1 :
私事ですが名無しです:
ドゥクドゥーン
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私事ですが名無しです:2006/11/22(水) 11:59:16 ID:M5FJgp7t
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三 `J
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イデオロギー上のライバルの著しい欠陥のせいで表面化しないでいた資本主義モデルの不備が、今や明らかになってきている。
西側が世界と共有しているのは、その富ではなく、富を創造する力にまつわる謎である。
彼らが発するメッセージは、ある部分が削除されている。
それは最も重要な部分、つまり、西側が豊かになったのは、
いま西側の足跡を追うよう勧告されているまさにその地域からの搾取によるということなのである。
実に、「開発」の最大の秘密は、それが植民地主義的概念であり、搾取のプロジェクトだということである。
ほとんどの国は、富を搾り出す植民地を持っていないから、
自分の国の国民や環境に、耐えがたいほどの圧力を掛けなくてはならない。
少数者の権利は踏みにじられ、森で生活する人々や自給自作農の資源基盤は外貨獲得のために略奪され、
貧しい人々の労働は最安値で売られ、部族や先住民の先祖伝来の土地に植民者が入ってくると、「過剰人口」は移動させられる。
限界のある世界での無限の経済的拡大のシステム、これが開発のイデオロギーである。
それが実現可能でないのは、社会主義の統制によって阻害されていた頃も現在も同じである。
市場文化はおそらく、その宝を略奪された人々のところにまで広がっていくだろう。
その場合、文化は伝播の過程で変化する。
貧しい人々が期待できるのは貧困からの救済ではなく消費主義であり、安全ではなく経済成長であり、
安全な水ではなくコカ・コーラ、適切な栄養の代わりにジャンクフード、教育の代わりに商業主義的な知識、
古くからの文化の代用品として巨大娯楽企業の製品が届けられるだろう。
社会主義の魅力に代わるものとして、過去の時代に考え出されたこの種の「開発」に
彼らがあとどのくらい我慢できるだろうか。
この問題は、屈辱を受けた者、排除された者たちの一部によって、すでに答が出されつつある。
著述家のウィニン・ペレイラは書いている。
ウォーリ族(インド、北マハラシュトラの部族民)の多くは読み書きはできないが、
数え切れないほどの世代にわたって親から子へと口伝で伝えられた膨大な知識を持っている。
だが、支配的な社会は、彼らの識字能力のなさを無知と同一視する。
彼らは書く必要がないのだ。
なぜなら、即座に自分たちの知識にアクセスしない限り、彼らの厳しい環境の中で生きていくことはできないからである。
彼らの記憶は、知識を確実に蓄えておくために拡大してきた。
各個人が知識のあらゆる面における専門家であり、何かに特化するということはない。
このことが、分業の少なさとあいまって、彼らが平等であることに大きく寄与している。
一二歳の少女ラジ・ヴァヴルは百を超える草、潅木、樹木の名前とそれらのさまざまな使い方を知っている。
これらは穀物中心の彼女の食生活を補い、必須たんぱく質、ビタミン、ミネラルの摂取に役立っている。
彼女はどの植物から繊維が取れるか、どれが燃料や灯りになるか、どれが薬として使えるかを知っている。
彼女はどうやってカニを穴の中から捕まえるか、どうやって魚をワナに掛けるかを知っている。
野ウサギやウズラ、ヤマウズラを捕まえることができるし、鳥の巣の見つけ方も知っている。
私は非識字がいいと言っているわけではない。
それが金持ちあるいは貧しい人々にとって何を意味するかについて、もう少し寛大な見方があっていいだろうと言うのである。
