今から姉の部屋でオナニーします

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1私事ですが名無しです
お姉ちゃんにオナニー見つかるっていうシチュエーション
にすごく萌えます。
実際、姉貴はいてまあまあ可愛くて
たまに姉貴をネタにオナニーとかしたり
パンティとかまきつけてみたり、穿いたりしてますが、
まだ現場を見つかったことはありません。
今からお姉ちゃんの部屋でオナニーしてきます。
2私事ですが名無しです:2007/06/20(水) 11:12:25 ID:4ZnA5Pa5O
俺も未だに見つかったことはない

見つかれよ!
3私事ですが名無しです:2007/06/20(水) 11:16:26 ID:oJ14nqsZ0
41:2007/06/20(水) 11:23:03 ID:H3pyMtD30
先ほど、お姉ちゃんの部屋でオナニー敢行してきました。
最高っ、でした。
お姉ちゃんの部屋で
お姉ちゃんの匂いのする布団で
お姉ちゃんの写真を見ながら
お姉ちゃんのパンティに思いっ切り、射精しました。
生涯、最高の射精感でした。
51:2007/06/20(水) 11:24:08 ID:H3pyMtD30
なんてカキコしている間にも
モレのTimpoはガチガチンになってきたので
もう一度、お姉ちゃんの部屋に
逝ってきます。

今度はお姉ちゃんのパンティ穿いて
ブラも着けて、ストッキングも穿いちゃおうかと思います。
あぁ、ガマン汁が出てきた。
逝ってきます!
61:2007/06/20(水) 11:28:58 ID:H3pyMtD30
はぁはぁ。
現在、姉の下着を着た状態で部屋に帰ってきました。
おれのTimpoは姉のパンティからはみ出て、おっ立っています。
その先っちょからヌルヌル液が出ています。

もう一度、姉の部屋に戻ります。

はぁはぁ。
71:2007/06/20(水) 11:31:11 ID:H3pyMtD30
現在、姉の部屋にパソコンを持ち込み
  実況カキコ中です。

姉の下着・パンストにととまらず、
今度は姉のパジャマを着ました。
んっ〜。っふぅうむぅ。
あぁ、良い匂い・・・

お姉ちゃんのお布団に突入!
81:2007/06/20(水) 11:32:44 ID:H3pyMtD30
駄目です。
興奮が絶頂に達してきました。
お姉ちゃんのお布団の中、
とっても、いいニオイだよぅ。

俺のTimpoは姉のパンストの中で
先出し汁まみれになってきました。
パンスト越しに見えるそれは
自分で見てもちょっとキモい。
洗濯カゴにあった姉のパンティを
イチモツに巻きつけました。
俺のぬるぬる液とお姉ちゃんのパンティが
いっしょになってるよぉ・・・
猛烈な勢いで俺は腰をカクカクと
お姉ちゃんのお布団にうちつけました。
91:2007/06/20(水) 11:59:51 ID:H3pyMtD30
見つかってしまいました。
姉に・・・
もともと姉に見つかってしまう状況に萌える
とか、言ってましたが、
あくまで、妄想の中で萌えるだけで・・・・

さっき、姉は具合が悪くて早く帰宅しました。
姉の部屋で、姉の下着・パンスト・パジャマを着込んで
布団の上でオナってる俺のことを見た姉は
一瞬凍りついていました。
俺ももうパニックになっていました。
101:2007/06/20(水) 12:00:45 ID:H3pyMtD30
ちょっと、○○。
アンタ……。

ごめん……

前からちょっとおかしいって思ってたんだ。
○○、私のことたまにじっと見てるし。
たんすの中の下着の位置が微妙に違ってたり…
とにかく、それ脱いで…
お姉ちゃん、頭痛いんだから
ちょっと横にさせて。
111:2007/06/20(水) 12:01:26 ID:H3pyMtD30
仕方なく、姉のパジャマを脱ぎはじめた俺。
すごく、みっともないし、恥ずかしい。

