http://plaza.rakuten.co.jp/uyan88home/diary/200509130000/ 悦子はお好み焼き屋でバイトしている。東京へ行くための資金稼ぎだ。ブーは進路を迷っている。悦子が帰るが、父は仕事して喋ってくれない。いよいよ、2005年春で、卒業式だ。仁美が女子全員を待っていて、花を渡す。
オート武は新人が5人も入った。仁美「女子ボート部を復活させてくれた、臆病になっていたが、ありがとう」。オノケン「もう一度やり直したいと教えられた、ありがとう」。
廊下では、ブーに三郎が抱きつく、三郎「お前とはフィーリングあわない、でも、謝る後輩を許したやろ、大きい男やと思った、俺はできんかった」。
ブー「あのスタート、ドンピシャや、お礼をいわんといかんと思っていた」。三郎「最後まで大きい男やれ、人間の細胞は再生する、今考えたことをやれ、後悔するぜ」。