1 :
私事ですが名無しです:
差別さ〜〜〜
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i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
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|=(三)=(三)=|
(ヽ { :::(__..:: |/)
(((i ). ', ー=ー ', ( i)))
/∠ ノヽ___ /_ゝ \
( ___、 ,__ )
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三 | /
| -―'' ̄ ̄ ヽ
ゝ __,,-―'、 \
三 __/ / \ \_/|
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2 :
私事ですが名無しです:2006/11/18(土) 02:39:57 ID:enKWfaC9
ようくにつくろうカタワ幕府
{~`` '' ‐- 、、
l::::::::::::::::::::::::`:丶 、、
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丶:::::::::::::::::::::::,, z= ''":ii丶
`` ーォ、''":::::::::::::::::ll::ヽ
/,,ニ> ==┴='i
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|r-==(三);(三)
(. ヽ :::__)..:: } <健常者は皆殺しさ〜
,ノヽ ヽ ー== ;.
, -―ヘヽ 丶 ,\___ !ー===-r、
rt''"´::::rt、:::ヽ::\ ヽ`'" ll lル`ソト、:::::::::::::/ ヽ-ァ-、
,-イ 丶::::::``ー- ゝ、_ヽ、丶jlノll /ィ"^l,::::::::/ /リ::::\
ノ`ーミヽ、 `丶::::::::::::::::::: ̄~,゙エフヘ´::::::::ヽ:::/ /::::/::::::::::\
, ;;;;;-ー-
/::. ソ . :;;ヽ,
. /::. ..:::;;;ヽ
/::. ..::;;;;ヽ
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>::...___..::::;;;イ
!ヾ. ̄⌒__ ̄彡|
iミ:::ミC /'" ̄ ̄ヾi) うわぁ〜
|:::::. | ,,,,,_ ,,,,,,|/
|::. |(へ);(へ);| 今日も盛り上がってるなぁ〜
|:: | . :::__)..::|
|::: ヽ ー== ;;|
( \ .\___ !;|
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,;f::::::::::::::::::::::T 三=- たとえ、掲示板のあなたの書き込みが削除できたとしても、
_ i:::/'" ̄ノ~(ヾ:::i _ 「あなたがそれを書き込んだという事実」は未来永劫消えることはない。
,. '' ̄  ̄`ヽ|/ ノ. .⌒_ヾ| ´ ̄  ̄`ヽ 「あなたの書き込みを見て苦しみ悲しむ人間がいたという事実」も
{、 __ ;|=(三)=(三)=| _,ィ ,{ 三=- 決して消えることはない。
! / ト、`ー―'t:{ 、/( ,_、)ヽ |ッー--‐''イ、 } あなたのすべての行為は、雲散霧消することなどなく
{ ; | `ー....,;_._', .,ィェエヲ ', '__... -''´ { l、 | この世にとどまり、漂い続けて、未来永劫何らかの形で
| ; } ヽ___ /''´ | l | 三=- 影響力を持ち続けるのです。
.! / ヾ | 人の尊厳を平気で踏みにじる、あなたの心ない書き込み。
_,。_} ,' ヽ {_,。、 _ 書き込んだという事実の前には、「ネタだから」というのは
'、_.... l} } ..._ぅ' _─ (´⌒(´ 意味を持ちません。
`ー┘ └-'´ = (´⌒(´⌒;; あなたは、いつまで人を傷つけ続けるつもりなのですか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(三)=(三)=|
{ :::(__..:: |
', ー=ー ',
ヽ___ /
最近イ二美がさせてくれないのさ〜
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
