私のまんこは臭い

>>10
甘い！　甘いな、少年！　貴様まだ女ってもんを知らんだろ？
んん？　違うか？

そんな穢れなき青少年に１ついい訓辞をたれてしんぜようか？
最近、見た目は上戸彩の目を大きくしたような、いつもニコニコタイプの女を
こましたんだが、この娘は頭がちょっとあれだ、ちょっとだけ足りない、
知障とまではいかないが、ちょっとアレ、軽愚のたぐい？
それでいつもにこにこしていられるわけだが、はっきりいって頭の加減を知らなきゃかわいい！
色も真っ白でスタイルも良く夏でもブーツはいてんだがケツがちょっと大き目で、
たいがいの野郎から見れば、即もうたまらん！　ってタイプだよ。

この女を早速ラブホに連れ込んでシャワーも浴びさせず、
即ベッドに押し倒してパンツ一枚にしてべろべろオッパイ他を嘗め回して、
いざパンツの中に手を入れた。
するとどうだ、どうだ、少年！
なんかぬるぬるベタベタはいいんだが、なんかちょっと質感が違う。
パンツの端からうにゅうにゅって滲み出した汁らしきものも何か納豆じみて、
しばらくたってぷぅ〜んとうんこの匂い？
なんだこりゃ？　って、この女かるーく、うんこもらしてやがったんだよ。
やっぱアレだ、かるーい知障？
臭いの臭くないの、もろうんこの匂いだ、これは別の意味でたまらん！
「一緒に風呂入ろうか」って持ちかけてシャワー浴びて、
それからまた押し倒したんだが、おれはもう今さっきのうんこにやられて、
萎え萎え半勃起……結果、なんだかなーという後味よ。