ちょっと、アンタ自分の服はどうしたのよ。

自分の部屋に置いてある。

バッカじゃない。
ちょっと、アトは自分の部屋で脱いでよね。
アンタのキモいハダカなんか、見たくないんだから。
それから、アンタが穿いちゃった私の下着は
ちゃんと戻してよね。
それでオナニーなんかしたら、承知しないからね。
121:2007/06/20(水) 12:02:51 ID:H3pyMtD30
アンタのキモいハダカとか、オナニーとか、
普段の姉では絶対口にしないような言葉を聞いて
俺は何か、妙に興奮してしまった。
スゴスゴと姉の部屋を出て、自分の部屋に戻った俺。
その興奮が冷めやらず、俺はオナニーの続きをしてしまった。
あぁ、早く返しにいかないと、また姉に怒られる。
でも、何か、キモチいい。
先ほど、姉に浴びせられた罵倒の言葉が妙にキモチよく
俺の頭にリフレインする。
ごめんなさい。お姉ちゃん。もうボクこんなことしない…
  だから、最後にもう一回、
131:2007/06/20(水) 12:05:38 ID:H3pyMtD30

ふぅーん。やっぱり、シテたんだ。○○…。

アッ。

あろうことか、姉がそこに居た。

ちょっとだけ、興味あってサ。
アンタ、絶対ヤルだろうと思って。
さあ、続けなさいよ!
さっきまでみたいに…

俺はもうヤケクソになって姉の前でオナニーを続行した。

あぁっ。姉ちゃんっ。うう。ふぅっ。
141:2007/06/20(水) 12:07:59 ID:H3pyMtD30
憧れの姉ちゃんの前でオナニーしている!
俺はもう、ワケわからなくなって猛烈な勢いでチムポをしごいた。

あぁ、出る。姉ちゃん!俺出ちゃうよっ!

フン!いっぱい出たわね。
ちょっとかなり匂うんじゃない。
アンタ、サイテーっよ。

そう言って姉は出て行ってしまった。
でも蔑まされながらも俺は、快感に浸っていた。
あぁ、姉ちゃん、俺のオナニー見てくれた…
姉もちょっと興味あるって言ってた。
151:2007/06/20(水) 12:10:25 ID:H3pyMtD30
一度、姉の目の前でイッチまった俺だが、
またしても俺のイチモツはガチガチになってきた。
まったく困ったヤツだ。
それもこれも姉ちゃんが悪いんだぜ。

結局、もうイッパツ抜いてから
姉の部屋に下着・パンストを返しにいった。

やっぱり、ソレもう要らないわ。
だって気持ち悪いもの。変態の弟が着ちゃって
しかもオナニーしちゃった下着なんて。
着れるわけないじゃない。捨てといて。
ちゃんと捨てとくんだよ。
161:2007/06/20(水) 12:11:43 ID:H3pyMtD30
そう言うと、姉は布団をかぶってしまった。

捨てるって言っても…
どうしよう。これって俺にくれるっていうことかな?
なんだかんだ言って俺の部屋に覗きに来たし
口では、結構キツイこと言っても
そんなに俺のこと怒ってないのかも?
とりあえず、この下着セットは大事に保管しておこう。

17私事ですが名無しです:2007/06/20(水) 15:17:38 ID:???0
きもいスレだな
18私事ですが名無しです:2007/06/20(水) 20:18:45 ID:iATfeKmzO
暇なヤツだ
19私事ですが名無しです:2007/06/20(水) 23:45:37 ID:Fn7uKOXT0
なにこのやっつけスレ
20@ABダー:2007/06/21(木) 00:24:20 ID:???0
いや、おまいらの方がキモイだろw
21私事ですが名無しです:2007/06/21(木) 02:09:41 ID:uxLAMpmp0 BE:357160627-2BP(2345)
            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \
        /                    ヽ
      / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ  ヽ
       ' 「      ´ {ハi′          }  l
      |  |                    |  |
       |  !                        |  |
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      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
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 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_
22私事ですが名無しです:2007/06/21(木) 02:38:11 ID:VYCaw8JY0
つづきはー?