≠ 総員退避せよ! ≠ ;;;;;;;;;;;;;;;;/
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\ /  ̄ ̄ ̄ ̄\:/
:::::\ | 繰り返す、 ≠
:::::::\ ≠ Z武出現 総員退避……|
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:| :| (三);(三)==r─、| |: |:
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:| :| ', ==一 ノ =三|: |:
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では、戦争にいたる過程で、為政者や国民が、世界情勢と日本の関係をどのようにとら
え、どのような論理の筋道で戦争を受けとめていくようになったのかという問いから近代
をみるという視角に、なぜ意味があるといえるのか、その点に絞って話を進めていきまし
ょう。
冒頭に掲げてあるシラバス=講義要目において、わたくしは、戦前期の日本が、あたか
も十年おきに戦争をしてきたような国であると書きました。たしかに、日清・日露両戦争
の開戦日と第一次世界大戦の宣戦布告の日、講和条約調印の日で戦争期間をくぎって示せ
ば、次のようになります(なお、日清戦争の宣戦布告は八月一日、日露戦争は二月十日でした。一九〇
七年の第二回ハーグ平和会議で「陸戦に関する協約」が採択されるまでは、宣戦布告をもって戦争開始とす
る考えはなかったので、開戦日と宣戦布告の日は一致しないことも多くありました)。
日清戦争 一八九四年(明治二十七)年七月二十五日〜一八九五年四月十七日
日露戦争 一九〇四年(明治三十七)年二月六日〜一九〇五年九月五日
第一次世界大戦 一九一四年(大正三)年八月二十三日〜一九一九年六月二十八日
開戦の年でみれば、たしかに十年おきに戦争が起きていることがわかります。この後
満州事変までしばらく平穏に過ぎますが、一九三一(昭和六)年九月十八日に起きた満州事
変と、四一年十二月八日に勃発した太平洋戦争は、やはり不幸にも十年ごとになっていま
す。
ここで強調しておきたいのは、十年という数字ではなく、この時代が戦争につぐ戦争の
時代であったという事実の重みについてです。しかも戦争技術の発達、兵役義務の負担
増、戦時特別税などの負担増によって、国民はますます巨大な犠牲を強いられてゆきまし
た。ただこの過酷な時代は、同時に、経済の発達、初等教育の普及、衆議院議員選挙権者
の拡大などにともない、国民の政治意識や権利意識もしだいに成長をとげつつあった時期
でもありました。戦争に関する負担が増大する一方で、犠牲を強いられる国民の内面に
は、国家や社会に対するさまざまな批判精神が育っていったという構図が描けます。戦争
と国民のあいだの摩擦係数は、しだいに高くなってゆくはずでした。
入江昭は『日本の外交」において、近代日本の外交思潮の特徴を二つ挙げています。一
つめは、「政府の現実主義」と「民間の理想主義」(この理想主義は、ときに冒険的ともいえる対外
硬論となります)と表現されるべき外交思潮のパターンが、日露戦争の時期までにほぼでき
あがったということです。二つめは、こうしたパターンが日露戦争後の国際情勢の激変に
よってくずれてゆき、日本人の外交観念にはしだいに、現実の国際政治とのずれが生じて
いったということです。人々の、世界情勢と日本の関係のとらえ方に最も関係する外交思
潮にも、時代によって大きなうねりのあったことを、ここでおさえておきましょう。
さらに、戦争そのものの意味や定義も、時代とともに変化しました。第一次世界大戦
後、「政治におけるとは異なる手段をもってする、政治の継続にほかならない」とクラウ
ゼヴィッツが定義した意味での古典的な戦争は許されなくなり、自衛か制裁目的以外の戦
争は、しだいに違法化されてゆく傾向となりました。しかし一方で、第一次世界大戦は、
まぎれもなく総力戦時代の到来をも告げた戦争でした。そうであれば、次の戦争は、軍
事・経済・思想など、国家のあらゆる力を動員した激烈な総合戦をその実態としながらも、
その形態としては、自衛のための戦争か、制裁のための戦争、という様式を装おうように
なることが予想されました。
そして現実に、外交思潮の変化と戦争の意味づけの変化という、少なくとも二つの変化
を背景に置きならが、巨大な犠牲を、国民、そして交戦国の国民に強いる戦争が、何度も
遂行されてきたのです。このような流れのなかで、為政者や国民は、世界の諸問題をどの
ようにとらえていたのか、あるいは、ある国家と日本のあいだに緊張感が高まり、戦争に
