カタワのタから中の棒を取ると「ク」、
ワにタから取った棒をつけると「ウ」になる。
これを続けて読むと「カクウ」。
つまり、カタワは架空の生き物だったんだよ!!!!!!!!!
>>1 ,;f::::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|::::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==(三);(三)
(. ヽ :::__)..:: }
ヽ ー== ;.
|| \ _ ! ||
. |||||( | | | |||||
. 从_从| | | |从_从
__ | | | | バァ−−−−−ン!!
\ ⊂ノ ̄ ̄ _つ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(三)=(三)=|
{ :::(__..:: |
', ー=ー ',
ヽ___ /
最近イ二美がさせてくれないのさ〜
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ノ~(ヾ:::i
|/ ノ ⌒_ヾ|
|=(三)=(三)=|
{ 、/( ,_、)ヽ | ケッ
', .,ィェエヲ ',
ヽ___ /
/ \
__| | | |_
||\ \
||\\ \
|| \\ \. ∧_∧
. \\ \ ( ´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ
. \\ / | | .|
. \∧_∧ (⌒\|___/ /
( )目合わせるなって ∧_∧
_/ ヽ \ ( ) うわー、なんか言ってるよ
| ヽ \ / ヽ、
| |ヽ、二⌒) / | | |
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
..(三);(三)==r─、|
| | { (__..:: / ノ′ アンチは氏ねさ〜!!
| ‖ ', ==一 ノ-__
|| ‖ !___/ ─_____ ___
|∧ 从ノ (ミ_ (⌒\ヽ _ ___
( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\⌒ノ ノ )
|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
| \つ つ \,___,ノノ
| | ) / / ≡=
| | / ノ ___
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
8 :
私事ですが名無しです:2006/11/24(金) 00:19:20 ID:FuY8DE9C
∩___∩ \ヽ
| ヽ \ \ヽ
/ ● ● | ヽ ヽ \
| ( _●_) ミ i l ヽ
彡、 |∪| ノ i l l i
/ _ ヽノ ) l i | l
(___) / / ,,-----、
/ / |;:::: ::::|
⊂二(⌒ )二二二|;:::: ::::|⊃ /’, ’, ¨
 ̄ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,:::| /。・,/∴
-:’ヾ |!||!!,i,,!ii,!|l,・∵,・、
_ /,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
>>8 ,. '' ̄  ̄ヽゝ::。:);(<)==r─、 ´ ̄  ̄`丶
{、 __ .(''''(__..:: ,,,U/ ノ _,ィ ,{ 三=-
! / ト、`ー―'t:',┃=-(;;;;ノ/'ッー--‐''イ、 }
{ ; | `ー....,;_._!___/', '__... -''´ { l、 |
| ; } 丶___ /''´ | l | 三=-
.! / ヾ |
_,。_} ,' 丶 {_,。、 _
'、_.... l} } ..._ぅ' _─ (´⌒(´
`ー┘ └-'´ = (´⌒(´⌒;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
10 :
私事ですが名無しです:2006/11/24(金) 09:14:47 ID:1hlxArmL
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ノ~(ヾ:::i
|/ ノ ⌒_ヾ|
|=(三)=(三)=|
{ 、/( ,_、)ヽ | ケッ
', .,ィェエヲ ', カタワがおいらのウリなのさ〜
ヽ___ /
印税age
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(へ);(へ)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ うわ〜今日も盛り上がってるなぁ〜
!___/
カタワ
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(へ);(へ)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ うわ〜今日も盛り上がってるなぁ〜
!___/
ロシア国家の上層部で起こった出来事は、それにもかかわらず一九一七年の主要なドラマの副次的な物語であった。
