1 :
私事ですが名無しです:
ドゥーン!! (三);(三)==r─、|
ようこそ、Zハウスへ。
この手羽先はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ドゥクドゥーン」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
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', ー=ー ,' おいらが2zetさ〜!
⊂ヽ__ /
ヽ ⊂ )
(⌒)| ダッ
三 `J
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□..(__..:: □ / ノ′<たったかっうっっのっさあ〜〜
|\ □皿□□□ノ | \ 最後までたったかっうっっのっさあ〜〜〜
| `ー、_ !___/ | ,, - '. / |
| / ’ `-‐ヽ|l*|_/ニ┐ 「 : / /
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i=ー/ _./|__// / |/\/へ>
同 |_| | [_] |__| _| <今ヾへ、_
_ [i ]-|_|_,= ‐ =|__|ヽ_/」 <_ ◇ \|
/◇>、)) L-、_i _, -‐ _i < //:\
/`'/ヘ> ヽ_ | _, / ヽ \//:\ >
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/ )ヽ/ / ヽ i , / ヽ ゝo'ノ-`oノ
/ , ''^トノ / \i/ ヽ io),
<ヽ < |_i / : ヽ
Lヽゝ / ⊂二.. ヽ
`' ,' ξααξ _ >
|_ i _,,-'' ヽ
T ゙̄ ー 、_i, -_-―――'' ̄__/、' ノ
★イジメ、イクナイ! カコワルス!!★
ストップ・いじめ!!!
∧_∧
Λ_Λ |.( ´∀` )ギャハハハ
( ・∀・) ⊂ つ
( )⊃ | |⌒I、│ Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | \.l⌒l. ▼(_) ノ (´∀` )< zちゃんボコリ最高モナー
(_)\∠ l(;´ρ`) 〇≡― ) \______
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☆Z連(Z武板Zスレ連絡会)です☆
しかしこうした状況は、帝国の君主制にとって悪い前兆となった。
ロシアの参戦は、しばらくのあいだ政治的小康状態をもたらした。
多くの革命活動家さえも、中欧列強を打倒するという一般的な希望を共有した。
しかし経済的崩壊はとどまるところを知らず、労働者と守備隊兵士は飢えつつあった。
労働者の規模の拡大は困難を追加した。
一九一六年末までにそうした労働者はほぼ三五〇万人であったが、勤労男性の四分の一が徴兵によって
軍隊に行ったことは、工業雇用への労働力流入が見かけよりもはるかに著しいものであったことを意味した。
住宅供給への圧力は容赦ないものであった。
ドイツ風の響きを弱めるためにペトログラードと改称されたサンクト・ペテルブルクの
惨めな住宅事情は悪名高いものであった。
一般に認められているように、金属加工工場では実質賃金がいくぶん上昇した。
しかし他の工場では実質賃金は低下した。
一方で雇用者は、日常の仕事を一層強化し、安全基準を維持することを怠った。
そのうえ、高給とりの熟練金属労働者は、どれだけたくさん稼いでも、
商店の棚に届いただけの品物を買うことしかできなかった。
食料品の小売取引高はひどく減少した。
パンを求める行列が長くなった。
そして労働者は、体制の打倒を求める立場に復帰した。
一九一五年末と一九一六年末にはストライキの波がロシアの公式筋を攻撃した。
イギリス政府とドイツ政府もまた、労働者の不穏な動きに襲われていたが、
その強さの程度は同じではなかった
また両政府は、中流階級の不平不満の嵐を切り抜けていく必要はなかった。
ハプスブルク君主制というひどく傾きかけた廃船でさえも、
まだロシアほどには叩きのめされていなかった。
ロシアでは、医師、法律家、教師および他の「自由専門職」層の人々が、
戦前よりも一段と国家官僚機構にうんざりしていた。
新聞は、東部戦線にある不潔で設備の悪い病院について報じた。
人々はラスプーチンとアレクサンドラ皇后との親交を不愉快に感じた。
工業の雇用者は結束力をもつ集団ではなかった。
ペトログラードの工場を事業の基盤としていた、収益の多い戦時契約を結んでいる雇用者は、かなり満足していた。
しかし他のところでは不満が強かった。
モスクワでは、多くの工場が小規模であったか、あるいは民間消費者向けの生産であったため、
戦時財政の利益の分け前をえることができず、彼らのあいだでは君主制への反対が定着していった。
やせた猫は、太った猫になりたかったのである。
ニコライ二世は、地主貴族からさえも大きな支持をあてにすることができなかった。
彼らの息子たちは、東部戦線の軍将校となって、矢継ぎ早に戦死していた。
そしてその交替に塹壕に入った要員は、君主制への忠誠心がより低い、
貴族身分以外の人々になる傾向があった。
一方、経済事情が悪化するにつれて、農村の地主の士気が急速に低下した。
強壮な成年男子を一四〇〇万人も徴兵したことで、平均的農民世帯が養わなければならない口数が減少し、
このことによって、農民が地主所有地で働いたり地主に高額の地代を支払ったりすべき金銭的な圧力が軽減された。
一九一六年までには、連合貴族団評議会〔地主貴族の利益代表組織〕の指導者さえも、
体制の改変があるいは望ましいかもしれないと論じていた。
7 :
私事ですが名無しです:2006/12/02(土) 07:15:41 ID:5lGGLLCq
しかし皇帝と歴代首相たちがドゥーマをこれほど軽んじて扱ったことはなかった。
ドゥーマを休会にしたりそうすると脅したりすることは、政府の戦時中の気晴らしであった。
戦時融資の裁決を妨害した第四ドゥーマのマルクス主義者の代議員たちは逮捕された。
警察は地下の革命政党に深く侵入していたが、政治的な反対勢力は生き残った。
ドゥーマ内の自由主義者と保守グループとのあいだの交渉は、一九一五年にはついに、
カデット、オクチャブリスト、進歩党からなる「進歩ブロック」を形成する合意をもたらした。
これは、不満をもった専門職層や地主および企業家の意見を共同で表明することを容易にした。
ドゥーマで屈辱を受けたこれらの政治家は〔皇帝は九月にドゥーマの休会を命じた〕、
ゼムストヴォや自発的に組織されたさまざまな公共団体での活動を強めた。
その目的は、政府の戦争遂行業務にあった欠陥に対処することであった。
野戦病院が設立された。
戦時工業委員会もまた大きな影響力をもった。
これは工場レヴェルや全国規模で設立された民間の機関であり、
生産と供給の調整を改善すべく政府の許可を何とか獲得した。
戦時工業委員会の存在は、当局の権威の崩壊と考えられた。
8 :
私事ですが名無しです:2006/12/03(日) 15:19:49 ID:Zt91s+gu
z
∧ ∧
(* ´ー` *) ぜっとたけっけっ
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v v ドゥーン!!