いたる過程で、どのような論理の筋道で、それぞれの戦争を受けとめていったのか。これ
は興味深い「問い」となると、わたくしは考えています。
ある一つの戦争が、講和条約の締結によって人々の記憶から忘れられたり、次の戦争が
またゼロの地点から始まったりする、などということは、およそ日本においては考えられ
ないことでした。一つの戦争は、次の戦争とさまざまなかたちで結びつけられました。戦
場と事変の勃発地点が重なり合うということで、日露戦争の記憶と満州事変の意義が重ね
合わされて語られる一方で、日露戦争の戦死者の遺児が日中戦争に出征して負傷兵になっ
たという家族を顕彰して、士気が緩みがちな日中戦争に日露戦争の栄光をすべりこませた
りすることは、常態的になされていたことでした。
いわば、戦争で戦争を語る、戦争で戦争を説明するという行為が、自然に日常的になさ
れていたのが、戦前期までの日本社会であったといえるでしょう。このような社会を前提
とするとき、太平洋戦争だけを取りあげて、「なぜ、日本は負ける戦争をしたのか」との
問いを掲げてみても、「正しい問い方」をしたことにはならないのではないでしょうか。
近代の歴史のなかで、何度も繰り返されてきた一つひとつの戦争に対して、「なぜ、戦争に
なったのか」との問いを反復的に設定して初めて、戦争の相互性のなかで、戦争をとらえ
ることが可能になると思われるからです。そして、「なぜ、日本は負ける戦争をしたの
か」「なぜ、日本は無謀な戦争に踏みきったのか」といったような問いが、なぜ「正しい
問い方」をした問いでないかといえば、そうした問いは、もし日本が戦争に勝利していた
としたら問われることのない地点から発せられている問いだと思われるからです。このよ
うな問いに期待される答えは、誰もが納得しそうなことですが、天皇・軍部・国民(世
論)の三要素のいずれかにその責任を帰するか、三要素のうちの二つを取りあげて、その
関係の日本的特殊生にその責任を帰するか、の選択肢のなかにしか存在しないからです。
12 :
私事ですが名無しです:2006/11/27(月) 15:46:12 ID:pjJXJnYd
帝国日本に関する著作である『植民地』のなかで、マーク・ピーティーは、「近代植民地
帝国の中で、これほどはっきりと戦略的な思考に導かれ、また当局者の間に〔島国としての
安全保障観に関する〕これほど慎重な考察と広範な見解の一致が見られた例はない」国とし
て、第一次世界大戦期までの日本を特徴づけました。安全保障の観点からの戦略的かつ慎
重な考察、当局者のあいだでの広範な見解の一致が、日本の特徴であると仮に認めるなら
ば、次のような「問い」が浮かんできます。すなわち、国民が誰しも抱くような疑問――
なぜ軍事費を出し惜しみしてはいけないのか、なぜ清国を敵としなければならないのか、
なぜロシアと戦わなければならないのか、なぜ中国と長い戦争をしているのか――に対す
る答えとなるようなさまざまな論理が、為政者あるいは国民自身の手によって、周到にもし
くは急速に形成され、準備されていったはずではなかったか、と。
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
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|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
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{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
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| "'ー‐‐---''
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
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|r-==(三);(三) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ヽ :::__)..:: } < ま〜た始まったー
ヽ ,;‐=‐ヽ/ \_____
/\ `ニニ´!\
題 体操とめまい
時々、頭ん中がラジヲになるんだ、
うん、いろんな声が聞こえるよ。
ささくれの声が一番高い?
元に戻してくれ、と、ささくれは叫ぶ、
叫ぶ叫ぶ叫ぶ。
だけど、僕はどうにもしてやれないから、俺は
かわりに病気の子供を倒すんだ・・・?
