支援物資として
送るためにコストコで水を大量購入したところ、「買い占めだ!」と多数の
批判にさらされてしまった。
前例のない震災でストレスが溜まるのはわかるが、ヒステリックで言葉狩りにも
似た幼稚な批判は頂けない。
宮城県石巻市の石巻赤十字病院によると、8日未明、男性(79)が
心肺停止状態で運ばれてきたが、間もなく死亡が確認された。
病院はショック死とみている。7日深夜に起きた東日本大震災の最大余震で
死者が確認されたのは初めて。
同病院にはこの男性を含め救急患者29人が運ばれた。他の28人は軽傷で、
いずれも自宅に帰った。
同病院には今回の余震後、近所の人ら200人ほどが避難してきたため、
急きょテントを設置して受け入れた。津波警報が解除(8日午前0時55分)され、
帰っていった。
宮城県内各地の消防本部や病院によると、宮城県内で少なくとも83人がけがをした。
震度6強の強い揺れが襲った北部の栗原市では、逃げようとして割れたガラスを
踏んで足を切ったり、倒れた家具にぶつかったりして14人が負傷。
仙台市では、避難所になっている同市若林区の七郷小学校で、津波を警戒して
屋上に避難しようとした70代の女性が転倒して頭を切った。
またも激しい揺れに襲われた東北地方。一夜明けた8日午前、宮城、岩手両県の
避難所では、被災者らが先月の大震災以来の大きな揺れに、不安や疲れを隠せない
様子だった。震度6強を記録した仙台市宮城野区。市立岡田小学校に避難する
遠藤こまさん(78)は「津波警報が出たので必死に校舎の3階まで逃げた。
最初(先月11日)に怖い思いをしたので、今回もとっても怖くて…」と
不安を隠し切れない。同じく震度6強だった宮城県栗原市では、南三陸町から
集団避難してきた住民が暮らす日帰り温泉施設で天井に穴が開く被害が出た。
就寝中だった三浦育子さん(34)は動転する母をなだめ、布団を頭まで
かぶって耐えた。「南三陸町に残った親戚の家が今度こそ津波で流されてしまう
のではないかと心配だった」という。約650人が避難する宮城県石巻市の
市立門脇中学校で、両親と5歳の娘の4人で生活する吉田恵美さん(36)は、
防災無線で津波警報を知った。「前回は昼間だったので周りの状況が分かったが、
今回は暗い中。娘も恐怖で体をぶるぶる震わせていた」と振り返った。
約260人が身を寄せる岩手県大船渡市の市民文化会館。
地震後すぐ、道路より低い位置にある1階から2階に避難者が駆け上がった。
2階にいた勝部美香さん(46)は「パニック状態で人が津波のように
流れ込んできた」と振り返る。一家4人で1階にいた主婦村上奈穂さん(40)も
「揺れが収まらないうちに、途中で転びそうになりながら」2階へ避難。
「高台に逃げた方がいい」という声を聞き、外に出て高台に通じる階段を
途中まで上った。妻子と一緒に不安な夜を過ごした村上広樹さん(46)は
「一番のショックはやっと復旧した電気や水道が止まったこと」と話し、
「ライフラインのない生活がまた続くのか」とため息をついた。
気象庁は8日、3月に発生したマグニチュード(M)6以上の地震は77回を数え、
過去3年の月平均の約50倍に上ったと発表した。
また、全国の20の火山で平常時よりも地震が増加したとしている。
同庁地震火山部は「東日本大震災以降、全国的に地震活動が活発化しており、
大震災との関連性は否定できない。歴史的には巨大地震から数か月後に火山が
噴火した例もあり、注意深く監視していきたい」と話している。
同庁によると、3月の1か月間に、M6以上の地震が、東日本大震災(M9)の
震源域とその周辺で計74回発生した。それ以外にも、12日に秋田県沖(M6・4)と
長野・新潟県境付近(M6・7)の地震が発生。15日には静岡県東部でも
M6・4の地震が起きた。M6未満だが、岐阜県飛騨地方や茨城県南部などでも、
大震災以降に地震活動が活発化したとしている。
また、長野・岐阜県にまたがる焼岳や富士山、箱根山、阿蘇山など、北海道から
九州にかけての20火山で、大震災以降に地震活動が活発化した。
噴火の兆候はみられず、地震の数も減ってはいるが、一部の火山ではまだ
大震災以前よりも多いという。
143 :Socket774:2011/04/09(土) 18:10:36.36 ID:UdsQTsLR
◎M8級警戒必要/過去の巨大地震で専門家指摘
世界で過去に起きた地震では、本震から長期間たって最大の余震が発生したケースもある。
一般的に、最大余震のマグニチュード(M)は本震から1少ない程度とされている。
東日本大震災では、M8クラスの余震が起きる可能性もあり、注意が必要だ。
2004年のスマトラ沖地震(M9.1)では、約3カ月後にM8.5の最大余震が発生。
2月のニュージーランド地震(M6.3)は、昨年のM7.0の地震の約5カ月後に起きた余震との見方が研究者の間では強い
東京大地震研究所の大木聖子助教(地震学)は「本震がM9の地震だったので、何が起こってもおかしくない。1年後に最大余震が起こるケースもある」と警戒する。
東日本大震災を受けて、政府の地震調査委員会(阿部勝征委員長)は11日、
三陸沖から房総沖で将来発生する地震の規模や確率を予測する「長期評価」結果を
見直すと発表した。同委はこれまで三陸沖−房総沖を8領域に分け、
今後10〜50年以内に起こり得る地震の規模と確率を個別に公表してきた。
3月11日に起きたマグニチュード(M)9.0の地震の震源は、三陸沖中部−
茨城県沖の6領域(南北400キロ以上、東西約200キロ)に及んだが、
同時発生を考慮して評価したのは「宮城県沖」「三陸沖南部海溝寄り」だけ。
大津波を伴う連動型地震についても検討を始めていたが、発生に間に合わなかった。
阿部委員長は会見で、今回の地震を想定していなかったことについて
「東北、北海道周辺では最大でもM8というパラダイム(思考の枠組み)に縛られ、
M9は起きないと思い込んでいた」と述べた。
同委によると、今回の震源域周辺では今後もM7を超える余震が予想され、
強い揺れや高い津波に見舞われる恐れがある。さらに同委は、余震が相次いでいる
震源域以外の「房総沖」などの海域でもM7〜8級の地震が誘発される可能性が
あるとした。阿部委員長は「M9という超巨大地震の後で、どのように余震が
減るか分からない。1、2カ月ではなく半年程度は様子を見ないといけない」と話した。
気象庁は東日本大震災でマグニチュード(M)5以上の余震が12日午前8時現在で、
408回に達したことを明らかにした。うちM7級が5回、M6クラスは68回。
同庁によると、日本全域のM5以上の地震発生数は2008〜10年の年平均で
155回。東日本大震災の余震は1カ月余で、その約2・6倍が観測されたことになる。
3月20日〜4月10日の震度1以上となった余震の回数は1日当たり
33〜100回で推移。気象庁はその後のデータをまとめていないが、
福島、茨城両県で震度6弱の余震があった11日は、福島県浜通りを震源とする
有感の地震だけで30回を超えている。4月7日に宮城県沖でM7・1(最大震度6強)、
12日は千葉県沖でM6・4(同震度5弱)の余震が発生しており、
気象庁は「大規模な余震が今後、どこで起きてもおかしくない。内陸で起きると、
震度7の想定も必要」と指摘している。
気象庁によりますと、今回の地震の震源の福島県浜通りや隣接する茨城県北部の
周辺では、11日から余震活動が活発な状態が続いています。
この地域では、先月、巨大地震が起きてから、最大で震度4を観測する地震が時折、
起きていましたが、11日から活動が活発になりました。
11日午後5時すぎに福島県いわき市や茨城県鉾田市などで震度6弱の激しい揺れを
観測する地震が起きたあと、3回にわたって福島県で震度5弱の地震が起きました。
12日も体に感じる地震が1時間に数回程度の間隔で続き、12日午後2時すぎ、
福島県いわき市と茨城県北茨城市で震度6弱の揺れを観測する地震が起きました。
東日本大震災の発生から1か月が経っても、活発な余震活動が続いている。
特に、震災以降、マグニチュード7以上の余震は5回も発生している。
余震の中には、30年ほど大きな地震がなかった地域が震源のものもある。
気象庁では、本震の影響で地殻が引っ張られ、これまでは地震が起こらなかった
地域でも地震が起きやすくなった可能性があるとみており、今後も、一定期間は
M7クラスの地震が起こる可能性があるとして警戒を呼びかけている。
震源が沖合でなく陸地にあるのも特徴
M9を記録した3月11日の本震では、岩手県沖から茨城県沖の長さ500キロメートル、
幅200キロメートルにわたって大きく地殻が動いたとみられ、この地域で余震が多発している。
気象庁は3月13日の会見の段階で、
「これだけ(元々の)地震が大きいので、余震も大きい」
「すでに震度5弱、5強の地震が時々続いている。この状況はしばらく変わらない」
などとする見通しを明らかにしており、実際に、これにほぼ沿う形で余震が
起こっている。震災以降、M7以上の余震は5回も発生しており、特に4月11日夕方に
震度6弱を記録した余震では、震度3を中心とした余震が、3時間に約30回も発生している。
この余震で特徴的なのは、震源が沖合ではないことだ。
震源は福島県の浜通りで、震源の深さは約6キロだった。実は、茨城県北部から
福島県南部の地表から20キロの浅い陸域は、ここ30年ほどは中規模以上の
地震が起きていない「地震空白地帯」だ。しかし、今回の本震で地殻が引っ張られ、
地震が起きやすくなった可能性が指摘されている。
千葉県東方沖など震源が南寄りになる
本来ならば、余震の回数は、本震から時間が経つにつれて指数関数的に減少するとされる。
だが、本震で地殻が動いたことで、新たな余震を誘発している可能性もある。
3月12日も、8時8分にM6.4、14時7分にはM6.3の地震が発生。
朝の地震では、千葉県北東部では震度5弱を観測。震源は千葉県東方沖で、
これまでの余震よりも震源が南寄りだ。この地震についても気象庁は、
「発生した場所、震央の位置からすると、東北地方太平洋地震の余震の範囲内。
ぎりぎりだが(余震域の範囲に)入っているということ、余震だと考えられる」
と、3月11日の余震だとの見方を示している。
4月11日に開かれた政府の地震調査委員会の会合では、海溝型地震が起きる確率や
規模の予測が、実態とずれている可能性があるとして見直しを決めた。
その上で、今後もM7の余震が起きたり、震源域周辺でM7〜8程度の地震が誘発
されたりする可能性があるとして注意を呼びかけている。
「世界の地震活動と東北地方の歴史が考慮されていれば、東日本大震災は想定
できたはずだ」とするロバート・ゲラー東大大学院教授(地震学)の寄稿が
14日、英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。政府の地震調査研究推進本部が
行ってきた地震予測などを批判する内容となっている。
ゲラー教授は、日本で1979年以降に10人以上が死亡した地震が起きたのは、
同本部の予測で発生確率が比較的低いとされる場所だったと指摘。
予測が誤った理論に基づいていると主張した。
一方、世界各地のプレート沈み込み部分でマグニチュード9以上の地震が起きていた
ことや、東北地方に大津波をもたらした貞観地震(869年)、明治三陸地震
(1896年)を紹介した上で、「特定の時期、震源やマグニチュードを予測
できなくても、3月11日の地震は『想定』できたはずだ」と訴えた。
「日本政府は不毛な地震予知を即刻やめるべき」などとする、ロバート・ゲラー
東京大教授(地震学)の論文が14日付の英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。
「(常に)日本全土が地震の危険にさらされており、特定の地域のリスクを
評価できない」とし、国民や政府に「想定外」に備えるよう求めた。
「今こそ(政府は)地震を予知できないことを国民に率直に伝えるとき」とも
提言しており、世界的な学術誌への掲載は地震多発国・日本の予知政策に
影響を与える可能性もある。論文では、予知の根拠とされる地震の前兆現象
について「近代的な測定技術では見つかっていない」と指摘し、
「国内で1979年以降10人以上の死者が出た地震は、予知では確率が低い
とされていた地域で発生」と分析。マグニチュード8クラスの東海・東南海・南海地震を
想定した地震予知は、方法論に欠陥がある、としている。
8 :私事ですが名無しです:2006/03/19(日) 07:20:52 ID:???
