1 :
私事ですが名無しです:
go
2 :
私事ですが名無しです:2006/11/19(日) 15:14:22 ID:OehTjIUG
乙武乙2
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/ヽ.ー==; ぜっとたけっけ!ぜっとたけっけけけっけっ♪
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5 :
私事ですが名無しです:2006/11/20(月) 15:54:42 ID:KiNKDSUj
たまにこの板見るけどいつも基地ってる人いるよね?毎日朝から夜までレスしてるみたいだけど、
仕事してないのかな?高校生かな?でも学校あるもんな・・・・。
ニートで引きこもりで仕事してない人なんだろな・・・・、でも生活費どうしるのかな・・・・?
障害者手帳があれば遊んで暮らせるのさ〜
健常者ども〜
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/ヽ.ー==; ぜっとたけっけ!ぜっとたけっけけけっけっ♪
( ⊃┳O_!
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( (0 ∵゚ρ゚)
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8 :
◆vGEDtPCuQo :2006/11/20(月) 18:48:29 ID:??? BE:327953636-2BP(0)
グフィッ
9 :
私事ですが名無しです:2006/11/20(月) 19:45:55 ID:o2Q1HWLp
>>6 の人はバカ! 本当に障害者手帳をもってる人なら、そんな事は言うわけない。
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(./ ヽ. ) ただじゃするめよ・・・
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ヽ.._ ー=ー _,ノ
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. く_(__(_(_._」____)ノ
ロシアが極東情勢を一変させるような挙に出た一八九八年は、イギリスの政策にとって
も大きな変化がみられた年でした。まず、極東情勢全般の変化について、最初におさえて
おきます。日清戦争の影響についていえば、第一のインパクトは、清韓宗属関係を最終的
に否定したことで、東アジア世界が国民国家システムへと移行する構図が決定的になった
ことです。第二のインパクトは、戦争の結果、対日賠償金支払い義務を負った清国に対
し、諸列強が、借款供与の担保として利権を獲得していく道を開いたことでした。
そしてその際にロシアは、清国に対していち早く借款供与の提議をおこない、借款供与
の担保条約交渉のなかで、鉱山採掘権・鉄道の敷設権・港湾の租借を、他国への均霑(利
益の平等な配分)を許さないかたち、つまり排他的なかたちで要求を突きつけてきました。この
ロシアの流儀に最も敏感に反応したのが、イギリスです。圧倒的な対清貿易の支配力をも
っていたイギリスはそれまで、対清政策の基本を清国官憲の制約から自国民の経済活動を
擁護することに置いており、そのほかの清国に対する要求といえば門戸解放維持を声高に
唱えるくらいのものでした。しかし、ロシアの出方はイギリスをいたく刺激し、イギリス
外務省はロシア政府に対して、率直にその危惧を表明して、ロシア牽制に乗り出します。
北京に最も近接している地域も含めて中国の陸境と四千マイル以上にもわたって隣接
している一大陸軍国が、中国の政府に対してそれ相応の影響力をもたないことはあり
得ないことである。イギリス政府は、ロシアがこれに加えて渤海湾の一港を支配する
必要を認めたことを最も遺憾なことと思考するものである。ロシアによる同港の支配
は、渤海湾の他の部分が現在の中国政府のごとき弱体政府の手にあるかぎり、中国の
首都への海上要路を制圧することとなり、それによりロシアは、すでに十二分に陸上
において確保している戦略的優位を、同じく海上においてももつこととなるであろう。
