増える鬱病に現場は混乱 身近になった一方で自己判断での思いこみも
5月16日9時55分配信 産経新聞
仕事などのストレスから、精神疾患を患う人が増えている。
増え続ける鬱病(うつびょう)を防ごうと、長妻昭厚生労働相は先月、企業が行う健康診断で精神疾患に関する検査を義務づける方針を示すなど、国も対応に追われている。
一方、街には「サラリーマンのための心療内科」「即日診察、予約不要」といった看板が増え、精神科の門はたたきやすくなった。
しかし、中には急患に備える夜間の精神科救急に押しかけ、「自分は鬱と診断されたので薬がほしい」などと訴える患者もいるようだ。
精神科の現場で、何が起きているのか。
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■精神疾患を患う人が増えている、じゃなくて精神疾患を装うバカが増えているの間違いでFA
この板にもそういうコテいるけど、やたら自分の病気を自慢して“ガラス細工のように繊細な自分”をアピール、自身でも何か自分はガサツな周囲とは違う特別な存在なんだと思い上がり、
やたらと周囲から大切に扱われないと気が済まず、かまってちゃんオーラ全開、
相手がちょっとでも自分の気持ちと違ったレスをしたりすると即座に
攻撃されたと思い込み、拗ねたり非難したり、削除依頼したりする愚か者たち・・・。