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,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ノ.. .⌒_ヾ|
|=(○)=(○)=|
{ 、/( ,_、)ヽ |
. ', .,ィェエヲ ',
ヽ___ /
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ /)
i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i ( i )))
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::| / / アヒャヒャヒャヒャ・・・
..(へ);(へ)==r─、|ノ /
{ (__..:: / ノ ,/
. ', ==一 ノ /
!___/ ,,/
キャベツはスルメよ〜
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,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(へ);(へ)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ うわ〜今日も盛り上がってるなぁ〜
!___/
Z茸
だらけの
なめこ汁
,;f::::::::::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,, ヾ|
| =(三)=(三)= |
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| \___/ |
\ \|/ / =ャ=ャ
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(⌒⌒ヽ .(∵゚ρ。)
( ブッ!! ゝ|U太|
丶〜 '´ .◎ ̄ ̄◎
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__ /⌒ヽ <あうあうあ〜
= /⌒ヽ ̄ ̄/∠(∵゚ρ゜)/ )) \ (巡回中〜)
= 〔 -=∋ ̄ ̄● ̄∪ ̄ ̄ ̄|~~|l≫  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄
= ∂ ̄ ̄`ー―-∠ニニ\∈ー´((
Ъ
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,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(へ);(へ)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ うわー今日も更に一段と熱く激しく情熱的に盛り上がってるなぁ〜
!___/
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,,;f::::::::::::::::::::::ヽ ・・・どうでもいいけど・・・
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi 毎年この時期になると
|:::::::| ,,,,,, ,,,,,,| ファミマの前でサンタの帽子被って
|r-==(三);(三) 自分のおちんぽに海苔巻いて
( ヽ ::..__) } 「手巻きいかがっすかぁ〜」って
ヽ.. ー== ; 声を張り上げてるセブナー諸兄を見ると
/ \___ ! 無性に通報してやりたくなるのは
/ / ヽ. おいらだけさ〜?
| | /⌒ヽ| |
| ̄ ̄\ > (∵゚ρ゚ )'、/  ̄|
|___l ~(U太)~ヽ__|
|\ \;⌒) 、;⌒) \
|| ̄ ̄ ̄|_| |_|  ̄ ̄ ̄||
(_ヽ(_ヽ
. _,. -‐====‐- 、
. ,.イ彡ニ三三ミミミヾ\
/7>ァァゞ''"´´````゙ヾミミ、
. ,'///f ',ミ 謹賀新年
jj/,イイ }j
fく彡´ ,,.-―=j ,.‐==‐!{
l {ミ{ -=ェテ' !-ェテ' {{ Z武板で迎える新年は
', ゞ! ` ̄ ,. '、 ̄´ } また格別だねぇ・・・
ゝ,゙ ,ノ゙ー-‐' ヽ イ!
,', ', ゙ァ―…ーヘ' ,′
__/:Λ ヽ、 〃 今年もZ武をよろしく
´::/::::::| \ ` 、 _/イ、\
::/:::::::::', `ヽ、__二=イ、::::'、:::`ヽ、
::\::/:ヽ ,.< ̄,>、 /::::\:〉:::::::::
:::/::::::::::::∨ /⌒ヽ У:::::::::::ヽ::::::::: 西田某
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
f::::::::::::::::::::::::T うわぁ〜
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i 新年早々盛り上がってるなあ〜
,.,.,.,.,.,.,,.,.,.,,. |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
,;f::::::::::::::::::::::T |=(☎)=(☎)=|
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i { :::(__..:: |
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| ', ー=ー ',
|=(☎)=(☎)=| ヽ___ /, `i、
{ :::(__..:: | / 入/ / `ヽ,
.', ー=ー ',.:''i" ̄  ̄r'_ノ"'ヽ.i )
ヽ___ /,,.' ;. :. l、 ノ
\ ` 、 ,i. .:, :, ' / /
,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/
27 :
私事ですが名無しです:2007/01/05(金) 11:36:09 ID:qO14+Ec1 BE:766944386-2BP(555)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
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| | | | /\.\ < 今日のゲストはZ武…
| | ∧_∧ | | //\\.\ \
| |( ´ー`)つ ミ | // \\.\
| |/ ⊃ ノ | | 、\. \\_|
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | \.\ ///
| \.\///
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.|  ̄
.|
強引クレイジーage
29 :
私事ですが名無しです:2007/02/17(土) 15:38:24 ID:1Quf1fCF0
┌────┐
| 訴えて. |
|.やるw |
└────┘
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ヽ(´ー`)ノ|| ただじゃするめよ!
(___)
| |〜〜
◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
なんだか似たようなスレがいっぱいあるから厨房板に似てる