ドゥーン!!!!!!!!
2 :
私事ですが名無しです:2006/11/19(日) 00:55:29 ID:XUPFpZOC
健常者ども〜
3 :
私事ですが名無しです:2006/11/19(日) 00:59:08 ID:KxH37cmN
いつでも来いさ、テポドゥーン!!! おいらはZAPANの核弾頭さ〜!!!
/⌒,' ⌒\
./ 人 ヽ 「人間魚雷 回天」
/ /:| |ヽ ヽ
( /:゚゚:| |:゚゚\ ,)
` 、 ; ,' ヽ、ノ;;; | | `、..,,,_,'' ` 、 ; ,'
` ; ' |;;ヽ、:| l ,'´:::::;;;| ` ; '
./⌒\ |::::::ヽ, r'´:::::::::::::| /⌒\
.( ´ll` ) |:::::::::| |::::::::::::::::::l ( ´ll` )
| ‖ | i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::| | ‖ |
| ‖ | |,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::| | ‖ |
| ‖ | (迎);(撃)==r─、l | ‖ | 闘うのさ〜
| ‖ l { (__..:: / ノ′| ‖ |
.〈 l ', ==一 ノ l 〉
ヽ ヽ !___/( ノ ノ
ヽ ⌒´ヽ ー-` '-ー^ヽ⌒ ノ
\ ィ , ヽ , ) /
ヽ;;;;;ノ^ ー /⌒\ 'ヽ;;;ノ
'i' ( ´ll` ) ヽ
! | ‖ | !
i | ‖ | ノ
ヽ | ‖ |ノ
/ 'ヾ、.:| ‖ | |
/ ;;;ノ , 丿 |
レ イミミシミミシ リ
●\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ | いつでも来いさ〜、テポドゥーン!!!
\ \ \_ ______________
\ \ レ
\ \ /]____
\ \/ \
/\/_∩ _| この国はおいらが
i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::| 命に代えて
(迎);(撃)==r─、|
{ (__..:: / ノ′ 守ってみせるのさ〜
', ==一 ノ
!___/_>、,,..- 、
__/ ̄/ ̄ ̄/ ̄ ̄/_γ⌒\
◎_| ≡|二二|≡ | ◎_) ヽ |
◎◎_\__\__\__◎◎ )丿_ノ
/====/____/_/○/ /==/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|====7____----~---__/==/◎~(()~(()~◎ \
ヽ===|________V≡≡|~)~~|√|√|√~(()\ キュラキュラキュラ・・・
__... ..ヽ==\_______V===7|◎ |√|√|√|~◎|.. ... .. . .. _ .. ..
ヽ===√λλλλλV===/ λ λλλλ/
5 :
私事ですが名無しです:2006/11/19(日) 08:42:33 ID:CUzxqZb2
お前ら頭大丈夫か?
手ポドゥーン!!!!!!
, ;;;;;-ー-
/::. ソ . :;;ヽ,
. /::. ..:::;;;ヽ
/::. ..::;;;;ヽ
/::. ..::::;;;;i
(::. ..::;;;丿
>::...___..::::;;;イ
!ヾ. ̄⌒__ ̄彡|
iミ:::ミC /'" ̄ ̄ヾi)
|:::::. | ,,,,,_ ,,,,,,|/
|::. |(へ);(へ);| うひょぉお〜!
|:: | . :::__)..::|
|::: ヽ ー== ;;|
. \ .\___ !
. ( )
. ( )シュボボボッ
. V
. ll
. , i li (⌒,,ノ^
. rl |h ( .(⌒
. l,| | ヾ( ,::)::. ::.)
. (⌒( ,::)::. ::.)ノ ノ
手ポドゥーン!!!!!!
,rn
r「l l h.
| 、. !j ,.,.,.,.,.,.,.,.,__ /
ゝ .f / ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
| | i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i
,」 L_ . |,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::| / ./
ヾー‐' | ..(三);(三)==r─、| ./ /
| じ、 . { (__..:: / ノ′
\ \. ', ==一 ノ
\ ノリ^ー->!___/ ヘ__. / /| /
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ / |_ ゴゴゴゴ…
\ / / / \./ / ヽ___
\' |o Z ,| \ ../ / /
y' | |\/ | ./ /
| |o |/| _ | ./__/
| | | 「 \:"::/
ヾニコ[□]ニニニ | ⌒ リ川::/
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/ ゞ___ \/ /
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/ ゝ / .::\ / |
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/ ...:::::::::/ ゙-'`ー---'
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(へ)=(へ)=| うひょぉお〜!