姉フェラ!姉フェラ!
231:2007/06/21(木) 09:46:14 ID:Yo++oVAl0
今、姉の部屋へ行ってきました。
いつも部屋の入り口にある、姉専用の洗濯カゴが
なくなっていました。
俺はちょっと悲しくなりました。
こんな変態で、ドMの俺だけど、
昨日のことが起こる前は
結構お姉ちゃんと仲良かったのに…
俺はお姉ちゃんの布団にうつぶせになりました。
お姉ちゃんの匂いがしました。
小さい頃、じゃれあって、ふざけていたことを
思い出して、ちょっと涙ぐんでしまいました。

241:2007/06/21(木) 10:03:21 ID:Yo++oVAl0
こんなことをしんみり考えながらも
姉の匂いに、愚直にも俺のチムポは反応し始めました。

お姉ちゃん、やっぱり俺、
お姉ちゃんのことが好きなんだ。

もう、そこに姉の匂いがするだけで
俺は充分でした。
下着とか無くても、お姉ちゃんのことを考えて
いるだけでもう俺はたまらなくなってきました。

おもむろに俺はチムポを取り出しました。
すでに、透明汁が先を濡らしています。

251:2007/06/21(木) 10:04:40 ID:Yo++oVAl0
俺は、もう夢中になって、チムポをしごき始めました。
ただ、ただお姉ちゃんのことを考えて…

今度見つかったら、絶対許してもらえない。
こんなことしちゃいけない。
でも、でも。
お姉ちゃん、我慢できないんだよう。

いろんな気持ちがグチャグチャになりながら
俺は頂点に向かっていた。
そして、俺は思わず姉の枕へ向けて射精してしまった。
ドピュッ、ドクンッ…ドクドク。
音が聞こえるんじゃないかっていうくらい
すごい勢いで俺はザーメンを放出した。

261:2007/06/21(木) 10:06:48 ID:Yo++oVAl0
昨日から何度も射精しているというのに、
すごい量のザーメンがでました。
それが姉の枕を濡らしてしまいました。
あわてて、ティッシュでふきとりました。
でも完全にふき取れない…
タオルを濡らしてもう一度拭きました。
ザーメンって乾くと黄ばんで、何か匂うんですよね。
ばれないか、心配になりましたが
どうにもなりません。
とりあえず、枕を裏返しにして
今は姉の部屋を後にします。
271:2007/06/22(金) 23:26:21 ID:URd5T24c0
なんてカキコしている間にも
モレのTimpoはガチガチンになってきたので
もう一度、お姉ちゃんの部屋に
逝ってきます。

今度はお姉ちゃんのパンティ穿いて
ブラも着けて、ストッキングも穿いちゃおうかと思います。
あぁ、ガマン汁が出てきた。
逝ってきます!
28私事ですが名無しです:2007/06/23(土) 02:26:52 ID:???0
お前さんの妄想だよね?
普通そんなもんじゃ許されないよ
家族会議される。
29私事ですが名無しです:2007/06/23(土) 05:40:18 ID:8SMJqVxv0
安価なら
お姉ちゃんしゅきーーしゅきしゅきーーらいしゅきー
って甘える
30私事ですが名無しです:2007/06/23(土) 17:25:15 ID:U6CJH2lX0
姉ハイレグ水着編

「ねぇー、○○。
 ちょっと来てくれないィ?」
隣の姉の部屋から俺を呼ぶ声がしたので
行ってみることとする。
(あッッ。)
姉の部屋のドアを開けた俺は、一瞬絶句した。
姉が真っ裸でそこに立っていたからだ。
(まさか?そんな、姉貴?)
よく見ると、姉は水着を着ていた。
と言っても、超ハイレグで、胸のところも少し隠れる程度のモノだ。
3130:2007/06/23(土) 17:26:44 ID:U6CJH2lX0
「ど、どうしたんだよ。急に呼んだりして……」
姉のそんな挑発的な姿にたじろぎながらも、俺は姉に言った。
喉はもうカラカラだ。
「今年の夏サァ、これ着てみようかなァって思って試着してみたんだけど
 ○○に見てもらおうかなァって…」
甘えるような声で姉は言った。
そう言うと姉はクルリと後ろを向いた。
姉はほっそりとした体格なのだが
お尻を太ももだけはムッチリとしている。
そんな姉のお尻や太ももを想いながらオナニーしたことも
一度や二度ではない。
3230:2007/06/23(土) 17:27:58 ID:U6CJH2lX0
その姉のお尻と太ももが現実に目の前にある!
しかも超ハイレグの水着で!
「これってぇ、ちょっと大胆すぎるかな?
 ○○、どう思う?」
そう言うと姉は手を机に置き、お尻を突き出すようにして見せた。
「うっ、うん。いいと思うよ。
 姉さん、素敵だよ」
「ホントにィ〜?」
「も、もちろんサ」
そう言いながら、俺は前かがみになっていた。
姉のあられもない姿を目にし、俺のモノはもうガチガチになっていた。