(ケナン 『アメリカ外交50年』)
イギリスの論じているのは、清国に対して陸上における戦略的優位をすでにもっている
ロシアが、海上においても戦略的優位をもつようになるのは、イギリスとして黙視できな
いということです。
ロシアの圧倒的な戦略的優位の確立という事態を前にして、イギリスも対清政策見直し
を余儀なくされ、貿易や商業における門戸開放原則の維持から、勢力範囲の排他的確保と
いう方向へ動きます。ジョージ・ケナンが五十年も前にその名著『アメリカ外交50年』に
おいてわかりやすく述べていたように、列強の経済活動の内容自体が、これまでの商業・
貿易上のものから、借款担保としての鉄道敷設・鉱山開発へと移行したことで、他国が獲
得したそのような権利をイギリスも等しく得ようとするなら、門戸開放原則を唱えている
だけでは不可能になっていったわけです。
九八年一月、イギリスは一二〇〇万ポンドの借款に対する条件を清国に提示しました。
それは、ビルマから長江にいたる鉄道の敷設権・長江流域の他国への不割譲などでした。
これを合図に、ドイツは同年三月、膠州湾・青島の九十九年間の租借、膠済鉄道敷設権・
沿線の鉱山採掘権を獲得(膠州湾租借条約)し、ロシアも先に述べましたように、同年三
月、旅順・大連の二十五年間の租借、東清鉄道南支線の敷設権を獲得(旅順・大連租借条約)
しました。イギリスはさらにロシアへの対抗措置として九八年五月、渤海湾の反対側に威
海衛を軍港として租借する挙に出ます。また六月には、すでに王領植民地としていた香港
島の対岸、つまり中国本土の側の九竜半島を九十九年の設定で租借するのです。
このイギリスの意味深い措置に対して出されたのが、一八九九年九月六日付のアメリカ
国務長官ジョン・ヘイの門戸開放宣言(正式には「商業上の門戸開放政策に関する宣言」、第一次
通牒。その内容は、各国は清国におけるその勢力範囲または租借地域内において条約港または既得の権益に
は干渉しないこと、また関税や港税、鉄道運賃面で他国に対し不利益な待遇を与えないこと、の二点)で
した。背景には、イギリスによる公平な海関運営を機軸とした自由貿易体制維持を死活的
だと考える人々や、中国海関で主要な地位にいたイギリス人たちの影響がありました。こ
の宣言に対して、イギリス・ドイツ・ロシア・日本・イタリア・フランスの各国は、さま
ざまな留保をつけた上で、これに原則的には同意を与えています。
ここで注意しなければならないことは、次に引くような、門戸開放宣言についての一般
的な解釈が、二回目の門戸開放宣言(一九〇〇年七月三日付の第二次通牒で、中国の領土保全をおこ
なうことが加えられた)の内容に引きずられたものとなっていることです。すなわち、門戸開
放宣言は、東アジアへの勢力範囲分割競争に出遅れたアメリカが、勢力範囲を否定するこ
とで中国の領土保全をうたい、しかし結果的には自らの経済的影響力を列強の勢力圏全体
に浸透させようとする目的でなされたものであった、と。
しかし、中国の領土保全についてアメリカが言及したのは第二次通牒においてです。当
面ここで大切なのは、門戸開放宣言の発想自体がアメリカ固有の考え方から発したもので
はなかったということです。海関にかかわるイギリス人たちは、自国政府が九竜半島を租
借して、そこを拠点に香港を迂回し、清国の海関を無視して事実上の密貿易をおこなう先
例をつくれば(イギリスが当初、九竜を租借した意図はまさにそこにありました)、そしてこの先例が
他国に真似されれば、各地の海関自体の崩壊を招き、清国政府の財政的破綻を招くと考え
ていました。彼らは手を尽くして、アメリカが何らかの宣言を出すような素地をつくり、
その結果、清国駐在のイギリス人たちは、「アメリカ政府にその音頭をとらせることによっ
て、中国における海関の利益をあまり阻害しないように行動するよう、イギリス政府に圧
力を加える便利な迂回的方法を発見した」(ケナン前掲書)というわけです。
このように、極東の一大陸軍国ロシアが、渤海湾の要港旅順・大連を手にしたことによ
って、海上においても戦略的優位を確保した事態を憂慮したイギリスは、これまでの帝国
の運営方針の変更を意味する政策の転換をおこないました。一方、その方向を憂慮する清
