1 :
私事ですが名無しです:
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{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ うんこが止まらないのさ〜
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rー―__―.' .-'' 々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
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ノ # メ ヽ、
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'、 >.ト. ' U. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
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●●● ブチュッ
●● ●● ● ●● ブリュブリュッ
ドゥクドゥーン!!
3 :
私事ですが名無しです:2006/11/23(木) 09:47:31 ID:CcX/d6Tb
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|=(へ)=(へ)=| 健常者ども〜!
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l Y , イ:────ト、Y /
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(_ノ ヽ_)
あうあうあ〜
6 :
私事ですが名無しです:2006/11/23(木) 19:47:44 ID:IecrWEDF
王理恵、沢尻エリカ即死
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まず、三大欲望と呼ばれる、食欲、性欲、睡気の欲。
それから、一般的なところでは、排泄の欲望、渇きの欲望、脱出の欲望、所有の欲望、遊びの欲望などだろう。
やや特殊なものになって、自殺の欲望や、酒、タバコ、麻薬などによる中毒欲。
さらに、欲望を広義に解釈すれば、名誉欲や、労働に対する欲望なども入れてもいいかもしれない。
だが、《自由の消費》という、最初の篩だけで、その大半がさっそくふるい落されてしまうのだ。
じっさい、いくら睡魔が激しかろうと、それ自体が目的になることなど、まずあり得まい。
あくまでも、より目覚めるための手段にすぎず、どう見てもこれは、むしろ自由の貯蔵に属すべきものだろう。
同じ理由で、排泄、渇き、所有、脱出、名誉、労働なども、さしあたり検討の外に置いてよさそうだ。
……ただし、この最後の労働だけは、そう軽々しく排泄なみの手段扱いしてしまっては、
やはり不謹慎の譏りをまぬかれないかもしれぬ。
たしかに、その結果生み出されるもののことを考えれば、労働こそ、あらゆる欲望の上に君臨すべきものかもしれない。
ものを創り出さなければ、歴史もなかっただろうし、世界もなかっただろうし、
おそらくは人間という意識さえ成り立たなかったに違いないのだ。
おまけに、労働というやつは、労働を超えるための労働という、
自己否定を媒介にしさえすれば、けっこうそれ自体で目的たりうるものである。
しかも、いくら自己目的化しても、所有や、名誉欲のようには、
見苦しくもなければ、また荒廃の印象を与えることもない。
もし、そんな状態にあったとしても、世間はただ、「あいつは真面目にやっている」と、
うなずきながら言うだけのことだろう。
そして、うらみこそすれ、咎め立てたりする気遣いはまずありえなかった。
なにぶん、世間には、よくて金になる仕事か、もうかる仕事か、高く買われる仕事くらいがあるきりだったのだから……
いざ仕事にかかってみると、なぜか思ったほどの抵抗は感じられないのだ。
この変化の原因は、いったい何だったのだろう?
水を絶たれることへの恐怖のせいだろうか、女に対する負い目のせいだろうか、
それとも、労働自身の性質によるものなのだろうか?
たしかに労働には、行先の当てなしにでも、なお逃げ去っていく時間を耐えさせる、
人間のよりどころのようなものがあるようだ。
いつだったか、メビウスの輪にさそわれて、なにかの講演会を聞きに行ったことがある。
会場は、低い錆びた鉄柵で、ぐるりと取りまかれ、柵の中は、紙屑や、空箱や、
その他得体の知れないぼろ布などで、地面が見えないほどになっていた。
設計者は、どういうつもりで、こんなものを取り付ける気になったりしたのだろう?