3330:2007/06/23(土) 17:29:15 ID:U6CJH2lX0
「アレェ? ○○、どうしたの…」
もう俺は真っ赤になってうつむいていた。
「ゴメ〜ン。私ったらちょっと見せ付けちゃったのかしら?
 でも、ソレって私を女として、見てるってことォ?
 私は、○○のお姉ちゃんなんだよゥッ」
「そっ、そんなこと言ったってさ!
 姉さんがそんなにセクシーだから悪いんだよ」
「ねぇ、○○。私、知ってるんだ…」
「なっ、何をだよ」
「○○が、私のパンティで何してるのかって」
3430:2007/06/23(土) 17:30:32 ID:U6CJH2lX0
ば、ばれていた。
姉のことを想ってオナニーしてただけでなく、
俺は実は、姉のパンティをくすねてオナニーに使っていたのだった。
わからないように戻しておいたつもりだったが、
ばれてしまった。
「○○さぁ、何でお姉ちゃんのなんかに興味持っっちゃったの?
 ○○ったら、クンクン匂いまで嗅いじゃって…。
 私が一日穿いてたパンティなんで臭いんじゃないの?」
「そ、それが良いんだ。姉さんの匂いが…」
「もうッ。バカ。○○ってちょっとキモイよ」
3530:2007/06/23(土) 17:31:50 ID:U6CJH2lX0
「こんな匂いのどこがいいっていうのよっ」
そう言うと姉は、ハイレグ水着のもっとも切れ込んでいる部分に手をやった。
「今日も暑かったから、こんなに汗かいてる…
 汗だけじゃないかも…」
そんな姉の仕草はもうたまらず、
俺のチムポには大量に血液が注ぎ込まれた。
いきなり姉が俺の手をひいて、俺の顔を姉のその部分へ引き寄せた。
「そんなに良い匂いっていうんだったら、もっと嗅いでごらんなさいヨ、ほらっ」
ぐふぅっ。むふぅう。
いきなりそんな部分へ押し付けられたのだからもう堪らない。
3630:2007/06/23(土) 17:32:51 ID:U6CJH2lX0
甘酸っぱい、そしてなんだかとろける様な匂い。
いつもはパンティの染みからしか感じることができない
姉の大好きな匂いが今、目の前にある!
ふっしゅうぅー。じゅるっ。ちゅぅうぅぷちゅ。
匂いを嗅ぐだけではもう我慢できず
俺は口と鼻を総動員で姉の局部を味わい始めた。
「あぁん。○○、そんな…、そこは あぁ…」

3730:2007/06/23(土) 17:34:02 ID:U6CJH2lX0
と、いきなり姉の手が俺のズボンとパンツを一気に引き摺り下ろした。
俺のイチモツはもういきりたっていて、ビクンッと跳ね上がった。
姉はうるんだような目をして、俺のモノを見やると
すぅーっと手を伸ばし、サオからカリ、亀頭をやさしく撫でてくれた。
「私の知らない間に、こんなに立派になっちゃったんだね。」
そう言いながらも片方の手ではフクロをさすってくれた。
姉の前髪が俺のチムポにかかる。
サワサワっとしてとても良い気持ちだ。
姉の髪で隠れて見えなくなったかと思ったら
次の瞬間、信じられないくらいの快感が
電流となって俺の下半身を貫いた。
3830:2007/06/23(土) 17:35:10 ID:U6CJH2lX0
はぁむっ。じゅぱぁ。くちゅぅ。
姉のフェラチオだった!
童貞の俺にとって、姉のパンティでオナニーするしか能がない俺にとって
それは、もう考えられなくなる位、気持ちのよいモノだった。
(姉さんが俺のチムポを咥えてくれている!
 俺の臭くて、まだ剥けて間もない、童貞チムポを
 姉がしゃぶっている!)
感激のあまり、俺は腰が折れそうになって
姉にもたれかかった。
そこには姉の身体があった。
ハイレグ水着に身を包んでいるとは言え
ほとんど全裸だ。
3930:2007/06/23(土) 17:36:25 ID:U6CJH2lX0
その姉の身体が汗ばんでいる。
姉のフェラチオを受けながらも、
俺は姉の局部への攻撃を続行した。
姉の身体がくねる。姉の匂いが充満してる。
俺のモノは否応が無く硬度を増し、姉の口腔深く吸い込まれていく。
「ねぇ、もうっ、○○!、感じちゃう!
 そこ、もっとォ、ダメーェ!」
「お、俺も、あぁ 姉さんっ! 
 ぅうッッ。くっふぅ〜、んむぅふ…」
4030:2007/06/23(土) 17:37:44 ID:U6CJH2lX0
俺も姉も絶頂の時を迎えようとしていた。
「あっ、もう駄目だっ。
 で、出ちゃうよ。おっ俺、姉さんの口の中でイッちゃうよ!」
「む、むぐぅーっ、くふ。」
姉がものすごい勢いで俺のチムポを吸い上げるッ。
姉の腰が激しくグラインドするッ。
俺は狂ったように舐めまくるッ。
姉も俺ももう限界だった。
「あぁーあぁ、ね、姉さん!お、俺、イクぅっ〜
 くぅー、ふぅう。むぅうう」
「もっ、もごふっ。ちゅぷぅっ」
俺は激しく腰を動かし、姉の口へむけて
おびただしい量のザーメンを噴出した。