国海関を管理するイギリス勢力は、本国イギリスの方針転換に歯止めをかけるために、ア
メリカという裏口を利用して、アメリカに門戸開放宣言を出させることに成功しました。
ロシア、イギリス、アメリカという順番で衝撃の連鎖反応が起こったのです。
こうして最終的には、門戸開放宣言として知られるようになる宣言が発せられたわけで
すが、この宣言は日本にとってどのような意味をもったのでしょうか。
一九〇〇年、ロシアが義和団事件(列強による山東半島租借などに危機感を抱いた民衆が「扶清滅
洋」のスローガンを掲げて武装集団化し、一八九九年に蜂起。翌一九〇〇年には天津を占領し、北京も掌握し
たが、同年八月十四日、英・米・ロシア・日本などの列強八ヵ国連合軍によって制圧された)に乗じて南満
州を占領したことから、日本のみならず世界の注目は、いつ彼らが撤兵するのかという点に
集まりました。一九〇二年四月に締結された「満洲還付に関する露清条約」では、条約調
印後六ヵ月以内に盛京省西南部地方の軍隊を撤退させること(第一期)、次の六ヵ月以内に盛
京省残部および吉林省の軍隊を撤退させ(第二期)、またその次の六ヵ月以内に黒龍江省の
軍隊を撤退させる(第三期)ことが、ロシアと清国とのあいだで確認されていたはずでし
た。
長城に一番近い地域からの撤兵、すなわち第一期の撤兵はつつがなくなされたものの、
第二期以降の撤兵にロシアは応じませんでした。そして、一九〇三年四月十八日、撤兵の
見返り条件として、ロシアは清国に対し七項目の要求をおこなったのです。この間の一連
の事態について『萬朝報』は、ロシア側の撤兵方針について詳細に報道していました。
一九〇三(明治三十六)年一月十三日付の記事は、つぎのようなものでした。
露国自ら満洲より撤兵すといひ、既に其の第一回撤兵を終えりと曰ふも、是れ全然事
実に非ずして彼は依然満洲の占領を継続しつゝあり、現に其の撤兵したりと称する軍
隊は僅かに服装を更たるのみ。
ロシアの軍人が軍服を脱いでいるだけで、実態として本当に撤兵がなされているのでは
ないと報じているのです。同年二月十六日の「満洲重要都市開放の要求」では、より直接
的に門戸開放について、「均霑」という用語を使って語っています。すなわち記事の前半
部分で、近づきつつある第二次撤兵期限に際して、ロシアは表面上撤兵するだろう、しか
しおそらく第一回の例と同じく、東清鉄道敷地圏内に移入したり、兵装を解いて人夫に擬
装したりして、駐屯軍の大部分は最終的に撤兵しないのではないかとの解説を加えていま
す。そして、記事の後半部分では、日本政府が対清通商条約改正談判において、満洲開放
の主義を清国側に認めさせようとしている旨を報じていました。日本政府の主たる要求
は、清国が満州において通商貿易上ロシアに与えた特権を、最恵国条款を適用して日本に
も均霑させるべきだというものでありました。『萬朝報』の記事は、中国、とくに満洲地域
への門戸開放要求の線で、撤兵を要求していたわけです。
この時期の『萬朝報』には、未だ幸徳秋水なども籍を置いていました。東京市の中下層
階級を読者層としていた『報知新聞』などが、日露の関係や韓国問題について、この時期
ほとんど論じていないことを考えれば、『萬朝報』が二面で継続的に、同問題を報じていた
ことは特筆にあたいするでしょう。
アメリカの「門戸開放宣言」の文脈から、南満洲を門戸閉鎖するロシアは文明国ではな
いとのテーゼを、決定的なかたちで導いたのは吉野作造でした。義和団事件に端を発して
満洲地域に軍政をしき、貿易について門戸閉鎖をするロシアという文脈で、吉野はロシア
を批判していました。吉野は「征露の目的」と題する論文(『新人』一九〇四年三月号)で、「吾
人は露国の領土拡張それ自身には反対すべき理由なく、只其領土拡張の政策は常に必ず尤
も非文明的なる外国貿易の排斥を伴ふが故に、猛然として自衛の権利を対抗せざるべから
ざる也」と述べています。吉野の論理では、貿易が自由におこなわれない状態を、非文明
と呼んでいたわけです。
吉野の議論は、事実上、日露戦争開戦(一九〇四年二月十日宣戦布告)とほぼ同時に書かれ
たものでありますので、その目的は国民世論を開戦論に導くということではなく、この戦
争がどのような戦争なのかを明晰に語るという点で意味があったものです。貿易に関する
