1 :
私事ですが名無しです:
どうするべ
かろうじて2げっと!
3 :
私事ですが名無しです:2006/11/26(日) 01:40:12 ID:9ZZHSRkQ
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┃ゼットタケさんが部屋から出て なかまになりたそうに. ┃
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┃なかまに いれますか? . . ┃
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三 `J
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ト.l ヽィ'´ ヾ= 、
、ゝ丶_ _ 从 ヽ
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{_{`ヽ ノ | l │ i| 菜食主義者め
| l|(三)=(三)==从 | ただじゃするめよっ!
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九四年六月十六日の、陸奥外相から清国側に伝えられた「朝鮮に関する日清共同内政改
革提案」が、「戦争の意義づけ」作業の第一歩となってゆきます。まず、公使館・居留民
保護を名目とした日本の派兵は、農民運動の終息とともにすでに根拠を失っていました。
しかし、清国軍撤退前に日本軍だけがなすすべもなく撤退することは、国内世論を考慮し
ても問題であるとされ、派兵の必要性を説明する新たな論理が求められてゆきます。それ
は、朝鮮の内政を改良するために日清両国が常設委員を置いて必要事項を調査した上で改
革に着手すべきだとの提案をおこない、その内政改革を保障するためには駐兵が不可欠だ
と主張する、というものでした。改革の項目として挙げられていたのは、財政の調査、中
央政府・地方官吏の淘汰、必要な警備兵の設置、財政の確立と国債の募集などでした。
しかし、清国側はこの提案を拒絶します。在東京清国特命全権公使汪鳳藻は、清国側が
日本側の提案を受け入れられない理由を三点にわたって述べましたが、どれも説得力のあ
るものでした。
@朝鮮の内乱はすでに鎮圧されたので、日清両国の軍隊が朝鮮にいる必要はない。
A日本政府の朝鮮政府に対する善後策の内容は結構だが、朝鮮の改革はみずからおこな
うべきであり、清国でさえそれについて干渉していないのに、まして日本側は朝鮮を自
主の邦といってきた国であり、他国の内政に干渉できないのではないか。
B内乱が平定されれば軍隊を撤退するのは、天津条約の規定するところである。
清国側の反論に対して日本側は、内乱から公使館・居留民を保護するという、派兵当初
の大義名分が完全に消滅したことを改めて自覚せずにはいられなかったでしょう。また実
をいえば、日清協同による内政改革論にしても、このとき日本側においてもこの論理の矛
盾についてはある程度自覚されていたのです。たとえば、この時点で伊藤内閣の構成員で
はなかった松方正義(当時の蔵相は渡辺国武)は、伝記史料の伝えるところによれば、「我既に
朝鮮を以て独立国と為す、而して其内政を改良せんと欲す、是干渉なり独立を傷るものな
り、言行相反す」と述べて、内政改革論に賛成でなかったことがわかります。
しかし、清国側の拒絶回答は、日本側にとってはむしろ「好ましい」事態を現出させま
した。朝鮮の内政改革を推進する日本、これを拒絶する清国というストーリーを対比的に
語りうるようになったのです。これまで、シュタインや山県らがかなり軍事的観点から語
っていた論理、即ち日本の独立自衛のために朝鮮の独立(中立)を確保しなければならず、
その独立(中立)を阻害すべき清韓の宗属関係をなくすためには清国を朝鮮半島から排除す
るという論理に、内政改革に熱心な日本、それを拒絶する清国という、きわめて単純な対
比の論理が加わりました。これは、国民が戦争を理解する上で、軍事戦略論から説く利益
線論よりは、有力な論理の筋道を提供していったはずです。
この論理がいかに急速に国民のなかに浸透していったかについては、新聞論調を分析す
ることで明らかになります。
一八九四(明治二十七)年六月二十三日、日本側は単独で朝鮮の内政改革にあたるという絶
交書を清国に送り、両国の軍事的衝突はしだいに時間の問題とみられるようになりまし
た。清国はイギリスの調停を拒否し、日本はそのイギリスとのあいだに、七月十六日、領
事裁判権廃止、関税率引上げをその主な内容とする、日英通商航海条約の調印に成功しま
した。
では、開戦前夜の新聞論調はどのようになっていたのでしょうか。陸奥外相による新た
な「戦争の意義づけ」は、国民のなかに充分浸透していったのでしょうか。
千葉県下で対外硬派の新聞として知られていた『千葉民報』を例にみてみましょう。た
とえば、九四年七月二十六日付の論説「一大快事」は、おおよそ次のような論を展開して
います。日本は「東洋前途の平和を維持」するために、朝鮮を厳然たる独立国とする必要
があると考え、「国政に一大革新をなさしめんとの勧告」をおこなったが、清国はこれに
反してあくまで「朝鮮を属邦視して、傍若無人の干渉政略」をおこない革新政策妨害して
いる、よって開戦すべきだというわけです。清国側が陸奥外相による内政改革提案を拒絶
した一件が、この新聞論調に早くも投影されているのがわかります。
また同じ時期に、自由党の機関紙『自由党報』は、日清戦争を「開化と保守との戦争」
と位置づけ、日本軍は「文明節度の師」、清国軍は「腐敗怯懦の兵」といって、国民が心の
底から清国側の態度を憤激できるような、わかりやすい構図を描いたのでした。改革を推
進する日本、拒絶する清国、という対比で彼我をとらえる論説が続出するようになってき
ます。
またこのような傾向とあいまって、朝鮮に対する要求自体もしだいに大きくなっていき
ました。『千葉民報』七月二十日付論説「朝鮮を日本の属国とするの利害」では、朝鮮の併
呑までもが論ぜられるようになっています。その内容としては、独立の担保のため多くの
