【助けて!覚えのないうんこがうちの便器に!】

イレブンのぶっかけトロロそばーうまーっ！
あたしにもかけてかけて、熱い熱いどろどろの精子、ぶっかけてーっ！
オクラのよに後まで糸引く、ねっとりチンポ汁、カウパー、精液どっぴゅん！
納豆のよに臭くてねちょねちょ、むっちりウンチ！
あたしのマンコでみんな混じってもうぐちゃぐちゃ、
アナルもパンパン、なりふりかまわずッ込んでー！
あたしの子宮と肛門はもうキチガイの坩堝、
オクラホモ、あっ間違いた、オクラホマ・ミキサー！
かきまぜてかきまぜて、引っ掻き回して恥辱の午後。中出しアワー！
アッー！ 　至福と悦楽と奈落の三流ネラー＝セブナー達の午後

――どマゾで変態でスカトロなノリコ信者たちの非道でみだらな行状を記した放尿寺収蔵
『のりこ信者のザーメンピンクでレトロな午後』より転載

アナルほどっ！
覚えのないウンコって、糞セブナー（のりこ信者）のことで、
うちの便器とは自分のスレということか。
総じてこの板はまるで便所の落書きのようであるゾと。
なるほどねー。