門戸開放を認めない国が非文明国であるという非難は、門戸開放宣言後に初めて可能とな
る概念でしたが、対外貿易が日本経済に占める比重そのものも、この時期画期的に上昇し
ていた点にも注意を払う必要があります。
一八八五年から九〇年の経済成長の要因は、企業による設備投資や建設投資であり、九
〇年から一九〇〇年のそれは、政府による設備投資や政府経営支出によるものでした。こ
れに対して、一九〇〇年から一〇年にかけての成長の要因としては、輸出の寄与率が高い
ことが経済史の研究で明らかにされています。総需要のなかで輸出の占める割合は、一八
八五年の四・九パーセントから一九一〇年の一二・八パーセントに上昇しており、資本制
確立期の経済成長が、輸出拡大によって加速されていたことがわかるのです。そして、輸
出相手地域は、韓国と満洲でした。このような時期であれば、通常にも増して、貿易に関
する門戸開放を満洲で認めないロシアという国に、非文明というレッテルを貼ることは説
得力をもったでしょう。
臥薪嘗胆という、十年も前の三国干渉時に唱えられたスローガンで、為政者や国民が戦
争を準備したり受けとめたりできたというのはおそらく無理があるでしょう。シュタイン
に教えられた構図どおりの危機が目前に迫り、そこにアメリカの「門戸開放」というスロ
ーガンが十分に浸透し、経済指標もそのスローガンの死活的重要性を支持したとき、ロシ
アは「文明の敵」と名指しされていったのだと考えられます。
ヽ / /⌒\
/ヽヽ|/⌒\ii|\
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|/ |;;;;;;|/ハ \| あうあうあ〜
|;;;;/ /⌒ヽ
|;⊂(∵゚ρ゜)⊃ ブーンブーン
. |.{ミ∪一∪彡
|;;ヾ.,____,ノ
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||=(三)=(三)=|:::::::::::::::: おっ、また
|{ :::(__..:: |:::::::::: おいらのスレ
|', ー=ー ',ノ:::::::::: 増えてるさ・・・
| ヽ___ /::::::::::
{ヽ,__ ):::::::
| ヽ /::::::
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.. \ |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(へ)=(へ)=| / _/\/\/\/|_
\ ノ//,. { :::(__..:: |,ミヽ / \ /
\ / く. ', ,;‐=‐ヽ .', \ < ありがとうさ〜! >
/ /⌒ ..ヽ`ニニ´/ ⌒\
:,.,.,.,.,.,.,.,..,.,. :
:,;f::::::::::::::::::::::T:
:i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i:
:|/ ノ.. .⌒_ヾ| :
: |=(●)=(●)=| : おまいら、おちんぽが
. :{ 、/( ,_、)ヽ |: 好きだな・・・
:, -‐ (_) .,ィェエヲ ', :
:l_j_j_j と)|__ / :
:| | |ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|:
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
-ーー ,,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
〃 r'" i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
● ヽ |:::::::| ,,,,,, ,,,,,,|
●● ノ ̄ヽ "ヽ.|r-==(>);(<) すいませんでした―!!
●●● | \_)\ .\ヽ ::..__) }\
●●●● \ ~ ) \ .\ ー== ;\_つ
 ̄ \_つ.__ !
だから中はダメだっていったのに…
みなさんいかがお過ごしですか?