{ :::(__..:: |
', ー=ー ',
ヽ___ /
( )
( )シュボボボッ
V
///\ . ,あぼーーーーーーーーん '// ., /
\\ . -‐- . :: . -‐- 、 // . , / _ ヽ
\\( ⌒ ⌒ ´ ' .. 'ヽ.. / ´ )
;: ( ⌒ )=)´_ ⌒;: ⌒ .. ) ) // ニ==-
( ( nヽー‐'__;: _,、__ // `ヽ )
二` - i l / 。 i / ゚ ヽ ; .) ) . .─-
)( ((.ゝ',: ヽ_ノ 、__ワ ノ ) 二=− )
ξ ⌒, ; (, __,-、_,,、  ̄ ) ) ) )
ゝ//'.. .(> >__,ノ ) )) ) =]3 二=‐-
lー-、. ; ゝ ., : Lヽ ノ, ; .: ., ) ) ノ ノ
 ̄, :. ,//. , ;ー─ - - '. , \\\ -'
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↑私のニュース速報板
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/ |、─r==(三);(三) < ドゥクドゥーン >
i !、 ゙i ::..__) } / \
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i' /、 \___!
い _/ `-、.,, 、_ i
/' / _/ \`i " /゙ ./
(,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,|
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`` ` ! 、、\
!、_n_,〉>
10 :
私事ですが名無しです:2006/11/24(金) 17:36:50 ID:hzHaIwHr
↑気持ち悪いんだよ氏ね
11 :
私事ですが名無しです:2006/11/24(金) 18:02:33 ID:fLYZcnsS
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(三);(三)==r─、|
{/( ,_、)ヽ / ノ′
. ', ィェエヲ ノ
>>10うわ〜・・・・・',
!_U_/_|:
ヽ(´ー`)ノ
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◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
天下の大政に容喙してはならないと教えこまれてきた人々が、なぜ短期間で「政治をも
つてわれら自身の仕事なり」と認識するまでになったのかという問いに対して吉野が出し
た答えを、未だ検討しておりませんでした。
吉野の答えをみようとするのは、本講義のライトモチーフであります、戦争を受けとめ
る論理が歴史的に形成されてゆく最初の部分を、明らかにしうるからです。第一講でふれ
た吉野の論文「我国近代史に於ける政治意識の発生」をみていくことにしましょう。吉野
は例によって切れ味鋭い論理を展開しており、近代的政治意識の発生を促した第一の原因
を、当時の政府が率先して「政道」=政府のめざす政治方針を民間に隠さず解放した点に
求めていました。
では政府は、なぜ急に「政道」を民間に解放したのでしょうか。吉野の説明ぶりは奇抜
ですが、たしかに説得的になされています。周知のように討幕派は徳川幕府を攻撃するた
め、「鎖港攘夷を一枚看板にして」、民間の志士の攘夷熱をおおいに煽ってきた側面があり
ました。しかし彼らが政権についたときの国際情勢は、諸外国と和親の方向で進むしか選
択の余地のないものでした。そうであれば、みずから煽った攘夷熱の始末をどうつけるか
が、新政府の真っ先に対処すべき問題となります。少し前まで攘夷の実行を幕府にせま
り、公武合体で事態を乗りきろうとした幕府を「私心」のあるものとして糾弾し、「公儀」
としての幕府の権威、正統性を効果的に奪ってきたのは、新政府を担う人々にほかなりま
せんでした。
そのため、現政府の当局者は単に幕府を倒す口実として攘夷を唱えていただけだったの
ではないかとの非難が、在野に生じます。このような情勢に対して、新政府の正統性への
疑念を封ずるため、新政府は「公道」の観念を援引して、みずからの新しい政治方針を説
明せざるをえなかったのだと吉野は解説しています。
我々は外人を夷狄禽獣と思つてゐた、だから之等の者と交るのを快しとしなかつた