ウォーリ族に見られる記憶の弾力性、精神の俊敏さ、足元の確かさは、知性の指標である。
貧困を金銭だけで測定するという大雑把なやり方では、人間のもつ無形で賢く美しいものを評価することはできない。
グローバリゼーションはこれらを根絶しようとしているのである。
飢餓と飢饉の脅威は、貧困の最も強力なシンボルである。
世界のどこかで周期的に起こっている飢餓の映像は、人々の関心を、
テレビの昼メロやコカ・コーラから最も遠く隔たったところへと向けさせる。
それは富の創造を至上命令とするシステムに最大のダメージを与える告発である。
世界には、全人口が毎日三五〇〇カロリーを摂取できるのに十分な食糧がある。
食糧不足が問題なのではなく、栄養不足の人たちに市場で食糧を入手する購買力がないことが問題なのである。
二〇〇三年についていえば、少なくとも八億の人々が南アフリカおよび東アフリカで大規模な飢饉にさらされたのは、
分配の公正さが欠如していたせいだった。
空腹を感じたことのない者に、絶え間ない飢餓のことを理解させるのはほとんど不可能である。
ついこの間まで、欧米においてさえ、飢餓は常に身近なものだった。
私の祖母は、子供たちを昼寝させるとき、窓を布袋で覆って、今は夜でお腹は空いていないと思い込ませようとした。
ある老婦人が話してくれたが、一八九五年の皮革工場のストライキのとき、
彼女はレンガの壁の陰になるじめじめした場所からカタツムリを集めてきて、二四時間塩水に漬けてから茹でて食べた。
同じようなことは、食糧が不足している国々では、現在でも行われている。
伝統的文化は、果物、塊茎、山菜といった「飢饉食物」の保存法を伝えている。
だが、これらの多くは、慣れ親しんだ環境が変化し、森が切り開かれ、景観が破壊されるにつれて、姿を消していった。
豊かな世界で、国内の貧困がうまく覆い隠せたとしたら、世界的なレベルで貧困の問題を隠蔽することは容易である。
いずれにしても、金持ちが訪れる場所といえばたいてい、豪華なパンフレットや旅行案内に載った所である。
旅行者が求めるのは、手付かずの自然が残った海辺や息を呑むような景観、
そして澄んだ水をたたえたプールの脇でにこやかなウェイターがサービスし、
エキゾチックな衣装をつけた地元民が客をもてなすために伝統的なダンスを見せることである。
旅と観光とは区別できるかもしれない。
旅とは、貧乏人が豊かだと想像した場所に必死で向かうものであり、観光はその鏡像である。
金持ちが行楽に行く世界は、絵のように美しく風光明媚に作り上げられている。
最貧国のいくつかさえ、今では観光地として売り出している。
ガンビア、タンザニア、南アフリカ、ケニアは、透き通った水や印象的な野生生物、
目のさめるような景色を売り物にしている。
これらの国々は、何百万人もがエイズで死に、暴力犯罪が日常的に起こり、
情け容赦のない社会的不公正が蔓延している場所でもある。
しかし、この事実は、金持ちが自分たちのために購入した楽しいひとときに影響を及ぼしはしない。
昔は、名所があってから、後で絵葉書が出来たもんだ……
ところが今じゃ、まず絵葉書……それから名所が出来るってのが、常識なんですね。
ここに、二、三、見本を持って参りましたから、とにかくそいつをご覧いただくことにして
――罠にかけたつもりで、逆に罠にかかり、そのまま病死してしまった、哀れな絵葉書屋のセールスマン。
だが、その絵葉書屋が、からっきしの舌先三寸だったとも思えないのだ……
あんがい本気で、ここの風景に夢を托し、事業を賭けていたのかもしれない……
一体、この美しさの正体は、何なのだろう?
……自然のもつ、物理的な規律や、正確さのためか、
それとも逆に、あくまでも人間の理解を拒みつづけようとする、その無慈悲さのせいなのか?
