今から>50と付き合ってくれるよ☆

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502私事ですが名無しです
ケビンがふと窓の外に目を向けると
最近引っ越してきたばかりの
官能のカタマリといった妖艶なブロンドの女が、
一糸まとわぬ姿で、ベッドの上から微笑んでいた。
興奮してたまらなくなったケビンは
パジャマを脱ぎ捨てると
張り切った自分自身を向かいの窓まで差し渡して
『ハニー、君のためにこんな大きくなった橋を架けたよ。
渡ってこちらにおいでよ。』
と言った。
すると、ブロンドが答えた。
『いいけど、帰りは私どうやって帰るのかしら?』