27 :
私事ですが名無しです:2006/12/09(土) 00:08:32 ID:erwqT/aS
/i iヽ
! !、 ___ / ノ
ヽ ヽ、 ,彡フ ̄  ̄ヽミミ、/ /
ヽ フ'' く /
_ 〉' ヽ/,_
(ヽi, /;ヽ i/ )
i ! ,,_____ノ、i;;iヽ、_____、 i i 同じ板にコピペするとそのままだけど
! 'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ノ i 違う板にコピペするとかわいい美少女の顔
!、jヽ、 ,- ;; -、 / _ノ に変わる摩訶不思議な鬼コピペ。
〉 /,、''`ヽ__/` ' ,、' )
'!, ヽ`t-,、__, -'イ/ /
ヽ ヽt,=,='='=イi /
\ `'"~⌒~"' ノ
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(へ)=(へ)=| イニ美に内緒で合コンしたいのさ〜
{ :::(__..:: |
○ .', ー=ー ',
| | ヽ___ /
| .ヽ━━(t)━', 、
| /__ ヽ |_|
. i l ヽ___/ノ j_)
ヽ ` ── ′/.
⊂二⊃⊂二⊃
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i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(三)=(三)=|
{ :::(__..:: |
', ー=ー ', 手ポドゥーン!!
ヽ___ /
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ:
i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i:
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|:
(゚ );( ゚)==r─、|: オォォォォォォォ ドゥクドゥーン!!
{ (__..:: / ノ′
. ', エエエフ ノ: ∂∂
!_U_/_|: ∂ 9
((二二二二))∂、- 、: 9
rー―__―.' .-'' 々i:
!  ̄`. ´  ̄` .ノ:
.'- .ィ .「 , ':
. | :。:: :。:: ! i :
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i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ζζ , ' ヽ:
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!、!.!、;i'l/:|ノ`l/、|ノ
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:i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i:
:|/ ノ.. .⌒_ヾ| :
: |=(へ)=(へ)=| : おまいら(セブナー)
. :{ 、/( ,_、)ヽ |: おちんぽ小っちゃいな・・・
:, -‐ (_) .,ィェエヲ ', :
:l_j_j_j と)|__ / :
:| | |ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|: オイラの1/15もないさ〜
. ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
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.. ', ,'
. ヽ / __,.,.,.,.,.,.,.,、
/ i、 ,r'::::::::::::::::::::::::::f;,
{ ノ "' ゝ i:::::::::::ッ ̄ ̄゛'゙ii _/\/\/\/|_
/ "' ゝ |::::::::| _,,,,,, _,,,,| \ /
/ |、─r==(三);(三) < ドゥクドゥーン >
i !、 ゙i ::..__) } / \
/ !、 一== ,'  ̄|/\/\/\/  ̄
i' /、 \___!
い _/ `-、.,, 、_ i
/' / _/ \`i " /゙ ./
(,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,|
,/ / \ ヽ、 i |
(、,,/ 〉、 、,} | .i
`` ` ! 、、\
!、_n_,〉>
,.,.,.,.,.,.,.,.,_
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi なに言ってるのか
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,| .nn
ミ |r-==(・ );(・ ) 彡| | |^!n
( ヽ :::__)..:: } ∩|..| |.|
,____/ヽ ー== ; {! ::: :|全然わからないのさ〜
r'"ヽ t、 \___ ! ヽ :イ
▲ ▲
\ ヽ、 / /
__ \ `ーリリノノ<
ヽ ` ̄\_ ,;f::::::::::::::::::::::ヽ
`ー-、,_ \ _i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
> / / |:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
/ / / |r-==(一);(一) ・・・私はネズミではない・・・
\ \ /▲ ( ヽ :::__)..:: }
> > /▲ ヽ ー== ;
\ \l ヽ ヽ ー--一' l
> ノ ヽ、__) (_ノ
 ̄`\ ) < チュ〜なのさ〜
`'r,_c〈 ──r,_c<
sage
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i 新たなる感動とさざめき・・・
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| キますキます、訪ないます!
|=(へ)=(へ)=|
{ :::(__..:: | Z武板で迎える新年賀正お正月
', ー=ー ',
i"./ ヽ___ / ',ヽ
ヽi ◆◆ iノ 本年度もよろぴく。
', ∩ /
ヽ (. ) /
', i! /
(___/ \___)
差別はやめよう
nullupo
おれはU太の方が好きだな。
ぐろかわいいよU太!
チュ〜なのさ〜
トリテスト