労働者階級および軍隊と農村にいた農民が、彼ら自身の歴史の参加者であった。
政治家はいたるところで、「中央」と「地方」、「上部」と「下部」、
「当局」と「すさまじい大衆」のあいだの衝突について語った。
たいていの政治家には、何もかもがめちゃくちゃのように思われた。
ボリシェヴィキという一つの主要政党だけが、この状況を歓迎した。
労働者は物質的条件の悪化に苦しんでおり、財産と権力を有するロシア世界から遠ざけられていると
彼らは常に感じていたので、彼らは状況の悪化をもっぱら中流階級のせいにした。
しかし雇用者もまた厳しい時期を過ごしていた。
重工業の製造工場の利ざやはおよそ九%であった(これは実際には戦前水準をわずかに上回る数字であった)。
しかしこの数字は、おそらく一九一七年を通じて操業していた企業についてのみのものであり、
また軽工業部門については何も教えてくれない。
全製造業の窮状についてのより正確な指標となるのは、
一九一七年一月から八月のあいだに一ヵ月あたりの石炭生産量がニ七%減少したことである。
さらに、早くも四月には国中の工場が、契約の遂行に必要な金属の五分のニも受け取ってはいなかった。
インフレーションが加速した。
輸送の困難が増大した。
企業の閉鎖が始まった。
そして都市への食糧供給が減少した。
穀物取引の国家独占が三月に布告された。
都市でパンの配給を導入する措置もとられた。
しかし配給基準が守られることはありえず、四月と六月に引き続いて基準の引き下げがおこなわれた。
そのうえ賃金設定は価格の上昇に追いつくことができなかった。
工場労働者に対する雇用者の冷酷さは作り話ではなく、「飢えでやせこけた手」を見て労働者が自分たちの要求を
控えめにすればいいのだが、と祈ったのは、繊維業の大富豪P・P・リャブシンスキーだけではなかった。
しかし、所有者と労働者とがうまくやっていったとしても、工業はおそらく崩壊することになったであろう。
資本と原材料の不足は二月革命以前に深刻化しつつあり、工業の紛争は、
すでに悪化しつつあった状況をさらに悪化させただけであった。
都市労働者階級は、冬に起こるかもしれない飢餓に恐れをなしていた。
ストはなお発生していたが、雇用者が生産を削減していったとき、その効果は低下した。
労働者は、稼動している工場で職を維持することを切実に必要としていた。
一方、企業内で定期的に大衆集会がおこなわれたため、多くの企業家は労働生産性が低下し続けるだろうと確信した。
他方で労働者は、再び出し抜かれないよう固く決意していた。
彼らは、熟練労働者も未熟練労働者も、男性も女性も、古参従業員も新参者も、固く団結した。
彼らは自分たちの暮らしへの共通の脅威を理解しており、
資本主義よりも公平な世界が建設されうるだろうという信念で結ばれていた。
工場の閉鎖が差し迫っているような場合には既存の経営者に取って代わる権限が、
労働者によって選出された工場委員会に与えられた。
真夏以降ペトログラードで、「労働者統制」がスローガンとなった。
この運動の起源は、自己防衛的なものであった。
労働者階級は、職を失って街頭に放り出されて飢える危険から自分の立場を守りたかった。
雇用者にロックアウトを宣告されるのを阻止することが最も重要であった。
工業が奈落の底へ転落することを労働者が本当に押し止めたかどうかは疑わしい。
問題は根深いものであり、戦時にあっては間違いなく解決できないものであった。
にもかかわらず、労働者は何かをしなければならなかった。
もう一つの道は、まったくの絶望であった。
18 :
私事ですが名無しです:2006/12/02(土) 07:36:56 ID:5lGGLLCq
兵士の、とくに守備隊における不満は、同様の動機を示していた。
一九一七年六月の攻勢は戦争に勝利せんとするカデットの意志を明らかにしたが、
非常に多くの部隊は大砲の餌食になると考えて動揺した。
七月と八月には、脱走はまだ大規模に及ぶ問題ではなかった。
しかし臨時政府への不信は広まりつつあった。
日々の食糧の到着が確保されえなかった事実は、更なる不満を引き起こした。
兵士や水兵の態度は、それ自体が不穏なものであった。
そのうえそれは、農民がしたいようにするのを阻止するための軍事力が残っていない、という心配を内閣にいだかせた。
臨時政府が存在した八ヵ月間に、政府の穀物調達機関が調達したのは、
国の穀物必要量のわずか四八%であった。
政府は必死になって、八月に農産物固定価格を二倍にした。
しかし持続的な改革は起こらなかった。
また農民の抵抗は単に消極的だっただけではなかった。
憲法制定会議のみが農業問題を解決すべきであるという政府の声明は、むなしく響いていた。
六月と七月には、牧草地の五分の三が農民に占拠された。
五月から一〇月にかけて、明らかに耕作可能な土地が徐々に横どりされていった。
地主が居住しているだけで敵対しているのだと受けとられた。
殺人事件が起こった。
社会一般に暴力が横行した。
騒ぎが絶頂にあった七月には、四八一件の「騒動」が報告された。
19 :
sage:2006/12/02(土) 07:45:56 ID:jwQttRls
≫18
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(三)=(三)=|
{ :::(__..:: |
', ー=ー ', カモン!
