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|:::::::| ,,,,,, ,,,,,,| キンタマが脈打つ!
|r-==(☆);(★) + ちんぽも踊る
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/ヽ..\___ !| \─/ Z武板のお正月
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ぐふぃい
興奮するな〜
【検索用】乙武洋匡
この板は、「Z武」という名称を使っての、
乙武洋匡氏の人間としての尊厳を踏みにじる
書き込みが後を絶ちません。
そうした書き込みを繰り返している奴らが、
全員逮捕されますように。
著述家のウィニン・ペレイラは書いている。
ウォーリ族(インド、北マハラシュトラの部族民)の多くは読み書きはできないが、
数え切れないほどの世代にわたって親から子へと口伝で伝えられた膨大な知識を持っている。
だが、支配的な社会は、彼らの識字能力のなさを無知と同一視する。
彼らは書く必要がないのだ。
なぜなら、即座に自分たちの知識にアクセスしない限り、彼らの厳しい環境の中で生きていくことはできないからである。
彼らの記憶は、知識を確実に蓄えておくために拡大してきた。
各個人が知識のあらゆる面における専門家であり、何かに特化するということはない。
このことが、分業の少なさとあいまって、彼らが平等であることに大きく寄与している。
一二歳の少女ラジ・ヴァヴルは百を超える草、潅木、樹木の名前とそれらのさまざまな使い方を知っている。
これらは穀物中心の彼女の食生活を補い、必須たんぱく質、ビタミン、ミネラルの摂取に役立っている。
彼女はどの植物から繊維が取れるか、どれが燃料や灯りになるか、どれが薬として使えるかを知っている。
彼女はどうやってカニを穴の中から捕まえるか、どうやって魚をワナに掛けるかを知っている。
野ウサギやウズラ、ヤマウズラを捕まえることができるし、鳥の巣の見つけ方も知っている。
私は非識字がいいと言っているわけではない。
それが金持ちあるいは貧しい人々にとって何を意味するかについて、もう少し寛大な見方があっていいだろうと言うのである。
ウォーリ族に見られる記憶の弾力性、精神の俊敏さ、足元の確かさは、知性の指標である。
貧困を金銭だけで測定するという大雑把なやり方では、人間のもつ無形で賢く美しいものを評価することはできない。
グローバリゼーションはこれらを根絶しようとしているのである。
開けておめでたい、Zスレの初日の出。
・・・ああ、万感の思いを込めて今年もZ武一本です、
善意ではぐくむZ武板の謹賀新年
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