東京が大地震で壊滅してざまーみろになる前に皇居だけでも
名古屋に移転すべきと真剣に考える会
11 :私事ですが名無しです:2006/03/23(木) 08:35:48 ID:???
人類共通の故郷である名古屋こそ世界の首都にふさわしい
皇族方は学習院なんて半端なとこ行かず今すぐ愛知学院大に転校すべき
41 :
私事ですが名無しです:2011/04/16(土) 11:20:25.72 ID:sxbH+4vr0
すげえ地震!!!!!!!!!!!!!!
2011年4月16日 5時3分ごろ 秋田県内陸南部 最大震度2
2011年4月16日 10時11分ごろ 石垣島北西沖 最大震度2
2011年4月16日 11時19分ごろ 栃木県南部 最大震度5強
2011年4月16日 11時30分ごろ 茨城県南部 最大震度1
16日午前11時19分ごろ、茨城県などで地震があり、同県鉾田市で震度5強
を観測した。気象庁によると、震源は同県南部で、震源の深さは約79キロ(暫定値)。
地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定される。
同庁は同日午後記者会見し、この地震について東日本大震災の余震ではない
との見方を示した。茨城県によると、かすみがうら市で女性(67)が転倒して
頭を打撲。笠間市の女性(96)も自宅庭で転倒し、頭などに打撲を負った。
いずれも軽傷とみられる。また栃木県などによると、宇都宮市のスーパーで
天井パネルの一部が落下し、女性(58)が背中に軽傷を負った。
東京電力によると、福島第1原発で異常は報告されていない。
茨城県によると、日本原子力発電の東海第2原発(同県東海村)でも異常は
見つかっていない。主な各地の震度は次の通り。
震度5強=茨城県鉾田市
震度5弱=茨城県笠間市、常陸大宮市、桜川市、埼玉県加須市、宇都宮市、
栃木県高根沢町
震度4=福島県田村市、前橋市、栃木県日光市、水戸市、埼玉県川口市、
千葉県柏市、東京都千代田区。
東日本大震災の余震ではない
東日本大震災の余震ではない
東日本大震災の余震ではない
東日本大震災の余震ではない
東日本大震災の余震ではない
東日本大震災を機に、首都機能を一部移転すべきだとの声や「副首都」を創るべき
だとの声が再燃しつつある。「首都圏が直下型地震に襲われる可能性があり、
機能を東京に一極集中させておくのはリスクが高い」という考え方によるものだが、
実現には、まだまだハードルがありそうだ。
国会での議論は「立ち消え」
国会や行政機関などの一部を東京以外に移す「首都機能移転」の構想をめぐっては、
首相の諮問機関である「国会等移転審議会」が1999年に愛知・岐阜、栃木・福島の
2地域を移転先候補とする答申を国会に提出している。移転先の候補は誘致活動を
繰り広げたものの、国会での議論は停滞。国会等移転特別委員会は結論が出ないまま
廃止され、05年には政党間協議も途絶えてしまった。
事実上、構想は立ち消えになってしまった形だ。
だが、東日本大震災を機に、首都機能移転をめぐる議論が再燃しつつある。
特に目立つのが関西の財界で、大阪商工会議所の佐藤茂雄会頭は3月18日、
「リスク分散として、色々考えなくてはいけない」
と発言。関西経済同友会の山中諄(まこと)代表幹事(南海電気鉄道会長兼CEO)
も3月31日、
「真剣に取り組むべき」
と述べた。
メディアからも、同様の声があがっている。例えば西日本新聞は3月28日の社説で、
「首都圏一極集中を緩和する機会ともいえる。東京に残さなければならない
機能や組織と、そうでもないものを分けて、首都圏以外と分担する。あるいは、
危機の際に一時的に肩代わりできる態勢をとる」
と論じている。
大阪・橋下知事と愛知・大村知事が分散の必要性確認
だが、解決しなければならないのが移転費用の問題だ。前出の国会等移転審議会の
1999年の試算によると、国会を中心に10万人規模の都市を建設した場合、
栃木・福島で4兆2000億円、岐阜・愛知で4兆1000億円としている。
だが、東京都は00年に費用対効果は最大でマイナス6兆円強にのぼるとの試算を発表。
「経済的妥当性がない」と主張している。
非常時に東京の代替機能を果たす、約500ヘクタール、25万人規模の「副首都」の構想もある。
4月13日には、超党派の「危機管理都市(NEMI)推進議員連盟」
(会長: 石井一民主党副代表)が会合を開き、首都圏で直下型の地震が起こる
リスクが高いことを確認。早急に副首都建設に向けて検討を進めたい考えだ。
また、大阪府の橋下徹知事と愛知県の大村秀章知事は3月22日の会談で、
首都機能を分散化させる必要性を確認している。
具体的な候補地としては、大阪国際空港(伊丹空港)跡地、県営名古屋空港
(小牧空港)跡地、万博公園(大阪府)、愛・地球博記念公園(愛知県)などが
挙がっており、最有力候補は伊丹空港跡地だとされている。
だが、橋下徹大阪府知事は「伊丹廃止論者」だが、兵庫県や地元の伊丹市は
存続を主張しており、実現には紆余曲折がありそうだ。
茨城県で16日、震度5強を記録するなど、東日本大震災は発生から1カ月が
たっても大規模な余震や、誘発の可能性がある地震が東日本一帯で多発。
研究者は、過去のマグニチュード(M)8級巨大地震では、誘発されたとみられる
M7級の地震が本震から遠く離れた場所で3年以上後でも起きていると警告する。
東大地震研究所の大木聖子助教などによると、東日本大震災と震源域が近く、
同様に津波被害をもたらした1896年の明治三陸地震(M8・2)では、
約2カ月半後に岩手、秋田県境付近で「陸羽地震」(M7・2)が発生。
東海・東南海地震が連動したとされる1854年の「安政東海地震」(M8・4)
では、約10カ月半後に遠州灘でM7・0〜7・5の最大余震。
その4日後に発生した“首都直下型”の「安政江戸地震」(M7・0〜7・1)は
誘発地震の可能性があり、7千人以上が犠牲になったとみられる。
東日本大震災後、各地で地震活動が活発化する中、震源域東側の太平洋プレートの内部で、
大規模な「アウターライズ地震」の発生が懸念されている。
マグニチュード(M)9.0の巨大地震の影響で、太平洋プレートに大きな力が
かかっているため。過去には最初の大地震の2カ月後に発生した例もあり、
気象庁は「発生すれば大津波警報を出すようなケースも考えられる」と話している。
アウターライズ地震は、陸のプレートの下に海側のプレートが沈み込む境界面で
起きる東日本大震災のような地震の発生後、境界面より外側の地域で発生する
地震を指す。プレート境界面の破壊後、海側のプレートの浅い部分に引き延ばそうと
する力が働くため、プレート内部で正断層型の地震が発生する。
気象庁地震予知情報課によると、明治三陸地震(1896年、M8.2)の
37年後に発生した昭和三陸地震(1933年、M8.1)や、06年11月の
千島列島沖地震(M7.9)の約2カ月後に発生した地震(M8.2)がこのタイプ。
04年のスマトラ沖大地震などでも、規模は小さいが同じメカニズムの地震が発生したという。
同課によると、東日本大震災発生から約40分後の午後3時25分に発生した
M7.5の余震や3月22日に発生したM6.7の余震は、アウターライズ地震の一種
と考えられる。アウターライズ地震は陸から離れた場所で起きるため、陸での揺れは
小さくなりがちだが、津波を起こしやすいという特徴がある。昭和三陸地震は
最大震度5だったが、沿岸には大津波が押し寄せた。
同課は「M8級の大規模なアウターライズ地震の場合、震度4や5弱でも
6〜10メートル以上の津波が起きる場合があり、大津波警報を発表する
可能性がある。揺れが小さいからといって油断せず、警報が発表されたら
すぐに避難してほしい」と話している。
地震キター!!!
2011年4月19日 22時3分ごろ 福島県会津 最大震度1
2011年4月19日 22時6分ごろ 奄美大島北西沖 最大震度1
2011年4月19日 22時22分ごろ 秋田県内陸南部 最大震度2
2011年4月19日 23時0分ごろ 秋田県内陸南部 最大震度2
2011年4月19日 23時10分ごろ 茨城県南部 最大震度4
51 :
キリが無い:2011/04/19(火) 23:58:48.62 ID:???0
2011年4月19日 23時47分ごろ 福島県沖 最大震度4
52 :
私事ですが名無しです:2011/04/21(木) 22:37:53.61 ID:oX5sle1o0
地震地震地震地震地震地震地震地震!!!!!!!!!!