4130:2007/06/23(土) 17:38:46 ID:U6CJH2lX0
「うぅっ。ふぅーっ。」
射精の脈動の度に姉はバキュームを強め
俺のザーメンを余すところなく吸い込んでくれた。
それは、言い表しようの無い快感だった。
俺のザーメンが出尽くした後も
姉は優しく俺のチムポを吸ってくれた。
俺も、姉のひくついた局部を
いつまでも吸い、そして舐めていた。
「○○…、気持ち、…良かったね…
 また、…今度、しようか…」
「うん…。」

42私事ですが名無しです:2007/06/24(日) 14:19:41 ID:DGamwr19O
ワッフルワッフル
43権兵衛 ◆dhUayWA4vM :2007/06/24(日) 14:46:04 ID:???0
そんなバナナw
44三谷 尊:2007/06/24(日) 14:56:56 ID:n74Z+CU80
堀北真紀と早急に結婚する
4545:2007/06/24(日) 16:37:05 ID:B6wAW3400
姉貴とランジェリーショップへ 編

姉貴のパンティ・ブラつけて、鏡見てうっとりしてたとこ、姉貴に見つかった。
絶頂を迎えてた俺は見つかった瞬間、イッチまった。
「やだ、○○。私のパンティ汚して・・・
それ、あげるから代わりに新しいの買ってよ」
という話になり、姉と一緒にランジェリーショップへ。
いきつけの店らしく、店員のかた(30過ぎくらいか)と楽しそうに
話してるうちに俺のところに2人が来た。
店員さんに「駄目じゃない。お姉さんのにそんなことしちゃ・・・」
えーっ、姉貴しゃべったのかよ!
それから店員さんに「こっちいらっしゃい」と言われ
試着ルームへ。「○○くんには、こんなの似合うかな?」
といって、いきなり店員さんは穿いてたパンティを脱いで・・・・
4645:2007/06/24(日) 16:38:02 ID:B6wAW3400
「ほら、穿いてごらんなさい。」
黙っていた俺のズボンをいきなり脱がされてしまい、
店員さんのホッカホッカのパンティを穿きました。
「あら。似合ってるじゃない」
高圧的に店員さんに言われ
ちょっとMっ気もある俺のイチモツはムクムクとしてきた。
「ちょっとォ、誰が大きくしていいって言ったのよ!」
俺のティムポはすでに店員さんのパンティからはみ出て
先っちょから透明な汁が先走っていた。
4745:2007/06/24(日) 16:38:43 ID:B6wAW3400
店員さんの頭が近づいてきたかと思うと
あっというまに俺のティムポは
店員さんの口の中に吸い込まれてしまった。
あぁ。気持ち良い。
店員さんんはおっぱいにも触らせてくれました。
俺はもう耐えられなくなって店員さんの
口の中に俺のザーメンをぶちまけてしまいました。