ll
, i li (⌒,,ノ^
rl |h ( .(⌒
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|r-==(三);(三)
( ヽ ::..__) } ♪
ヽ.. ー== ;
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オリンピック目指すのさ〜
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|=(三)=(三)=|
{ :::(__..:: |
', ー=ー ', カモン!
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ィ'''フ''''=、r'"~ |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|`ヽr''"`ヽ、ヽ、 じろじろ見るなよ
,r'"´ ノ" )=|=(三)=(三)=|i ヽ、 こんなカッコでもイイじゃん
( .ノ { :::(__..:: | i 人を手足の有無で判断するな
) __,,;.. ', ー=ー ', _,,,,、 j、、 この菜食主義者め
, ' ヽィ'''i" ヽ___ / ィ'"~ `'ヲ'''ー-、ノ、ヽ
.{ _.ト、 Y人 ,,l、 ノt' イノ.ノ
'、 >.ト '/ `ゝ、 人 ,,イ jt、 __...-'
' .,,_ _ ノ、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ
ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ /
. ヽj ミi ! j' | /
`i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j''
l `i / ,l
! `ー..__,,..-'''´ 1
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__ \ `ーリリノノ<
ヽ ` ̄\_ ,;f::::::::::::::::::::::ヽ
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> > /▲ ヽ ー== ; <チュ〜なのさ〜
\ \l ヽ ヽ ー--一' l
> ノ ヽ、__) (_ノ
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私事ですが名無しです:2006/12/12(火) 23:31:11 ID:ClYR9V8l
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差別さ〜
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|r-==(三);(三) うわー今日も更に一段と熱く激しく情熱的に盛り上がってるなぁ〜
( ヽ ::..__) }
ヽ.. ー== ;
\___ !
_c―、_ __,l l、__ _,r―っ_
三 ー )  ̄` ̄´⌒´ヽー ヽ / -ー^ヽ⌒ヽ´ ̄`´ ̄ ( ヽー 三
 ̄  ̄`――、__ ヽ , ヽ ,/__,r---― ' ̄ ̄ ̄
`i^ ー '` ーイ
ト-= ニ ニ -|
ト- = ⌒ -|
,-――、_ ノ ,,,@,,, ノ、 _,r―-、
( ⌒ ヾ、.::;;;;;;::.ノ ⌒ )
\ ヽ ミシミッ ノ /
\ ヽ、 ヽ( ∪i )ノ ,ノ /
\ l`ー-―' `- ´`ー-―' /
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(へ);(へ)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ うわー今日も更に一段と熱く激しく情熱的に盛り上がってるなぁ〜
!___/
去年まで閑古鳥が鳴いていたこの板がゼッター達のおかげで
見事に蘇った!
ゼッター達ありがとう!
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|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| 愚民ども〜
|=(へ)=(へ)=|
{ :::(__..:: | あけおめっ!!!
. ', ー=ー ',
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_______/ ヽ l ヽ______
(∋ / v | ヽ ∈)
 ̄ ̄ ̄ ̄| / 。 l 。 人 | ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
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/ | つ \ \ヽ
/ / /ωヽ \ | |
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| ( く ) ) | |
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>>19 |/ ⌒ ーヾ| お安い御用さ〜
|=(へ)=(へ)=|
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cー、.. ', ー=ー ', ,一っ
,へ λ.. ヽ___ / 入 へ、
<<</ヽ /\>>>
はあ
>>19 もう一度各地に散ったゼッターを召集せねば・・・・・
24 :
私事ですが名無しです:2007/02/17(土) 03:15:54 ID:1Quf1fCF0
/ ̄ ̄ ヽ,
おっおっお / 丶 / ',
ノ//, {゚} /¨`ヽ {゚} ,ミヽ
死にたい / く l ヽ._.イl , ゝ \
.ni 7 / /⌒ リ ヘ_/ノ ' ⌒\ \
l^l | | l ,/) (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
', U ! レ' / / ̄ ̄ ヽ, ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
/ 〈 / ', .n .| ・ ・ |
ヽっ{゚} /¨`ヽ {゚}, l^l.| | /)ノ |
/´ ̄ ̄ .l ヽ._.イl ', | U レ'//) ノ
/ ィ-r--ノ ヘ_/ノ ', ノ / ∠_
,/ ヽ rニ | f\ ノ  ̄`丶.
丿' ヽ、 `ヽ l | ヽ__ノー─-- 、_ )
. !/ ヽ、 | | | / /
/ !jl |ノ ,' /
.l l | | ,'
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! ア!、, | | ,ノ 〈
./ ・ ./' ( ヽ_____ノ ヽ.__ \
/ ヽ._> \__)
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