53 :
私事ですが名無しです:2011/04/21(木) 22:38:45.71 ID:oX5sle1o0
揺れが長め
2011年4月21日 20時16分ごろ 内浦湾 最大震度1
2011年4月21日 17時50分ごろ 秋田県内陸南部 最大震度1
2011年4月21日 17時18分ごろ 宮城県沖 最大震度4
2011年4月21日 16時55分ごろ 福島県会津 最大震度1
2011年4月21日 22時37分ごろ 千葉県東方沖 最大震度5弱
また地震
2011年4月21日 17時18分ごろ 宮城県沖 最大震度4
2011年4月21日 17時50分ごろ 秋田県内陸南部 最大震度1
2011年4月21日 20時16分ごろ 内浦湾 最大震度1
2011年4月21日 22時37分ごろ 千葉県東方沖 最大震度5弱
2011年4月21日 22時47分ごろ 千葉県東方沖 最大震度3
2011年4月21日 22時54分ごろ 千葉県東方沖 最大震度3
2011年4月21日 23時10分ごろ 千葉県北東部 最大震度1
2011年4月22日 0時6分ごろ 千葉県東方沖 最大震度2
2011年4月22日 1時11分ごろ 福島県沖 最大震度4
2011年4月22日 3時44分ごろ 熊本県熊本 最大震度3
2011年4月22日 3時55分ごろ 長野県南部 最大震度2
2011年4月22日 8時41分ごろ 長野県北部 最大震度1
マグニチュード(M)8級の余震、誘発地震が起きる危険性が高まっている。
東日本大地震以降、18日までにM5以上の余震は計500回観測され、
震度5強以上が発生する確率も10%と平常時の50倍だ。だが、地震より
コワイのは津波だ。福島原発事故でタレ流された大量の「放射性物質」とともに
陸地を襲う危険性が高いのだ。
「04年のスマトラ沖の余震から推測すると、これまでより大きな余震が来る
ことを予想しておくべきです」と、琉球大名誉教授の木村政昭氏(地震学)は指摘する。
懸念されているのは、海の浅い部分で起きるために津波が発生しやすい
「アウターライズ地震」。東日本大地震のような巨大地震後に見られ、明治29年の
明治三陸津波では、標高40メートルまで津波が駆け上っている。こんな大津波が
押し寄せるなんて、考えただけでゾッとする。それも、タダの海水じゃない。
「東京電力は福島原発の事故作業で排出された汚染水を1万トン超も太平洋に
捨てている。低濃度といっても、国の基準の約500倍(最大値)です。
2号機の取水口付近では基準の750万倍の放射性ヨウ素も検出された。
海水で希釈されているとはいえ、セシウム、ストロンチウムなど他の放射性物質も
含まれた汚染水です。汚染水は原発建屋の地下のあちこちで見つかっていて、
今も海に流れ込んでいる可能性は否定できない。大気中にもタレ流し状態だから、
海に落ち続ける。仮に東北の太平洋側で『アウターライズ地震』などが発生した場合、
海流で北米大陸方面に流れている汚染水が『放射能津波』となり、日本を襲う
可能性もあります」(環境ジャーナリスト)
国土地理院の分析では、東日本大地震の津波で浸水した面積は6県で
計561平方キロメートル。東京23区の90%に相当する。これだけ膨大な
土地が放射能汚染水に覆われたら、土壌や地下水汚染は深刻になるだろう。
「想定外」のことが起きるのが自然災害だけに注意が必要だ。
東日本を中心に余震がいまも頻発している中で、首都圏でも大規模な地震が
起きる可能性を指摘する専門家もいる。M7.3規模の地震が東京で起きた場合の
シミュレーションでは、1万1000人の死者、21万人の負傷者を想定している。
三陸沖を震源とする東日本大震から2011年4月25日で1か月以上が経つが、
M5.0以上の余震は400回以上を記録している。3月12日は長野県北部でM6.7、
3月15日は静岡県東部でM6.4、4月11日は福島県浜通りでM7.0など、本震から
離れた場所でも大規模な地震が起きた。4月21日にはM6.0の地震が千葉県東方沖であった。
気象庁は、茨城県南部で4月16日に起きたM5.9の地震について、
「余震域から外れている」とし、余震以外での大規模地震の可能性も
「否定できない」とした。本震により地殻が動いたことから、新たな余震を
誘発している可能性も指摘されている。そうした中で、首都圏における大規模な
地震への警戒も出始めている。「週刊朝日」(4月29日号)では
「首都圏直下大地震の戦慄」と題した記事を掲載した。故・溝上恵東京大学名誉教授
(享年73歳)が生前に指摘してきた、茨城県沖、茨城県南部での地震の多発からの
首都圏直下型地震がくる可能性を検証している。
八木勇治筑波大学准教授(地震学)は4月19日放送のTBS系情報番組「ひるおび!」
に出演した際、「(本震の)震源域とは違う領域でも地震が発生している。
震源域があまりにも広いために、広範囲で誘発される地震が起きている。
そういった意味で、東京も例外ではないかもしれない」と話した。
また、かつて直下型地震の被害想定について取材経験のある経済学者・池田信夫氏も
ブログ(4月2日付)で、「東京に地震が来たら」と題した記事を公開。
地震が起きた場合の問題点を指摘する中で、「東京は直下型地震を警戒する
時期に入ったと思う」と警鐘を鳴らしている。
首都圏で直下型の地震が起きた場合のシミュレーションもある。
2005年に中央防災会議・首都直下地震対策専門調査会が発表した
「首都直下地震の被害想定」によると、震源地を東京湾北部するマグニチュード7.3
(冬夕方18時)とした場合、死者1万1000人、負傷者21万人と試算されている。
揺れによる建物全壊が15万棟、火災による消失は65万棟。首都の経済中枢機能や
交通ネットワーク機能への支障が出て、経済被害は実に約112兆円にものぼるという。
防災に詳しい東京大学・廣井悠助教(都市工学専攻)は「東京は火災リスクが
非常に高いと言える。震災が起きたときには、消防が不足する可能性も考えられる。
地震で出火点が多くなると、消防車が現場に向かえないケースも出る」と言う。
ちなみに、火災については初期消火が非常に大切で、火が燃え盛った場合は
逃げるしかない。また、シミュレーションではM7.3の地震が前提だが、
東日本大震災を踏まえ、M9.0レベルの地震を想定した方がいいのではないか。
これについて廣井氏は、次のように指摘する。
「シミュレーションには2つの観点――地震の規模や場所の想定、そして地震が
起きた後にどういう被害が起こるかの想定――がある。規模等についてはたしかに
再考の余地があるかもしれないが、東京で大地震が起きた場合の被害は想定
されているだけでも大きな数値。大事なのは、どうやって想定されている被害を
最小化させるか(リスクコントロール)、もう一つは想定以上の災害が起きた
場合にどう対応するかだ。たとえば、地震で行政が機能不全に陥ったとしたら、
その時にどうするのか。現段階で想定される被害以上のことが起きた場合を
考えておく余地はあるだろう」
マグニチュードは、英単語で「大きさ・重要度」という意味の名詞であり、
天文学や地震学などにおいては対象の規模・大きさ・等級を定量的に表す
指標値を言い、加えて、対数値を採用する場合が多く見られ、数量の比較の
術語として多く用いられる(天体の明るさを表す等級など)。
地震のマグニチュードは、地震が発するエネルギーの大きさを表した指標値である。
日本の地震学者和達清夫の最大震度と震央までの距離を書き込んだ地図に着想を得て、
アメリカの地震学者チャールズ・リヒターが考案した。リヒターの名から
リヒター・スケール(Richter scale)ともいい、英語圏ではこの名称が一般的である。
マグニチュードは地震のエネルギーの対数と線形関係にあり、マグニチュードが
2増えるとエネルギーは1000倍になる。
地震学ではモーメントマグニチュード(Mw)が広く使われる。
日本では気象庁マグニチュード(Mj)が広く使われる。
マグニチュード 地震の大きさ TNT換算 備考
-2.0 0.015g 60J:30W蛍光灯の2秒間点灯時の
消費電力
-1.5 0.083g
-1.0 0.48g
-0.5 極微小地震 2.6g
0 15g M0.2:三宅島の火山性地震のうち、
震度1の揺れを観測したもっとも
小さな地震
0.5 84g
----------------------------------------------------------------------
1.0 480g
1.5 微小地震 2.6kg M1.5:2007年ペルーの隕石落下時に
発生した地震
2.0 15kg
2.5 84kg
----------------------------------------------------------------------
3.0 480kg
3.5 2.6t
4.0 小地震 15t 小型核爆弾が放出するエネルギー
M4.0:北朝鮮の核実験(2006年)で
観測された地震
4.5 84t
----------------------------------------------------------------------
強めの地震発生中
マグニチュード 地震の大きさ TNT換算 備考
5.0 480t M5.0:ツングースカ隕石の衝突
(1908年)時に発生した地震
M5.2:長岡地震(1961年)
5.5 2600t M5.5:バリンジャー・クレーターが
形成された時に発生した地震(推定)
55〜63TJ:広島の原爆が放出した
エネルギー
6.0 中地震 15000t 一般におおよそこれより規模の
大きな地震では津波を発生させる
ことがある。
M6.1:長野地震(1941年)
Mj6.2:宮城県北部地震(2003年)
6.5 84000t Mj6.8(Mw6.6):新潟県中越地震
(2004年)、新潟県中越沖地震
(2007年)
M6.8:アポフィスが2029年に地球に
万が一衝突した場合に発生する
地震(推定)
Mj6.9(Mw6.7):能登半島地震(2007年)
----------------------------------------------------------------------
>>64 2011年4月26日 21時12分ごろ 茨城県南部 最大震度4
マグニチュード 地震の大きさ TNT換算 備考
7.0 48万t Mj7.0(Mw6.6):福岡県西方沖地震(2005年)
M7.0:史上最大の核兵器実験による
大地震 人工地震
M7.1:福井地震(1948年)
M7.3:(Mw6.9):阪神・淡路大震災(1995年)
7.5 260万t Mw7.5:新潟地震(1964年)
Mw7.9:関東大震災(1923年)
Mw7.9:四川大地震(2008年)
----------------------------------------------------------------------
マグニチュード 地震の大きさ TNT換算 備考
8.0 1500万t Mw8.0:濃尾地震(1891年)
Mj8.0:喜界島地震(1911年)
Mw8.1(Mj8.0):南海地震(1946年)
Mw8.1(Mj7.9):東南海地震(1944年)
Mj8.2:北海道東方沖地震(1994年)
巨大地震 Mj8.2:十勝沖地震(1952年)
Mw8.3(Mj8.0):十勝沖地震(2003年)
Mw8.4:昭和三陸地震(1933年)
210PJ:史上最大の核兵器が放出した
エネルギー
8.5 8400万t Mw8.5:明治三陸地震(1896年)
M8.3〜8.6:貞観地震(869年)
Mw8.8:チリ地震(2010年)
----------------------------------------------------------------------
マグニチュード 地震の大きさ TNT換算 備考
9.0 4億8千万t M9.0:アポフィスが2036年に地球に
衝突した時に発生する地震(推定)
Mw9.0:カムチャツカ地震(1952年)
Mw9.0:東北地方太平洋沖地震
(2011年)
Mw9.2:アラスカ地震(1964年)
超巨大地震 Mw9.1〜9.3:スマトラ島沖地震(2004年)
9.5 26億t Mw9.5:チリ地震(1960年)
これ以上の規模の地震は実測でも
地質調査でも発見されていない。
10.0 150億t M10.0:地球上で起こりうる最大の地震
--------------------------------------------------------------------------
マグニチュード 地震の大きさ TNT換算 備考
10.5 840億t
11.0 4800億t M11以上:恐竜絶滅の原因と見られる
小惑星が地球に衝突した時に発生
した地震(推定)
11.5 2兆6千億t 15ZJ:地球が太陽から受ける総エネルギー
1日分
12.0 15兆t M12:地球を丸一周する長さの逆・正断層が
動く(地殻が完全に断裂する)時の規模
14.5 8.4京t M14.5:後期重爆撃期にあったとされる、
直径400km級の小惑星の地球への衝突
により解放されるエネルギー
18.0 1.5𥝱t M18.0:ジャイアントインパクト説に基づく、
原始地球にテイア(火星大の原始惑星)が
衝突した際に解放されたエネルギー
22.7 170穣t M22.7:2004年12月27日にマグネター
SGR 1806-20(高磁場の中性子星)で
観測された星雲のエネルギー
27.5 30澗t M27.5:超新星爆発で解放されるエネルギー
-------------------------------------------------------------------------------
2011年4月28日 18時28分ごろ 福島県沖 最大震度4
地震発生中(?)
NHKアーカイブス 追悼・田中好子さん「鳥帰る」★1
770 :公共放送名無しさん:2011/05/08(日) 13:56:24.01 ID:HHNLEDUb
ぉぃぉぃ地震・・・
772 :公共放送名無しさん:2011/05/08(日) 13:56:28.02 ID:yImJNvVw
地震とかどこの中通りだよ
777 :公共放送名無しさん:2011/05/08(日) 13:56:41.23 ID:fxRYxzMg
地震ないの?
778 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/05/08(日) 13:56:44.90 ID:1QvG/jn3
地震
自信
785 :公共放送名無しさん:2011/05/08(日) 13:57:11.99 ID:momiztes
地震は?