「今度からお姉ちゃんのパンティなんか穿いてないで
困った時はあたしのところへいらっしゃい!」

それからちょくちょく店員さんにお世話になっているのですが、
必ず姉貴のためにパンティも買わされています。
(結構高価なやつ)
4845:2007/06/24(日) 16:39:35 ID:B6wAW3400
店員さんに何度か、手コキでしてもらった俺だが
やっぱり姉貴のパンティも忘れられずに
またオナニーしてしまった。
この間、ショップで買い求めた銀色のパンティ。
それを穿いて、オナニーにふけっていたのだが。
「あっ!○○。懲りずにまた私のでやってるの!
駄目じゃない・・・・△△ちゃんにしてもらってるんじゃないの?」
やっぱり、俺は姉貴の匂いのするパンティが好きだということを伝えた。
「もぅ、○○ったら。いつまで経ってもそんなんじゃ駄目だよ」
4945:2007/06/24(日) 16:40:26 ID:B6wAW3400
そう言うと姉貴は
「一回だけだからね!こんなことしてあげるの・・・・」
言うが早いか、俺のガチガチのものはパクっと咥えられてしまった。
「はぅむっ。しゅぽうっ、ちゅぱぁ」
姉貴の口使いは素晴らしく気持ちよく、
俺は、もう我慢が利かず、姉貴の口腔の奥深く
ザーメンを噴出してしまった。
「今穿いてるそれも、○○にあげるからね。
もうしちゃダメだからね。」

姉貴との約束を守れる自信の無い俺だった。
50私事ですが名無しです:2007/06/25(月) 20:53:05 ID:OlGMObK6O
馬鹿だなおまえら。
気持ち悪っww