のだ、然るによく聞いて見ると、彼等にも宇内の公義の理解があると云ふ、而して我々
に対つては天地の公道を以て交らうと云うて居るさうだ、然らば我々も亦彼等を待つ
にその所謂公法を以てすべきではないか、猥りに之を排斥するは古来の仁義の道に背
くのみならず、又恐らくは彼等の悔を受くることにもならう。 (前出論文)
ここで新政府の説く「公道」とは、万国公法すなわち国際法のことでした、しかし今
後、政府は国際法を遵守しますとアピールするだけでは、世間の疑念はそれほど容易に晴
れなかったはずです。そこで政府は大胆にも、攘夷は「古来の仁義の道に背く」のだとま
でいいきって、国際法というものに対しては、あたかも道の教えに従うのと同じ敬虔な態
度で従うべしと国民に説明した、というのが吉野の分析です。
この分析で面白いのは、明治初年の人々があれほど急に近代的政治意識を身につけられ
た理由として、窮地に立たされた政府が、みずからの置かれている状況について国民に率
直に披露したからだと喝破した点です。またその反面、政府が国民を説得する際、いわば
新しい思想を古い皮袋に入れて提示してみせたがゆえに、迅速に新思想が国民に浸透して
いったというパラドックスをも同時に語ってみせました。政府の巧緻と政治意識の進歩の
関係を公平に書くところが、吉野の分析に深みを与えたといえるでしょう。
吉野の論文は、万国公法の日本への普及伝播の過程を分析した実証部分に真骨頂があ
り、ここで紹介した部分は一番奇抜な論理展開の部分ではあります。むろん、近代的政治
意識の発達について、この論点だけから説明した吉野を批判することは、現在の研究水準
からいえば容易なことです。近代以前においても、地域共同体の運営を通じた政治的才覚
が民衆の側に育っていたことや、日本近海への列強の接近に対する危機感が、幕府や大名
のみならず、市井の人々にも高かったことが明らかになっているからです。
17 :
私事ですが名無しです:2006/11/28(火) 00:53:41 ID:farMA97D
たとえば、一八〇六(文化三)年から翌年にかけては、日本との通商を拒否されたロシア
による樺太・択捉などへの襲撃事件が相次いでいました。とくに択捉事件のときには、南
部・津軽藩兵とロシア側が交戦し、日本側が退却を余儀なくされており、幕府はその簡単
な経緯を諸大名に報じていました。ロシア船蝦夷地襲撃の噂はまたたくまに広がり、風
聞・流言も全国的にみられたため、蝦夷地での騒動の噂を禁じた町触も出されています。
支配階級以外の書状などにも、「日本国の大恥」「異国之物笑」などと、幕府の軍事面での
失点を非難する言葉がみられるようになっていました。
しかし、たしかに吉野のいうように、新政府内の明敏な者は、かつての攘夷論と新政府
の正統性が天秤にかけられている点に自覚的であり、そのこちに危機感をもっていまし
た。この点は史料からも確認できます。
一八六九(明治二)年二月の岩倉具視意見書「外交之事」からは、当時、議定兼輔相であ
った岩倉が、おおよそ次のような判断をしていたことがわかります。――朝廷に政権が移
れば天下の人は、必ず攘夷の令が下ると考えただろう。しかし、どうしたことか、政府
は、イギリス・フランス・オランダ・アメリカなどの公使を参朝させている。これでは人
人が、朝廷が先に攘夷を主張したのは「畢竟幕府を倒さんが為の謀略なり」とみてもしか
たがないではないか。今日、政府がなぜ外国と交際を開かざるをえないのか、その理由を
了解する者は天下にほとんどいないはずである。これは問題ではないか――。
このような危機感を抱いて政府は、国民と対外関係の両方をリアルにみつめて、改革を
スタートさせたのでした。攘夷論といういわば負の遺産が、一方では新政府に大胆な施策
をとらせ、他方ではその施策の実施段階での工夫によって、人々のあいだに対外的危機に
敏感な近代的政治意識を急速に浸透させていったということでしょう。
ヽ( ´ ー ` )ノ 食べ過ぎたのさ〜
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◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ごとごと〜
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|=(三)=(三)=|
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', ー=ー ', カモン!