きたよ〜!
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1304825935/770-
NHK総合を常に実況し続けるスレ 65255
926 :公共放送名無しさん:2011/05/08(日) 13:54:15.29 ID:gwmsbaP4
地震だぁ
936 :公共放送名無しさん:2011/05/08(日) 13:54:45.99 ID:1oKGzFTL
>>926 ちょっとおさえといて。今いいとこだし
937 :公共放送名無しさん:2011/05/08(日) 13:55:06.18 ID:FKSo37QK
>>926 どこの田舎だよ。 というか揺れているな・・・
948 :公共放送名無しさん:2011/05/08(日) 13:56:16.92 ID:U7+44n9c
せっかくの保存版が
959 :公共放送名無しさん:2011/05/08(日) 13:56:40.31 ID:gwmsbaP4
自身あるよ
966 :公共放送名無しさん:2011/05/08(日) 13:56:57.54 ID:Oq7hg2ZX
地震ないの
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1304824179/926-
>>73-74 NHKで田中好子さん追悼ドラマ「鳥帰る」(1996年5月4日放送)が
放送されていた。放送開始から51分頃(13時56分頃)、地震情報が出た。
「午後1時53分ごろ東北地方で地震がありました」
ドラマは、カメラマンとして身を立てようとする中山(村上淳)に、
木崎(杉浦直樹)が「あんたのおかげだな」と話しかけるシーン。
中山はバッグからフィルムなどを出したりしながら木崎と会話する。
中山「えっ?」
木崎「あんたがいなかったら、あの人と一緒の旅館に入って、同じ部屋で
夕飯なんか食えやしないよ。ふたりだけじゃな」
中山「こっちも、俺ひとりやったら、同じ旅館まではついてこられへん」
木崎「お互い役に立ってるわけだ」
(ふたり笑う)
中山「いい写真、撮れてるかな」
木崎「自信無いの?」
中山「無いよぉ〜」
その、「いい写真、撮れてるかな」「自信無いの?」のやりとりをしてる
そのシーンで、タイミング良く(悪く?)、画面上部に、
『震度3以上の地域は次のとおりです』
と地震情報が表示されていた。
76 :
私事ですが名無しです:2011/05/16(月) 13:39:27.25 ID:EE8xRUmN0
>>62 マグニチュードが1増えるとエネルギーが約32倍になる、の方がより正確かと思われる。
もちろん、2増えたときエネルギーは約1024倍。
今、急に地震きた!!
2011年5月20日 9時46分ごろ 茨城県沖 最大震度4
東日本大震災で壊滅的な被害をもたらした大津波は、日本海溝付近のプレート
(岩板)境界で起きた「すべり過ぎ現象」によって巨大化したことを、
東京大学大学院理学系研究科の井出哲准教授らが地震波の分析で解明した。
マグニチュード(M)9・0の巨大地震は、地面をガタガタ揺らした深部
(陸寄り)の断層破壊と、大津波を起こした浅部(海溝付近)の大きな断層すべりの
“2つの顔”を持つという。20日付の米科学誌「サイエンス」に発表した。
井出准教授らは、全世界のデジタル地震観測網の地震波記録を分析。
(1)最初の3秒間はゆるやかな破壊
(2)次の40秒間に陸地方向に破壊が進行
(3)この後に、海溝付近で約60秒間の大きなすべりが発生
(4)再び陸寄りで90秒間の深部破壊−の4段階で震源断層の破壊が進んだ
ことを解き明かした。
巨大津波を起こしたのは(3)の段階で、このとき震源断層に蓄積されていた
地震エネルギーが100%放出されただけでなく、ダイナミックオーバーシュート
(動的過剰すべり)と呼ばれるすべり過ぎ現象が発生。陸側プレートの先端が
変形しながら大きく跳ね上がり、津波の規模を巨大化させた。
すべり量は、蓄積したエネルギーの2倍に相当するという。
一方、人が感じるような周期の短い地震波(ガタガタ地震)は、(2)と(4)の
深部の破壊過程からしか放出されていない。
津波地震として知られる明治三陸地震は、(3)のような静かで大きな断層破壊
だったと考えられるという。井出准教授は、
「東日本大震災は、深部のガタガタ地震が海溝付近の津波地震を誘発したようだ。
このような連鎖は頻度は低いが、地震・津波を巨大化させる普遍的なメカニズム
と考えられる」と話している。
東日本大震災をもたらしたマグニチュード(M)9.0の地震の震源のほぼ北側
約50キロで2月中旬から活発化した地震活動が南進して震源に近付いていたことが、
東京大地震研究所の加藤愛太郎助教(地震学)の解析で分かった。
3月11日の本震発生までの最後の2日間は、近付く速度がそれ以前の6倍になった。
巨大地震の発生メカニズム解明に向けた手がかりとなりそうだ。
22日から千葉市で始まる日本地球惑星科学連合大会で発表する。
加藤助教は、海側のプレート(岩板)が陸側に沈み込む境界で起きた本震までの
一連の地震を解析した。その結果、宮城県沖の震源の北北東約50キロで
2月16日にM5.5の地震が発生。その後、3月上旬にかけて、M2〜4程度の
約80回の地震が日本海溝と並行に南西方向へ進むように起きたことが分かった。
さらに延長線上で3月9日にM7.3の地震が発生し、本震発生までの51時間に、
約250回の地震が本震の震源に近付くように起きた。これらの地震の震源が
移動する速さを算出したところ、判明しただけで3月9日までは1日1.6キロ
だったのに対し、最後の51時間では同10キロと大幅に速まっていた。
過去10年の宮城県沖の地震活動では一定方向に進む今回と同様な現象はみられず、
加藤助教は「前兆かは断言できないが、特異な活動であったことは間違いない」と話す。
名古屋大の山岡耕春教授(地震学)は「本震に向けて地震活動が進んでいたことを
見付けた価値ある成果だ。後から見れば玉突きするような前震を伴っていたと
分かった地震は、内陸の活断層でもあった。現状ではまだ難しいが、応用して
予測につなげたい」と話す。
ツァーリ・ボンバ(露: Царь-бомба、英: Tsar Bomba、爆弾の皇帝の
意)とはソビエト連邦が開発した史上最大の水素爆弾、正式名称「RDS-
220」の渾名。開発時のコードネームはИван(イワン)。爆弾の皇帝を意
味するツァーリ・ボンバは西側諸国がつけた名称であるが、現在はロシア
でも広く用いられている。単一兵器としての威力は人類史上最大であり、
1961年10月30日にノヴァヤゼムリャで大気圏内核実験が行なわれた。
TNT換算で広島型原子爆弾「リトルボーイ」の3300倍、または第二次世界
大戦中に全世界で使われた総爆薬量の10倍といわれるこの50メガトン級
核爆弾の核爆発は1,000キロメートル離れた場所からも確認でき、その衝
撃波は地球を3周した。
西側諸国がつけたこの名称は、クレムリンに展示されている、世界最大
の鐘ツァーリ・コロコル、世界最大の大砲ツァーリ・プーシュカ(どちらもロシ
アでそのように呼ばれていた)に由来している。
>>68のマグニチュード8.0、TNT換算1500万t、
「210PJ:史上最大の核兵器が放出したエネルギー」とは、
ツァーリ・ボンバのことなのか?
「ツァーリ・ボンバはファットマン(長崎原爆)の3000倍、
地震計ではマグニチュード7.0に相当」
「マグニチュード9.0はツァーリ・ボンバを10個同時爆発させた
エネルギー」
「マグニチュード8.4はツァーリ・ボンバ一発分くらい」
「ツァーリ・ボンバ2個爆発させるだけでM9以上の地震を発生させる
ことができる」
「マグニチュード9.0はTNT火薬476190メガトンに相当、
ツァーリ・ボンバは1発で50メガトンだから、東日本大震災の
エネルギーは桁違いに大きい」
などといろいろ書かれてあって、どいつもこいつもわけわからないまま
書いてるわ。
地震っぽい
2011年5月24日 20時49分ごろ 茨城県沖 最大震度3
25日午前5時36分ごろ、福島県で地震があり、いわき市で震度5弱の
揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県浜通りで、震源の深さは
約10キロ、地震の規模(マグニチュード、M)は5.1と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=福島県いわき市
震度3=福島県古殿町、楢葉町
震度2=福島県広野町、宮城県岩沼市、水戸市、宇都宮市。
多分、ちょっと地震
政府の地震調査研究推進本部が、将来の地震発生確率が高まる可能性がある断層帯として、
宮城県亘理町から福島県南相馬市にまたがる「双葉断層」と、埼玉県南西部から
東京多摩地域に延びる「立川断層帯」、糸魚川‐静岡県構造線活断層帯のうちの
牛伏寺断層(長野県)の3か所の存在を明らかにした。なかでも「立川断層帯」は、
東京のベッドタウンの直下にあたる。予想される地震の規模はマグニチュード7.4程度で、
東京都立川市や羽村市、武蔵村山市などでは震度6強の揺れが想定される。
どこも人気の住宅地だが、安心ではないようだ。
「立川断層帯」は長さ33キロメートルで、埼玉県飯能市から東京都青梅市、
立川市、府中市へ延びている。
地震調査研究推進本部は2003年に立川断層帯の「評価」を発表。それによると、
地震の最新の活動時期は、約2万年前〜1万3000年前。地震が発生する間隔を示す
平均活動間隔は1万年〜1万5000年程度というから、そろそろ活動があっても
不思議ではない時期にあるようだ。地震の発生確率は、30年以内にほぼ0.5%〜2%と予測。
全国の断層帯の中でも、「やや高い」位置付けになっている。2010年1月に発表した
想定される東海地震の発生確率が30年のうちに87%だから、それに比べると
かなり低い数字ではあるが、大雨や大風で罹災する確率(約0.5%)や、
火災で罹災する確率(1.9%)とほぼ同じと考えていいようだ。
東京・立川市内では数メートルの高低差がある断層崖がわずかにみられる
場所があり、断層部の北東側に、2〜3メートルのたわみや段差といったズレが
生じていると指摘している。
ただ、「そのことで震源の中心から北東部(都心より)にあたる地域が大きく揺れるとか、
亀裂が入るといった被害が大きくなるというわけではありません。地震は揺れの
周期や伝わり方などで違います」と、文部科学省の地震・防災研究課は説明する。
地震調査研究推進本部は、今回の東日本大震災によって「地殻変動の力の具合が
大きく変わってきた」とみている。「震災の影響で東日本の断層帯が刺激を受けて
地震を起こし、その影響で他の断層帯がまた地震を引き起こす可能性があります」と指摘。
三陸沖や茨城県沖を震源とする余震や、秋田県内陸部や長野県などの地震が
それにあたるもよう。断層帯が引き起こす地震は、海底のプレートが動く
海溝型地震に比べて地震が発生する間隔が長いのが特徴という。
これから具体的な分析に入るが、2011年6月9日の発表は、主要な110の断層帯について、
どれだけ地震を起こしやすくなったかを推定したにすぎず、地震の発生確率が
どの程度上昇するかは算出できていない。「立川断層帯」など3か所についても、
「他の断層帯に比べて可能性を指摘しただけで、発生確率が上がったわけでは
ありません」としている。
5日午後7時18分ごろ、和歌山県北部で震度5強の地震があった。
九州から東海の広い範囲で揺れを観測した。和歌山県で屋根瓦の落下や
落石などがあったが、けが人や家屋が倒壊するなどの被害は確認されていない。
気象庁によると、震源地は同県北部で、震源の深さは約7キロ。
地震の規模はマグニチュード(M)5・5と推定され、余震とみられる震度4の
地震も観測した。津波の心配はないとしている。
オナヌー中に地震発生
政府の地震調査委員会は11日、三浦半島断層群(神奈川県)について、
東日本大震災の影響で、将来の地震の発生確率が高まる可能性があると発表した。
確率が何%上がるという算定はしていない。調査委は、東日本大震災後の地殻変動で
全国の主要な活断層で地震が起きやすくなったかを調べている。三浦半島断層群について、
調査委は最大でマグニチュード6.7程度の地震が起きる可能性があり、
30年以内に地震が発生する確率を今年1月現在で最大11%と見積もっていた。
確率は全国の活断層のなかでも高いと位置づけられる。三浦半島断層群で地震が起きると、
三浦半島や横浜市、鎌倉市、千葉県富津市で震度6強以上、東京都の一部も
震度6弱の揺れに見舞われる恐れがある。阿部勝征委員長は「地震が起こる段階までの
階段を1段上がったようなもの。全体で何段あるのかわからないが、備えが必要
なことに変わりはない」と話した。調査委は6月に、双葉断層(宮城県、福島県)、
立川断層帯(埼玉県、東京都)、糸魚川―静岡構造線活断層帯の牛伏寺断層(長野県)
でも地震発生確率が高まる可能性があると発表している。
超地震!!!!