兵隊と金が必要となるのならば、むしろ朝鮮を日本の属国としてしまったほうがよい、し
かしすぐに朝鮮を征服すべきだといっているのではないと論じて、次のような結論に導い
ています。
徒らに朝鮮の独立を担保するが如きは、我責大にして利之に合はず、而して彼が独立
を百年の後に継続せんことは殆んど望なきに似たり。
改革を推進する日本、拒絶する清国という対比の論理を得て、新聞などが、積極的に経
済上の利害にうったえる論調をとり始めたことがわかります。
当初の利益線論から、朝鮮の内政改革を推進する国、拒絶する国という論理へ、さらに
開化と保守の戦いといった論理の変遷の最後を締めくくったのはやはり福沢諭吉でした。
福沢は、一八八二年(明治十五)年にみずから創刊した『時事新報』の九四年七月二十九日の
論説において、よりはっきりと日清戦争を、「文明開化の進歩を謀るものと其進歩を妨げん
とするものとの戦」であると位置づけました。非常に有名な文章ですので、一部分だけご
紹介しておきたいと思います。
彼等〔清国人を指す〕は頑迷不霊にして普通の道理を解せず、文明開化の進歩を見て之
を悦ばざるのみか、反対に其進歩を妨げんとして無法にも我に反対の意を表したるが
故に、止むを得ずして事の茲に及びたるのみ。〔中略〕幾千の清兵は何れも無辜の人民
にして之を鏖にするは憐れむ可きが如くなれども、世界の文明進歩の為めに其妨害
物を排除せんとするに多少の殺風景を演ずるは到底免れざるの数なれば、彼等も不幸
にして清国の如き腐敗政府の下に生れたる其運命の拙なきを自から諦むるの外なかる
可し。 (「日清の戦争は文野の戦争なり」)
12 :
私事ですが名無しです:2006/11/28(火) 06:06:54 ID:farMA97D
おおよそ、進歩を妨げるようなことを清国側がおこなったのだから、清国兵士には何の
罪もないが、日本は文明の進歩のために清国と戦争をしなければならないのだと述べてい
るわけです。この福沢の議論と、八月一日に出された宣戦の詔勅の論理構成は、つまると
ころ同じです。伊東巳代治が草案を書いた詔勅の文言は、清国と戦わなければならない理
由を、清国側の非に帰していました。すなわち「朝鮮ハ帝国カ其ノ始ニ啓誘シテ列国ノ伍
伴ニ就カシメタル独立ノ一国タリ。而シテ清国ハ毎ニ自ラ朝鮮ヲ以テ属邦ト称シ」て事実
上の内政干渉を加え、また日本による協同内政改革提案も断わり、朝鮮の治安を清国に依
存させるようにしている、と述べていたのです。
ヽ( ´ ー ` )ノ 食べ過ぎたのさ〜
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◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ごとごと〜
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≠ 総員退避せよ! ≠ ;;;;;;;;;;;;;;;;/
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ゼットタケッケ
モッコリZ武 モッコシ モッコシ
ヽ(´ー`)ノ
ワッショイ (_凸_) ワッショイ
ワッショイ |★★| ワッショイ
─(´ー`)ノ──┴──┴───(´ー`)ノ──
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く └ / し
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,r'"´ ノ" )=|=(三)=(三)=|i ヽ、 こんなカッコでもイイじゃん
( .ノ { :::(__..:: | i 人を手足の有無で判断するな
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', ー=ー ,' おいらはこのスレで青春を駆け抜けるのさ〜!
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|r-==(三);(三) うわー今日も更に一段と熱く激しく情熱的に盛り上がってるなぁ〜
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ヽ.. ー== ;
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三 ー )  ̄` ̄´⌒´ヽー ヽ / -ー^ヽ⌒ヽ´ ̄`´ ̄ ( ヽー 三
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', ==一 ノ うわー今日も更に一段と熱く激しく情熱的に盛り上がってるなぁ〜
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| 生涯、一障害者 ..|
| 未来永劫、Z武板。 |
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i::::::::/'" ̄ ̄ヾi なに言ってるのか
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ミ |r-==(・ );(・ ) 彡| | |^!n
( ヽ :::__)..:: } ∩|..| |.|
,____/ヽ ー== ; {! ::: :|全然わからないのさ〜
r'"ヽ t、 \___ ! ヽ :イ
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l_j_j_j^⊃|=(へ)=(へ)=| | ̄ ̄ ̄ | |_ _| л __ | |
ヽ | :::(__..:: ゚ | (_) _ _ ̄ ̄/ / | ̄  ̄| lニ ニ フ |__| |__|
ヽ ヽ д ⊂_ l_j_j_j / /  ̄| | ̄ |_| '-' □
/ ー―― / ノ ̄  ̄
うーん・・
おいらの股間のゼットソードを・・・・・
28 :
私事ですが名無しです:2007/02/10(土) 00:13:26 ID:hy3EBHxY0
同意