すると、彼の疑問を写しとったように、鉄柵の上にかがみこみ、
しきりと指先でこすってみている、くたびれた背広の男がいた。
あれは、私服刑事なのだと、メビウスの輪が小声で教えてくれた。
それから、会場の天井には、まだ見たこともないほど大掛りな、コーヒー色の雨もりの跡があった。
そのなかで、講師が、こんなことを言っていた。
――労働を越える道は、労働を通じて以外にはありません。
労働自体に価値があるのではなく、労働によって、労働をのりこえる……
その自己否定のエネルギーこそ、真の労働の価値なのです。
包みの中は、弁当だった。
まだぬくもりが残っている、麦のまざった握り飯三つ、めざし二本、
乾いた皺だらけのたくあん、それに苦い味のする野菜の煮つけ……
野菜はどうやら、干した大根の葉らしい。
めざし一本に、握り飯一個が、やっとだった。
胃が、ゴム手袋のように、冷たくひえていた。
立上ると、節々が、風に鳴るトタン屋根の音をたてた。
こわごわ、水甕をのぞきこむ。
口元までたっぷり補充されていた。
手拭をぬらして、顔におし当てた。
戦慄が、蛍光を発して、全身をつらぬいた。
首と、脇の下を洗い流し、指のまたの砂を拭きとった。
人生の目的も、この瞬間でとめておくべきものなのかもしれない。
夜毎のモッコ搬びで、穴と穴とのあいだに、まっすぐ一本溝が刻まれていた。
溝の右側は、起伏の多い、ゆるやかな斜面だ。その下に、二列目の家並が、ちょっぴり屋根をのぞかせて並んでいた。
海側の列に守られているおかげで、崖もずっと低く、砂防用の粗朶垣も、ここではまだ役に立っているらしい。
表の崖からなら、おそらく自由に出入りできる程度にちがいない。
すこし姿勢を高くすると、ずっと部落の奥の方まで見渡すことができた。
広く、扇形にひらいた砂の起伏のかなめのあたりに、瓦屋根や、トタン屋根や、板葺きの屋根が黒く群がり……
貧弱ながら、松林もあったし、池らしいものも見えた。
わずかこれだけの風景を守るために、海に面した十数軒が、どれいの生活に甘んじているわけなのだ。
その、どれいの穴は、いま、道の左側に並んでいる……
ところどころに、モッコを引き込む溝の枝があり、その先に、すり切れた俵が埋めこまれて、穴のありかを告げている……
目をやるだけでさえ、苦痛だった。
俵には、縄梯子を取り付けてないところもあったが、つけてある方が多いようだった。
すでに脱出の意欲さえなくした連中も、少なくはないということだろうか?
そんな生活がありうることも、むろん理解出来なくはなかった。
台所があり、火の燃えている竈があり、教科書をつんだ机がわりのリンゴ箱があり、
台所があり、囲炉裏があり、ランプがあり、火の燃えている竈があり、破れた障子があり、煤のたまった天井があり、
台所があり、動いている時計や止っている時計があり、鳴っているラジオやこわれたラジオがあり、
台所と、火の燃えている竈があり……
そして、それらの間にちりばめられた、百円玉と、家畜と、子供と、性欲と、
借用証書と、姦通と、線香立てと、記念写真など……
恐ろしいほど完全な反復……
それが心臓の鼓動のように、生存には欠かすことのできない反復であるとしても、
心臓の鼓動だけが、生存のすべてではないこともまた事実なのだ。
けいれん……同じことの繰返し……
いつも、別なことを夢みながら、身を投げ入れる相も変らぬ反復……
食うこと、歩くこと、寝ること、しゃっくりすること、わめくこと、交わること……
15 :
私事ですが名無しです:2006/11/25(土) 00:29:50 ID:WjB8+Aly
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i:::/ '" ̄ ̄ ̄ ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,, ヾ| おい、健常者ども!
| ==(三)=(三)== | たとえ、掲示板のあなたの書き込みが削除できたとしても、
| ┌ :::__)..: ┐ | 「あなたがそれを書き込んだという事実」は未来永劫消えることはない。
| \___/ | 「あなたの書き込みを見て苦しみ悲しむ人間がいたという事実」も
ヽ \|/ | 決して消えることはない。
/ ヽ /ヽ あなたのすべての行為は、雲散霧消することなどなく
/ ヽ. `ー--一' ノ/ヽ ノ7_,,, 、 ______ この世にとどまり、漂い続けて、未来永劫何らかの形で
/ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '" `、 ( ィ⌒ -'"",う/壱 / /万:/| 影響力を持ち続けるのです。
~''(_)(_)(_)(_)ソ ヽノ ,イ^_.|≡≡|__|≡≡|彡|_____ 人の尊厳を平気で踏みにじる、あなたの心ない書き込み。
ヽ/`、_, ィ/ ヽ─/ ̄//|≡≡|__|≡≡|/壱//万 :/| 書き込んだという事実の前には、「ネタだから」というのは
/ / ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡| 意味を持ちません。
/ ドゥクドゥーン i|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡| あなたは、いつまで人を傷つけ続けるつもりなのですか?