2011年7月15日 21時01分ごろ 茨城県南部 最大震度5
23日午後1時34分ごろ、東北地方を中心に地震があり、岩手県南部で震度5強の揺れを観測した。
気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは47キロ、地震の規模(マグニチュード)は
6.4と推定される。同庁は、東日本大震災の巨大地震の余震とみられるとしている。
この地震による津波の心配はなく、総務省消防庁によると、人的被害の報告はない。
震度5強以上の余震は4月12日以来。気象庁は、今後も同規模の余震が発生する
恐れがあるとして、注意を呼び掛けた。東京電力によると、福島第1原発1〜3号機に異常はなく、
モニタリングポストの数値にも大きな変化は見られない。また東北電力によると、
女川原発(宮城県女川町、石巻市)も異常はないという。JR東日本によると、
東北新幹線は安全確認を行ったため仙台―八戸間で停止したが、9分後に運転を再開した。
また大船渡線の列車が岩手県一関市内で停止、乗客ら20人以上が線路を歩いて
近くの道路に避難した。主な各地の震度は次の通り。
震度5強=岩手県遠野市
震度5弱=岩手県花巻市、滝沢村
震度4=青森県階上町、岩手県大船渡市、一関市、盛岡市、宮城県気仙沼市、南三陸町、石巻市
震度3=北海道函館市、青森市、岩手県宮古市、仙台市、秋田市、山形県中山町、福島県相馬市。
地震?
25日午前3時51分ごろ、東北地方で地震があり、宮城、福島両県で震度5弱の揺れを観測した。
気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さは約40キロ、地震の規模
(マグニチュード)は6.2と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=宮城県石巻市、福島県相馬市
震度4=仙台市、福島市、茨城県常陸大宮市
震度3=宮城県気仙沼市、福島県猪苗代町、水戸市、青森県八戸市、盛岡市、
秋田市、山形市、宇都宮市、群馬県邑楽町、埼玉県春日部市、千葉県香取市、
新潟県南魚沼市
震度2=宮城県南三陸町、福島県会津若松市、茨城県常陸太田市、青森市、
岩手県宮古市、秋田県能代市、山形県鶴岡市、栃木県日光市、前橋市、
さいたま市、千葉市、新潟市、北海道函館市、東京都千代田区、
横浜市、甲府市、長野県佐久市、静岡県御殿場市。
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凸┃┃ (/) ..┃┃凸
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/ (゚) (゚) (/) ( モェモ) ◆MOEuuytwisが
| ( _●_) (/) 不幸でありますようにクマー
彡、 | ∪| (/) ___ ___
/ ヽノ (/)ヽ l l i //.l l i //
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ノ,,,,,,ヽ 奉 納 |
地震発生中?
2011年7月25日 20時55分ごろ 千葉県東方沖 最大震度3
どっかの自称仙台在住のなんとかさんは
>>101みたいに
リアルタイムに揺れてる最中のことを書き込んだことがあるか?
俺が知る限りでは「無い」。
実際に仙台にいなくても誰でも書けるようなことしか書かない(書けない)し、
東北在住っぽさを感じられたことが無い。
地震っぽい
2011年7月29日 23時53分ごろ 福島県沖 最大震度3
31日午前3時54分ごろ、福島県浜通りで震度5強の地震があった。
福島、茨城、栃木各県で震度5弱となったほか、東北を中心に北海道から
東海にかけての広い範囲で揺れを観測した。気象庁によると、震源地は福島県沖で、
震源の深さは57キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6・5と推定される。
東日本大震災の余震とみている。津波はなかった。福島県で震度5強以上となったのは、
4月12日に震度6弱を観測して以来。
地震
2011年8月1日 23時58分ごろ 駿河湾 最大震度5
2011年8月10日 15時49分
東日本大震災の発生から明日で5カ月。マグニチュード(M)9.0の巨大地震は
東日本の地殻にかかる力を変え、首都圏を含む一部の地域や活断層で地震を起こしやすい
状態が続いている。専門家が懸念するのは、阪神大震災(M7.3)以上の被害が
想定される首都直下地震への影響だ。発生の可能性はどの程度高まっているのか。
中央防災会議は、東京近郊を震源とする首都直下地震について、M7級の18の地震を想定している。
なかでも東京湾北部地震(M7.3)では、最悪のケースで死者1万1000人、
全壊全焼の建物は85万棟と想定。関東大震災(1923年、M7.9)のような
M8級の地震より規模は小さいが、大きな被害が懸念されている。
大震災後、特に注目されているのが「立川断層帯」(埼玉県飯能市〜東京都府中市)だ。
政府の地震調査委員会は7月までに、国内106の主要活断層のうち、同断層帯を含む
四つの活断層で地震発生確率が高まったと公表した。地殻変動により、地震を
起こしやすい力が働いているという。立川断層帯は長さ約33キロで、予想される
地震の規模はM7.4。東京都国立市、立川市などで震度6強以上、23区西部でも
震度6弱が想定され、都内を中心に6300人の犠牲者が出るという国の推計もある。
震災前の予想では、30年以内に発生する確率が0.5〜2%で、主要活断層の中ではやや高い。
今回それが何%上がったかは算出できていない。地震調査委員会委員長の
阿部勝征・東京大名誉教授は「階段に例えれば、一段上がったのは間違いない。
ただ、何段上がると地震の階に行くのかが分からない」と話す。
一方、地震予知連絡会会長の島崎邦彦・東京大名誉教授は「いつ起きても不思議ではない」
と語る。立川断層帯の平均活動間隔は1万5000〜1万年で、最後に動いた時期は
約2万〜1万3000年前。「『満期』に近い状態」(島崎さん)だ。
活断層だけでなく、地下の見えない場所でもリスクは高まっているようだ。
東京大地震研究所の石辺岳男特任研究員は、79〜03年に首都圏を中心とする
3万カ所で起きたM2〜4の地震を基に、東日本大震災による周辺の岩盤にかかる
力の向きと強さの変化を解析。結果、1万7000カ所に地震が起きやすい力が加わり、
起きにくくなった7000カ所を大きく上回った。元来首都圏の地下構造は北米、
フィリピン海、太平洋の3枚のプレート(岩板)が重なる地震の巣だ。
地震調査委が大震災以前から公表しているM7級の直下型地震が、今後30年に
起きる確率は70%と十分に高い。しかもこの数字は南関東で過去120年に
起きた地震から算出した数字で、立川断層帯は含まれていない。島崎さんは警告する。
「起きたらとんでもないものが足下にある。今対策をとらずにいつやるのか」
12日午前3時22分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県富岡町などで
震度5弱を観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示す
マグニチュード(M)は6.0と推定される。主な各地の震度は以下の通り。
震度5弱=福島県富岡町、川内村▽震度4=福島市、郡山市、白河市、須賀川市、
二本松市、田村市、本宮市、いわき市、相馬市、南相馬市、
宮城県大崎市、角田市、岩沼市、石巻市、水戸市、
茨城県日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、常陸大宮市、
那珂市、稲敷市、
栃木県大田原市、那須塩原市、那須烏山市
>>111-112 >地殻変動により、地震を起こしやすい力が働いているという。
>それが何%上がったかは算出できていない。
>階段に例えれば、一段上がったのは間違いない。ただ、何段上がると
>地震の階に行くのかが分からない
>いつ起きても不思議ではない
そんないい加減なコメントは「地震調査委員会委員長」だの
「地震予知連絡会会長」だの肩書きの奴でなくても誰にでも言えるわ。
誰かが地震発生装置のスイッチを入れて「今から揺らします」とか
合図するわけじゃあるまいし、自然災害なんかいつどこで何がおこるか
わかんねーんだよ。たかが人間ごときの予測なんかアテになるものか。
たいしてわかってないなら黙ってろよ、専門家サマ。
地震?
2011年8月17日 9時23分ごろ 茨城県南部 最大震度4
>>114 自然災害の予測ができたなら、東北の壊滅も原発がぶっこわれることも
なかったろうな
地震
2011年8月19日 14時36分ごろ 福島県沖 最大震度5
アリーーーッス!!!
>>120 るせーんだよ!!!きちがい糞のりこ!!!!!!
13時48分頃、宮城県沖で地震があったらしい。
( モェモ) ◆MOEuuytwisが本当に仙台在住なら
リアルタイムで何らかの反応をみせてほしいものだな。
7日午前7時27分ごろ、北海道南部で地震があり、新ひだか町で震度4の揺れを観測した。
気象庁によると、震源地は浦河沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模
(マグニチュード)は4.3と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度4=新ひだか町
震度2=新冠町、浦河町。
7日午後10時29分ごろ、北海道の日高地方中部を震源とする地震があり、
新ひだか町で震度5強を観測した。札幌管区気象台によると、震源の深さは10キロ、
地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・1と推定される。
同町三石旭町の「三石旅館」経営、志田力さん(58)は「ぐらぐらと縦揺れがした。
30秒くらい揺れたが、戸棚からグラスが数個落ちただけだった」と話す。
当時4人の宿泊客がいたが、けがはなかったという。一方、同町三石旭町の
「三石デイサービスセンター」では、棚から衣類や食器などが落ちた。
職員の川越翼さん(28)は「急にドーンと強い縦揺れが来て、その後細かく
何度か揺れがあった。寝ていた入所者が何人か起き出してきた」と話した。
その他の主な各地の震度は次の通り。
震度4=新冠町▽
震度3=浦河町▽
震度2=札幌市、厚真町、安平町、むかわ町、日高町、平取町、様似町、
浦幌町、中札内村、更別村
政府の首都直下地震対策で想定していないマグニチュード(M)8級の新たな
海溝型巨大地震が房総半島南東沖で繰り返し起きていた可能性が、産業技術総合研究所の
宍倉正展(まさのぶ)・海溝型地震履歴研究チーム長(古地震学)の研究で分かった。
巨大地震は首都圏に震度6以上の激しい揺れと大津波を引き起こすと考えられ、
対策の検討が迫られそうだ。研究成果は9日、日本地質学会で発表された。
相模トラフ沿いのM8級の海溝型巨大地震は、沿岸の地質調査などにより、
神奈川県全域から房総半島西部を震源域とする関東大震災(1923年)と同じ
「大正型」と、震源域がさらに東に拡大した元禄関東地震(1703年)と同じ
「元禄型」の2種類が繰り返し起きることが分かっている。
政府の地震調査委員会は大正型は200〜400年、元禄型は約2300年の
平均周期でそれぞれ発生すると想定、政府は「今後100年以内に発生する可能性は
ほとんどない」として首都直下地震対策の対象から除外していた。
しかし、宍倉さんらが、元禄型地震の度に隆起を繰り返したとされる房総半島南部沿岸の
地質調査を最新技術に基づいて再び実施したところ、約2300年の周期と一致しない
隆起の痕跡が複数の年代で見つかった。これにより、宍倉さんは房総半島南東沖を
震源域とする「外房型」の巨大地震が繰り返し発生している可能性を指摘。
また、元禄型は外房型と大正型の連動型地震と推定した。外房型の発生周期は、
陸上の調査だけでは判明せず、宍倉さんは「首都圏の巨大地震や津波のリスクを
評価し直すために、海底調査も含めた新たなデータ収集に努める必要がある」
と話している。
>めっちゃゆれる!!
