それが俺の夢
2 :
リフ ◆PRIEST.WcM :2006/11/24(金) 23:59:36 ID:fPMvhCMM
おまえらに一つ教えてやる。
I've got the second responce of this thread.
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ゝ::。:);(<)==r─、| ひ〜ん
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rー―__―.' .-'' 々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
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ノ # メ ヽ、
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'、 >.ト. ' U. ' イノ .ノ
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●●● ブチュッ
●● ●● ● ●● ブリュブリュッ
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鳥もくわずに干からびる
たとえ、掲示板のあなたの書き込みが削除できたとしても、
「あなたがそれを書き込んだという事実」は未来永劫消えることはない。
「あなたの書き込みを見て苦しみ悲しむ人間がいたという事実」も ,
決して消えることはない。
あなたのすべての行為は、雲散霧消することなどなく、
この世にとどまり、漂い続けて、未来永劫何らかの形で
影響力を持ち続けるのです。
人の尊厳を平気で踏みにじる、あなたの心ない書き込み。
書き込んだという事実の前には、「ネタだから」というのは
意味を持ちません。
あなたは、いつまで人を傷つけ続けるつもりなのですか?
6 :
私事ですが名無しです:2006/11/25(土) 11:21:12 ID:Llue3f7o
●差別用語のクソ知識●
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i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i “包茎”は差別用語さ〜
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| 正しくは
|=(へ)=(へ)=| 「おちんぽのガードが厚い方」
{ :::(__..:: | もしくは単に「プロテクタント」
. ', ー=ー ', でオケ〜v
ヽ___ /
_∬_(つ日_と)__ いや〜、ためになるな〜
Zzzz / \旦 \
_,,..,,,.<※ ※ \________ヽ.
/ ,' 3 ヽ※ ※/※ ※ ※ ※ ※∧
l ⊃ _ヽ※/ ※ ※ ※ ※ ハ
`'ー---‐'' ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
もっとも、そんな些細なことに、いまさらこだわってみても始まるまい。
肝心なのは、理屈や、言い分ではなく、事実なのだ。
ぼくを狙い撃ちにして、確実に致命傷を与えることになった、あの二つの指摘なのである。
一つは、言うまでもなく、おまえが仮面の正体を見破りながら、
しかも騙されたふりをつづけていたのだという、その残酷な暴露。
それから、もう一つは、やれアリバイだ、やれ匿名だ、やれ純粋な目的だ、やれ禁止の破壊だなどと、
さんざん御託をならべておきながら、現実には何一つ行動らしい行動を伴わず、
かろうじて尻尾をくわえた蛇のような手記を書いただけではないかという、容赦もない追い討ち。
鋼鉄の楯くらいの期待をよせていた、ぼくの仮面が、板ガラスよりも脆く打ち砕かれ、これではもはや反論の余地もない。
たしかに、言われてみれば、あの仮面は、仮面というよりはむしろ、新しい素顔に近いものだったような気もしてくる。
素顔が、仮面の不完全な模倣だという、自説になおも固執するつもりなら、
ぼくはわざわざ苦労して、まがいものの仮面を作ったことになるわけだ。
そうかもしれない……と、ふと、せんだって新聞で見た、未開人の仮面のことを思い出していた。
あるいは、あれが本物の仮面なのかもしれない。
あんなふうに素顔から完全に飛躍してしまってこそ、はじめて正当な仮面を名乗ることも許されるのかもしれない。
飛び出した大目玉、牙だらけの大口、ビーズ玉で編み上げた鼻、そしてその鼻の付け根と両端から、
それぞれ枝がのびて、うねうねと顔一面に渦をまき、さらにその周辺を、長い鳥の羽毛が、矢車のようにとりかこんでいる。
見れば見るほど、ぞっとするほど奇怪で、非現実的だ。
だが、自分でそれをかぶったつもりになって、さらに見詰めつづけていると、しだいにその仮面の意図が読めはじめる。
どうやら、人間を超えて神々の仲間入りをしようという、切実な祈りの表現であるらしい。
なんという戦慄的な想像力だろう。
自然の禁止に立ち向おうとする、激しい意志の凝縮なのだ。
どうせ作るなら、ぼくも、そんな仮面にしておけばよかったのかもしれない。
そうすれば、こそこそ相手の目をかすめるような気持にも、最初からならずにすませられたはずだし……
とんでもない。
そんなはずみで物を言ったりするから、用途も分らないような、ややこしい形のメスや鋏だなどと、皮肉られたりするのだ。
怪物でいいくらいなら、べつに仮面を持ち出さなくても、蛭の巣だけで充分だったはずではないか。
神々も変ったが、人間も変ったのだ。
すすんで顔を変形させる時代から、アラブの女や、源氏物語の女たちのように、
顔を覆い隠す時代を通って、やっと現在の素顔の時代に辿り着いたのである。
もっとも、これを、進歩だと言い切るつもりはない。
神々に対する、人間の勝利だとも考えられるが、同時に恭順のしるしだとも見られなくはないからである。
だから明日のことは分らない。
案外、明日になれば、再び素顔を拒絶する時代が来ないとも限らない。