もっとも、昨日までだったら、そんな風景のことなど、考えただけでも胸がむかついたにちがいない。
事実、絵葉書屋などという、ぺてん師になら、まさにおあつらえの穴だと、つい腹立ちまぎれに思ったものだった。
とは言え、あの穴の生活と、この風景とを、対立させて考えなければならない理由はどこにもない。
美しい風景が、人間に寛容である必要など、どこにもありはしないのだ。
けっきょく、砂を定着の拒絶だと考えた、おれの出発点に、さして狂いはなかったことになる。
1/8m.m.の流動……状態がそのまま、存在である世界……
この美しさは、とりもなおさず、死の領土に属するものなのだ。
巨大な破壊力や、廃墟の荘厳に通ずる、死の美しさなのだ。
……いや、ちょっと待ってくれ。
だからと言って、おれが往復切符を握って離さなかったことを、云々されたりしたのでは、立つ瀬がない。
猛獣映画や、戦争映画のたのしみは、たとえ心臓病が悪化するほど、真に迫ったものであったとしても、
ドアを開ければすぐそこに、昨日のつづきの今日が待っていてくれるからなのだ……
映画館に、実弾をこめた銃を担いで行ったりする馬鹿が、どこにいるものか……
沙漠のなかで、風景に生活を調和させられるのは、水がわりに自分の小便を飲むという特別な鼠か、
腐肉を餌にしている昆虫か、せいぜいまともなところで、片道切符しか知らない、遊牧の民ぐらいのものである。
切符は、もともと片道だけのものと思い込んでいれば、岩にはりついた牡蠣を真似て、
砂にへばりついてやろうなどという、無駄な試みもせずにすむ。
もっとも、その遊牧も、今では畜産業と、呼び名まで変ってしまったが……
そうだ、女に、この風景の話をしてやればよかったのかもしれない……
絶対に往復切符が通用する余地のない、砂の歌を、多少音程が狂ってもかまわないから、
聞かせてやっていればよかったのかもしれない……
だのに、おれのしたことと言ったら、たかだか、別の生活という餌で女を釣り上げてやろうという、
下手な色事師の真似事にすぎなかった。
精神までが、砂の壁に鼻面を抑えこまれて、紙袋をかぶった猫同様になっていたのだ。
稜線の光が、ふっと消えた……風景全体が、みるみる闇に沈んでいく。
いつか、風もおさまり、この分だと、靄も、また勢いをとり戻しはじめているにちがいない。
この急な日暮れも、多分そのせいなのだろう。
さあ、出掛けよう。
腕がなくなるぜ!
たとえ、掲示板のあなたの書き込みが削除できたとしても、
「あなたがそれを書き込んだという事実」は未来永劫消えることはない。
「あなたの書き込みを見て苦しみ悲しむ人間がいたという事実」も ,
決して消えることはない。
あなたのすべての行為は、雲散霧消することなどなく、
この世にとどまり、漂い続けて、未来永劫何らかの形で
影響力を持ち続けるのです。
人の尊厳を平気で踏みにじる、あなたの心ない書き込み。
書き込んだという事実の前には、「ネタだから」というのは
意味を持ちません。
あなたは、いつまで人を傷つけ続けるつもりなのですか?
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差別はただじゃするめよ
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┃ゼットタケさんが部屋から出て なかまになりたそうに. ┃
┃こっちを見ている! ┃
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┃なかまに いれますか? . . ┃
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( ヽ ::..__) } ひぃひぃ〜言わせてやるさ〜
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/ 三つニつ゛ ドゥクドゥーン!!
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レッツゴー・スペースシアトル、アンチを乗せて打ち上げるのさ〜!!!
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| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ | じ、 { (__..:: / ノ′
\ \. l ; r==i; ,; |' \ \. ', ==一 ノ
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\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\. \ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\
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y' /o O ,l | y' /o O ,l |
【検索用】乙武洋匡
乙武氏の人間としての尊厳を踏みにじっているとしか
思えない書き込みを繰り返している奴らが、
全員逮捕されますように。
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|=(○)=(○)=| ひとつの命が
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. ', ー=ー ', そんなに
/ / } ヽ___ /、 めでたいの?
_/ノ../、 _/ 入/ / ヽ,
/ r;ァ }''i" ̄.  ̄r'_ノ"'ヽ.i )
{k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ
\ ` 、 ,i. .:, :, ' / /
,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/
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{ (__..:: / ノ′ ドゥクドゥクドゥクドゥ〜ン
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m9(三)Д(三)プギャー
初日の出暴走さ〜 今年もよろしく〜
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/孕/二 。 −
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o孕o三 @孕@三 o孕孕孕o三 __
。 − <(・)ヽ(´ー`)ノ /孕/三
o孕o三 ||(___)/ ̄ ̄
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/孕/二 o孕o三 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄◎ o孕o三
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o孕o三 o孕o三 @孕@三
Z武からの新年のメッセージ
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|=(一)=(一)=| (ドスケベ・ユー!!)
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ヽ___ /
(ぃ9 _つ
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/ /⌒> ) アンチとセブナーは
(___) \__) ただじゃするめよ!
おれU太だけど、腕に覚えがある奴はかかってきやがれ。
手加減しないから覚悟しろよ
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私事ですが名無しです:2007/02/17(土) 02:48:33 ID:0XsA8TYSO
生きてる価値のない屑は早く氏ねば?
酸素が勿体ないです
(´,_ゝ`)プッ