歩くだけで胸が揺れる女はたまらない
東北地方を中心に未曽有の被害を及ぼした東日本大震災は11日、発生から半年を迎えた。
被災地では復興への決意を胸に、犠牲者を悼む式典などが開かれた。
津波などにより、死者は1万5700人を超え、行方不明者も依然、約4千人に上る。
2千人以上の不明者がいる宮城県ではこの日、県警が特別捜索隊を新たに設置。
同県南三陸町は午前10時から、避難所になっていた総合体育館「ベイサイドアリーナ」で慰霊祭を開催。
2011年9月15日 17時00分ごろ 茨城県沖 最大震度4
この自信による繋魅の心肺はありません。
地震
2011年9月21日 22時30分ごろ 茨城県北部 最大震度5
緊急地震速報メール通り揺れだした!
2011年9月29日 19時05分ごろ 福島県沖 最大震度5強
>>132 久ぶりに鳴ったから驚いてうんこもらしたって百命がいってた
≡∩∩≡=
≡| | || ≡=
ゴゴゴゴゴ ≡| | || ≡=
≡∧∧∧∧ | | || ≡= / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡(( ´Д`)///≡= < せ・・・せせせせ・・・・せせ・・・先生!
≡// //≡= \_____________
≡/ / /| //≡=
_≡| | | .| || ≡=
≡\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\≡=
≡| ||\ \\≡=
≡| ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄≡=
≡| || |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ≡=
≡||| ||| ≡=
5日午後11時33分頃、熊本県を震源とする地震があり、同県菊池市で
震度5強を観測した。
気象庁によると、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは4・4と推定される。
この地震による津波の心配はないという。
東京湾にある千葉県の水門8基が大震災の際、交通渋滞などで担当者の現場到着が遅れ、
津波の到達までに閉鎖されなかったことが7日、県への取材で分かった。
千葉市内の床下浸水などの被害につながったとみられ、県港湾課は非常時の
連絡手段の確保や対応策を検討している。同課によると、水門は、非常時は
担当者が出向いて手動で操作するが、震災直後は電話がつながりづらく、
交通渋滞も発生し到着が遅れた。
東日本大震災以降初めてとなる日本地震学会の秋季大会が12日、静岡市内で始まった。
主なテーマは大震災や東海・東南海・南海地震など巨大地震の解明。
最終日の特別シンポジウムでは、大震災を想定できなかったことについて
「地震学の敗北」と異例の自己批判をし、防災に寄与する研究の方向性などを模索する。15日まで。
大会では、東日本大震災のこれまでの分析などをもとに、マグニチュード(M)9の
巨大地震と今回の大津波がどのように発生したのかなどについて、
9つのセッションに分かれ、研究発表が行われる。
最終日の15日は、静岡大学で、特別シンポジウム「地震学の今を問う」を開催。
地震学について、「東日本大震災の発生の可能性を事前に指摘することすら
できなかったことは大きな敗北」と位置づけ、「何がいけなかったのか」などについて
議論を呼びかけ、日本の地震予知体制を強く批判している東京大学・ロバート・ゲラー教授
による特別講演「地震科学と災害対策・リセットの時期」なども行われる。
同学会は来春までに議論の成果を提言にまとめることにしており、学会長の
平原和朗・京大教授は「次の備えに向けて、社会にどう貢献できるのか。
議論を深めたい」と話している。
ただし、使う人の心情それぞれなので
20日午前10時23分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、同県日立市で
震度5強を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示す
マグニチュードは5.5と推定される。この地震による津波は心配ないという。
主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=茨城県高萩市▽
震度4=茨城県北茨木市、ひたちなか市、常陸大宮市▽
震度3=水戸市、宮城県岩沼市、福島県郡山市、いわき市、栃木県大田原市、
鹿沼市、埼玉県加須市、春日部市、千葉県野田市
21日午後7時16分ごろ、広島県北部で震度5弱の地震を観測した。
気象庁によると、震源地は広島県北部で震源の深さは約10キロ、地震の規模を示す
マグニチュードは5.4と推定される。各地の震度は次の通り。
震度5弱=広島県三次市
震度4=広島県庄原市
地震?
2011年11月28日 23時33分ごろ 茨城県沖 最大震度3
めっちゃおっぱいがゆれる!!
私は深くうなずいた。先日発表された台湾の大手下着メーカーの調査によれば、この10年で
Eカップ以上の“豊乳”女性が倍増、代わりにAカップの女性は半減したというのだ。
では、日本ではどうか。大手下着メーカー、トリンプ・インターナショナル・ジャパンに聞いてみた。
「小社の売り上げデータでは、1980年はAカップが58・6%とダントツの1位でしたが、
1992年にBカップ、2004年にCカップが1位となっています」
(マーケティング本部・岩橋朝子さん)
おお、日本でもバストのサイズアップは順調に進んでいた!
「また、1980年にはほとんどなかったEカップ以上の売り上げも、2010年には17・7%
まで伸びている一方、Aカップは8・5%まで激減。商品によってはラインナップに
Aカップを入れなくなったものもありますね」
バストサイズのアップは、やはり栄養が行き渡ったせい?それはつまり“ふくよか”な
女性が増えたということ? 統計局のデータを見てみると、1980年から2008年の間で、
26〜29歳の女性の平均身長と体重は、それぞれ154・3cm→158・5cm、51kg→53kg。
身長はかなり伸びたが、体重はそれほど増えていない。日本人女性が欧米並みの
スタイルに近づいているということか。しかし、岩橋さんはこんな意外な理由も指摘した。
「じつは、ずいぶん前に採寸してCカップだったから、今でもCカップのブラジャーを
買い続けているという方が多いんです。バストのサイズは年々細かく変化するもの。
店頭できちんと採寸すると、実はDカップ、Eカップだったというケースもあるのでは」
なるほど。最後に、この取材中で一番気になっていたことを聞いた。
岩橋さんのカップサイズは…?
「企業秘密ということで(笑)」
ハイ、お後がよろしいようで。
ttp://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20111201-00022169-r25&vos=nr25en0000001
1日午後2時28分ごろ、鳥島近海を震源とする地震があり、東北から関東にかけての
広い範囲で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約370キロ、
地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.0と推定される。
この地震による津波の心配はないという。
主な各地の震度は次の通り。
震度4=宮城県岩沼市、福島県白河市、田村市、いわき市、南相馬市、水戸市、
茨城県日立市、笠間市、取手市、宇都宮市、栃木県大田原市、佐野市、群馬県邑楽町、
さいたま市大宮区、埼玉県熊谷市、加須市、川口市、千葉市中央区、千葉県市原市、
鴨川市、東京都千代田区、横浜市中区
マグニチュード7レベルの直下型地震が首都圏でここ4年のうちに70%の確率で発生すると、
東大地震研究所の研究班がこのほど試算結果をまとめたと2012年1月23日、読売新聞が報じた。
東日本大震災で、地震活動がそれ以前の約5倍に増えるなど活発になっているからだという。
23日午後8時45分ごろ、福島県沖を震源地とする地震があった。
福島県浜通りで震度5弱、中通りで震度4を記録した。
震源の深さは約50キロメートルで、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定される。
津波の心配はないという。この地震の影響で、常磐道のいわき湯本インターチェンジ
(IC)―いわき中央ICと、磐越道のいわきジャンクション―小野ICの上下線で、
安全点検のため通行止めとなっている。
東京電力によると、福島第一原発の原子炉や関連設備に異常は確認されていないという。
第一原発の原子炉への注水や水処理の作業は続いており、第一原発、第二原発とも、
原子炉の圧力や温度、放射線量の計測値にも異常はないという。
東日本大震災の地震により、東北地方に沈み込んでいる太平洋プレートの内部で
力のかかり方が変化したことを、海洋研究開発機構などのチームが観測で発見し31日、
米科学誌電子版に発表した。東北沖の太平洋遠方で起きる地震は、震災前には
マグニチュード(M)7級と考えられていたが、余震として起きる地震がM8級
になる可能性も出てきたという。チームは「1933年の昭和三陸地震
(M8・1)と似たタイプ」としている。
逃げ場は無いよ。
金かけて、時間かけて、労力かけて必死になって何か建てたところで
どうせ崩れる。
どうせ死ぬのだから子供作るだけ無駄、
医療費払って病気治してもどうせ死ぬのだから病院行くだけ無駄
っていうのと一緒か
そうでぃーす
生きることじたい無意味なんですよ
野生の生き物が病気とかケガをして治療するか?
致命傷になって他の生き物のエサになって終わるだろ。
それが本来のありかた。
人間、寿命をのばしすぎ。だからいろんな問題が出てくる。
長生きしちゃいけないんだよ。
フィリピン中部ネグロス島東沖で6日午前11時49分(日本時間同午後0時49分)ごろ、
マグニチュード(M)6・9の地震があった。フィリピン火山地震研究所が明らかにした。
国軍によると、少なくとも43人が死亡、行方不明者も多数いるもようだ。
国家災害対策本部によると、ネグロス島東ネグロス州を中心に土砂崩れや建物の壁
などが崩壊する被害が相次いだほか、余震も続いており被害が拡大している。
東京電力福島第1原発の地下は、昨年4月に東日本大震災の余震とみられる
震度6弱の地震が起きた福島県いわき市の地下と、深部から水が供給されているなど
特徴が似ており、近くの活断層が滑って直下型地震が起こりやすくなっているとの
調査結果を、東北大の趙大鵬教授(地震学)らが14日発行の欧州の専門誌で発表した。
趙教授は「原発では廃炉に向けた作業が続いているが、耐震や防災の対策を強化すべきだ」
としている。
2012年2月19日 14時54分ごろ 茨城県北部 最大震度5
2012年2月28日 14時20分ごろ 茨城県沖 最大震度4
地震か?