しかし、今日のところは、ともかく神々よりも人間の時代なのだ。
ぼくの仮面が、素顔に準じているのも、理由のないことではなかったのである。
いや、もうよそう。理由はもう沢山だ。
探せば、言い分くらい、いくらだって見つけ出せるにきまっている。
だが、いくら言い分を並べてみたところで、おまえから指摘された、あの二つの事実をくつがえすわけにはいかないのだ。
とりわけ、ぼくの仮面が、けっきょくは何一つ出来ずに、ただ言いわけにつとめただけではないかという、
第二の指摘に対しては、いよいよ身をもってそれを裏付けることになるだけの話だ。
恥の上塗りは、もう沢山である。
道化や失敗だけならともかく、あれだけの体験が、まったく無にひとしかったというのでは、
あまりにみじめすぎて、弁明するさえ気恥ずかしい。
絶望を言うさえ空々しい。
完璧なアリバイ、無制限の自由、しかも収穫は無。
おまけに、せっせと報告書をしたためて、自分からそのアリバイ崩しにせいを出していたというのだから、世話はない。
これではまるで、陰茎がないくせに、観念的に性欲だけが旺盛な、薄汚ない不能者も同然ではないか……
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i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| 貴様と俺とは 同期のカタワ
|=(三)=(三)=| 同じ養護学校の 庭に咲く
{ :::(__..:: | 咲いた花なら 散るのは覚悟
', ー=ー ', 見事切りましょ 印税のため
ヽ___ /
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l^|___ \ ヽ(´ー`)ノ ウヒョォオ〜
|| |口| \ \( /⌒ヽ
|| |口| \ \つ(∵゚ρ゜) あうあうあ〜
|| |口| \ ⊂ つ
|| |口| \ \つω つ\
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|| |口| \ \ \\
|| |口| \| \|
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. | ノ ヽ
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.. |=(三)=(三)=| さ〜
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... ', ー=ー ',
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差別さ〜
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. 川 ドゥーンッ!
. 川
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|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::| 私はネコではない・・・
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.| ;;l |=(三)=(三)=| おちんちん
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l ;l ', ー=ー ', 触ってくれなきゃヤダ
l ;i ィ `ヽ、___ /;;ヾ
.l ::l ィ彳彡彡 ,央 ミミミミミミミ
已 7 ィ彳彡/;;;;;;\ミミミミミミミ
ヒ 1ィ彡彡/::::: ::::\ミミミミミミ
.l ::i 彡/ ::: 金 :::: ヾミミミミミ
| :l ミ/ \ ;;;;;;;;; / \ 彡彡
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Li ~^~ ~^~
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| 健常者は.|
|.反省しる!|
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◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
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(へ);(へ)==r─、| < 興奮するのさ〜
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rー―__―.' .-'' 々i
! メ  ̄`. ´/⌒\ .ノ
.'- .ィ :# (;,.人u.).「 , '
. | :。:: |;; :| ! i ニョキニョキッ
ノ # .|;; ;;l. ヽ、
, ' .ミ.:|;; | ::l;彡' ヽ
.{ _.ト、 ミ::|; ;; ;;;lミ# ,イ .}
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i::::::::/'" ̄ ̄ヾi なに言ってるのか
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ミ |r-==(・ );(・ ) 彡| | |^!n
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,____/ヽ ー== ; {! ::: :|全然わからないのさ〜
r'"ヽ t、 \___ ! ヽ :イ
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', ==一 ノ うわー今日も盛り上がってるなぁ〜
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