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7日午後、うるま市にある沖縄電力の火力発電所で、作業員の男性がベルトコンベヤーにはさまれているのが見つかり、まもなく死亡しました。
警察は、同僚から話を聞くなどして事故の詳しい原因を調べることにしています。
7日午後1時40分ごろ、うるま市宇堅の沖縄電力具志川火力発電所で作業員の男性が、燃料の石炭を運ぶベルトコンベヤーにはさまれているのを同僚が見つけ消防に通報しました。
救急隊員が駆けつけたところ男性は、すでに心肺停止の状態で、病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。
死亡したのは沖縄電力の協力会社に勤務する読谷村宇座の玉城邦彦さん(28)です。
沖縄電力や消防などによりますと玉城さんは「整粒室」と呼ばれる部屋で、石炭の品質を調べるためのサンプルを取る装置の点検作業にあたっていたということです。警察は同僚から話を聞くなどして事故の詳しい原因を調べることにしています。
沖縄電力は「このような死亡事故が発生したことを重く受けとめ、早急に原因を調査し、再発防止策の徹底をはかります」とコメントしています。
http://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5094132631.html
クラゲのせいで火力発電所が運転停止に
1:ケンシロウとユリア百式φ ★ :2012/07/27(金) 21:26:52.30 0
関西電力は、兵庫県赤穂市にある火力発電所、赤穂発電所2号機で、
海水を取り入れる設備の付近にクラゲが大量に集まっていることから、
27日午後2時半すぎに運転を停止しました。
赤穂発電所2号機の出力は60万キロワットですが、関西電力によりますと、
今のところ電力需給には大きな影響はないということです。
クラゲの大量発生の影響で関西電力管内の発電所の運転が停止したのは、この夏は今回が初めてです。
ソース:NHKNEWS
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120727/t10013909651000.html