51私事ですが名無しです:2007/06/29(金) 00:38:52 ID:ntsNek0A0
すてきね
52私事ですが名無しです:2007/07/04(水) 17:57:44 ID:tJ2I2THe0
お姉ちゃん以外で射精しちゃ、めっ
53私事ですが名無しです:2007/07/07(土) 16:06:35 ID:???0
あなたは後にこう語る「無様ね」
54私事ですが名無しです:2007/07/15(日) 09:41:53 ID:kE1X9D4g0
俺にはブルマーフェチ&姉萌えの性癖がある。
実は姉のブルマーを隠し持っていた。
姉が中学生時代のものだ。
姉は今はもう22歳でOLをしている。
俺は今でも、姉のブルマー姿を思い出して
そして姉のブルマーを穿いて、オナニーをしているのだ。
その日も、オナニーをしようと思ってタンスからブルマーを取り出し
ズボンを脱ごうとした、まさにその時だった。
姉がノックもなしに部屋に入って来たのだ!
俺が手にしていたブルマーが見つかってしまった。
「ちょっとォ、○○、何?それェ?」
「な、何でもないよっ」
慌てて隠したが間に合わなかった。
「ヤダッ、それってブルマーじゃないッ。
どうしたのよ!○○、そんなもの。よく見せなさい」
俺は観念して差し出した。
「こ、これって…?もしかして、私のブルマー?
い、嫌やっ! どうして○○がこんなモノ持ってるのよ!」
俺は正直に、姉が中学卒業後捨てようとしてた袋から抜き出して
大切に保管していたことを打ち明けた。
そして、姉の中学時代のブルマー姿が好きで好きで仕様が無かったこと、
初めての射精も、姉のブルマーの写真を見ながらしてしまったことを告白した。
55私事ですが名無しです:2007/07/15(日) 09:42:25 ID:kE1X9D4g0
「お、お姉ちゃんのブルマー姿が忘れなくて
 俺、ずっとお姉ちゃんのブルマー持ってたんだ」
「○○さァ、仮にも実の姉のブルマーなんか隠し持ってるヤツ居ないよ。
駄目だよ、そんなんじゃ。」
俺はうつむいていた。
姉の言う通り、こんな変態はいないだろう。
だが、俺はどうしてももう一度、姉のブルマー姿が見たかった。
俺は苦しまぎれに姉に懇願していた。
「お姉ちゃん…、お願い、これ穿いて…」
俺は、ブルマーを姉の前に突き出した。
「バ、バッカじゃない!
 そんなことできるワケないでしょう?」
当たり前だった。
でも俺は無理を承知で頼み込んだ。
「お姉ちゃんが、最後にそれ穿いてくれたら
 もうしないから…。もう一度だけ…一度だけでいいんだ。
 お姉ちゃんのブルマー姿、見たいんだ…」
俺は泣きじゃくりながら姉の前でうなだれていた。
自分でもワケがわからなかった。
56私事ですが名無しです:2007/07/15(日) 09:45:56 ID:kE1X9D4g0
姉が俺の肩をポンと叩いた。
「ホントに最後だからネ…」
そういうと姉は自分の部屋に向かおうとした。
「今、着替えてくるからチョット待っててネ」
「あ、お姉ちゃん。で、できたらこれも着てくれないかな。」
俺はタンスに隠してあった体操服も姉に渡した。
「ふふっ。もう!
 ○○ったら、そんなモノも持ってたの?」
ブルマーと体操服を手に姉は部屋へ入った…。
部屋の中で姉が着替えている気配が伝わってくる。
俺は緊張に胸が高まる。
「…、あ。んぅ。やだ。け結構、キツくなってるぅ。」
中学生時代の姉の体操着だ。
今の姉の身体にきつすぎるのは当たり前だ。
「ほらっ、着てみたよ!○○…」
ドアを開けると、体操着姿の姉が居た!
もう見られないと思った姉のブルマーだ!
57私事ですが名無しです:2007/07/15(日) 09:47:13 ID:kE1X9D4g0
中学生時代の体操着に身を包んだ姉の姿はあられもないものだった。
豊満な姉のバストははちきれんばかりに体操着に密着している。
そして乳首は挑発的に突出している。
ヒップのあたりのエロっぽさはさらに過激だ。
今となってはスリーサイズ以上は小さくなっているのだろう。
キツキツのブルマーはTバック並みに局部に食い込んでいる。
お尻の部分はというともうその殆どがさらけ出されているかのようだ。
「ねぇ…、○○。
 やっぱり、コレって恥ずかしすぎるよゥ…」
そう言いながら姉は身を悶えた。
「お、お姉ちゃん…。最高だッッ…」
姉に願いをかなえてもらった俺はもう有頂天になっていた。
「お、お姉ちゃん。お姉ちゃんはそのままにしてて。
 俺、オナニーするっ。」
俺はズボンの中ではちきれんばかりになっていたモノを開放してやる。
「キャアァアァッ」
58私事ですが名無しです:2007/07/15(日) 09:49:04 ID:kE1X9D4g0
いきなり俺のイチモツを目の当たりにした姉はびっくりしていた。
が、かまわず俺は、姉のムチムチの姿態の目の前で
猛然とした勢いでチムコをしごき始めた。
「あぁっ。うぅ。くっふう。
ね、姉ちゃんっ。やっぱ姉ちゃんのブルマー姿、最高だよぅ」
俺はチムコをしごきながらも
姉の身体にもたれていった。
姉の肉感的な身体が目の前にある。
体操着越しだが姉の胸に俺はしゃぶりついた。
