参院選の「NHK政見放送」で瀬戸弘幸さんが創価学会、部落解放同盟、在日朝鮮人を糾弾するそうです!
政見放送なので、さすがのNHKも放送せざるを得ません!これは大変なことになります!
極右評論:タブーへの挑戦@マスメディアと創価学会
http://blog.live door.jp/the_radical_right/archives/51497361.htmlより一部抜粋(かなり略してます。)
タブーとは、メディアなどが意図的に触れないようにしている存在、報道しないので、真実が国民に知らされないことを指す言葉です。
このタブーな存在と化しているのが、創価学会、部落解放同盟、人権派団体、在日朝鮮人などである。
私は参院選挙においてネットから飛び出し、街頭で、そしてNHKの政見放送の中で、このタブーに斬り込んでいくつもりです。
私は政見放送の中で一枚の写真を示したいと思います。それがこの掲載した写真です。<略>
戦後政治史における最大のタブーこそ、この創価学会と公明党の問題です。この問題をタブーとして放置してきたマスコミの責任は重大です。真実を隠蔽することは不正を助長することになったのです。
私は創価学会とマスコミの癒着を徹底的に糾弾します。
創価学会=公明党と真に対決できる勢力を今育てないと、日本はやがてこの邪宗集団によって乗っ取られてしまうだろう。気が付いた時には手遅れとなる。
なぜならば、この創価学会には中国共産党が背後に控えているからです。中国を親と呼び、朝鮮半島を兄姉と呼んで敬いなさい―と信者に教えるような創価学会を間接的に支援しているようなものです。
青年の至純な行動こそ、危機に陥る国家を救うことが出来るのです。創価学会は中国共産党と裏で結託する危険な連中です。そのような創価学会に対する警戒を忘れてはなりません。