沢本「イベントでは勝手に楽屋に2度も入ってきた。関係者以外
立ち入り禁止ってかいてあるのに、ビデオまわしながら。
こっちは着替え中なのに、、、。盗撮された。」
及川「ライヴ終了後、すぐに楽屋へ交渉にお伺いしました、撮影機材を
以て。そこでノーパスで入り込んだら、あすかチャンがブラジャーと
slip bresilien(Le premier “e” a un avec un accent aigu.)を身に
まとい、いわゆる、裸寸前の状態だったのに、驚きも性欲も
まったく感じずに、視線を落とすこともせず彼女を直視して口に
した言葉が「撮影してよろしいですか?」でした。自己承諾の確認
作業を実行したら、拒否されたので、私はその場を立ち去りました。」
話しがあってるかも?
>以下、自己体験を紹介します。私は沢口あすか(22)様へ
>「I miss you. の解説」という題名でメールしました。以下、
>そのまま原文を引用します。
>「沢本あすか様
>私は恋をしています。あすかチャンに恋しています。スキップみたい、
>恋みたい。あすかチャン、アイシテイルよ。Je t’aime. 哀惜の念を
>持ちながら、愛おしく思っています。あすかチャンのが側にいない
>ことに気がついたとき、不在によってその存在感が大きく感じられ、
>だから、切なくますます愛しくなっています。あすかチャンがいない
>ことに、つまり、私の側にいないと気がついただけなのに……。
>あすかチャン、会いたいよ。せつないよ。アイシテイル。
>我思う故に我あり。私はアスカチャンに恋している、だから私は
>存在するんです。この愛情表現を英語にすると”I miss you.”という
>最大の愛情表現として用いられる一文でいいつくせます。だから、
>繰り返します。Aska, I miss you.でもね、あすかチャンがこの世から
>消えていたら、これはマンネリ化した哀悼の言葉になり、私は思い出
>を追憶するだけになる。一番重要なのは、あすかチャンが生きている
>ことなんです。生きている意味は生きていることにこそあると
>いえます。生きろとはいわん、ばってん、死なんでくれ。
>あすかチャンの存在を確認したいから、御返信いただければ幸いで
>ございます。それが実現しただけで、私は感激します。
>御自愛専一の日々でありますように。」
>2008年07月15日
>ストーカーに追われています
>1人の男から毎日携帯に30通以上のメール・・・
>3カ月間、朝から深夜まで・・・
>メールの着信音で眠れない。
>緊急連絡のためにきるわけにはいかないし。
>内容はアイラブユー、S○Xしたい、ク○ニさせてくれ、
>Fはうまいか、はめ撮りさせてくれ、
>断るとと勝手に画像使うぞ、家にいくぞ、とか。
着信拒否、アドレス変える、警察に相談する・・・
いろいろ対策あるだろ。
本当に誰からも相手にされなくなって必死なんだな。ばばあ。
mixiのアンチじゃない方のコミュも本人しか書いてないみたいだし。