\ ノ |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡| ガハハハハハハハ(笑)
\__ / ノ|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|/
16 :
私事ですが名無しです:2006/11/25(土) 01:01:57 ID:mP3dOJoG
z
17 :
私事ですが名無しです:2006/11/26(日) 01:02:06 ID:j8rLSRqv
ヽ(´ー`)ノ ウヒョォオなのさ〜
(___)
,( )、
) ( ( ))、
) ( ) ,(⌒
ヽ( )γ
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/孕/二 。 −
。 / ̄ − 。 − 。 。 。 − @u@三
o孕o三 @孕@三 o孕孕孕o三 __
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o孕o三 ||(___)/ ̄ ̄
___ 。 − | |=3 。 −
/孕/二 o孕o三 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄◎ o孕o三
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o孕o三 o孕o三 @孕@三
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(へ);(へ)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ うわ〜今日も盛り上がってるなぁ〜
!___/
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|r-==(三);(三)
( ヽ ::..__) } ♪
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オリンピック目指すのさ〜
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|=(へ)=(へ)=| おっ茶柱が立ったなぁ〜
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', ー=ー ',
/ ヽ___ / ',ヽ
i\ \ ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
', ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
ヽ (::)(::) / ・゜゜・∴~゜
', i! / ゜゜・∴:,゜・~
(___/ \___) :,゜・~:,゜・゜゜・~
旦旦旦旦旦
Z武板、人大杉で一般人が入れないらしいのさ〜
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/⌒><´ /⌒ヽ、_  ̄ `><ヽ:::::::',
{:/ l´ ̄ ´ ̄`ヽ、´ ̄ ̄ヽ、ヽ:::::',
)Kー/ `'-、., 〉::/V}
z‐'" \ノ`ヽ、:ハ
/ ヽ,ノ:〈 ',
/ ..:/ / .l ヽ、 ヽく:〉 ',
l// /| l ヘ\ ヽ、 ヽ ヽ、 l:. l/ l
/ ..:::/ l / \', K ', ヽ、_ヽ>< ヽ. ヽ:::..l::.l l l
l ::::/l::::l .:/ z''7ハヘ{ ヽ、 .',_>7てバ`'=ヽ、l:::. l:::::lヘl |. l
l :::/ .レ'hV ' いリ、 \l~ にリ_ ゙〉 ヽ:::l::::iヽ: l |
V lに{ヘ  ̄  ̄ .:lハlV ノ:: ',l
l:ヽ、ハ , .:、_..:イ |::: ', ・・・あんたバカタワァ?!
.l /:ヘ ヘ_-‐=ニz、 .::/:::::::::: l:l: ',
l/ ::ヽ、 〈::: ̄ ) .:::イ::::::::::::::.. l l ',
i :: :ヽ、. 'i / .:/:::L::::::::::::::.. l l ',
.l :: ::::::::\. ー--イ..::イ:::::. 'y⌒ヽ、::::. l ',
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l l :l:`ー---ー'" { ヽ_ -- /
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l l l ハ:::::::::::ヘ l / _,..イ::::::::::::
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⊂(・∀・ ;;) Z武はこの板から出てけ!!
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人(__)し'
< >ヽ ガッ
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{ (__..:: # / ノ′ひ〜ん
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アンチは一度シャトルに乗せて宇宙に飛ばす必要がある。
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,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l { :::(__..:: |
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ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
../\::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/
ねぇよ!
∧ ∧
(* ´ー` *) ぜっとたけっけっ
( )
v v
ドゥーン!!
川
( ( ) )
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{´゚` ´゚` ´9)
{ (__..:: / ノ おい なに見てる?健常者ども
. ', ==一 ノ
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rー―__―.' .-'' 々i
!  ̄`. ´  ̄` .ノ
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.{ _.ト、 Yl| |iY ,イ .}
'、 >.ト. ' U. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
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i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(へ)=(へ)=| うひょぉお〜!
{ :::(__..:: |
', ー=ー ',
ヽ___ /
( )
( )シュボボボッ
V
てか携帯でみるとわかんないな…今更いうのもなんだが
実況「・・・今やセブンは、今やセブンは空前絶後の絶体絶命、
まさにZ武だらけのまま新年を迎えようとしております!」
謹賀新年(愚民ども〜) U太ともども今年もよろしくさ〜
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|=(三)=(三)=|
{ :::(__..:: |
. ', ー=ー ',
'0 ヽ___ / 0
0Π0 ,べヽy〃へ 0Π0
HΠH / :| 'ツ' | ヽ HΠH
(∵゚ρ゜)o |=宗=! o |
|l|lil|ili| ,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」 |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,_じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,_.,_.,_.,_.,<卅卅ゝ,,.,,
キャベツの心