2012年2月29日 23時32分ごろ 千葉県東方沖 最大震度4
首都直下地震の対策を検討している文部科学省の研究チームは7日、東京湾北部で
マグニチュード(M)7級の地震が発生すれば、東京湾岸の広範囲で、従来想定の
震度6強より大きい震度7の揺れが予想されるとの研究成果を公表した。
震源のプレート(岩板)境界が、従来想定より約10キロ浅いことが明らかになったため。
震度6強の地域も広がり、国の中央防災会議は最悪ケースで死者1万1000人、
経済被害112兆円とされた従来の被害想定を見直す方針だ。
研究チームは07年度から首都圏296カ所に地震計を新設し、観測した地震波
などのデータを解析。その結果、フィリピン海プレートが首都圏を乗せた陸の
プレートに沈み込む傾きが考えられていたより小さく、地震を起こすひずみを
ためやすいプレート境界面も従来想定していた深さ30〜40キロより5〜10キロ
浅いことを突き止めた。中央防災会議は、東京湾北部で起きる地震の震源域を
東京都区部から千葉市周辺までの東西約63キロ、南北31キロ、規模は阪神大震災
(95年)と同じM7.3と想定している。チームはこの想定に、今回の研究成果を
加えて計算した。ただし、震度7になる自治体名は「誤差が大きい」として公表しなかった。
チームの酒井慎一・東京大准教授(地震学)は「プレート境界型の地震は規模が
大きくなりやすいため、東京湾北部で今回想定していないM8の地震が起きる
可能性も十分考えられる」と指摘する。その場合、震度6〜7の強い揺れに
見舞われる範囲は大幅に広がるとみられる。チームは詳細な震度分布を盛り込んだ
最終報告を月内に公表する予定。報告をもとに、中央防災会議は新年度、被害想定や
対策の見直しに着手する。
162 :
161:2012/03/07(水) 14:20:30.80 ID:???0
◇解説…最悪条件に備えを
文部科学省の研究チームが7日公表した首都直下地震の震度想定は、東京湾北部を
震源と仮定した一つの試算に過ぎない。首都圏の地下構造は複雑で、次の地震が
起きる場所の予測は不可能だ。規模や震源の位置が変われば結果も変わる。
重要なのは、どこでも震度7に襲われる可能性があると考え、命を守る方策を
積み重ねることだ。震度はある地点の地表の揺れの強さで、主に
(1)地震の規模(2)震源からの距離(3)地盤の揺れやすさ−−で決まる。
一般に規模が大きく、震源に近いほど揺れは強くなる。その意味で今回、東京湾の
真下で大地震を起こす力をためるプレート(岩板)境界面が、想定より10キロ
地表に近いと分かった意義は大きい。関東大震災(1923年)のようなマグニチュード
(M)8級地震は200〜400年間隔で、今世紀中に起きる可能性は低いとの
理由で検討対象外だった。だが東日本大震災で定説に依拠する危うさ、最悪の条件に
備える必要性を学んだ。それだけに、今後、国は首都圏地下のプレート境界で
起きる地震の想定を、M7級から8級に見直す必要がある。Mは1違うとエネルギーは
約32倍になる。被害想定も桁違いに大きくなるだろう。その上で首都機能は
維持できるか、検証されなければならない。
◇首都直下地震◇
国の中央防災会議が04年、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で近い将来に起きると
想定したマグニチュード(M)7級の地震で、発生場所別に18パターンに分類される。
このうち東京湾北部地震は想定被害額が最大。
気象庁は8日、東日本大震災の余震域で昨年3月11日以降今月7日までに
起きた震度1以上の有感地震が、7224回(本震を除く)に達したと発表した。
これ以外に全国で2895回の有感地震が起こり、合わせて1万119回に上った。
01〜10年の有感地震は多い年でも2000回程度で、震災を引き金に日本列島で
地震が多発したことが改めて浮き彫りになった。気象庁によると、余震の多かった
04年の中越地震でも、発生後1年間の余震は約1000回で、東日本大震災の余震の多さが
際立っている。本震を含めた有感地震1万120回のうち震度5強以上は27回、
震度4以上は328回。震度4以上の地震は、01〜10年は年平均49.4回だった。
同庁は、東北から中部地方にかけて誘発地震が多く発生したとみている。
同庁は、青森県沖から千葉県にかけての震源域付近を余震域としている。
月別の余震発生回数は昨年3月の2320回から徐々に減り、2月は182回だった。
また国土地理院によると、宮城県の牡鹿半島は、震災当日と、その後もゆっくりと
続いた地殻変動で、この1年間で計約6メートルも東南東方向に動いたことが分かった。
24 :彼氏いない歴774年:2012/03/14(水) 21:10:35.60 ID:WvzxwiU/
2012年3月14日21時05分ごろ、千葉県東方沖、最大震度5強、マグニチュード6.1
14日午後9時5分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、同県銚子市や
茨城県神栖市で震度5強を観測した。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示す
マグニチュードは6.1と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=茨城県日立市、千葉県旭市
震度4=水戸市、茨城県つくば市、栃木県真岡市、千葉市、千葉県成田市
2012年3月25日 22時22分ごろ 福島県沖 最大震度4
27日午後8時ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、同県宮古市や宮城県
栗原市などで震度5弱を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、
地震の規模を示すマグニチュードは6.4と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=岩手県宮古市、花巻市、山田町、野田村、滝沢村、宮城県栗原市、涌谷町
震度4=岩手県久慈市、大船渡市、陸前高田市、釜石市、盛岡市、宮城県気仙沼市、
登米市、大崎市、名取市、岩沼市、青森県八戸市、七戸町、三戸町、東北町、
東通村、秋田県由利本荘市、大館市、鹿角市、横手市、秋田市、山形県酒田市、
天童市、中山町、福島県桑折町
強風
地震?
2012年4月1日 23時04分ごろ 福島県沖 最大震度5
政府の地震調査委員会が「今後30年以内に70%」、東京大学地震研究所が
「4年以内に50%以下」と発生確率を試算する首都直下型地震。
政府は震源地の違いで18のケースを想定しているが、3月30日、その中で最も
被害が大きいとされる東京湾北部を震源とした地震の想定震度を6強から7へと修正した。
2007年から2011年にかけて首都圏直下の地震の調査を行ってきた、文部科学省の
プロジェクトチームによるものだ。
「これまで考えられていた震源よりも10kmも浅い位置に地震を起こす可能性のある
プレートの境界があることがわかりました。震源や地盤の強さなどを踏まえたうえで
試算したところ、23区のほとんどが震度6強、一部が震度7の可能性が出てきました」
(文部科学省地震・防災研究課)
震度6強から震度7へ。数字上ではわずかに思われる違いだが、その破壊力には
「格段の差がある」と武蔵野学院大学・島村英紀特任教授は説明する。
「震度6強から7に変わるだけで、建造物の全壊率は3〜4倍も上がってしまいます。
東京湾北部地震は最大震度6強で、建物の倒壊は15万棟を想定していますが、
最大震度7となれば最低でも30万棟が破壊され、発生時刻によっては、1万人以上の人が
建物の下敷きとなって即死してしまうことが考えられます」
地震対策としては、1981年に「震度6強の地震が来ても即座に建物が破壊されない」
ことを目指し、建築基準法が改正された。1995年の阪神・淡路大震災の際も、
この建築基準にのっとって建てられた建物は簡単に倒壊することはなく、
死者が出た例も少なかった。しかし防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実さんは
こんな警鐘を鳴らす。
「新耐震基準の狙いはあくまで“震度6強まで耐えられる建物を作る”というもの。
想定外の震度7で揺さぶられてしまったら、1981年以降に建設された建物でも
被害が生じることは充分にあります」
※女性セブン2012年4月19日号
どうしろと
地震かの
2012年4月12日 20時20分ごろ 茨城県沖 最大震度4
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東京都防災会議(会長・石原慎太郎知事)は18日、首都直下型地震の被害想定を見直し、
東京湾北部でマグニチュード(M)7.3の地震が発生した場合、都内の死者が
従来想定(最大約6400人)を上回る最大約9600人になるとの推計結果を公表した。
震度6強以上の強い揺れが起きる範囲も広がり、大田区や江東区などの一部地域では
震度7を観測すると予想している。都は新想定に基づき、今秋にも地域防災計画を修正する。
都防災会議は、首都直下型地震の被害想定を2006年に公表。
東日本大震災の発生を受け、今回これを最新の知見に基づき全面的に見直した。
新想定は、都への影響が大きい4種類の地震モデルで被害を算出。
最も被害が大きいのは、東京湾北部を震源とするM7.3の地震が冬の午後6時に
発生したケースで、▽建物の全壊や火災などによる死者約9600人
▽負傷者約14万7600人▽揺れや液状化、急傾斜地の崩壊などによる建物被害
30万4300棟―になると推計した。帰宅困難者は、東日本大震災時の
約352万人(内閣府推計)を上回る約516万6100人。
2012年4月29日 19時28分ごろ 千葉県北東部 最大震度5
のりこちゃん、緊急地震速報の音でうんちもらさなかったかい?
東日本大震災の余震が、福島、茨城県境で少なくとも今後100年以上続くとの推計を
京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)がまとめた。震災後、
地震活動が活発になった地域の観測データを基に、誘発地震の減衰を計算した。
余震には体に感じない地震も含み、秋田県内では約40年間、首都直下では約3年にわたり続くという。
20〜25日に千葉市で開かれる日本地球惑星科学連合大会で発表する。
遠田准教授は震災後、地震発生頻度が増加した地域と、減少した地域があることに着目。
増加が目立つ地域を対象に、観測データと減衰予測式を利用して、発生頻度が
平年レベルに戻る日数を算出した。その結果、活発な地震活動が続く福島第1原発に近い福島、
茨城県境では計算上、「800年以上」と算出された。しかし、時間が進むにつれ
本震の震源域のプレートの固着が進み、地震が起きにくくなることなどを考慮し、
両地域では「少なくとも100年以上」と結論付けた。
ほかに、日本列島を東西に分ける活断層帯「糸魚川−静岡構造線断層帯」(長野、山梨県)では
誘発地震が約25年間続く見通しという。マグニチュード8.0とされ、岐阜県を中心に
7000人以上の死者を出した濃尾地震(1891年)の余震は、120年以上たった
現在も続いているとの学説もある。遠田准教授は「大震災の余震は長期間続くと見て、
気を抜かずに生活することが大切だ。余震が活発な地域は、火山活動にも影響を及ぼす
可能性もあるので、注視する必要がある」と話している。
2012年5月18日 17時19分ごろ 茨城県南部 最大震度4
29日午前1時36分ごろ、東京、神奈川両都県で震度4の地震があった。
気象庁によると、震源地は千葉県北西部で、震源の深さは約80キロ。
地震の規模はマグニチュード5・2と推定される。各地の震度は次の通り。
震度4=台東、墨田東向島、江東塩浜、渋谷本町(東京)十日市場、大和(神奈川)
▽震度3=水戸内原、土浦、つくば小茎(茨城)宇都宮、鹿沼(栃木)
前橋粕川(群馬)など
4日午後3時51分ごろ、宮崎県の小林、えびので震度4の地震があった。
気象庁によると、震源地は宮崎県南部山沿いで、震源の深さはごく浅い。
地震の規模はマグニチュード4・5と推定される。午後2時9分ごろにも、
小林などで震度3を観測する地震があった。午後3時51分ごろ発生の地震の
各地の震度は次の通り。震度4=小林、えびの(宮崎)
フジテレビで1日、緊急地震速報のチャイムが誤って流れるトラブルがあった。
チャイムが流れたのは情報番組「ノンストップ!」放送中の同日午前10時16分ごろ。
番組は全国15局で放送されているが、誤報が流れたのは関東地方だけという。
番組内でアナウンサーが誤報であることを伝え、謝罪した。同局は
「システム点検中に何らかの機器の異常動作が起きたとみられる」(広報部)と説明した。
(2012/06/01-12:37)
地震?