ヽ___ /
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,, ,,,,,,| 健常者ども〜
|r-==(三);(三)
( ヽ ::..__) } ひぃひぃ〜言わせてやるさ〜
ヽ.. ー== ;
\___ !
(っ っ)
/ 三つニつ゛ ドゥクドゥーン!!
(/ ̄∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ひ〜ん! / \ ひ〜ん!! /
\ / \ ∞
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
(, )(,, ) ,,)( )( )
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(へ);(へ)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ うわぁ〜今日も盛り上がってるなぁ 〜
!___/
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(三)=(三)=|
{ :::(__..:: |
', ー=ー ', カモン!
ヽ___ /
何が面白いのかさっぱり分からない
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
≠ 総員退避せよ! ≠ ;;;;;;;;;;;;;;;;/
\_____ / ;;;;;;/
\ /  ̄ ̄ ̄ ̄\:/
:::::\ | 繰り返す、 ≠
:::::::\ ≠ Z武出現 総員退避……|
:|\ .\__________/ |:
:|:::::\ /:::: |:
:| :| .|: |:
:| :|___________.|: |:
:| :| :|: :|: |: |:
:| :| :;f:::::::::::::::::::::::ヽ |: |:
:| :| i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i |: |:
:| :| |,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::| |: |:
:| :| (三);(三)==r─、| |: |:
:| :| ̄ ̄ ̄{ (__..:: / ノ ̄ ̄.|: |:
:| :| ', ==一 ノ =三|: |:
:|:::: / !___/┃ _ =\ :::|:
:::::::|/ ┏━┛ ┣┻┓  ̄ =\.|::::::
::::::::::::/ ┗━━━┫ ┗━┓  ̄ =\::::::::
:::::::/ .┗━━━┛  ̄=\::::::
=(三)=(三)=ヽ=(三)=(三)=ヽ=(三)=(三)=ヽ=(三)=(三)=ヽ
:::(__..:: :::(__..:: :::(__..:: :::(__..::
ー=ー ー=ー ー=ー ー=ー
=(三)=(三)=ヽ=(三)=(三)=ヽ=(三)=(三)=ヽ=(三)=(三)=ヽ
:::(__..:: :::(__..:: :::(__..:: :::(__..::
ー=ー ー=ー ー=ー ー=ー
=(三)=(三)=ヽ=(三)=(三)=ヽ=(三)=(三)=ヽ=(三)=(三)=ヽ
:::(__..:: :::(__..:: :::(__..:: :::(__..::
ー=ー ー=ー ー=ー ー=ー
=(三)=(三)=ヽ=(三)=(三)=ヽ=(三)=(三)=ヽ=(三)=(三)=ヽ
:::(__..:: :::(__..:: :::(__..:: :::(__..::
ー=ー ー=ー ー=ー ー=ー
差別さ〜
グフィッ
どこへでも行ける足が一組
なんにでも触れる手が二本
自分の意思を持つ頭が一つ
全ての源である命が一つ
これだけ揃っていて何を不幸に思いますか?
何処かで聞いた詩です
幸せに対する認識が今あるものに慣れすぎて見えなくなってしまっているのかもね
当たり前のものが当たり前に在る
なかなか気付けないものです
少し視線を変えてみるとイイカモヨ
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(>);(<)==r─、| ひ〜ん!
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ
!___/
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i 新たなる感動とさざめき・・・
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| キますキます、訪ないます!
|=(へ)=(へ)=|
{ :::(__..:: | Z武板で迎える新年賀正お正月
', ー=ー ',
i"./ ヽ___ / ',ヽ
ヽi ◆◆ iノ 来年度もよろぴく。
', ∩ /
ヽ (. ) /
', i! /
(___/ \___)
Z武は2ちゃんの文化遺産です。
33 :
私事ですが名無しです:2007/01/05(金) 11:48:13 ID:qO14+Ec1 BE:319560454-2BP(555)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
____.____ | ._ /
| | | | /\.\ < 今日のゲストはZ武…
| | ∧_∧ | | //\\.\ \
| |( ´ー`)つ ミ | // \\.\
| |/ ⊃ ノ | | 、\. \\_|
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | \.\ ///
| \.\///
.|. \/ /
.|  ̄
.|
ひ〜ん
カタワから目を背けるな!(=五イ本不満足買ってください)
正解です。
37 :
私事ですが名無しです:2007/02/21(水) 20:35:14 ID:7RR8Sg8r0
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(三)=(三)=|
{ :::(__..:: |
', ー=ー ',
ヽ___ /
最近イ二美がさせてくれないのさ〜
38 :
私事ですが名無しです:
z