ヽ___ /
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|=(ヘ)=(ヘ)=| さ〜
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カサカサ. ', ー=ー ',
ヽ___ / カサカサ
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‐((癶;;::;/癶 カサカサ
カサカサ ‐((癶;;::/癶 λ λ
_ ‐((癶;;::/癶___ ハ ハ
/;;::((‐((癶;;::(癶));;::));;::))\ ) 〉/ )
癶(;;::((≧‐((癶;;::\癶^^癶-癶))\_ ノ レ' ノ
癶‐((;;::\≧ ‐((癶;;::\癶 癶^^癶));;::));;::))_ノ カサカサ
癶‐((;;::\___(癶(;;:::::;;;)癶 癶^^^癶^^癶
癶‐(‐((‐((‐((癶^^)癶
癶^癶^癶^癶^^^癶 カサカサ
●『Z武クエスト/真・タケ取物語2』● 片輪恭介著
●帝(ミカド=ヒロタダ)の激賞を受け、ドラッグと抗鬱剤の勢いを借りて
玉砕覚悟で、かぐや姫(叶美香)に求婚した竹取の翁(奥菜恵)であったが、
当のかぐや姫から「もし貴兄(キケー)が龍の金玉(キンギョク)と天狗(Z武)の爪を
セットにして天竺(イチヂク)より持ち帰ることができたなら、
ソナタの願い(中でダス)を一度だけ叶えてあげましょうぞよ」と難題を吹っかけられて、
当惑のうちに酒びたりと引き篭もりの毎日へ埋没してしまう竹取の翁であったが・・・
・・・動乱惑乱著しい混迷のこの板に真の光明は射すのか!?
病んだ現代人(旧セブナー)の病理をスルドクえぐる問題作・・・!!!
●片輪恭介/説話集『ヌンチャクと糸コンニャク・・・』よりブルース
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(へ)=(へ)=| うひょぉお〜!
{ :::(__..:: |
', ー=ー ',
ヽ___ /
( )
( )シュボボボッ
V
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i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| 貴様と俺とは 同期のカタワ
|=(三)=(三)=| 同じ養護学校の 庭に咲く
{ :::(__..:: | 咲いた花なら 散るのは覚悟
', ー=ー ', 見事切りましょ 印税のため
ヽ___ /
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i 新たなる感動とさざめき・・・
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| キますキます、訪ないます!
|=(へ)=(へ)=|
{ :::(__..:: | Z武板で迎える新年賀正お正月
', ー=ー ',
i"./ ヽ___ / ',ヽ
ヽi ◆◆ iノ 来年度もよろぴく。
', ∩ /
ヽ (. ) /
', i! /
(___/ \___)
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ⌒ ーヾ| アンチはどんだけ
|=(一)=(一)=| かまってほしいんだよ・・・
{ :::(__..:: |
cー、.. ', ー=ー ', ,一っ
,へ λ.. ヽ___ / 入 へ、 ヤレヤレ・・・
<<</ヽ /\>>>
26 :
私事ですが名無しです:
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i:::/ '" ̄ ̄ ̄ ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,, ヾ| おい、健常者ども!見ろよこの金。
| ==(三)=(三)== | 五イ本不満足が馬鹿売れしてよ〜
| ┌ :::__)..: ┐ | この金でいいモン喰ってたらちょっと太っちまったぜ。
| \___/ | うらやましいか? ガハハハハハハハ(笑)
ヽ \|/ |
/ ヽ /ヽ
/ ヽ. `ー--一' ノ/ヽ ノ7_,,, 、 ______
/ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '" `、 ( ィ⌒ -'"",う/壱 / /万:/|
~''(_)(_)(_)(_)ソ ヽノ ,イ^_.|≡≡|__|≡≡|彡|_____
ヽ/`、_, ィ/ ヽ─/ ̄//|≡≡|__|≡≡|/壱//万 :/|
/ / ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
/ ドゥクドゥーン i|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
\ ノ |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
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