「ちょっ、ちょっとォ!」
姉は逃げるようにして体を左右に動かしたが
俺はその様子さえも楽しみながら
さらに姉の胸をむさぼり続けた。
俺の唾液で体操着の乳首の部分が濡れてきた。
更に重点的に乳首を吸う。
乳首の突起が大きくなってきた。コリコリしてる。
(お姉ちゃん…、お姉ちゃんも感じてるのか…)
「アァん。だ、駄目ェッ。○○、
 そ、そこっ、あぁ。いいぃ。ヤぁーン」
感じ始めた姉はもう無防備だった。
俺は姉の腰に手を回し、身体を裏返しにした。
59私事ですが名無しです:2007/07/15(日) 09:50:36 ID:kE1X9D4g0
「きゃあァッッ…」
うつ伏せ姿になった姉は更にセクシーだった。
ブルマーがムチムチのお尻に食い込んでいる。
そのお尻が汗ばんでいる。
たまらず俺は姉のヒップにかぶり付いた。
「ぶぁっぷくぅ。はぅうしゅぷ。っくむふ。」
汗ばんだ姉の身体は例えようも無い位、美味だった。
姉のプリプリしたお尻は俺の憧れだった。
「美味しい、美味しいよぉぅっ。お姉ちゃんのお尻ィ…」
俺はうわ言のように繰り返していた。
今まで何度と無く、夢想した姉の身体、お尻…
それが現実に目の前にある。しかもブルマーを穿いて。
(あぁ。お姉ちゃんっ。
 俺、お姉ちゃんのお尻にチムポ押し付けたくなっちゃった…)
俺はもう迷うことなく、チムポをそこにあてがった。
60私事ですが名無しです:2007/07/15(日) 09:51:47 ID:kE1X9D4g0
完全にイキリ立った俺のチムポが
姉のお尻にぴとりとくっ付く。
瞬間、先走り液がとろりと流れ出る。
俺はすかさずチムポをブルマーの食い込み部分に押し当てる。
すでにそこは姉の汗と汁でじっとりとしていた。
姉のお尻が前後左右にくねり始めた。
「ぁあん。私、もぅ。うふくくっ
 んんっむ。ふう…」
姉の身もだえする姿を見て、俺も同時に高まっていった。
俺はチムポを姉のお尻やら太ももやらに
ところかまわず、擦りつけた。
俺のヌルヌル液がベトベトと付きまくる。
まるでナメクジが通ったアトみたいだ。
あたり構わずチムポを擦りつけていたが
やがて俺は、狙いを定めた。
姉の大切な部分にブルマーが食い込んでいるところ、
そこに俺のチムポを添えた。
61私事ですが名無しです:2007/07/15(日) 09:53:23 ID:kE1X9D4g0
その瞬間、姉がお尻をきゅうぅっと締めてきた。
亀頭が姉のお尻に包まれるように挟まれた。
「ぅうう、うわぁっ!」
あまりの快感に俺はたまらず悲鳴を上げた。
「すごいのね。○○のすごく堅くなってるのね、わかるわっ」
姉は振り向きながら、お尻を締めてきた。
「私もネ…、感じちゃってるんだよ」
姉はブルマーをめくりながら、恥部に手をやった。
「ほらっ。もう…こんなに」
姉はトロンとした目になっていた。
「○○ったら、お姉さんのこと、こんなに感じさせちゃってェ!
悪い子ッ」
そう言うと姉は俺のチムポをブルマーの隙間に誘導した。
62私事ですが名無しです:2007/07/15(日) 10:00:00 ID:kE1X9D4g0
「ほらッ、こうしてアゲルッ!」
チムポがブルマーの隙間から入り込み姉の秘肉に触れた!
(すっ、凄いィ。ヌルヌルじゃないか!)
姉の腰がゆっくりと円運動する。
と、思ったら今度は激しく前後に。そして今度は左右に。
「あぁっ、姉ちゃんっ。おれ、俺、
 そんなにされたら、イッちゃうよう。」
まだ挿入もしていないのに、童貞の俺にとっては
ヌルヌルのマムコにチムポを押し当てているだけで限界だった。
「イイのよ。○○。イッて。
 ○○の、お姉ちゃんにイッパイ頂戴ッ!」
「あぁァツッ!」
ものすごい射精感が俺を襲った。
「もう駄目だぁっ!
 イクよおうぅっ姉ちゃんっんぅ!」
63私事ですが名無しです:2007/07/15(日) 10:02:18 ID:kE1X9D4g0
猛烈な勢いで射精が始まった。
最初の一撃は姉の秘肉に。
射精しながらもチムポをブルマーから引き抜き、
ブルマーにも、体操着にも俺のおびただしい白濁液をかけまくった。
最後は姉のお尻にチムポを押し当てて、俺は最後の精液を出し尽くした。
「あぁぅ、お姉ちゃんッ。
 やっぱりお姉ちゃんのブルマー姿は、最高だったよ。
 これで、これで忘れられるから…」
実は自信は無かった。こんなにまで気持ちイイことを忘れることが
できるだろうか?
「イイのよ。忘れなくても…
また、シテあげるから…
ね?」
「本当?本当に?お姉ちゃん!」
「そのかわり、私のこともちゃんと感じさせてね、今日みたいに」
「もちろんだよ、お姉ちゃん!」
俺はもう一度、姉の体操着に顔をうずめて
お姉ちゃんに甘えていた。
64私事ですが名無しです:2007/07/15(日) 19:41:37 ID:Awt/7SHg0
65私事ですが名無しです:2007/07/15(日) 19:56:13 ID:7wEggeUc0
美しい姉弟愛
66私事ですが名無しです:2007/07/16(月) 01:24:57 ID:48jT+eN1O
見てるこっちも濡れたぜぃwww
67私事ですが名無しです
俺も今から、妹のブルマー汚しに行く