2012年6月6日 4時31分ごろ 千葉県東方沖 最大震度3
関東全域に水没の危険性
今年1月、4年以内に70%の確率で首都圏に直下型地震がやってくる、との予想を
東京大学の地震研究所が発表した。地震による水没被害をシミュレートできるサイト
「Flood Map」では、津波で海面が上昇すると、埼玉県などでも多数の街が水没する様子が確認できる。
水没の原因は利根川と荒川
同サイトでは、利用者が設定した津波の水位ごとに、水没地域がマップ上に示される。
たとえば水位設定を5mにすると、江戸川区や葛飾区などの大半が水没するほか、
内陸部の越谷市、春日部市などでも一部地域が水没する。
茨城県では、取手市、柏市など、海からかなり遠い地域でも水没がみられる。
大きな川沿いには、海抜の低い地域が多いためだ。東京や埼玉は荒川、茨城県は利根川により、
浸水地域が思いもよらぬ内陸まで広がる。
30mでは関東圏全滅、非難も困難
さらに水位を30mにまで上げると、関東平野のほぼ全域が水没し、北端は栃木県にまでおよぶ。
千葉県は孤島と化し、鉄道や車での避難も不可能になる。
関東地方からの脱出ルートは限定される。東名高速道路、東海道新幹線などは
相模川沿いに低地が広がる神奈川県の平塚付近で断絶されてしまう。
唯一、中央道は生き残りそうだが、車が集中すれば、渋滞で身動きがとれなくなることも予想される。
逆に、救援物資の運び込みも困難になると考えられるため、自衛のため、
食料や水の備蓄が求められる。
地震?
めまい?
2012年7月3日 11時31分ごろ 東京湾 最大震度4
10日午後0時49分ごろ、長野県や新潟県などで地震があり、長野県中野市などで
震度5弱、新潟県上越市などで震度4の揺れを観測した。気象庁によると、
震源地は長野県北部で、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は
5.0と推定される。その後、午後1時33分ごろまでに、長野県飯山市などで
震度3の揺れを観測する地震が3度起きた。
地震の影響で、JR東日本は上越新幹線の運転を一時見合わせた。
0時49分の地震の主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=長野県中野市、木島平村
震度4=長野市、新潟県上越市
震度3=長野県須坂市、新潟県妙高市
震度2=長野県大町市、新潟県糸魚川市、群馬県沼田市、富山県氷見市、石川県輪島市。
長野県北部で10日、最大震度5弱を観測した地震で、気象庁は同日記者会見し、
余震活動が活発なことから「今後1週間程度はマグニチュード(M)4クラス、
最大震度4前後の余震に注意してほしい」と呼び掛けた。
一方、同県栄村で昨年3月に発生した最大震度6強(M6・7)の地震や、
東日本大震災とは直接関係がないとの見解を示した。
本震から1時間余の10日午後2時までに、体に感じる余震が14回観測された。
大きめ(?)の地震
2012年7月16日 4時31分ごろ 茨城県南部 最大震度4
地震?
2012年7月26日 19時30分ごろ 茨城県南部 最大震度3
気象庁などによると、日本時間31日午後9時48分ごろ、フィリピン東方沖で
マグニチュード7.9の地震があった。同庁は東北地方から九州・沖縄地方にかけての
広域に津波注意報を発令した。津波注意報はフィリピン、日本のほかインドネシア、
台湾などを含む地域にも出ている。
日本国内で津波注意報が出たのは沖縄、鹿児島、宮崎、高知、徳島、和歌山、
三重、愛知、静岡、神奈川、千葉、茨城、福島、宮城、岩手の各県と
東京・小笠原諸島、伊豆諸島。
津波の到達予想時刻は沖縄県と鹿児島・奄美群島の一部が最も早く31日午後11時半。
最も遅いのは1日午前2時半で岩手、宮城、福島など。
津波は高いところで50センチ程度と予想している。
もう一度鈍臭い東北県民どもが流されるところを見たい
お願いもう一回大震災を
最近余震のニュースも聞かなくなって
国民全部が震災のことなんか忘れきっているよ
もともと東北なんて日本じゃないしさ
199 :
私事ですが名無しです:2012/10/24(水) 16:31:37.10 ID:02J0H0NTO
↑お前ら本当に人間か
21日に都内で開かれた地震の専門家の会合で、東北大学の専門家
が分析の結果、世界で起こりうる最大級の地震について、地球の大
きさや地形から、最大でマグニチュード10前後の規模が考えられる
と報告した。
緊急地震速報
奈良県で地震発生。強い揺れに備えて下さい(気象庁)
東日本大震災の前年、前々年あたりに列島各地でリュウグウノツカイが打ち上げられまくったけど、
今アメリカの西海岸でリュウグウノツカイ打ち上げラッシュらしいから、
近いうち、来年か再来年の初頭辺り、アメリカ西海岸にデカいのが来るね。
M8クラスの大地震と大津波。
どうせまた黒んぼどもが暴れて暴動必至、カリフォルニア州は全滅だ!
すげえ揺れてる
2013年11月16日 20時44分ごろ 千葉県北西部 最大震度4
地震?
米国地質調査所(USGS)によると、10日午後2時18分ごろ(日本時間)、
米カリフォルニア州西岸でM6.9の地震が発生したもよう。
この地震の震源地は、アメリカ合衆国西海岸のカリフォルニア州の州都
であるサクラメントから北西398キロの地点で、震源の深さは約7キロ。
太平洋津波情報センター(PTWC)は、この地震による大きな津波の心配は
ないとしている。
14日午前2時7分ごろ、愛媛県西予市で震度5強、広島県呉市や大分県臼
杵市で震度5弱を記録するなど、近畿から九州までの広い範囲で地震があ
り、岡山、広島、山口、愛媛、高知、大分の6県で計18人がけがをした。
いずれも軽傷とみられる。四国電力によると、震度5弱だった愛媛県伊方町
の伊方原発に異常はなかった。基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺
れ)は570ガルで、今回、同原発1〜3号機で感知されたのは45〜56
ガルだった。気象庁によると、震源地は伊予灘で震源の深さは約78キロ。
地震の規模はマグニチュード(M)6・2と推定される。津波はなかった。
212 :
私事ですが名無しです:2014/03/14(金) 12:48:59.79 ID:JHrtN4020
米国地質調査所(USGS)によると、17日午後14時11分ごろ(日本時間)、南
太平洋にあるチリ北部沖でM6.2の地震が発生したもよう。この地震の震源地
は、チリ北部にある都市でタラパカ州の州都イキケから西北西74キロの太平
洋沖で、震源の深さは約10.6キロ。太平洋津波情報センター(PTWC)は、こ
の地震による大きな津波の心配はないとしている。
南米チリ北部沿岸で日本時間2日午前8時46分ごろ発生したマグニチュー
ド(M)8.2の地震について、気象庁は同日午前、日本に津波が到達する
か調査中と発表した。過去の例から、到達する場合は北海道や東北の太平洋
沿岸で3日午前6時ごろ、関東から四国が同7時前後、九州・沖縄が同8時
ごろと予想される。この地震による津波は太平洋の広域で起きるとみられ、
同庁は2日夕に最新の情報を発表する方針。その後、津波注意報・警報が発
令される可能性もある。
地震?
米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のソロモン諸島周辺で
13日午前7時14分(日本時間同5時14分)ごろ、マグニチュード
(M)7.6の地震が発生した。被害の報告は寄せられていない。
震源は首都ホニアラの南東約320キロ、震源の深さは約29キロ。
ソロモン諸島沖では同日午後11時36分(日本時間同9時36分)にも
M7・4の地震が起きた。
AFP通信によると、米ハワイの太平洋津波警報センターは、ソロモン諸島
のほかバヌアツやパプアニューギニアに津波警報を一時発令した。
地震?
(CNN) 米アラスカ州沖で23日午前11時53分(日本時間24日午前
5時53分)ごろ、マグニチュード(M)7.9の地震が発生し、太平洋津
波警報センターがアリューシャン列島などに津波注意報を発令した。
米地質調査所(USGS)によると、震源はアリューシャン列島のリトルシ
トキン島南東沖、震源の深さは約110キロ。同列島のアダク島では住民1
50人が海抜約180メートルの高台に避難した。USGSによれば、南
太平洋のニュージーランド領ケルマデク諸島のラウール島沖でも23日午前
7時19分(日本時間24日午前4時19分)ごろ、M6.9の地震が発
生。約2分後にM6.3、さらにその約45分後にM6.2の地震が観測さ
れた。震源の深さはいずれも約20キロ。被害は報告されていない。
5日午前7時42分ごろ、岩手県宮古市で震度5弱の地震があった。青
森県でも震度4を記録、東北地方の広い範囲で揺れを観測した。気
象庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは約50キロ。地震の規模
はマグニチュード(M)5・8と推定される。津波の心配は
ない。
岩手県警によると、けが人の情報は入っていない。日本原燃や東北電力によ
ると、青森県六ケ所村の核燃料サイクル施設や同県東通村の東通原発、宮
城県の女川原発に異常はない。JR東日本によると、地震の影響で東
北新幹線は午前7時40分ごろから約10分間、盛岡駅付近で運
転を見合わせ
た。
米地質調査所(USGS)によると、太平洋に近いメキシコ南部チアパス州
で現地時間7日午前6時24分(日本時間同日午後8時24分)ごろ、マグ
ニチュード(M)6.9の大きな地震があった。震源地はグアテマラとの国
境に近く、ロイター通信はグアテマラ当局者の話として3人が死亡したと伝
えた。AFP通信は死者の1人はメキシコで犠牲になったと伝えている。
221 :
私事ですが名無しです:2014/08/07(木) 13:15:20.06 ID:mLCcFDlu0
そうだな
2014年8月29日 16時35分ごろ
福島県沖 最大震度3
マグニチュード5.0
ベガシアー!!!
3日午後4時24分ごろ、栃木県日光市で震度5弱の地震があった。震源地
は栃木県北部で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード
(M)5・2と推定される。津波の心配はない。
総務省消防庁によると、負傷者や建物の被害などの報告はない。
JR東日本によると、東北や上越など各新幹線の運行に影響はなかった。
東日本高速道路によると、東北自動車道や北関東自動車道は、一部区間で
速度制限した。
政府は、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。
長野、岐阜両県が県境にある御嶽山の山頂周辺に設置した地震計5基中3基
が、老朽化による故障などで、27日の噴火時はデータが取れない状態だっ
たことが分かった。このうち長野県設置の1基は火口に最も近い御嶽山頂に
あった。気象庁火山監視・情報センターは「データがあっても噴火警戒レベ
ルを引き上げられた可能性はないが、火山活動の推移を追う上で、特に山頂
のデータがない影響はある」と話す。御嶽山を巡っては、両県や名古屋大な
どが設置した13基の地震計のデータなどを気象庁が24時間態勢で見てい
る。同センターによると、地震計のデータは火山性地震の震源把握に必要
で、特に山頂のものは深さを知るのに役立つ。長野県の地震計は土砂災害対
策で1997〜2000年度に設置。しかし、老朽化や落雷などで毎年のよ
うに補修が必要で、昨夏以降は2基が故障したままだった。そのため県と火
山観測で連携している名古屋大が近く地震計を設置予定だった。一方、岐阜
県は01年度に火山対策で地震計を2基設置したが、1基はスキー場の電源
で動くため、夏場は稼働していなかった。気象庁はデータの欠測について
「認識はしていた。地震計はさまざまな理由で故障するので改善要請などは
しなかったが、何らかの働きかけをしてもよかったかもしれない」としている。